川崎F退団の丹野研太、岩手が新天地に! 生まれ育った東北の地へ
2022.12.30 15:15 Fri
いわてグルージャ盛岡は30日、川崎フロンターレからGK丹野研太(36)の完全移籍加入を発表した。
FCみやぎバルセロナユース出身の丹野はセレッソ大阪、V・ファーレン長崎、大分トリニータでのプレー。2014年のC大阪復帰後、2020年から川崎Fに活躍の場を移した。
川崎Fでの3年間もサブ扱いで、公式戦通算12試合の出場にとどまったが、2度のJ1優勝などを経験。公式戦5試合に出場した今季をもって契約満了による退団が決まった。
来季から1年でのJ2復帰を目指す岩手が新天地となる丹野。クラブを通じて、出身地の宮城県がある東北でのプレー決定を喜び、意気込みを語っている。
「川崎フロンターレから加入します丹野研太です。生まれ育った東北の地でプレーするチャンスを貰えたこと、大変嬉しく思います。今までの経験を生かしながら、個人としてもまだまだ成長していきたいです。そしてJ3優勝という目標のために全力で頑張りたいと思います。2023シーズンが最高のシーズンになるように戦います! 宜しくお願いします!」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C19bNPExJ9i/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ken Tokura(@tokuraken)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.12 18:10 Fri3
今季はJFLを戦う岩手、元日本代表DF西大伍と契約更新を発表! 37歳で初のJFL挑戦「まだまだ成長します」
いわてグルージャ盛岡は11日、元日本代表DF西大伍(37)との契約更新を発表した。 西は北海道コンサドーレ札幌の下部組織育ちで、U-15、U-18に所属。そのままトップチームに昇格した。2010年にアルビレックス新潟へと期限付き移籍すると、2011年に鹿島アントラーズへ完全移籍。2019年にヴィッセル神戸へ、2021年に浦和レッズへ完全移籍すると、2022年に札幌へと復帰していた。 2023シーズン途中に岩手に期限付き移籍。2024シーズンから完全移籍に切り替わったが、チームはJ3最下位に終わりJリーグから脱退。2025シーズンはJFLを戦うこととなったが、西も共に戦うことを決断した。 岩手ではJ3通算29試合1得点、YBCルヴァンカップで1試合に出場。J1通算372試合16得点、J2通算46試合8得点、J3通算29試合1得点を記録。リーグカップで71試合1得点、天皇杯で31試合2得点を記録していた。 西はクラブを通じてコメントしている。 「たくさんの方に応援してもらえるように、そしてチームの目標達成に貢献するためにまだまだ成長します。今シーズンもよろしくお願いします!」 2025.01.11 00:18 Sat4
2年前はJ3最下位…J2初昇格の岩手が喜びのコメント「皆様と一岩となって勝ち取ったもの」
いわてグルージャ盛岡は6日、J2への初昇格決定から一夜明け、声明を発表した。 2003年にグルージャ盛岡として発足したクラブ。2014年にスタートしたJ3の初期メンバーとして参入した。 1年目は5位と結果を残したが、2年目は11位(13チーム)に低迷。3年目は13位(16チーム)、4年目は15位(17チーム)、5年目も13位(17チーム)と下位が定位置となっていた。 いわてグルージャ盛岡とチーム名を変えた2019年には最下位に転落したが、2020年に秋田豊監督が就任。1年目は11位と振るわなかったが、2年目の今シーズンは上位を常に争う状況に。すると5日に行われた明治安田生命J3リーグ最終節でアスルクラロ沼津と1-1のドロー。この結果、2位でJ2への昇格を掴んだ。 最下位から2年でJ2昇格を掴んだ岩手は、一夜明け坂本達朗 代表取締役社長の名義で声明を発表し、感謝の気持ちと共に昇格を喜んだ。 「いわてグルージャ盛岡は、昨日行われました2021明治安田生命J3リーグ第30節アスルクラロ沼津戦において、クラブ史上初となるJ2リーグ昇格を果たすことができました」 「東日本大震災から10年という節目の年、岩手県全33市町村をホームタウンとするプロサッカークラブとして、「県民の皆様と一緒に、夢と感動と興奮を分かち合いたい」というクラブの想いが、こうして形になりましたこと、これもひとえに皆様方の熱いご声援があったからこそと確信しております。まずもってこれまで熱いご声援を送り続けていただいた皆様方に、心からの御礼を申し上げます」 「昨シーズンは、11位と低迷したシーズンとなりましたが、今シーズン秋田監督の指導の下、若手の成長もあり、ベテランと若手が一岩となり、強い結束力をもって戦い抜いてくれました。また、チームスタッフもそれぞれの持ち場で全力を尽くしてチームを支えてくれました」 「今回のJ2昇格は、こうした選手・スタッフの努力もありますが、それを支え、苦しいときにも本当に熱い応援でチームを盛り上げていただいたサポーター、ファンの皆様、ご支援いただいたパートナーの皆様、ホームタウン自治体の皆様、運営に関わっていただいたすべての皆様と一岩となって勝ち取ったものです」 「来シーズンは、J2というステージで新たな挑戦が始まりますが、さらなる高みを目指し、チーム、スタッフ一丸となって邁進してまいります。皆様には引き続き、ご支援並びに応援いただけますよう、心よりお願いを申し上げます」 2021.12.06 10:48 Mon5