引退会見の南雄太が伝説のオウンゴールを解説「やめようと思ったら入ってた」、サッカー人生を変えたプレーもSNSのない時代に安堵も「バズってやばかったと思う」
2023.11.27 18:27 Mon
引退会見に臨んだ南雄太
今シーズン限りで現役を引退したGK南雄太が、現役引退会見を行った。
東京ヴェルディの下部組織育ちで、静岡学園高校から柏レイソルでプロ入り。18歳でJリーグデビューを果たすと、その後はロアッソ熊本、横浜FCでプレー。2021年夏に大宮アルディージャへと期限付き移籍し、2022年からは完全移籍に切り替え。今シーズンをもって現役を引退した。
チームはJ3へと降格したが、南は最終節の東京V戦で久々に出場。J1で266試合、J2で400試合に出場し、GKとして歴代最多の666試合出場を果たし、スパイクを脱ぐこととなった。
「ゴールデンエイジ」と呼ばれる世代で、小野伸二(北海道コンサドーレ札幌)や高原直泰(沖縄SV)、遠藤保仁(ジュビロ磐田)らと同世代。U-20日本代表としては、2度のワールドユース(現:U-20ワールドカップ)に出場し、1999年大会は彼らとともに準優勝も経験した。
その南は引退会見で多くを語る中、伝説的なシーンについても言及。それは、2004年5月22日、広島ビッグアーチ(現:エディオンスタジアム広島)で行われたサンフレッチェ広島戦の事件だ。
前代未聞のオウンゴールは大きな騒動となり、今なお語り継がれる伝説的なワンシーンの1つ。当時を振り返り、ワンプレーの大切さを学んだと語り、その後19年続くキャリアに影響を与えたとした。
「最初の2、3年は笑い話にもできなかったですけど、そのワンプレーでこれだけ影響があるんだとか、その怖さというのはあのオウンゴールで知ることができました」
「たった1つのミスで色々なものがこんなにも劇的に変化するんだということを感じました」
「だからこそ、自分は決してサイズがあるわけでもないし、能力が高いわけではないので、ずっとコンプレックスでしたけど、安定感とか、そういう部分で勝負していくしかないなと、歳を追うごとに感じていました」
「その中で1つのミスにこだわる、練習の中から1つのミスで色々なものを失うことを経験できたので、間違いなく自分のサッカー人生のその後に生きました」
「このオウンゴールで今頃になって仕事の案件で来たりとか、そういうのは、やっちゃいけないんですが、自分でも驚いています(笑)」
また、このオウンゴールについて自ら解説。「今でもハッキリ覚えている」と語り、あのスローに行った経緯を語った。
「こっち側(右側)に中澤聡太が居て、僕は転がそうと思ったら、聡太が『あっちフリー』って言って、(左側を)見たら近藤(直也)がフリーだと思って。投げようと思った瞬間にサンフレッチェの選手がスタート切ってダッシュしてきて、やめようと思ったらゴールに入ってました」
「半分ぐらい聡太のせいです(笑)」
中澤聡太のコーチングに従おうとした結果、ミスに繋がってえしまったと冗談まじりにも語った南。当時はSNSなどがなかったこともあり、この動画が拡散されることはなかったが、現代サッカーでやっていたら信じられない騒ぎになっていたはずだ。
南は「(SNSがなくて良かったと)心から思っています。バズってやばかったと思います。著作権を持ってれば、逆に凄くアレだったなと思いますけど・・」とコメント。「あってはいけないことなのでね。記憶に残るとか、覚えてくれる1つとしてはありがたかったですが…試合終わった後のレイソルのサポーターにバスを囲まれた時のことは今でも忘れないぐらい凄かったです。窓越しにめちゃくちゃ何か言ってました。めっちゃ怖かったです」とコメント。当時のシーンを思い起こしていた。
東京ヴェルディの下部組織育ちで、静岡学園高校から柏レイソルでプロ入り。18歳でJリーグデビューを果たすと、その後はロアッソ熊本、横浜FCでプレー。2021年夏に大宮アルディージャへと期限付き移籍し、2022年からは完全移籍に切り替え。今シーズンをもって現役を引退した。
チームはJ3へと降格したが、南は最終節の東京V戦で久々に出場。J1で266試合、J2で400試合に出場し、GKとして歴代最多の666試合出場を果たし、スパイクを脱ぐこととなった。
その南は引退会見で多くを語る中、伝説的なシーンについても言及。それは、2004年5月22日、広島ビッグアーチ(現:エディオンスタジアム広島)で行われたサンフレッチェ広島戦の事件だ。
この試合に先発した南は、キャッチしたボールを味方に投げようとした際、手元を誤り、自陣のゴールに投げ込んでしまうというオウンゴールを記録した。
前代未聞のオウンゴールは大きな騒動となり、今なお語り継がれる伝説的なワンシーンの1つ。当時を振り返り、ワンプレーの大切さを学んだと語り、その後19年続くキャリアに影響を与えたとした。
「最初の2、3年は笑い話にもできなかったですけど、そのワンプレーでこれだけ影響があるんだとか、その怖さというのはあのオウンゴールで知ることができました」
「たった1つのミスで色々なものがこんなにも劇的に変化するんだということを感じました」
「だからこそ、自分は決してサイズがあるわけでもないし、能力が高いわけではないので、ずっとコンプレックスでしたけど、安定感とか、そういう部分で勝負していくしかないなと、歳を追うごとに感じていました」
「その中で1つのミスにこだわる、練習の中から1つのミスで色々なものを失うことを経験できたので、間違いなく自分のサッカー人生のその後に生きました」
「このオウンゴールで今頃になって仕事の案件で来たりとか、そういうのは、やっちゃいけないんですが、自分でも驚いています(笑)」
また、このオウンゴールについて自ら解説。「今でもハッキリ覚えている」と語り、あのスローに行った経緯を語った。
「こっち側(右側)に中澤聡太が居て、僕は転がそうと思ったら、聡太が『あっちフリー』って言って、(左側を)見たら近藤(直也)がフリーだと思って。投げようと思った瞬間にサンフレッチェの選手がスタート切ってダッシュしてきて、やめようと思ったらゴールに入ってました」
「半分ぐらい聡太のせいです(笑)」
中澤聡太のコーチングに従おうとした結果、ミスに繋がってえしまったと冗談まじりにも語った南。当時はSNSなどがなかったこともあり、この動画が拡散されることはなかったが、現代サッカーでやっていたら信じられない騒ぎになっていたはずだ。
南は「(SNSがなくて良かったと)心から思っています。バズってやばかったと思います。著作権を持ってれば、逆に凄くアレだったなと思いますけど・・」とコメント。「あってはいけないことなのでね。記憶に残るとか、覚えてくれる1つとしてはありがたかったですが…試合終わった後のレイソルのサポーターにバスを囲まれた時のことは今でも忘れないぐらい凄かったです。窓越しにめちゃくちゃ何か言ってました。めっちゃ怖かったです」とコメント。当時のシーンを思い起こしていた。
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大宮アルディージャのGK南雄太が、キャリア初となる重傷を受けて心境を明かした。 2021シーズン途中に横浜FCから期限付き移籍で大宮へと加入した南。今シーズンは完全移籍に切り替わりチームに残ると、正守護神としてここまで明治安田生命J2リーグで15試合に出場していた。 43歳のベテランGKは、元日本代表GK楢崎正剛氏が持っていたGKとしてのJリーグ最多出場記録を塗り替え、663試合に伸ばしていたが、18日に行われた明治安田J2第15節延期分のいわてグルージャ盛岡戦で、試合終盤にバックパスを処理した際に負傷。そのまま担架で運び出されていた。 20日にクラブは右足アキレス腱断裂と診断され、19日に手術を実施。全治6カ月の重傷であることを発表していた。 チームを支えていたベテラン守護神の離脱は、なかなか調子の上がらないチームにとって大きすぎる痛手だが、南は自身のインスタグラムを更新。キャリア初の大ケガをした際には「サッカー人生終わったわ...」と考えたとしながら、「先の事なんて今は全く考えられない」と率直な心境を綴っている。 「昨日クラブからリリースがありましたが、右足のアキレス腱を断裂してしまいました」 「プロ25年目にして初の大怪我、そして試合翌日には人生初のオペでした」 「味方からのバックパスをトラップしてバックステップを踏んで前に出ようと体重をかけた瞬間、トラップしたはずなのにふくらはぎに後ろからボールが当たったようなパチーンといった何かが弾けたような感触がありました」 「えっ、と思って後ろを振り返ったら案の定ボールはそこにありませんでした」 「ただ相手のFWがつめてきていたので、もうたぶんここからは意識というより本能でこのままでは失点してしまうと思い咄嗟に左足でクリアしました」 「そのあとはもう全く右足に力が入らなくて起き上がる事すら出来ませんでした」 「よくアキレス腱を切った人が後ろから誰かに蹴られたとか、ボールが当たった感じがしたとか言うのを覚えていたので一瞬で自分のアキレス腱が切れた事をなんとなく察しました」 「担架でロッカーに運ばれてベッドにうつしてもらった時にまず頭によぎったのは」 「『あ〜俺のサッカー人生終わったわ...』 でした」 「ドクターに診断してもらっても、やはり間違いなくアキレス腱が切れていると言われ、でもなんか涙が溢れるわけでもなく、思いの外冷静に自分を客観視してる自分がいて少し驚きました笑」 「それはたぶん13年前にレイソルからサッカー人生で初めて告げられた契約満了の日から、その後ロアッソ熊本に拾ってもらったけど、今後いつサッカー人生が終わってもいいように、そしてそうなった時に微塵の後悔もないように」 「1日1日の練習をとにかく大切にして、準備やケアを妥協する事なく様々な時間を犠牲にしてでもやっていこうと決心して今日まで実践してきた自負があったからだと思います」 「だからこの怪我に関して自分はこれっぽっちの後悔もないし、むしろよく25年もほとんど怪我なくやってこれたなと、そりゃ1回くらいは大怪我するよなとか思ったり笑、この怪我には必ず何か意味があるんじゃないかとか、そんなポジティブな感じで捉えられてる自分が少し不思議に思えます笑」 「先ほど怪我した直後に終わりかぁと思ったと書きましたが、今は正直いってそれすらもわかりません」 「今年43歳になる自分がこんな大怪我をしてもう引退だろって思ってる人ももちろんいると思うし、リハビリを頑張って乗り越えてピッチにまた戻ってくると信じてくれてる人もいると思います」 「でもそのどちらなのかも自分でも今はわかりません。先の事なんて今は全く考えられないからです」 「アキレス腱が切れた時の体内で鳴ったパチーンという音と感覚、そして今まで味わったことのなかった物凄い痛みをまだ体がよく覚えていて、怪我した時の映像を観てしまうとそれが鮮明に蘇ってしまいそうで怖くて未だに怪我した瞬間の映像を観る事が出来ていないです」 「だからまだ今この段階で引退するだとか、必ず怪我を乗り越えてピッチにまた戻ってきますとか、そんな何かを断言するような事なんかを軽はずみには言えなくて自分でも本当によくわからないというのが素直な今の自分の気持ちです」 「怪我した日からアルディージャの選手やスタッフ、以前所属したチームの選手や関係者の方々、また他のチームの選手やスタッフの方、そして今まで関わった全てのチームのサポーターの方々、自分の友人や知人、家族など本当にたくさんの方から電話やLINE、SNSのメッセージなどで頂きました」 「もう一生分くらい激励してもらったんじゃないかというくらいたくさんの励ましやポジティブなお言葉を頂きました」 「感謝してもしきれないくらい有難かったし、自分はここまで本当にたくさんの方々に支えて頂いてここまで来れたんだなと実感出来てものすごく嬉しかったです」 「みんな自分を待ってくれると、復帰するのを信じてる、応援してくれると言ってくれています」 「だからこそそんな人達に今の感情や勢いだけで俺はやりますとか絶対復活しますとかは言えなくて...」 「なので本当に今言える事はとにかくこの怪我を治す為に全力で怪我と向き合いリハビリに励みますという事だけです」 「今まで通りとにかく目の前のやれる事を精一杯必死にやって、少し先の未来で自分自身に対して決断する為の選択肢を与えてあげれるかどうかだと思っています」 「どうかもう少し、今後を決断する為に必要な考える時間をください」 「そしてこれも今まで通り、何よりも大宮アルディージャの勝利を最優先に、ピッチ外でもやれる事をチームの勝利の為に全身全霊でやっていきたいと思っています」 「まだ自分はこのクラブに来て1年すらも経っていないけど、大宮アルディージャというクラブ、NACK5スタジアムのあの雰囲気、そして熱い熱いアルディージャサポーター、大宮の街、全てがが本当に大好きです」 「このクラブをあるべき場所、いるべき場所に戻すという加入当初の自分の目標は今でも変わっていません」 「まだまだ苦しい状況なのは変わりないけれど、ここから巻き返して必ず上昇出来ると信じて、アルディージャに関わる全ての人が一丸となって共に闘ってほしいです!」 「そしてサポーターの皆さん、明日もいつも通りの精一杯の後押しを宜しくお願い致します!」 「自分も病室から想いが届くようにめちゃくちゃ応援しますので!!」 「人間万事塞翁が馬 35 南雄太」 この投稿には多くのファンから激励のメッセージが集まり、これまでのキャリアで南が見せてきたものが何だったかを感じることができる。 どのような決断を最終的に下すのか。まずは、無事にケガを治すことに専念してもらいたい。 <span class="paragraph-title">【写真】キャリア初の重傷を負った南雄太が素直な心境を明かす</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CdydOsDPESG/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CdydOsDPESG/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">南 雄太(@yutaminami_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.05.21 07:15 Sat4
42歳でアキレス腱断裂からの復帰…来季もプレーしようと考えた南雄太が引退を決めた出来事「ショックでもあり、大きな出来事」「初めて辞めようかなと」
今シーズン限りで現役を引退したGK南雄太が、27日に現役引退会見を行った。 東京ヴェルディの下部組織育ちで、静岡学園高校から柏レイソルでプロ入り。18歳でJリーグデビューを果たすと、その後はロアッソ熊本、横浜FCでプレー。2021年夏に大宮アルディージャへと期限付き移籍し、2022年からは完全移籍に切り替え。今シーズンをもって現役を引退した。 チームはJ3へと降格したが、南は最終節の東京V戦で久々に出場。J1で266試合、J2で400試合に出場し、GKとして歴代最多の666試合出場を果たし、スパイクを脱ぐこととなった。 「ゴールデンエイジ」と呼ばれる世代で、小野伸二(北海道コンサドーレ札幌)や高原直泰(沖縄SV)、遠藤保仁(ジュビロ磐田)らと同世代。U-20日本代表としては、2度のワールドユース(現:U-20ワールドカップ)に出場し、1999年大会は彼らとともに準優勝も経験した。 南は引退を決めた経緯についてコメント。来シーズンもプレーする気があったものの、今シーズン途中の出来事がキッカケとなり、その中で引退に気持ちが向いていったとした。 「去年アキレス腱を切って、今年1月に全体練習合流してキャンプからやらせてもらいました。アキレス腱を切った選手とか、色々な選手が連絡してくれる中で、復帰してから1年は自分のイメージと一致するまで時間がかかると言われていました」 「その中で最初の半年間はサッカーをやっていることがストレスで、イメージと身体が一致して来ないとか、切った右足のジャンプは7、8割しか自分の中で戻っている感覚がないです。その中で最初の半年は、リハビリ以上にサッカーやっている時の方がストレスというか、上手くいかないことにイライラしたりが凄く続いていました」 「夏以降にちょっと良くなってきたというか、色々な感覚が戻ってきている、ケガする前に少しずつだけど近づいているというのがありました。夏にクラブで面談した時に、『一応来季やらせていただけるならやりたいです』と原さん(原博実フットボール本部長)には話させてもらいました」 「35歳ぐらい、横浜FCに移籍したぐらいの時に、引退というのは年齢的にも常に隣り合わせで、自分の中でゲームに絡めないとか、自分でもピッチに立ってレベル、試合の水準に自分があるかとか、チームを勝たせられるプレーができるかどうかとかに凄くこだわっていました。できなくなった時は潔く辞めようとルールを決めていました」 「9月24日の徳島戦の前に、自分がベンチで笠原(昂史)選手が出ていたんですが、彼がインフルエンザになって今週は出られないということが週明けに決まっている中で、自分自身チャンスが来たかなと思っていたんですが、週中に監督に呼ばれて、『今回は志村(滉)で行きたい』と言われまして、それは結構ショックでもありましたし、大きな出来事でした」 「監督やコーチに不満があるとかその時は沸かなくて、そこにチョイスされない自分自身は何かが足りていない証拠ですし、それはショッキングな出来事でした。夏以降、自分の中で少しずつ良くなっているという実感があることと、周りの評価のギャップを凄く感じまして、自分自身が良いと思っていたものが周りに評価されていないということが大きかったです」 「自己評価は時に自分に甘くなってしまうこともありますし、自分自身が定めている水準、レベルが下がってきている証拠だなと凄く感じて、26年サッカー選手をやってきて、初めてサッカー選手を辞めようかなとふと思ったのがその時です」 「ただ、一時的な感情なのかなとか自分の中で思いましたし、10月2日か3日にずっと柏と熊本でやってきた北嶋秀朗と、去年まで大宮のGKコーチをやっていた松本拓也、彼は同級生なんですが、自分が一番やってきた中で一番信頼しているGKコーチでプライベートでも仲が良いということで、2人にお願いして食事の場を設けてもらって、そこで今自分が思っていることを話しました」 「自分自身でも、自分がその時どう思うかなとか、話したことでもう一回サッカーをやろうと思えるならと思いも少しありながら彼らと食事をして、『引退しようかなと思っているんだけど…』という話をしました。もちろん2人は引き止めてくれたし、絶対やった方が良いと言われましたが、それを話してスッキリしてしまったというか、辞めようかな。もう1回やろうという感情が止めてくれたのに生まれて来なくて、これはもう潮時かなと思って10月5日に奥さんに辞めるという話をして決断をしました」 奥さんや子供たちの反応は驚くほどなかったと明かした南。「家族はある程度の覚悟があったのでは」とコメントしていた。 その南がキャリアを通じて最も影響を受けたのは、柏時代の同僚であり今も現役でプレーしている北海道コンサドーレ札幌のGK菅野孝憲だという。 「影響を与えたのは自分では良く分からないですが、18歳からずっと試合に出させてもらっていて、自分自身大きく勘違いしていた時期もありましたし、自分に対してよく分かっていない時期もありましたけど、柏の時はそういう時期がずっと続いていました」 「今札幌の菅野(孝憲)がちょうど入ってきて、満了になるまでの2年間彼とやって、ポジションを取られて結局自分が出ていく形になったんですけど、最初はやっぱりなかなか受け入れられなくて、自分と菅野のプレースタイルが違うとか、監督の好みもあるだろうと思っていたんですが、やる監督やる監督みんな菅野を使うし、そこで初めて自分自身に矢印が向いたというか、俺が何か足りないんだなと思えて、そこから自分は凄く人の話を聞くようになりましたし、もっと上手くなりたいと純粋に思えた時はとの時でした」 「彼との出会いというのは、自分のサッカー人生を引き伸ばしてくれたと思いますし、多大なる影響を与えてくれたのは菅野なので。彼はまだ現役で600試合達成したというのを見ました。彼がいたから今の自分があると思いますし、凄く感謝していますし、僕の666試合はぜひ菅野に抜いてもらいたいと思います」 後輩に自身の記録を抜いて欲しいと語った南。キャリアで最も印象に残っている試合は、横浜FC時代にJ1昇格を決めた試合だと明かした。 「40歳の時にJ1に昇格した試合というのは自分の中で凄く印象に残っています」 「柏を満了になったのが30歳で、そこから10年かかって、J1でもう1回やるというのは自分の中でモチベーションになっていましたし、それは時間が経つことになかなか難しいかなとも思い始めていました」 「さらに前年度プレーオフでロスタイムに失点してヴェルディに負けてというのがあって、その時にもうこんなチャンスないなと感じていたので、1年後にそういう状況に巡り会えて、長くサッカーを続けて来て良かったなと思いました」 26年という長いキャリアを送った南。様々な試練を乗り越えてきた中で積み上げた666試合の記録は願い通り菅野が抜くのか。今後のキャリアは「色んなことに興味がある」と今は決めていないという。 2023.11.27 22:05 Mon5
大宮退団のMF栗本広輝が秋田に完全移籍「前に、前に、進みたい」
ブラウブリッツ秋田は26日、大宮アルディージャのMF栗本広輝(33)を完全移籍で獲得したことを発表した。 栗本は2013年に順天堂大学からHonda FCに入団。HondaではJFLで史上初の2年連続MVPを受賞していた。 その後、2019年からアメリカに渡り、USLチャンピオンシップ(2部)の3クラブでプレー。USLチャンピオンシップ通算77試合出場で2得点の数字をマークしていた。 2022シーズンに大宮へと完全移籍で加入。するとJリーグデビュー戦ではセンターバックとして先発出場も、GK南雄太が負傷交代すると、後半にはGK上田智輝(現:藤枝MYFC)が負傷。すると、栗本が急造GKとしてプレーしていた。 1年目はJ2で21試合1得点、天皇杯で2試合に出場。今シーズンもJ2で22試合、天皇杯で1試合に出場していた。 秋田は栗本について「球際の強さや経験に基づいたポジショニングが武器のMF。積極的に攻撃参加もできる、BOX to BOXで活躍する選手」と紹介している。 栗本はクラブを通じてコメントしている。 「はじめまして。来シーズンからブラウブリッツ秋田に加入することになりました栗本広輝と申します。クラブの皆様と直接お話させていただいた際に、このクラブに加入して、人としても、選手としても、このクラブのサッカースタイルのように、前に、前に、進みたいと思いました」 「このクラブがより前進できるように、そして自分自身も更に成長できるように、自分の持っているものを全て出し尽くしたいと思います。ご支援、ご声援をよろしくお願いいたします」 2023.12.26 13:07 Tue柏レイソルの人気記事ランキング
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「昔も今も変わらない」「2人とも大好き」引退の田中順也がモデルの妻・宇井愛美さんとの結婚10周年を祝う「本当にありがとう」
今シーズン限りで現役を引退した元日本代表FW田中順也が、妻であるファッションモデルの宇井愛美さんとの結婚10周年を祝っている。 TJの愛称でも親しまれた田中。柏レイソルでプロデビューを果たすと、2011年には昇格1年目でのJ1優勝に貢献。2012年2月に日本代表デビューを果たすと、2014年夏からスポルティングCPで海外に挑戦した。 その後は、柏、ヴィッセル神戸、FC岐阜でプレー。今シーズン限りで14年のキャリアに幕を下ろした。 その田中は、宇井さんの誕生日でもあり2人の結婚記念日でもある12月21日にインスタグラムを更新。家族ショットとともに結婚10周年を振り返っている。 「宇井さん誕生日おめでとう㊗️そして結婚10周年を迎えました!!本当にあっという間の10年でしたねー!」 「今の自分があるのは宇井さんのおかげ。本当にありがとう」 「それにしても沢山笑って、沢山喧嘩して、沢山色々なところ旅行して、沢山食べて、沢山の思い出が詰まった10年になりました!」 「まだまだこれからも仲良く人生という旅を共にしようね」 田中は、結婚式や娘との家族写真など9枚の写真を投稿。ファンからは「宇井ちゃんも順也さんも大好き」、「昔も今も変わらない2人を見ると、こちらまで穏やかになるよありがとう」、「素敵です!!」、「おめでとうございます!」と祝福のコメントが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】結婚10周年を迎えた田中順也と宇井愛美さん夫妻</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C1Hh9pjyzFS/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C1Hh9pjyzFS/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C1Hh9pjyzFS/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Junya Tanaka(@junyatanaka18)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.12.22 13:10 Fri2
「100%レッドカード」元主審の家本政明氏がキッパリ、柏戦の開始45秒で起きた木本恭生のタックルに見解「ハッキリとした間違いと言えないのはなんでかな」
元国際審判員の家本政明氏が、柏レイソルvsFC東京の一戦でのラフプレーについて見解を示した。 28日、『DAZN』は『Jリーグジャッジリプレイ2023 #2』を配信。今シーズン2度目の配信となり、ゲストに元日本代表DF今野泰幸氏(南葛SC)、FW大前元紀(南葛SC)、そして家本氏が迎えられた。 今回の「ジャッジリプレイ」では、25日に行われた明治安田生命J1リーグ第2節の鹿島アントラーズvs川崎フロンターレの最終局面でハンドを巡る判定が話題となったが、もう1つのシーンも大きな話題となっていた。 それが柏戦の開始45秒で起こったファウル。片山瑛一が高く蹴り上げたボールを仙頭啓矢がハーフウェイライン付近で納めに行ったところ、FC東京のDF木本恭生がタックル。足を上げたまま仙頭の足にスパイクが入った形となり、非常に危険なタックルとなった。 これを山本雄大主審はイエローカードと判定。その後、VARのチェックは行われたものの、オンフィールド・レビューなどはなく、そのまま試合は進んでいった。 このシーンは、危険なプレーだとして大きな議論が生まれた中、元主審の家本氏は明確にミスジャッジだとの見解を示した。 家本氏は「僕の意見では100%、もう1回言いますが100%レッドカードです」とキッパリと異なる見解を示した。 このシーンについては「やや被っていて、奥から来ているので、足なのかどうかを注視できなかった。体全体で来ていると見えていた」と主審のジャッジの理由について言及。「足が当たって、幸いなことにそのまま弾かれていますが、そのことよりも、体がぶつかって一回転している。認識としてより重い方をとってしまうので、足に当たったというよりも、全身で相手に強くあたったということを現場のレフェリーは感じた、判断した思います」と見解を示した。 ただ、VARの介入については「ちょっと分からないですね」とコメント。「これ入らない(介入しない)んだって思っちゃいます」と、VARからレッドカードに相当するのではないかという進言がなかったことを疑問視。「どういうオペレーションを主審とVARでとったのかは僕には分からないですし、それによって足から力が運良く逃げたところで印象が下がったのかなと思いますが、足が伸びている、勢いがある、スパイクの裏、かなり足が空中から高いところにある、ボールに触れていない。これがハッキリとした間違いと言えないのはなんでかなと経験者として思うところです」と、VARが進言していないことが疑問だとした。 家本氏は「あまり見たくないシーンですし、今後ないことを願います。もしあったとしたら、レフェリーやVARが適切に対応してほしい」とコメントした。 <span class="paragraph-title">【動画】なぜVARが介入しなかった?開始45秒で起きた危険なプレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Kf5vS5AZKRc";var video_start = 12;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.28 18:45 Tue3
「Jリーグチップス」が復刻! 「Jリーグの日」特別企画で実現、220種のカードから1枚付き、試合会場で合計3万3000袋配布
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3名の合計180名に加え、1990年台の黎明期を支えたレジェンド35名、またJリーグ公認番組の特別カードも加えた、全220種のカードを制作している。 特別版の「Jリーグチップス」は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし、来場者へ無料配布。配布される「Jリーグチップス」には、220種のカードのうち1枚がついてくることとなる。 また、「Jリーグチップス」の復刻をアピールする特別動画には、1993年のJリーグMVPである三浦知良の伝説的な受賞シーンを活用し、復刻のインパクトを表現。ナレーションは三浦本人が行っている。 なお、17日、18日にホームゲームが行われないクラブは、次のホームゲームにて配布されることとなる。その他、SNSキャンペーンでもプレゼントが予定されている。 復刻するレジェンド選手は、1993年のオールスター選出選手を中心に、1993年ベストイレブンや、1990年代の記録保持者の中から35名がカード化。Jリーグ公認の5つの番組の出演者がカードとなった特別カード5種も加わっている。 また、各クラブ1名と三浦知良はキラカードもあるとのこと。久々に楽しめる「Jリーグチップス」を、ぜひ会場で手にしてもらいたい。 特別動画に出演した三浦は、ファン・サポーターへメッセージを送っている。 「Jリーグ32周年ということで、僕から見てもJリーグは大変盛り上がっていると思いますし、J1・J2・J3あわせて60チームまで増え、全国各地にクラブが存在しています。地域の方々とサッカーを通じた交流も深まっており、お年寄りから子どもまでがみんな一緒となってサッカーというものを通じてコミュニケーションを取れている場がJリーグということで、Jリーグが32年前に理想としていた地域密着型にどんどん近づいているじゃないかなと思います」 「そういう意味ではやはりファン・サポーターの皆さんの応援、お力添えが本当に大切だなと思って、いつも感謝の気持ちでいます。これからもJリーグを応援してもらいたいですし、選手たちはもちろん全力で戦うことに集中し、いいサッカーを見せてもらえたらなと思いますし、みんなでJリーグを今後も盛り上げていってもらいたいなと思います。いつもありがとうございます」 <h3>■「復刻版Jリーグチップス」をスタジアムで来場者に無料配布!</h3> 2025年5月17日(土)・18日(日)にホーム試合を開催する全30クラブのスタジアムにて、合計33,000袋を配布いたします。当日アウェイ側のクラブにつきましては、次節以降のホーム開催試合での配布を予定しております。 ・対象:5月17日(土)・18日(日)に開催されるJリーグ公式戦(J1・J2・J3)の来場者 ・配布数:合計33,000袋(J1:各2,000袋、J2:各1,000袋、J3:各300袋) ※一般販売はございません ※配布方法はスタジアムによって異なります。詳細は各クラブ公式サイトをご参照ください ※現役選手カードは各スタジアムで同一のカテゴリーに所属する選手のみが封入されております(例:J1会場ではJ1選手のみが封入)。レジェンド選手カード、公認番組カードはランダムとなります <h3>◆「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」などが当たる!SNSキャンペーンも実施</h3> 「復刻版Jリーグチップス」の配布期間中、どうしてもスタジアム観戦に行けない・・・そんな方も「Jリーグの日」を一緒にお楽しみいただけるよう、「復刻版Jリーグチップス」や、「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が当たるSNSキャンペーンを実施します。 ①「復刻版Jリーグチップス」が100名様に当たる!フォロー&リポスト キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー キャンペーン投稿をリポストまたは引用リポスト 応募期間:5月31日(土)23:59まで ②「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が3名様に当たる投稿キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー 「#Jリーグの日 #一生一喜一憂しようぜ」をつけて、Jリーグで心を揺さぶられた思い出・記憶を投稿 応募期間:5月31日(土)23:59まで <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグチップス、復刻。 懐かしの映像をオマージュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5UIgs_DMGO0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【リスト】「復刻」したJリーグチップスのカード220名</span> <span data-other-div="movie2"></span> <h3>【J1】</h3> ◆鹿島アントラーズ 鈴木優磨(キラあり)、柴崎岳、レオ・セアラ ◆浦和レッズ 関根貴大(キラあり)、西川周作、渡邊凌磨 ◆柏レイソル 細谷真大(キラあり)、古賀太陽、小泉佳穂 ◆FC東京 長友佑都(キラあり)、森重真人、安斎颯馬 ◆東京ヴェルディ 森田晃樹(キラあり)、谷口栄斗、宮原和也 ◆FC町田ゼルビア 昌子源(キラあり)、谷晃生、相馬勇紀 ◆川崎フロンターレ 高井幸大(キラあり)、山田新、脇坂泰斗 ◆横浜F・マリノス アンデルソン・ロペス(キラあり)、永戸勝也、山根陸 ◆横浜FC ンドカ・ボニフェイス(キラあり)、福森晃斗、新井瑞希 ◆湘南ベルマーレ 福田翔生(キラあり)、鈴木章斗、石井久継 ◆アルビレックス新潟 稲村隼翔(キラあり)、長谷川元希、藤原奏哉 ◆清水エスパルス 乾貴士(キラあり)、北川航也、山原怜音 ◆名古屋グランパス マテウス・カストロ(キラあり)、和泉竜司、森島司 ◆京都サンガF.C. 川﨑颯太(キラあり)、ラファエル・エリアス、鈴木義宜 ◆ガンバ大阪 宇佐美貴史(キラあり)、中谷進之介、黒川圭介 ◆セレッソ大阪 香川真司(キラあり)、北野颯太、キム・ジンヒョン ◆ヴィッセル神戸 武藤嘉紀(キラあり)、山川哲史、大迫勇也 ◆ファジアーノ岡山 江坂任(キラあり)、スベンド・ブローダーセン、木村太哉 ◆サンフレッチェ広島 佐々木翔(キラあり)、大迫敬介、東俊希 ◆アビスパ福岡 紺野和也(キラあり)、岩崎悠人、松岡大起 <h3>【J2】</h3> ◆北海道コンサドーレ札幌 高嶺朋樹(キラあり)、宮澤裕樹、近藤友喜 ◆ベガルタ仙台 郷家友太(キラあり)、相良竜之介、林彰宏 ◆ブラウブリッツ秋田 小松蓮(キラあり)、山田元気、諸岡裕人 ◆モンテディオ山形 土居聖真(キラあり)、ディサロ燦シルヴァーノ、山田拓巳 ◆いわきFC 遠藤凌(キラあり)、谷村海那、山口大輝 ◆水戸ホーリーホック 渡邉新太(キラあり)、飯田貴敬、松原修平 ◆RB大宮アルディージャ 杉本健勇(キラあり)、市原吏音、泉柊椰 ◆ジェフユナイテッド千葉 田中和樹(キラあり)、鳥海晃司、鈴木大輔 ◆ヴァンフォーレ甲府 三平和司(キラあり)、小出悠太、河田晃兵 ◆カターレ富山 碓井聖生(キラあり)、松田力、田川知樹 ◆ジュビロ磐田 渡邊りょう(キラあり)、川島永嗣、倍井謙 ◆藤枝MYFC 浅倉廉(キラあり)、金子翔太、千葉寛汰 ◆レノファ山口FC 亀川諒史(キラあり)、有田稜、ニック・マルスマン ◆徳島ヴォルティス 渡大生(キラあり)、児玉駿斗、ルーカス・バルセロス ◆愛媛FC 石浦大雅(キラあり)、甲田英將、谷岡昌 ◆FC今治 マルクス・ヴィニシウス(キラあり)、梅木怜、近藤高虎 ◆サガン鳥栖 ヴィキンタス・スリヴカ(キラあり)、西川潤、堺屋佳介 ◆V・ファーレン長崎 マテウス・ジェズス(キラあり)、山口蛍、増山朝陽 ◆ロアッソ熊本 岩下航(キラあり)、古長谷千博、上村周平 ◆大分トリニータ 清武弘嗣(キラあり)、野村直輝、ペレイラ <h3>【J3】</h3> ◆ヴァンラーレ八戸 音泉翔眞(キラあり)、蓑田広大、永田一真 ◆福島ユナイテッドFC 森晃太(キラあり)、針谷岳晃、城定幹大 ◆栃木SC 五十嵐太陽(キラあり)、矢野貴章、福森健太 ◆栃木シティ 田中パウロ淳一(キラあり)、都倉賢、マテイ・ヨニッチ ◆ザスパ群馬 青木翔大(キラあり)、米原秀亮、山中惇希 ◆SC相模原 島川俊郎(キラあり)、武藤雄樹、福井和樹 ◆松本山雅FC 菊井悠介(キラあり)、大内一生、山本康裕 ◆AC長野パルセイロ 浮田健誠(キラあり)、山中麗央、忽那喬司 ◆ツエーゲン金沢 パトリック(キラあり)、西谷優希、西谷和希 ◆アスルクラロ沼津 齋藤学(キラあり)、川又堅碁、柳町魁耀 ◆FC岐阜 山田直輝(キラあり)、荒木大吾、外山凌 ◆FC大阪 久保吏久斗(キラあり)、橋本陸、山本透衣 ◆奈良クラブ 鈴木大誠(キラあり)、生駒稀生、岡田優希 ◆ガイナーレ鳥取 田中恵太(キラあり)、普光院誠、温井駿斗 ◆カマタマーレ讃岐 森川裕基(キラあり)、後藤優介、左合修土 ◆高知ユナイテッドSC 小林心(キラあり)、福宮弘乃介、佐々木敦河 ◆ギラヴァンツ北九州 永井龍(キラあり)、樺山諒乃介、井澤春輝 ◆テゲバジャーロ宮崎 阿野真拓(キラあり)、橋本啓吾、井上怜 ◆鹿児島ユナイテッドFC 福田望久斗(キラあり)、山口卓己、武星弥 ◆FC琉球 富所悠(キラあり)、藤春廣輝、鈴木順也 <h3>【選手OB】</h3> 真田雅則(93年オールスター/WEST) 大嶽直人(93年オールスター/WEST) モネール(93年オールスター/WEST) 堀池巧(93年オールスター/WEST) 森保一(93年オールスター/WEST) 澤登正朗(93年オールスター/WEST) ジョルジーニョ(93年オールスター/WEST) 向島建(93年オールスター/WEST) 長谷川健太(93年オールスター/WEST) 永島昭浩(93年オールスター/WEST) ディド・ハーフナー(93年オールスター/WEST) 和田昌裕(93年オールスター/WEST) 三浦泰年(93年オールスター/WEST) 前田治(93年オールスター/WEST) 松永成立(93年オールスター/EAST) 勝矢寿延(93年オールスター/EAST) 中西永輔(93年オールスター/EAST) 井原正巳(93年オールスター/EAST) 加藤久(93年オールスター/EAST) 木村和司(93年オールスター/EAST) ラモス瑠偉(93年オールスター/EAST) リトバルスキー(93年オールスター/EAST) サントス(93年オールスター/EAST) 三浦知良(93年オールスター/EAST) 菊池新吉(93年オールスター/EAST) 北澤豪(93年オールスター/EAST) 柱谷哲二(93年オールスター/EAST) 柱谷幸一(93年オールスター/EAST) 大野俊三(93年ベストイレブン) 本田泰人(93年ベストイレブン) 風間八宏(日本人選手第一号ゴール) ジーコ(初代ハットトリック) 福田正博(日本人初得点王/1995) 本並健治(93年のオールスターに選出されていたが大怪我で出場せず) 城彰二(高卒ルーキーデビュー戦ゴール第1号) <h3>【公認番組】</h3> ◆KICK OFF!J 増嶋竜也、安田理大、福田正博、中澤佑二 ◆ラブ!!Jリーグ りんたロー。、せいや ◆FOOT×BRAIN+ 勝村政信、中根舞美 ◆MONDAY FOOTBALL みんなのJ 小野伸二 ◆オフ・ザ・ピッチ 小木博明 2025.05.14 15:55 Wed4
柏でも活躍した元ブラジル代表FWエジウソンが仰天主張「メッシ、ロナウド、ネイマールより私の方が上だった」
柏レイソルでも活躍した元ブラジル代表FWエジウソンが周囲を騒がせる主張をした。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 現役時代は、主にブラジルの名門コリンチャンスやパルメイラスなどのクラブでの活躍が有名なエジウソン。1996年から1997年にかけては柏レイソルでプレーし、移籍初シーズンとなった1996シーズンには、21ゴールをあげ得点ランキング2位に入るなど活躍した。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ3UG1SczRYbCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> ブラジル帰国後も活躍を続けたエジウソンは、ブラジル代表でも21試合に出場しており、特に2002年の日韓ワールドカップ(W杯)の優勝メンバーの1人として知られている。 エジウソンはブラジル放送局『TV バンデランテス』の番組に出演。自らのW杯優勝の経歴を根拠として、世界最高峰のサッカー選手とされる、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、ブラジル代表FWネイマールよりも、ピーク時の自分の方が実力が上だったと主張した。 「私のピーク時は、ネイマールより上手かった。彼が私より上手いと言うにはW杯を優勝する必要がある」 「私にはパーソナリティがある。メッシが私より優れていると言うには、彼もまたW杯を優勝する必要がある」 「クリスティアーノ・ロナウドはただ体が強いだけだ。彼は両足で上手くシュートを打つことができるが、私の方が技術は上だ」 C・ロナウドとネイマールは、W杯での最高成績は準決勝進出。一方でメッシは2014年ブラジルW杯で決勝まで進んだものの、ドイツに敗れており、3者ともW杯優勝の栄冠を掴んだ経験は今のところない。 2020.05.15 21:45 Fri5
