「誰が2列目でも良いイメージ」日本代表の古橋亨梧、謙虚に冷静にエースの座を狙う「チームを助ける存在に」
2023.10.10 21:57 Tue
日本代表のFW古橋亨梧(セルティック)が今回のインターナショナル・マッチウィークに向けて意気込みを語った。
昨シーズンのスコティッシュ・プレミアリーグで27ゴールを叩き出し、セルティックがスコットランド3冠を達成したなかでリーグの得点王とMVPにも輝いた古橋。一方で、日本代表ではカタール・ワールドカップ(W杯)に選ばれず、全てが順調な一年とはならなかった。だからこそ、毎回の代表活動に懸ける思いも強い。
今回の代表活動では13日にカナダ代表(デンカビッグスワンスタジアム)、17日にチュニジア代表(ノエビアスタジアム神戸)と戦うなか、古橋は4日のチャンピオンズリーグ(CL)グループ第2節・ラツィオ戦で待望のCL初ゴール。セルティックは惜しくも逆転負けを喫したが、直近のリーグ戦では勝利し、少なからず勢いを持って合流できたはずだ。
それでも礼儀正しい28歳は謙虚に冷静に、今回の代表活動に臨む。
「代表活動は呼んでいただけるだけでも光栄なこと。今回は日本のファンの皆さまの前でプレーできますし、このチャンスにとても感謝しています。今シーズン(セルティックで)ゴールを決める試合もありますが、決め切るべきところで全て決めれているわけではないです。技術を上げて、チームをより助けられる存在にならなければと感じています」
「(トルコ戦は)ゴールまでもう少し…という感覚が残り、とても悔しかったです。それでもまたこうして選んでもらったことに感謝しなければいけないですし、今回どのくらい出番を貰えるかわかりませんが、良い準備をし、チームを助けるゴールを今回こそ決めれるよう頑張ります」
また、今回は興国高校(大阪府)時代の同級生であるFW南野拓実(モナコ)がカタールW杯以来の代表復帰となり、古橋が日本代表で顔を合わせるのは約1年ぶりということに。10代の頃から切磋琢磨してきた盟友の復帰を「久しぶりにこうやって日本代表で一緒になれて楽しいです」と喜んだ。
一方で、今回の代表活動はMF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)、古橋のセルティックでのチームメイトFW前田大然、MF鎌田大地(ラツィオ)といった2列目のお馴染みの顔ぶれが複数不参加となっている。
センターフォワードである以上、中盤のとりわけ2列目との連動が欠かせないが、古橋は「誰が2列目にいても良いイメージを持てます。たとえば南野なら、ゴールを奪う能力が高く、狭い局面でボールを受けても前を向ける、ゴールへ向かっていける選手です。彼がボールを受ければ、僕が動いて少しでもスペースを空けるといった感じです」と自信をのぞかせた。
「どの選手もクラブで良い状態を維持して合流してくるはずなので、僕も含めてそれを今回の2試合で発揮し、そして勝利したいです」
名門セルティックで不動のエースに君臨する男は、日本代表でも替えが効かない存在へ。来月には北中米3カ国共催W杯のアジア3次予選もいよいよ幕を開けるなか、古橋は謙虚に冷静に、エースの座を狙う。
昨シーズンのスコティッシュ・プレミアリーグで27ゴールを叩き出し、セルティックがスコットランド3冠を達成したなかでリーグの得点王とMVPにも輝いた古橋。一方で、日本代表ではカタール・ワールドカップ(W杯)に選ばれず、全てが順調な一年とはならなかった。だからこそ、毎回の代表活動に懸ける思いも強い。
今回の代表活動では13日にカナダ代表(デンカビッグスワンスタジアム)、17日にチュニジア代表(ノエビアスタジアム神戸)と戦うなか、古橋は4日のチャンピオンズリーグ(CL)グループ第2節・ラツィオ戦で待望のCL初ゴール。セルティックは惜しくも逆転負けを喫したが、直近のリーグ戦では勝利し、少なからず勢いを持って合流できたはずだ。
「代表活動は呼んでいただけるだけでも光栄なこと。今回は日本のファンの皆さまの前でプレーできますし、このチャンスにとても感謝しています。今シーズン(セルティックで)ゴールを決める試合もありますが、決め切るべきところで全て決めれているわけではないです。技術を上げて、チームをより助けられる存在にならなければと感じています」
先月の欧州遠征ではドイツ代表戦での出番は訪れず、トルコ代表戦ではフル出場しながらノーゴール。悔しさの残った2試合から1カ月、ストライカーとして最優先でフォーカスするのはあくまでゴールだ。
「(トルコ戦は)ゴールまでもう少し…という感覚が残り、とても悔しかったです。それでもまたこうして選んでもらったことに感謝しなければいけないですし、今回どのくらい出番を貰えるかわかりませんが、良い準備をし、チームを助けるゴールを今回こそ決めれるよう頑張ります」
また、今回は興国高校(大阪府)時代の同級生であるFW南野拓実(モナコ)がカタールW杯以来の代表復帰となり、古橋が日本代表で顔を合わせるのは約1年ぶりということに。10代の頃から切磋琢磨してきた盟友の復帰を「久しぶりにこうやって日本代表で一緒になれて楽しいです」と喜んだ。
一方で、今回の代表活動はMF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)、古橋のセルティックでのチームメイトFW前田大然、MF鎌田大地(ラツィオ)といった2列目のお馴染みの顔ぶれが複数不参加となっている。
センターフォワードである以上、中盤のとりわけ2列目との連動が欠かせないが、古橋は「誰が2列目にいても良いイメージを持てます。たとえば南野なら、ゴールを奪う能力が高く、狭い局面でボールを受けても前を向ける、ゴールへ向かっていける選手です。彼がボールを受ければ、僕が動いて少しでもスペースを空けるといった感じです」と自信をのぞかせた。
「どの選手もクラブで良い状態を維持して合流してくるはずなので、僕も含めてそれを今回の2試合で発揮し、そして勝利したいです」
名門セルティックで不動のエースに君臨する男は、日本代表でも替えが効かない存在へ。来月には北中米3カ国共催W杯のアジア3次予選もいよいよ幕を開けるなか、古橋は謙虚に冷静に、エースの座を狙う。
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ワールドカップ(W杯)の熱気を冷ましてしまうのはもったいない。 日本代表の活躍も記憶に新しいカタールW杯はアルゼンチン代表の優勝で閉幕したが、サッカーファンにはとっては高校サッカー、インカレ、皇后杯など、まだまだイベントが続く。 23日には来季のJリーグ開幕節の日程も発表に。さらにJリーグは翌日、公式SNSで開幕へ向けたプロモーションビデオを公開した。 各W杯戦士がJリーグチームに在籍していた際の懐かしいユニフォームをファンが着用し、試合を注視。さらに当時の映像に加え、ラストにはサプライズも盛り込まれてる。 「Jリーグから巣立った選手たちが、カタールで戦っていた。」 「祭りが終わって、もうすぐ日常が始まる。」 「次の主役たちは、たぶん、私たちの日常の中にいる。もしかしたら、いつものスタジアムのピッチに。」 「また、ここから始めよう。」 「四年後じゃない。二ヶ月後だ。」 「2023年2月17日、Jリーグ開幕。」 近年では新卒で海外挑戦をする選手や海外クラブの育成組織へ加入するプレーヤーも増加しているが、カタールW杯を戦った日本代表26選手は全員がJリーグ経験者。中にはJ3でのプレー経験を持つ選手もいる。 過去から未来へとつながる映像には、ファンからも「素晴らしいムービーありがとうございます」、「感動したわ」、「泣かせますやん」、「2ヶ月後とか待ちきれないな」などの声が届けられたほか、現役選手やOBからも大きな反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグ開幕へ向けた煽りPV</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="A32xw6cPO3w";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.24 15:50 Sat4
アルガルベカップに臨むU-16日本代表が発表! 海外組ではベティスのDFバンデラ吉田健太が唯一選出
日本サッカー協会(JFA)は29日、U16アルガルベカップに臨む、U-16日本代表メンバーを発表した。 2月6日からポルトガルへと渡りアルガルベカップに臨むU-16日本代表。大会では、U-16ドイツ代表、U-16オランダ代表、U-16ポルトガル代表と対戦する。 廣山望監督が率いるU-16日本代表は、レアル・ベティスのDFバンデラ吉田健太(15)を海外組として唯一招集。その他、Jリーグクラブの下部組織所属の選手を中心に、浜松開誠館中学校のGK松浦迅ビエラ(15)を招集した。 また、トレーニングパートナーには4名が選ばれている。 ◆U-16日本代表メンバー GK 12.松浦迅ビエラ(浜松開誠館中学校) 1.松浦大翔(アルビレックス新潟U-15) DF 3.バンデラ吉田健太(レアルベティス/スペイン) 2.田中遥大(FC東京U-15深川) 18.オディケチソン太地(JFAアカデミー福島U-15EAST) 4.吉川晴翔(柏レイソルU-15) 17.大島琉空(VIVAIO船橋SC) 5.元砂晏翔仁ウデンバ(FCフレスカ神戸) 15.熊田佳斗(大宮アルディージャU15) MF 8.岩崎亮佑(横浜FCユース) 16.針生涼太(清水エスパルスユース) 7.野口蓮斗(サンフレッチェ広島F.Cユース) 14.神田泰斗(大宮アルディージャU15) 10.平島大悟(鹿島アントラーズジュニアユース) 19.姫野誠(ジェフユナイテッド市原・千葉U-15) 6.小川直澄(浦和レッズジュニアユース) FW 9.山田将弘(東京ヴェルディユース) 11.浅田大翔(横浜F・マリノスユース) 13.小林志紋(サンフレッチェ広島F.Cユース) 20.吉田湊海(FC多摩ジュニアユース) ◆トレーニングパートナー(国内のみ) 伊藤蒼空(鹿島学園高校) 木下永愛(鹿島学園高校) 佐藤桜久(柏レイソルU-15) 田中理久(FC東京U-15深川) 2024.01.29 19:30 Mon5