公式戦連敗…調子上がらぬナポリに指揮官も「何かが間違っている」と落胆

2023.10.09 12:21 Mon
Getty Images
ナポリルディ・ガルシア監督が調子の上がらないチーム状態を嘆いた。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えている。

ミッドウィークのチャンピオンズリーグ(CL)ではレアル・マドリーに敗れたナポリ。8日に行われたセリエA第8節のフィオレンティーナ戦は立ち上がり早々に失点すると、前半終了間際にFWビクター・オシムヘンがPKを決めて追いついたが、後半の2失点で1-3と敗れた。

セリエAで2敗目を喫し、5位に転落したガルシア監督はチームの姿勢が適切ではなかったと嘆き、改善を誓っている。
「苦く悔しい敗戦になった。先制点は許すべきではなく、それが我々を困難にさせたと思う。そして、ハーフタイム前に同点とするPKを決めたのだから、相手にもっと心理的なショックを与えるべきだった」

「その後、2-1とする絶好のチャンスがオシムヘンにあったが、相手GKによって防がれた。その後に我々が3点目を許してしまったのは、全員が同点に追いつくため前に出た結果だ」
「チームはすべてのポジションにおいて、アグレッシブさが欠けていた。多くのミスもあったが、何より足りなかったのはアグレッシブさだと思う。ホームで負けていて、試合全体でのファウルがわずか4つしかないというのは、何かが間違っている」

「今夜の敗戦の責任も、私にある。我々は3位にとどまる絶好のチャンスを逃してしまった。今の目標は、再び勝つことだ。3連勝を達成できるくらいにならなければ、今後も順位は上下し続けるだろう」

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元日本代表FW大久保嘉人の新たなヘアスタイルが話題となっている。 Jリーグでは最多ゴールを記録を保持し、日本代表としても活躍した大久保氏。カタール・ワールドカップ(W杯)では解説も務めていた。 その大久保氏は、カタールから日本へ帰国したが、現在はイタリアにいるとのこと。自身のインスタグラムでナポリにいることを明かしていた。 カタールW杯で優勝したアルゼンチン代表の英雄であり、36年前の優勝メンバーであるディエゴ・マラドーナ氏がかつてプレーした街でもあるナポリ。街中は、マラドーナ氏のパネルやグッズで溢れていることを報告していた。 その大久保氏だが、ナポリのユニフォームを着用した姿を投稿。「ナポリと言えばマラドーナ。マラドーナになりました」と写真をアップすると、マラドーナばりのパーマヘアに変身していたのだ。 これにはファンも「ディエゴ・嘉人・マラドーナ」、「めっちゃ似合う」、「和製マラドーナ」、「めちゃくちゃカッコいい」、「パーマ可愛い」と称賛の声が集まっている。 中には、「アイマール」、「バルデラマ」と他の選手の名前も上がり、息子は「ブルーノマーズやないん?www」と確かに似ている投稿を。ただ、大久保は「マラドーナや」と返事をしていた。 ピッチを離れても別の方向性で楽しませてくれている大久保。ナポリの街にもお似合いの様子だ。 <span class="paragraph-title">【写真】マラドーナ意識のニューヘアが話題の大久保嘉人</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmgmaddShu6/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; 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