「この1勝は本当に歴史に残るもの」J2勢としてACL初勝利、歴史を作った甲府の篠田善之監督は決勝ゴールの瞬間を振り返る「真っ白になった」
2023.10.04 22:40 Wed
ヴァンフォーレ甲府の篠田善之監督が、ブリーラム・ユナイテッド戦を振り返った。
初勝利を目指した中、前半はなかなか良い形ができずにゴールレスで終えると、後半もなかなか良い形ができない。しかし、選手交代で徐々に活性化。クリスティアーノ、長谷川元希が入ってから徐々に良い形を作れたが、得点は奪えない。
押し込みつつもゴールを奪えない中、ゴールレスドローになるかと思われたが、90分にクリスティアーノのクロスから長谷川がヘッド。これが決まり、劇的な形で甲府が勝利を収めた。
「これだけ多くのサポーターが駆けつけてくれたことに感謝したいのと、それに至るまでクラブ、ボランティアの方々が準備してくれて、非常にうれしかったです。それに応えようと選手たちを送り出しました」
「自分たちが思い描いた展開にはなかなかなりきれなかった部分はありますが、選手たちは最初から最後まで勝利のためにどういう形でも良いので勝ち点3をもぎ取って帰ろうと。フットボールに向き合ってやってくれたと思います」
「ヴァンフォーレにとってのこの1勝は本当に歴史に残るものだと思いますが、一歩踏み出せたという形から、次にグループリーグ突破という夢を全員で叶えられたらと思います」
篠田監督は地元の山梨県出身で、クラブとして初めてのAC L勝利を掴んだ中、「本当に我々はディビジョン2で戦っていますが、昨年のスタッフ、選手の頑張りで天皇杯を勝ち取って出場権を得たこと。そして、ACLという大会に全員が向き合って、リーグと並行してタフなことをやりながら勝利のためにできたこと。その指揮を自分が執れていることを本当に嬉しく思います」とコメントを残した。
また、「ヴァンフォーレ甲府がどこに行くべきかというのもしっかり示していかなければいけないですし、J2でもやれるんだということを見せようと選手たちもやってくれたので、この勝利をしっかり噛み締めて、今日のゲームでもアウェイの地でもクオリティを上げていかないと難しい試合になると思いますし、リーグ戦でも苦労している部分なので、もう一度選手と向き合って、選手たちもサッカーと向き合って、みんなで前進していければと思います」と語り、勝利を収めながらも更なる改善を誓った。
試合の流れについては「前半は彼らがローテーションしてボールを動かしてくるのにファーストディフェンダーが決まらなかったことに要因があると思います」と苦戦を認めた中、「ピッチの中で修正をと思いましたが、なかなかそれは上手くできなかったなと反省しています」とコメント。「アタックに関しても単発になることが多かったですし、押し込んでから組み立てるところを何度もやり直してしまったり、同サイドで崩せばなということもありました」と、攻撃がうまくいかなかったと語った。
また「後半は少し相手が5バック気味で落としてきたことで我々がボールを握る時間が長くなりましたが、コントロールからパスまでのパススピードや動作が少し停滞したなと」と後半もあまり上手くいかなかったと語りながらも、選手交代で徐々に流れを掴んだとコメント。「クリスティアーノと元希、(中村)亮太朗を入れたりと変化を加えようと思って入れましたが、チームとして準備してきたことが出せれて良かったなと思います」と、ある程度はやりたいことができたという。
ただ、「ボックス内で崩す、決定機を増やすことはまだまだ足りなかったなと。もっとホームでアグレッシブな姿勢を見せないと、勝ち点3も来ないと思いますし、選手たちは最後までそれを貫き通してくれたかなと思います。難しい部分はたくさんありますけど、選手たちは必死にやってくれたと思っています」と、最後に勝利を掴むために戦った選手たちを称えた。
長谷川の決勝ゴールが決まった際には篠田監督も歓喜爆発。喜びを露わにして歓喜の輪に加わった。
「展開的に引き分けかなと少し思っていたり、カウンターで危ないなというのを思っていたりしましたが、クリスティアーノのクロスから元希のヘディングが決まった時は真っ白になりました」
「元希のところに走っていこうと思ったんですが、なかなか追いつけなくて、色々なドクターやトレーナーに抜かれましたが、元希のところに行けて良かったです」
「自分のスプリントのスピードがなかったことにショックを受けています。サポーターのところにみんなで行ったので、真っ白になって行ってしまいました」
見事なACL初勝利。この勝ち点3をどう繋げていくのか注目が集まる。
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4日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループH第2節で甲府はタイのブリーラムと国立競技場で対戦した。J2勢として初のACL参戦となった甲府。初戦はアウェイでのメルボルン・シティ戦で0-0のドローに終わっていた。押し込みつつもゴールを奪えない中、ゴールレスドローになるかと思われたが、90分にクリスティアーノのクロスから長谷川がヘッド。これが決まり、劇的な形で甲府が勝利を収めた。
J2勢として初めてACLで勝利を収めた甲府。篠田監督は試合後の記者会見で勝利を喜び、駆けつけたサポーターに感謝した。
「これだけ多くのサポーターが駆けつけてくれたことに感謝したいのと、それに至るまでクラブ、ボランティアの方々が準備してくれて、非常にうれしかったです。それに応えようと選手たちを送り出しました」
「自分たちが思い描いた展開にはなかなかなりきれなかった部分はありますが、選手たちは最初から最後まで勝利のためにどういう形でも良いので勝ち点3をもぎ取って帰ろうと。フットボールに向き合ってやってくれたと思います」
「ヴァンフォーレにとってのこの1勝は本当に歴史に残るものだと思いますが、一歩踏み出せたという形から、次にグループリーグ突破という夢を全員で叶えられたらと思います」
篠田監督は地元の山梨県出身で、クラブとして初めてのAC L勝利を掴んだ中、「本当に我々はディビジョン2で戦っていますが、昨年のスタッフ、選手の頑張りで天皇杯を勝ち取って出場権を得たこと。そして、ACLという大会に全員が向き合って、リーグと並行してタフなことをやりながら勝利のためにできたこと。その指揮を自分が執れていることを本当に嬉しく思います」とコメントを残した。
また、「ヴァンフォーレ甲府がどこに行くべきかというのもしっかり示していかなければいけないですし、J2でもやれるんだということを見せようと選手たちもやってくれたので、この勝利をしっかり噛み締めて、今日のゲームでもアウェイの地でもクオリティを上げていかないと難しい試合になると思いますし、リーグ戦でも苦労している部分なので、もう一度選手と向き合って、選手たちもサッカーと向き合って、みんなで前進していければと思います」と語り、勝利を収めながらも更なる改善を誓った。
試合の流れについては「前半は彼らがローテーションしてボールを動かしてくるのにファーストディフェンダーが決まらなかったことに要因があると思います」と苦戦を認めた中、「ピッチの中で修正をと思いましたが、なかなかそれは上手くできなかったなと反省しています」とコメント。「アタックに関しても単発になることが多かったですし、押し込んでから組み立てるところを何度もやり直してしまったり、同サイドで崩せばなということもありました」と、攻撃がうまくいかなかったと語った。
また「後半は少し相手が5バック気味で落としてきたことで我々がボールを握る時間が長くなりましたが、コントロールからパスまでのパススピードや動作が少し停滞したなと」と後半もあまり上手くいかなかったと語りながらも、選手交代で徐々に流れを掴んだとコメント。「クリスティアーノと元希、(中村)亮太朗を入れたりと変化を加えようと思って入れましたが、チームとして準備してきたことが出せれて良かったなと思います」と、ある程度はやりたいことができたという。
ただ、「ボックス内で崩す、決定機を増やすことはまだまだ足りなかったなと。もっとホームでアグレッシブな姿勢を見せないと、勝ち点3も来ないと思いますし、選手たちは最後までそれを貫き通してくれたかなと思います。難しい部分はたくさんありますけど、選手たちは必死にやってくれたと思っています」と、最後に勝利を掴むために戦った選手たちを称えた。
長谷川の決勝ゴールが決まった際には篠田監督も歓喜爆発。喜びを露わにして歓喜の輪に加わった。
「展開的に引き分けかなと少し思っていたり、カウンターで危ないなというのを思っていたりしましたが、クリスティアーノのクロスから元希のヘディングが決まった時は真っ白になりました」
「元希のところに走っていこうと思ったんですが、なかなか追いつけなくて、色々なドクターやトレーナーに抜かれましたが、元希のところに行けて良かったです」
「自分のスプリントのスピードがなかったことにショックを受けています。サポーターのところにみんなで行ったので、真っ白になって行ってしまいました」
見事なACL初勝利。この勝ち点3をどう繋げていくのか注目が集まる。
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29日、明治安田J2リーグ第7節の1試合が行われ、北海道コンサドーレ札幌が大和ハウス プレミストドームにヴァンフォーレ甲府を迎えた。 開幕4連敗と苦しいスタートを切りながら、直近2連勝と調子を上げてきた札幌。開幕戦以来白星がないヴァンフォーレ甲府が敵地に乗り込んだ。 立ち上がりの7分、先に試合を動かしたのは甲府。左CKから平塚悠知がマイナスへグラウンダーのボール。走り込んだ荒木翔が左足を振り抜いてネットを揺らした。 出鼻をくじかれた札幌。ボールを回しながらチャンスをうかがうが、[5-4-1]のブロックを敷く甲府をなかなか攻略できない。 すると25分、甲府に追加点のチャンス。ボックス左手前やや遠めの位置でFKを獲得すると、平塚が左足一閃。ゴール左上を捉えるが、札幌GK中野小次郎が右手一本で弾く。 このシーンで飛び込んだ三平和司がGK中野との接触で頭部を負傷するが、ピッチ上での治療を経てプレーを再開。大事には至らなかった。 前半アディショナルタイム前には、甲府のカウンターから鳥海芳樹がシュート。これがわずかに左に外れると、札幌も青木亮太がカットインシュートを狙うが、スコアは0-1から動かず前半を終える。 早めにベンチが動いた札幌は56分、馬場晴也が右サイドからボックス内へ浮き球のパス。後半から出場の白井陽斗が頭で合わせるが、甲府GK河田晃兵がセーブする。 甲府よりボールを握った札幌だが、結局こじ開けられないまま後半アディショナルタイムへ。左クロスからのアマドゥ・バカヨコのシュートも上空へ飛び、右クロスからのキム・ゴンヒのヘディングも枠外。速攻で再三チャンスを作ったアウェイの甲府が0-1の完封勝利を収め、開幕戦以来の勝利。札幌は3連勝を逃している。 <h3>◆明治安田J2リーグ第7節</h3> ▽3月29日(土) 北海道コンサドーレ札幌 0-1 ヴァンフォーレ甲府 【甲府】 荒木翔(前7) ▽3月30日(日) 《13:00》 ロアッソ熊本 vs サガン鳥栖 《14:00》 FC今治 vs モンテディオ山形 藤枝MYFC vs V・ファーレン長崎 水戸ホーリーホック vs いわきFC カターレ富山 vs ベガルタ仙台 ブラウブリッツ秋田 vs レノファ山口FC 《15:00》 ジュビロ磐田 vs ジェフユナイテッド千葉 愛媛FC vs 大分トリニータ 《16:00》 徳島ヴォルティス vs RB大宮アルディージャ <span class="paragraph-title">【動画】デザインされたCKから荒木翔が決勝弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">コーナーキックから <a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%8D%92%E6%9C%A8%E7%BF%94?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#荒木翔</a> がダイレクトで流し込む<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J2リーグ 第7節<br> 札幌vs甲府<br> 0-1<br> 7分<br> 荒木 翔(甲府)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/5IDF6YEgVO">pic.twitter.com/5IDF6YEgVO</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1905883986658005143?ref_src=twsrc%5Etfw">March 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.29 18:21 Sat3
5月24日に開幕する天皇杯の1回戦、2回戦の組み合わせ決定! 2回戦ではいわきvs秋田、徳島vs山口、千葉vs熊本は決定【天皇杯】
日本サッカー協会(JFA)は7日、第105回天皇杯の1回戦、2回戦の組み合わせを発表した。 天皇杯は5月24日(土)、25日(日)に開幕。1回戦には都道府県代表と、今シーズンからJ2に昇格したRB大宮アルディージャ、FC今治、カターレ富山と昨シーズンでJ2下位に終わった水戸ホーリーホック、大分トリニータ、愛媛FCの6チームが参加。さらに、アマチュアシードの東洋大学の参加が決定している。 各都道府県代表はこれから決定する中、1回戦、2回戦の対戦カードとキックオフ時間、スタジアムが決定した。なお、2回戦では、いわきFCvsブラウブリッツ秋田、徳島ヴォルティスvsレノファ山口FC、ジェフユナイテッド千葉vsロアッソ熊本は既に決定している。 なお、1回戦のFC今治vs鹿児島県代表、2回戦の藤枝MYFCvs山口県代表/岡山県代表のキックオフ時間とスタジアムに関しては調整中となっている。 3回戦は7月16日(水)、ラウンド16は8月6日(水)、準々決勝は8月27日(水)、準決勝は11月16日(日)、決勝は11月22日(土)となっている。 <h3>◆1回戦</h3> ▽5月24日(土) 《13:00》 【4】宮城県代表 vs 東洋大学 [みやぎ生協めぐみ野サッカー場・Bグラウンド] 【6】水戸ホーリーホック vs 神奈川県代表 [ケーズデンキスタジアム水戸] 【14】佐賀県代表 vs 熊本県代表 [SAGAサンライズパークSAGAスタジアム] 【16】岐阜県代表 vs 富山県代表 [岐阜メモリアルセンター長良川球技メドウ] 【21】京都府代表 vs 滋賀県代表 [たけびしスタジアム京都] 【23】奈良県代表 vs 新潟県代表 [ロートフィールド奈良] 【25】栃木県代表 vs 山形県代表 [栃木県グリーンスタジアム] 【26】愛媛FC vs 長崎県代表 [ニンジニアスタジアム] 【27】宮崎県代表 vs 鳥取県代表 [いちご宮崎新富サッカー場] 《15:00》 【1】香川県代表 vs 高知県代表 [Pikaraスタジアム] ▽5月25日(日) 《13:00》 【2】福井県代表 vs 静岡県代表 [テクノポート福井スタジアム] 【3】広島県代表 vs 徳島県代表 [エディオンピースウイング広島] 【5】福島県代表 vs 埼玉県代表 [とうほう・みんなのスタジアム] 【7】青森県代表 vs 北海道代表 [プライフーズスタジアム] 【8】三重県代表 vs 山梨県代表 [三重交通Gスポーツの杜鈴鹿サッカー・ラグビー場メインG] 【10】群馬県代表 vs 東京都代表 [アースケア敷島サッカー・ラグビー場] 【12】沖縄県代表 vs 大分県代表 [タピック県総ひやごんスタジアム] 【13】島根県代表 vs 福岡県代表 [島根県立浜山公園陸上競技場] 【15】山口県代表 vs 岡山県代表 [セービング陸上競技場] 【17】長野県代表 vs 大阪府代表 [サンプロアルウィンサンアル] 【18】石川県代表 vs 愛知県代表 [金沢ゴーゴーカレースタジアム] 【19】大分トリニータ vs 愛媛県代表 [クラサスドーム大分] 【20】和歌山県代表 vs 兵庫県代表 [和歌山県紀三井寺公園陸上競技場] 【22】カターレ富山 vs 千葉県代表 [高岡スポーツコアサッカー・ラグビー場高岡] 【24】岩手県代表 vs 秋田県代表 [いわぎんスタジアム] 《14:00》 【11】RB大宮アルディージャ vs 茨城県代表 [NACK5スタジアム大宮] 《調整中》 【9】FC今治 vs 鹿児島県代表 [※調整中] <h3>◆2回戦</h3> ▽6月11日(水) 《18:30》 【34】横浜F・マリノス vs 【7】の勝者 [ニッパツ三ツ沢球技場] 【42】サンフレッチェ広島 vs 【14】の勝者 [福山通運ローズスタジアム] 【49】徳島ヴォルティス vs レノファ山口FC [鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム] 【50】FC町田ゼルビア vs 【21】の勝者 [町田GIONスタジアム] 【56】名古屋グランパス vs 【27】の勝者 [豊田スタジアム] 《19:00》 【28】ヴィッセル神戸 vs 【1】の勝者 [ノエビアスタジアム神戸] 【29】ヴァンフォーレ甲府 vs 【2】の勝者 [JITリサイクルインクスタジアム] 【30】アルビレックス新潟 vs 【3】の勝者 [デンカビッグスワンスタジアム] 【31】柏レイソル vs 【4】の勝者 [三協フロンテア柏スタジアム] 【32】川崎フロンターレ vs 【5】の勝者 [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] 【33】ジュビロ磐田 vs 【6】の勝者 [ヤマハスタジアム(磐田)] 【35】いわきFC vs ブラウブリッツ秋田 [ハワイアンズスタジアムいわき] 【37】モンテディオ山形 vs 【9】の勝者 [NDソフトスタジアム山形] 【38】鹿島アントラーズ vs 【10】の勝者 [茨城県立カシマサッカースタジアム] 【39】V・ファーレン長崎 vs 【11】の勝者 [PEACE STADIUM Connected by SoftBank] 【40】アビスパ福岡 vs 【12】の勝者 [ベスト電器スタジアム] 【41】ファジアーノ岡山 vs 【13】の勝者 [JFE晴れの国スタジアム] 【44】湘南ベルマーレ vs 【16】の勝者 [レモンガススタジアム平塚] 【45】清水エスパルス vs 【17】の勝者 [IAIスタジアム日本平] 【48】セレッソ大阪 vs 【20】の勝者 [ヨドコウ桜スタジアム] 【51】ベガルタ仙台 vs 【22】の勝者 [キューアンドエースタジアムみやぎ] 【52】京都サンガF.C. vs 【23】の勝者 [サンガスタジアム by KYOCERA] 【54】東京ヴェルディ vs 【25】の勝者 [味の素スタジアム] 【55】サガン鳥栖 vs 【26】の勝者 [駅前不動産スタジアム] 【57】ジェフユナイテッド千葉 vs ロアッソ熊本 [フクダ電子アリーナ] 《調整中》 【43】藤枝MYFC vs 【15】の勝者 [※調整中※調整中] ▽6月18日(水) 《18:30》 【53】横浜FC vs 【24】の勝者 [ニッパツ三ツ沢球技場] 《19:00》 【36】ガンバ大阪 vs 【8】の勝者 [パナソニック スタジアム 吹田] 【46】FC東京 vs 【18】の勝者 [味の素スタジアム] 【47】北海道コンサドーレ札幌 vs 【19】の勝者 [大和ハウスプレミストドーム] 2025.03.07 17:25 Fri4
首位・千葉が劇的ラストプレー弾で怒涛の開幕6連勝! 連勝ストップのRB大宮は杉本健勇のゴラッソもあり連敗回避、長崎はマテウス・ジェズスのハットトリックなどで無敗継続【明治安田J2第6節】
23日、明治安田J2リーグ第6節の10試合が各地で行われた。 開幕から5連勝とクラブ記録を更新中の首位・ジェフユナイテッド千葉(勝ち点15)。開幕戦以来勝利がないヴァンフォーレ甲府(勝ち点4)とのアウェイゲームに臨んだ。 試合開始直後、いきなり試合を動かしたのはホームの甲府。左サイドへ展開すると、荒木翔のワンタッチクロスが直接ゴールへ。ファーサイドネットに突き刺さった。 1点ビハインドで折り返した千葉だが、椿直起がボックス内で倒されてPKを獲得。石川大地がこれを決め、58分に追いつく。 同点のまま終わるかに思われたが、ラストプレーでドラマ。左CKを得た千葉は、一度跳ね返されながらも安井拓也が執念の逆転ゴール。劇的な形で甲府を下し、開幕6連勝とした。 前節、開幕からの連勝が止まった2位・RB大宮アルディージャ(勝ち点12)は、3試合連続ドローの水戸ホーリーホック(勝ち点6)をホームに迎えた一戦。RB大宮は44分、ロングスローのルーズボールから藤井一志が決定機を迎えるが、左足シュートは水戸GK松原修平のビッグセーブに阻まれる。 後半も互いに譲らなかったが、80分に均衡を破ったのはRB大宮。最終ラインのガブリエウからのロングボールに途中出場のオリオラ・サンデーが抜け出し、GKとの一対一を冷静に制する。 さらに3分後、左クロスのセカンドボールに杉本健勇が反応。ボックス中央手前で右足を振り抜き、豪快なダイレクトボレーを突き刺す。そのままRB大宮が2-0の勝利を収め、再スタートを切った。 千葉とともに開幕から無敗の3位・V・ファーレン長崎(勝ち点11)は、2連勝から3連敗のブラウブリッツ秋田(勝ち点6)とのホームゲーム。19分、長崎が先制。ピッチ中央で受けたマテウス・ジェズスが反転からドリブル。ボックス手前まで持ち上がると自ら左足で狙い、ゴール左隅にコントロールショットを決める。 1点リードの長崎は山口蛍が何らかのアクシデントで交代しつつ前半終了。それでも52分、カウンターからの右クロスにマテウス・ジェズスが合わせてこの日2点目。62分にはまたも速攻からシュートのこぼれ球をマルコス・ギリェルメが押し込む。 3点ビハインドの秋田も、右CKから村松航太が詰めて64分に反撃。しかし長崎も89分、左CKの混戦からマテウス・ジェズスが頭で叩き込んでハットトリックを達成。後半アディショナルタイムには青木俊輔のプロ初ゴールでダメ押しし、長崎が今シーズン初の連勝。ホームでは4戦全勝としている。 5位ジュビロ磐田(勝ち点9)vs7位・ベガルタ仙台(勝ち点8)は、仙台が終盤に2点差から追いつき、前節の再現へと向かう。しかし、磐田は途中出場の佐藤凌我がすぐさま勝ち越しゴール。一度追いつかれながら再び突き放した磐田が2連勝を飾った。 その他、昇格組の4位・カターレ富山(勝ち点10)は、ようやくエンジンがかかり始めた17位・サガン鳥栖(勝ち点4)に0-1で敗戦。J2初挑戦ながら健闘している6位・FC今治(勝ち点8)は、終盤の梅木怜のゴールで18位いわきFC(勝ち点3)との一戦を制している。降格組の19位・北海道コンサドーレ札幌(勝ち点3)は、未勝利で最下位の愛媛FC(勝ち点1)を破って連勝とした。 <h3>◆明治安田J2リーグ第6節</h3> ▽3月23日(日) ベガルタ仙台 2-3 ジュビロ磐田 レノファ山口FC 0-1 ロアッソ熊本 サガン鳥栖 1-0 カターレ富山 愛媛FC 1-2 北海道コンサドーレ札幌 ヴァンフォーレ甲府 1-2 ジェフユナイテッド千葉 大分トリニータ 1-1 藤枝MYFC いわきFC 0-1 FC今治 モンテディオ山形 0-0 徳島ヴォルティス RB大宮アルディージャ 2-0 水戸ホーリーホック V・ファーレン長崎 5-1 ブラウブリッツ秋田 <span class="paragraph-title">【動画】RB大宮の杉本健勇がダイレクトボレーでゴラッソ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%89%E6%9C%AC%E5%81%A5%E5%8B%87?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#杉本健勇</a> 待望の今シーズン初ゴールは<br>スーペルゴラッソ<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J2リーグ 第6節<br> 大宮vs水戸<br> 2-0<br> 83分<br> 杉本 健勇(大宮)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/lkeCtlQf2J">pic.twitter.com/lkeCtlQf2J</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1903703653162393884?ref_src=twsrc%5Etfw">March 23, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.23 16:25 Sun5