中国2部で日本人監督誕生! 元甲府の篠田善之氏が2部降格の南通支雲の監督就任「アジアで自分も仕事をしてみたい思いがあった」
2025.01.02 23:40 Thu
昨季途中まで甲府を指揮した篠田善之氏
中国甲級リーグ(中国2部)の南通支雲足球俱樂部は1日、日本人指導者の篠田善之氏(53)が新監督に就任することを発表した。
2023年から甲府の指揮を執ると、クラブ史上初となるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも指揮しベスト16に進出する偉業を成し遂げていた。しかし、2024シーズンの明治安田J2リーグでは22試合を戦い、7勝5分け10敗の14位と低迷。J1昇格を目指すクラブにとっては厳しい位置にいた中、7月に契約解除となっていた。
クラブは「先進的なサッカーの概念を持ち、チームの技術的・戦術的なポゼッションや選手のマネジメントについて独自の見識とアイデアを持っている」と篠田氏を紹介している。
「FC東京時代にACLに参加したときに、アジアで自分も仕事をしてみたいという思いがありました。昨年甲府の監督としてACLに出た際に、またその思いが強くなったというのが1つあります。その上で、オファーが来たので、チャレンジしてみようという思いになりました」
「なかなか難しいミッションだと思いますが、目標に向かって全体がまとまっていければ、必ず達成できると信じて、日々のトレーニングから選手たちにも自信を持たせてあげること、スタッフの協力を得て、目標を達成できると思います」
南通支雲足球俱樂部は、2016年3月に設立された若いチーム。狼をモチーフとしたクラブで、クラブカラーは青。2023シーズンからは中国スーパーリーグを戦っていたが、2024シーズンは16位と最下位で終わり2部降格となっていた。
クラブの印象について篠田監督は「スタジアムや施設を見させてもらいましたが、非常に色々と整っており、できて間もないチーム、歴史をこれから作るチームということで、そこに自分も参加できることを嬉しく感じています」とコメント。チーム作りについても言及している。
「まず1つはサポーターの皆さん、見ているお客さんがチームがアグレッシブでハードワークできる、見ていてワクワクするチームを作りたいです」
「チームのまとまり、意欲というものを日頃のトレーニングから全面に出せるようにしていきたいと思っています」
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篠田氏は、現役時代は甲府クラブ(現:ヴァンフォーレ甲府)やアビスパ福岡でプレー。引退後は福岡の下部組織やトップチームでコーチを歴任。2008年7月に監督に就任した。2012年からはFC東京のトップチームのコーチになると、2016年7月に監督に就任。2018年からは清水エスパルスでコーチを務め、2019年5月に監督に就任した。クラブは「先進的なサッカーの概念を持ち、チームの技術的・戦術的なポゼッションや選手のマネジメントについて独自の見識とアイデアを持っている」と篠田氏を紹介している。
篠田新監督はクラブのインタビューに応じ、今回中国でのキャリアをスタートさせる思いを語った。
「FC東京時代にACLに参加したときに、アジアで自分も仕事をしてみたいという思いがありました。昨年甲府の監督としてACLに出た際に、またその思いが強くなったというのが1つあります。その上で、オファーが来たので、チャレンジしてみようという思いになりました」
「なかなか難しいミッションだと思いますが、目標に向かって全体がまとまっていければ、必ず達成できると信じて、日々のトレーニングから選手たちにも自信を持たせてあげること、スタッフの協力を得て、目標を達成できると思います」
南通支雲足球俱樂部は、2016年3月に設立された若いチーム。狼をモチーフとしたクラブで、クラブカラーは青。2023シーズンからは中国スーパーリーグを戦っていたが、2024シーズンは16位と最下位で終わり2部降格となっていた。
クラブの印象について篠田監督は「スタジアムや施設を見させてもらいましたが、非常に色々と整っており、できて間もないチーム、歴史をこれから作るチームということで、そこに自分も参加できることを嬉しく感じています」とコメント。チーム作りについても言及している。
「まず1つはサポーターの皆さん、見ているお客さんがチームがアグレッシブでハードワークできる、見ていてワクワクするチームを作りたいです」
「チームのまとまり、意欲というものを日頃のトレーニングから全面に出せるようにしていきたいと思っています」
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J2甲府がACLで躍進に導いた篠田善之監督と契約解除、新監督には今年S級ライセンス取得の大塚真司コーチが就任
ヴァンフォーレ甲府は2日、篠田善之監督(53)との契約解除を発表した。双方合意の下での契約解除となる。また、新監督は大塚真司コーチ(48)が就任することとなった。 篠田監督は、アビスパ福岡の下部組織やトップチームでコーチを歴任。2008年7月に福岡の監督に就任した。 2012年からはFC東京のトップチームのコーチになると、2016年7月に監督に就任。2018年からは清水エスパルスでコーチを務め、2019年5月に監督に就任した。 2023年から甲府の指揮を執ると、クラブ史上初となるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)ではベスト16に進出する偉業を成し遂げていた。 しかし、今シーズンの明治安田J2リーグではここまで22試合を戦い、7勝5分け10敗の14位と低迷。J1昇格を目指すクラブにとっては厳しい位置にいた。 篠田監督はクラブを通じてコメントしている。 「ヴァンフォーレ甲府を愛する全ての皆様、日頃より熱いご支援ご声援を頂きありがとうございます。本日をもちまして監督の職を離れる事となりました」 「ヴァンフォーレファミリーの皆様には感謝の気持ちしかありません。本当にありがとうございました。皆様を沢山の勝利で笑顔にする事が出来ず大変申し訳ありませんでした」 「スタッフ、フロントスタッフの皆様サポートありがとうございました。そして選手のみんなありがとう。ヴァンフォーレ甲府のこれからの躍進、発展を心より願っております」 また、新監督に就任する大塚コーチは、大宮アルディージャで長らくコーチを務め、ユールの監督なども務めていた。2022年に甲府のヘッドコーチに就任。今シーズンからはコーチとなり、2024年にS級コーチライセンスを取得したばかりだった。 自身初のトップチーム監督となる大塚氏はクラブを通じてコメントしている。 「ファン、サポーターの皆様、そしてスポンサーの皆様、ホームタウンの皆様方には日頃よりチーム、クラブに力を与えていただきありがとうございます。この度、クラブより監督就任の打診を受け、強い覚悟を持って引き受ける決断をいたしました」 「力強く暖かいリーダーである篠田監督を支えきる事ができなかったことは本当に申し訳ない思いであります。しかしながらチームが苦境に立っている現在、私自身、「今一度スタッフ、選手、ファン、サポーターの皆様、ホームタウンの皆様と共に歩み、上へ登っていきたい」と考え今回の決断に至りました」 「私には皆様のサポートが必要であります。そのサポートを受けられるよう、チームの勝利のために、惜しみなく自らのサッカーへの思いを日々伝えていきたいと思います。そしてホームの小瀬を中心に皆様方と勝利の喜びを分かち合えるよう全力で頑張ります」 2024.07.02 10:28 Tue3
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