女子W杯得点王、なでしこMF宮澤ひなたが昨季2位のマンチェスター・ユナイテッドに加入! 背番号は「20」に決定
2023.09.06 21:52 Wed
マンチェスター・ユナイテッドは6日、なでしこジャパンのMF宮澤ひなた(23)が完全移籍で加入することを発表した。背番号は「20」となる。宮澤は神奈川県出身で、日テレ・東京ヴェルディベレーザから2021年のWEリーグ開幕を前にマイナビ仙台レディースに移籍した。
WEリーグでは2シーズンを戦い39試合4得点。皇后杯では2試合出場、WEリーグカップでは5試合に出場していた。
池田太監督の下でなでしこジャパンに定期的に招集されると、20日に終了したオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)のメンバー入りを果たすことに。チームはベスト8で敗退となったが、宮澤は優勝したスペイン女子代表戦で2ゴールを記録するなど大会5ゴールを記録し、2011年の澤穂希以来となるadidasゴールデンブーツ賞(得点王)を受賞。世界からも注目される存在となった。
海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のために8月25日にマイナビ仙台レディースを離脱。当初はリバプールへの移籍も噂された中、ユナイテッドへの移籍が決定した。
「この素晴らしいファミリー、素晴らしいチームの一員になることができて本当に幸せです」
「開幕を本当に楽しみにしていますし、私のプレースタイルがファンを興奮させることを願っています」
また、マイク・スキナー監督も宮澤の加入を歓迎。「今夏の女子ワールドカップでゴールデンブーツを獲得したことが示すように、彼女はダイレクトなプレースタイルと最も危険なスペースを見つける能力で、我々の素晴らしいファンを興奮させるだろう」とコメント。W杯で見せた攻撃能力に期待を寄せた。
ユナイテッドはFAウィメンズ・スーパーリーグ(FAWSL)に所属しており、2022-23シーズンはチェルシーに次いで2位でシーズンを終えていた。
過去に1度チームが解散しているが、2018年に復活。参入初年度に2部で優勝すると、3シーズン連続で4位に位置。近年一気に力をつけているクラブだ。
チームには昨季の年間ベストイレブンに選ばれたイングランド女子代表GKメアリー・アープス(マンチェスター・ユナイテッド) や同じくベストイレブンのイングランド女子代表DFマヤ・ル・ティシエ、イングランド女子代表MFエラ・トゥーンなど実力者が所属している。
WEリーグでは2シーズンを戦い39試合4得点。皇后杯では2試合出場、WEリーグカップでは5試合に出場していた。
海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のために8月25日にマイナビ仙台レディースを離脱。当初はリバプールへの移籍も噂された中、ユナイテッドへの移籍が決定した。
宮澤はクラブを通じて移籍を喜んだ。
「この素晴らしいファミリー、素晴らしいチームの一員になることができて本当に幸せです」
「開幕を本当に楽しみにしていますし、私のプレースタイルがファンを興奮させることを願っています」
また、マイク・スキナー監督も宮澤の加入を歓迎。「今夏の女子ワールドカップでゴールデンブーツを獲得したことが示すように、彼女はダイレクトなプレースタイルと最も危険なスペースを見つける能力で、我々の素晴らしいファンを興奮させるだろう」とコメント。W杯で見せた攻撃能力に期待を寄せた。
ユナイテッドはFAウィメンズ・スーパーリーグ(FAWSL)に所属しており、2022-23シーズンはチェルシーに次いで2位でシーズンを終えていた。
過去に1度チームが解散しているが、2018年に復活。参入初年度に2部で優勝すると、3シーズン連続で4位に位置。近年一気に力をつけているクラブだ。
チームには昨季の年間ベストイレブンに選ばれたイングランド女子代表GKメアリー・アープス(マンチェスター・ユナイテッド) や同じくベストイレブンのイングランド女子代表DFマヤ・ル・ティシエ、イングランド女子代表MFエラ・トゥーンなど実力者が所属している。
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今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」
現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon2
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パリ五輪予選に臨むなでしこに痛手、遠藤純が左ヒザの負傷で北朝鮮戦は不参加に
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「このチームが大好き」敗退後に号泣の浜野まいかのチームへの思い…恩師でもあるアメリカ女子代表監督は「早くチームのところに行っておいで」と涙する中でのエピソードも
パリ・オリンピックを戦ったなでしこジャパンが5日に帰国。FW浜野まいか(チェルシー)が大会を振り返った。 浜野は大会全4試合に出場。2試合が先発、2試合がハーフタイムからの出場と、攻撃の軸の1人としてプレー。ナイジェリア女子代表戦では貴重な先制ゴールを記録した。 苦しい時期を過ごした中で、今大会はコンディションの良さを見せ、持ち味も出しながらプレーしていた浜野。大会を終えた今感じることは、「帰りたくなかったなというのが一番です」と、まだパリ五輪を戦っていたかったとした。 敗退から考えたことについては「まずこのチームが大好きなんだなと思いました。サッカーの本質である1人1人がお互いのことを思いやる気持ちだったりが、プレーに出ていました」と、なでしこジャパンというチームがより好きだと再確認したという。 準々決勝で敗れ、浜野は試合後にピッチに座り込み号泣。そこに寄ってきたのはアメリカ女子代表のエマ・ヘイズ監督だった。 昨シーズンまでチェルシーを指揮し、浜野も指導を受けた監督。浜野は「我慢してたんですけど…」と涙を我慢していた中、「最後に泣き崩れちゃって歩けなかったけど、『早くチームのところに行っておいで』と言われて、そこはエマらしいなと思いました」と、恩師から優しく言葉を掛けられたと明かした。 浜野は2023年のオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)にもメンバーに選ばれていたが、肩を負傷して満足に戦力になれず、敗退後にはピッチで号泣していた。 今回も同じベスト8での敗退。ただ、「全然違いました」と感じ方は全く違うといい、「去年のW杯では肩のケガをしてしまって、その中でも自分の体と向き合いながらも、チームのために動くべきだということで、選手としても1人の人間としても難しい部分があったりして、ああいう形で負けてしまって悔しい思いでしたけど、今回はサッカー選手として足りなかったという悔しさがあります」と、単純に選手として負けたことが悔しかったという。 世界で渡り合うためにはまだまだ足りない部分が多い。浜野は「今回の大会で世界一というのは遠いようで近いようで。でも、手の届くところにはあると感じられました。この次のW杯は世界一になるためにまだ時間はありますし、ここからは自分と向き合える期間があります」と、しっかりと成長したいとし、「1週間後にはチームに戻りますが、新しい監督の下でのスタートになって、クラブチームでの戦いも始まるので、そこではしっかり浜野まいかで戦いたいと思います」と、自身をしっかりとアピールしてチャンピオンチームでもチャレンジして行きたいと意気込んだ。 持ち味も出せていた今回のオリンピック。浜野は「少しメンタルも成長したなと感じられる部分も多々あって、楽しくプレーできたというのは、本当に成長できたなと思います」と、成長を実感できた部分もあったという。 その成長には、アメリカのエマ・ヘイズ監督や、各国代表としてプレーするチームメイトの存在が大きいという。 「(チェルシーでの経験は)本当に大きいですね。チームメイトやエマの存在が凄く大きくて、自分を律してやらなければいけないところ。ああいう舞台では緊張なんて言ってられなくて、緊張という言葉に甘えずにやらなくてはいけないです」 自分を保ち、やるべきことに集中することを学んだという浜野。アメリカ戦では特に積極的にシュートを放っていたが、それもやるべきこととの判断からだったという。 「シュートを打たないと流れは作れないと思っていて、ボールを握っていてもシュートで終わらない部分があったので打ちました」 「もう少し周りを見れていればと後から見ればタラレバになりますが、成長したいです」と、プレー判断の部分はもっと成長したいと語った。 屈指の強豪クラブでプレーする浜野だからこそ、世界ともっと渡り合いたいという思いもある。「スペイン戦でもアメリカ戦でもボールを握られて守備から入るシーンが多かったので、次は日本の良さであるポゼッションとか、ボールを握ってゲームを支配できるようになって行きたいです」と、もっと主導権を握ってプレーして行きたいと語った。 その中では個々の成長はもちろん必要。FA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、同世代のFW藤野あおばがマンチェスター・シティに加入し、長谷川唯、清水梨紗と共にプレーすることとなる。 「イングランドの地で日本人と戦えることは楽しみです。今までも負けられなかったけど、もっと負けられなくなったというか、楽しみです」と、3人以外にも長野風花(リバプール)、宮澤ひなた(マンチェスター・ユナイテッド)、植木理子、林穂之香(共にウェストハム)となでしこジャパンのチームメイトが多くプレーする中で、どこまで成長するのか注目だ。 2024.08.06 06:45 Tue5
「可愛い綺麗癒される」マイナビ仙台、ホーム初戦に同世代の支持集めるなえなのさんが来場!ユニ姿は早くも大反響「ユニフォーム似合いすぎだ」
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cv7JoRjPG-R/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">なえなの(@naenano0114)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@naenano/video/7267146241518161160" data-video-id="7267146241518161160" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@naenano" href="https://www.tiktok.com/@naenano?refer=embed">@naenano</a> 9/2(土)ユアスタで開催される 「2023-24 WEリーグカップ」になえなのもマイナビ仙台レディースを応援しに行きます ユニフォーム水色でかわいい! 当日会場で待ってます! <a title="mynavisendai" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/mynavisendai?refer=embed">#mynavisendai</a> <a title="マイナビ仙台レディース" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%93%E4%BB%99%E5%8F%B0%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B9?refer=embed">#マイナビ仙台レディース</a> <a target="_blank" title="♬ 오리지널 사운드 - 더면상" href="https://www.tiktok.com/music/오리지널-사운드-더면상-7256706200325180162?refer=embed">♬ 오리지널 사운드 - 더면상</a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> 2023.08.16 16:30 Wedマンチェスター・ユナイテッドの人気記事ランキング
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「絶対に謝らない」ハーランド父に復讐したロイ・キーンが“報復”タックルを否定
マンチェスター・ユナイテッドのOBであるロイ・キーン氏が現役時代にアルフ=インゲ・ハーランド氏を負傷させたタックルについて語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 キーン氏は、ハーランド氏がリーズ・ユナイテッドに在籍していた1997年にタックルを受けて前十字じん帯損傷の大ケガを負っていた。 しかし4年後、2001年4月21日に行われたマンチェスター・シティとの試合で、ハーランド氏の右ヒザに悪質なタックルを敢行。レッドカードが提示された後にファウルが意図的だったとコメントしたため、5試合の出場停止処分を受けていた。 なお、ハーランド氏はドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの実の父親だが、このタックルの影響もあり2年後の2003年に31歳で現役を引退している。 『スカイ・スポーツ』の番組内で、シティにも在籍した元イングランド代表DFマイカ・リチャーズ氏が、キーン氏に現役時代の後悔について質問。話の流れの中で、この件に言及した。 「言わせてもらっていいかな? サッカーのピッチでやったことで後悔したことは一度もない。一度もだ」 「聞いてほしい。私は退場になりチームを失望させた。私は人々と戦っていた。私はピッチの真ん中にいたんだ」 リチャーズ氏が「ハーランド氏を傷づけようとしたわけではないでしょう」と尋ねるとキーン氏はさらに続けた。 「違う。当然だ。だが選手を傷つけようとしたかと言われればそうだ」 「それについては絶対に謝らない。そして人々は私を痛めつけてきた。私は人生で選手をケガさせようとしたことはないが、選手を傷つけようとしたことはある」 「ピッチの真ん中でボールを取りに行けば、誰かが傷つくこと可能性は大いにある」 そう話したキーン氏は、最後に「(君は)私の精神科医みたいだ。胸のつかえが降りたよ」と語っている。 キーン氏は、ハーランド氏個人ではなく対戦相手の“選手”を狙ってのタックルであり、それについての後悔はないと考えているようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ロイ・キーンがハーランド父に繰り出した“悪質”タックル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/OnThisDay?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#OnThisDay</a> in 2001: Roy Keane committed a horror challenge when he studded Alf-Inge Haaland's knee.<a href="https://t.co/eX85rW9hhV">pic.twitter.com/eX85rW9hhV</a></p>— The Sportsman (@TheSportsman) <a href="https://twitter.com/TheSportsman/status/1252565333577269248?ref_src=twsrc%5Etfw">April 21, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.06.11 07:05 Fri2
兄弟がDV容疑で逮捕…苦境ラッシュフォードにさらなる追い打ち
不振に陥るマンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードだが、肉親の振る舞いにも頭を抱えることになりそうだ。 今シーズンは開幕から振るわず、プレミアリーグでいまだ1ゴールのラッシュフォード。8日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループAのコペンハーゲン戦では前半に一発退場となってしまい、チームの敗因を作る憂き目にあった。 苦境に立たされているラッシュフォードだが、そこへ追い打ちをかけるかのような事態が発生。イギリス『テレグラフ』によると、ラッシュフォードの兄でありDNメイ・スポーツ・マネジメント社に所属する代理人でもあるデーン・ラッシュフォード氏が、アメリカのマイアミで逮捕された模様だ。 デーン氏の罪状はDV(ドメスティック・バイオレンス)とのこと。本人は無罪を主張しており、すでに1500ドル(約22万円)の保釈金が支払われ刑務所から出てはいるものの、フロリダ州の裁判所からは家族への「接触禁止命令」が出され、今月27日に審理が予定されているという。 なお、ラッシュフォードはDNメイ・スポーツ・マネジメント社の顧客ではあるものの、『テレグラフ』によると彼の代理人はデーン氏ではなく、もう一人の兄弟であるドウェイン・メイナード氏が務めているようだ。 ユナイテッドはこの件についてコメントを拒否しており、ラッシュフォード家は問題が解決すると信じている様子。いずれにしても、ただでさえ厳しい状況にあるラッシュフォードにとっては頭の痛い事態と言えるだろう。 2023.11.09 16:10 Thu3
「ついに叶ったんだ」…デ・リフトが念願のユナイテッド移籍で決意 「次なる歴史の一翼に」
マンチェスター・ユナイテッドの新センターバックが加入後のインタビューでクラブ史に名を刻む活躍を誓った。 この夏はセンターバックのポジション強化が最優先事項だったユナイテッド。フランスの若き才能、レニー・ヨロに続いて、射止めたのがバイエルンの人員整理で売却候補に浮上していたマタイス・デ・リフトだった。 関心が明るみとなってから早々に個人合意の報も飛び出した後、クラブ間で綱引きが続いたが、基本金4500万ユーロ+アドオン500万ユーロの総額5000万ユーロ(約81億7000万円)で決着。13日に移籍が正式決定した。 この移籍を決意した理由は何だったのか。アヤックス時代に師事したエリク・テン・ハグ監督と再会できるのが1つの魅力だったことだろうが、プロジェクト面に共感したのもあったようだ。 「このプロジェクトを本当に気に入っている。どこかに行って、自分が新しいプロジェクトの一部であり、何かしら新しいものの一部であるを感じられるのはいつだって良いこととだ」 「僕だけじゃなく、この夏にやってくる選手たちもマンチェスター・ユナイテッドの次なる歴史の素晴らしいピースとなり、クラブが本来いるべき場所、つまりトップに戻せたらと思う」 「その上、アメージングなクラブだし、世界でも指折りのビッグクラブ。素晴らしい歴史に多くの素晴らしい選手、素晴らしいDFがいる」 「本当にワクワクするよ。実のところ、長いこと待っていた! 休暇中もずっと契約成立のメッセージを待っていたし、ついにそれが叶ったんだ。だから、スタートを切るのが楽しみだ」 また、クリスティアーノ・ロナウドをはじめ、同胞のエドウィン・ファン・デル・サールらを挙げながら、クラブの歴史を振り返りつつ、自身にとっても挑戦となるこの移籍に高揚した。 「イングランドで、世界有数のビッグクラブで、世界最大のリーグで、こういう可能性があるのは素晴らしい挑戦になる。僕にとって、新しい挑戦が原動力だし、チャレンジが好きなんだ」 「このチャンスをもらって、このレベルでプレーし、トロフィーに貢献できるなんて素晴らしいことだ。マンチェスター・ユナイテッドの次なる歴史の一翼を担えたらと思う」 アヤックスを出てから、ユベントス、バイエルンを渡り歩き、このたびからユナイテッドに舞台を移したデ・リフト。アヤックスから移籍後はやや伸び悩みの印象もあるキャリアだが、ユナイテッドで地位を築き、それも払拭したいところだ。 <span class="paragraph-title">【動画】デ・リフトが同じく新加入のマズラウィとともにユナイテッドのトレーニングに合流</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="WW5O8pkXprQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.08.16 14:05 Fri4
シティ加入のハーランド、マンチェスターにあるポグバ邸を新たな住まいに?
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