「本当に格好いい後輩」 中村憲剛の“2年先輩”澤穂希が今後にもエール 「これから指導者としても活躍していくと思う」
2024.12.14 22:50 Sat
元なでしこジャパンの澤穂希さんが川崎フロンターレのレジェンドOBであり、日本代表でも活躍した中村憲剛氏の引退試合に参加後、その心境とともに今後の活躍を願った。
川崎Fひと筋で現役キャリアを築き、日本代表としても活躍した中村憲剛氏の引退試合が14日に『明治安田 presents 中村憲剛 引退試合』と銘打たれ、Uvance とどろきスタジアム by Fujitsuで開催。前後半をJAPANフレンズ、KAWASAKIフレンズで分けての試合は川崎Fの企画力も存分に散りばめられ、2万2014人の観客を盛り上げた。
縁のあるメンバーがズラリと集結したこの試合の前座としてケンゴフレンズとなでしこフレンズのエキシビジョンマッチも実施。小学生時代の中村氏と府ロクサッカークラブで2年先輩として共闘した澤さんはなでしこフレンズでプレーした。
「年下ではあるけど、本当にリスペクトする選手の1人。小学校のときから礼儀、挨拶もしっかりとしていて、それが今になっても変わらず、しっかりとできている本当に格好いい後輩だなと。自慢の弟みたいな感じです」
そう感慨深そうに話すと、久々に一緒のピッチに立った感想をこう続ける。
そして、今後の中村氏にも「これから指導者としても活躍していくと思う。いつか日本代表の監督でも、コーチでも、一人でも多く世界で活躍できる選手を出してほしいし、世界でトップの監督になってほしい」とエールを送っている。
川崎Fひと筋で現役キャリアを築き、日本代表としても活躍した中村憲剛氏の引退試合が14日に『明治安田 presents 中村憲剛 引退試合』と銘打たれ、Uvance とどろきスタジアム by Fujitsuで開催。前後半をJAPANフレンズ、KAWASAKIフレンズで分けての試合は川崎Fの企画力も存分に散りばめられ、2万2014人の観客を盛り上げた。
縁のあるメンバーがズラリと集結したこの試合の前座としてケンゴフレンズとなでしこフレンズのエキシビジョンマッチも実施。小学生時代の中村氏と府ロクサッカークラブで2年先輩として共闘した澤さんはなでしこフレンズでプレーした。
そう感慨深そうに話すと、久々に一緒のピッチに立った感想をこう続ける。
「(小学生時代は)まだ憲剛は小さかったし、大きくなったなと(笑) 本当に小学校のときから基礎、基本がしっかりとしていて、技術も高いし、辞めてから3年ぐらい経っても変わらず、ピッチ上で存在感もあった。頼もしく、格好よかった」
そして、今後の中村氏にも「これから指導者としても活躍していくと思う。いつか日本代表の監督でも、コーチでも、一人でも多く世界で活躍できる選手を出してほしいし、世界でトップの監督になってほしい」とエールを送っている。
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中村憲剛の引退試合は「今までにないものに」、「前夜祭」や「けんござんまい」などイベント盛り沢山、ユニフォームは『キングダム』の原泰久先生書き下ろしイラスト
20日、2020年に現役を引退した中村憲剛氏が、自身の引退試合についての記者会見を実施。前例のない引退試合の概要を発表した。 2003年に中央大学から川崎フロンターレに加入した中村。当初はトップ下でのプレーとなった中、すぐにボランチへコンバート。当時J2を戦っていた川崎Fを優勝に導き、J1昇格を果たした。 類い稀なる才能をプロ1年目から見せていた中村は、J1の舞台でも遜色ないパフォーマンスを見せると、2006年にイビチャ・オシム監督の下で日本代表初招集。その後も川崎F一筋でプレーを続け2020年限りで現役を引退した。 シルバーコレクターと言われ続けてきたキャリアだったが、晩年にはJ1で3回、リーグカップ、天皇杯で1回ずつ優勝し、国内3大タイトルを獲得。個人としても2016年にJリーグMVPに輝くと、Jリーグベストイレブンには8回選出されるなど、輝かしい功績を残した。 今回の引退試合にはJリーグのタイトルパートナーでもある「明治安田生命保険相互会社」が冠協賛となるなか、中村氏は引退から4年経過しての引退試合開催への想いを語った。 「2020年に引退した時には、引退セレモニーも大きなものをしてもらいましたし、試合も最後まで出たので、やるつもりはなかったのが正直なところでした。2020年がコロナ禍で人数制限だったり、サポーターの方が声を出してはいけない、チャントが歌えないという中で引退をしたんですが、しょうがないと思っていました」 「制限も無くなった今シーズン、最初に等々力を訪れた時に、ファン・サポーターがチャントを歌ってくれた時に鳥肌が立って、僕は気持ちを封印していたんだなと。気持ち良く送り出される試合をしたいという気持ちが芽生えたので、話が進んでいきました」 「封じていた想いが一気に湧き出てしまって、もう1回みなさんの前で等々力で試合をする中でチャントを歌ってもらいたいなと思いました。そして、川崎市の市政100周年を一緒に楽しんでもらえるように、川崎に育ててもらったので、恩返しのつもりでやりたいです」 川崎一筋18年のキャリアを歩んだ中村氏らしい思いを持っての引退試合。今までの引退試合とは一線を画す企画だらけとなった。 引退試合は12月14日(土)の14時から、Uvance とどろきスタジアム by Fujitsuで開催。前半は日本代表でプレーした選手たちを集めたJAPANフレンズ同士の戦いに。そして後半は、川崎Fのメンバーを揃えたKAWASAKIフレンズ同士の戦いとなり、現役選手たちも出場する予定だという。 前後半で別のチーム同士が戦うということも異例だが、後半25分以降は「中村憲剛のガチプレーTIME」として、現役選手たちの中で中村氏がガチでプレーする時間になるとのこと。一線を退いて4年が経過している中でのプレーに「コンディションを整えています」と、トレーニングに励んでいることを明かした。 JAPANフレンズには川崎Fでも共にプレーした山瀬功治、大久保嘉人、我那覇和樹らも参加。内田篤人や小野伸二、長友佑都らも参加する予定だ。 また、KAWASAKIフレンズは1名だけ参加予定選手が明かされ、中村と共に数多くのゴールを決めたジュニーニョ氏が来場するという。 ただ、普通の引退試合ではない。なんと、引退試合の前にエキシビジョンマッチも開催。「ケンゴフレンズ」として繋がりのある著名人が参加する一方で、対戦相手はまさかの「なでしこフレンズ」。小学生時代に所属した府ロクサッカー少年団の先輩に当たり、なでしこジャパンのレジェンドでもある澤穂希さんが率いるチームは、2011年の女子ワールドカップで優勝したメンバーを中心に構成。宮間あや、海堀あゆみ、鮫島彩、永里優季らも参加する。こちらの試合は13時からスタートする。 ただ、こんなものでは終わらない。超異例となる「前夜祭」が開催。引退試合前日の13日(金)の19時からは、Uvance とどろきスタジアム by FujitsuにてKAWASAKIフレンズの公式練習が実施されることに。さらに、多くのイベントも予定されているという。 さらに、試合当日は「けんござんまい」として、中村氏の大学の先輩にもあたる木村清社長の株式会社喜代村が手がける寿司チェーン「すしざんまい」がイベントパートナーとして全面協力したイベントが開催。200kg級のマグロの解体ショーやマグロづくし寿司販売が開催。また、木村社長の決めポーズでもある「すしざんまいポーズ」での撮影会や、始球式も実施。始球式では、中村氏がキッカーを務め、木村社長がGKを務めることになるという。 イベント以外にも注目点は盛り沢山。JAPANフレンズのユニフォームデザインは、人気漫画『キングダム』の作者である原泰久先生が書き下ろした中村氏のイラストがデザインされ、映像監督のチェンコ塚越氏がデザイン。武将になった中村氏をデザインしたユニフォームは「KENGODOM」ユニフォームとされている。 また、KAWASAKIフレンズのユニフォームデザインは、菅野朔太郎さんが手がけることに。陸前高田市出身の菅野さんは、小学生だった頃の2011年東日本大震災の際に復興支援で訪れた川崎Fに出会いファンとなり、その後上京して美術大学に入学すると同時に川崎Fのオフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」でアルバイトスタッフとして勤務。その後デザイナーとなった中、夢であったフロンターレのユニフォームデザインを叶えるべく、中村氏がオファー。「僕の最後のユニフォームを、朔太郎の最初のデザインにしたい」と中村氏の思いもあって叶うこととなった。 試合当日には、来場者全員に「”みんなとつくる”中村憲剛メモリアルフォトブック」が配布。こちらは、株式会社ニコンとの協力で行っている「フォトサポ」のサービスでファンからの中村氏の写真を募集し、中村氏らが選定した写真が集まったフォトブックとなる。 まだまだ未定なものもたくさんある引退試合。中村氏は「今回の引退試合は、皆様に恩返しさせていただく気持ちが強いです。川崎市の皆さんに育てていただいた気持ちが強いです。収益を川崎のスポーツのために寄付したいと考えています」と、引退試合での収益を還元するとし、川崎市のスポーツ環境の改善に力を貸したいとした。 <span class="paragraph-title">【写真】『キングダム』の原先生のイラストがデザインされた特別ユニフォームなど</span> <span data-other-div="movie"></span> <span class="paragraph-subtitle">◆引退試合エンブレム</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/kengo20240921_tw0.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 2020年12月に実施した引退セレモニーのタイトルは「One Four Kengo」。今回のイベントのコンセプトは「Nakamura Kengo Final」。エンブレムを制作するあたり、その頭文字をとって「NKF」と表現。NKの後に続く「F]というワードには「Final」の他にも・Family ・Friends ・Fun ・Fan などケンゴが大事にしてきた言葉の頭文字でもあるので「NKF」はシンプルながら凝縮された言葉になっております。そのNKFをベースに4年前の「One Four Kengo」の際にもロゴデザインを手がけました大塚いちおさんにデザインをお願いいたしました。 <span class="paragraph-subtitle">◆JAPANフレンズユニフォーム</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/kengo20240921_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 大人気漫画KINGDOMの作者「原泰久先生」が書き下ろした中村憲剛を映像監督のチェンコ塚越氏がデザイン。製作はスポーツブランド「ミズノ株式会社」 KINGDOMの時代に”武将”として君臨する中村憲剛イラストをデザインした【KENGODOM】ユニ完成! <span class="paragraph-subtitle">◆KAWASAKIフレンズユニフォーム</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/kengo20240921_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 完全オリジナルデザイン。2011年時には小学生だった菅野朔太郎さん。フロンターレとの交流がきっかけでフロンターレが大好きになり、美術大学入学と同時にオフィシャルグッズショップ「アズーロ・ネロ」でアルバイトスタッフとして勤務。彼の将来の夢はフロンターレのユニフォームをデザインするということ。今回その話を聞いたケンゴから朔太郎へオファー。制作スケジュール、表現したいことなどの都合で完全オリジナルの商品となっております。 <span class="paragraph-subtitle">◆けんござんまい</span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/kengo20240921_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/kengo20240921_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 2024.09.21 12:20 Sat3
元日本代表の4名も参加! 「キリンファミリーチャレンジカップ」家族みんなが楽しむウォーキングフットボールイベントが開催、澤穂希さん「子どもと一緒に参加したいと思った」
キリンホールディングス株式会社と公益財団法人日本サッカー協会(JFA)は、11月16日(土)に愛知県名古屋市のテラスポ鶴舞で「キリンファミリーチャレンジカップ」を開催した。このイベントは「年齢、性別、サッカー経験や障がいの有無にかかわらず、大人も子どもも一緒に楽しめる」をテーマにしており、今までに全国で4回の開催実績がある。 <h3>◼︎家族がチームになる日を目指して</h3> 「キリンファミリーチャレンジカップ」は、2022年12月に初めて開催されて以来、約1500人が参加。今回の開催はこども家庭庁が定める家族の日(11月17日)の前日ということで、特別な意味を持つイベントとして位置付けられた。 イベント当日は、元サッカー日本代表の柏木陽介さん、安田理大さん、元なでしこジャパンの澤穂希さん、鮫島彩さんがゲストとして参加し、参加者との交流を楽しんだ。 <h3>◼︎ウォーキングフットボールでの絆を深める</h3> このイベントでは、ウォーキングフットボールの試合が行われ、年齢や性別に関係なく、誰でも参加できるルールが設定。試合開始前には、EXILEのTETSUYAさん監修の「クラッキ!ダンス」を全員で踊り、参加者同士の一体感を高めた。参加者からは「ウォーキングフットボールは初めてでしたが、ゴールを決められて楽しかったです!」という声や、「孫と一緒にできるのは良いですよね、楽しかったです」といった感想が寄せられた。 「家族がチームになる日」をコンセプトにしているこのイベントは、参加者同士が自然と絆を深められる機会を提供。特に、3世代での参加が見られ、家族の大切さを再確認する場となった。 <h3>◼︎ゲストたちの温かい言葉</h3> イベントの最後には、参加者のチームから選ばれた「ゴールパフォーマンス賞」が発表された。審査員として参加したゲストたちも、各チームのユニークなパフォーマンスを楽しみながら、温かいコメントを寄せ、澤さんは「皆さんと一緒に身体を動かして、たくさんの素敵な笑顔が見られて嬉しかったです。私も子どもと一緒に参加したいと思いました!」と語り、家族や仲間との絆の大切さを再確認した。 <h3>◼︎参加者の声</h3> イベントに参加した60歳の男性は「孫と一緒にできるのは良いですよね、楽しかったです。絆や信頼が深まりましたね」と述べ、年齢に関係なく楽しめるこのイベントの意義を強調した。また、10歳の女の子は「ウォーキングフットボールは初めてでしたが、ゴールを決められて楽しかったです!」と嬉しそうに語っていた。参加者全員が一丸となって楽しむ姿は、家族のつながりを深める素晴らしい体験となった。 また、イベント終了後にゲストの4名が取材に応じ、澤さんはイベントを振り返り「たくさんのご家族が笑顔になっているのを見て、家族の仲が深まる機会になったと思います!私も帰宅して子どもと一緒にいろいろ話したり、こういう素敵なイベントに参加できたらいいなと思いました」と、実際に参加して感じた喜びを語った。 柏木さんも、「僕も子どもがいるので、改めて家族の大事さを感じました。また、家族で運動する良さを再認識したので、今度は僕も家族で参加したいです」と、家族との時間の重要性を強調した。 ウォーキングフットボールをプレーした安田さんは、「ウォーキングフットボールは誰でもできるスポーツ。意外と『おばあちゃんが積極的に点取りに行くんかい!」というシーンにもほっこりしました。すごく楽しかったです。家族で参加したいなと思いました」と、楽しさを伝え、鮫島さんも「今日初めて出会った家族の方とも楽しめますね。プレーを通じて笑顔になれる本当に素敵な企画だと思いました。また、ぜひ機会があったら地域の皆さんと一緒に参加して楽しい時間を過ごしたいです」と、イベントの魅力を語った。 今回は「家族の日」に合わせたイベントということもあり、ゲストは家庭で絆を深めるために日々実施していることについても話した。澤さんは「日頃から娘、夫といろいろな話をしています。いつもコミュニケーションをとっていないと、何かがあったときに慌ててしまうので、サッカーを通じて家族とも引き続きコミュニケーションをとっていきたい」と、家族との会話の重要性を語った。 柏木さんは「子どもとはできるだけ会話を増やしたり、外に遊びに連れて行ったり、また自分が一人で子どもを見れるときには、妻が一人になれる時間をつくれるようにしたりと、コミュニケーションができています。今日のイベントで色々な素晴らしい家族の在り方を見られたので、これからも自分らしい家族像をつくっていけたらいいなと思います」と、家族との時間を大切にする姿勢を示した。 今回参加した「キリンファミリーチャレンジカップ」について柏木さんは「選手時代に、たくさんの人に支えられて応援してもらいました。今度はこのような素晴らしい企画に参加して、みなさんにたくさんのパワーや希望を与えたいと思っています」と、参加する意義を語った。 澤さんは「たくさんの方々にサポートいただいたおかげで良いサッカー人生を送ることができました。このような素晴らしいイベントに参加させてもらい、恩返しをしていきたいなと思っています」と、感謝の気持ちを表した。 引退したばかりの鮫島さんは今後の新たな活動について「サッカーを通じて地域の方々と違った形で触れ合うことができています。現役中に気づけなかった気づきを得られているので、今後もこのような形で参加できたらいいなと思います」と、意欲を見せることに。 家族や仲間との絆を再確認できる「キリンファミリーチャレンジカップ」は、参加者にとって特別な思い出となったことだろう。このイベントを通じて、今後も多くの家族がつながり、笑顔で溢れる瞬間を楽しんでいくことが期待される。 <span class="paragraph-title">【写真】「キリンファミリーチャレンジカップ」の様子</span> <span data-other-div="movie"></span> 写真:©️JFA <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/kirin20241116_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/kirin20241116_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/kirin20241116_tw7.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/kirin20241116_tw8.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/kirin20241116_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/kirin20241116_tw6.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/kirin20241116_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/kirin20241116_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/kirin20241116_tw9.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/kirin20241116_tw10.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 2024.11.17 12:00 Sun4
「たまたま入ったやつだ」2011年女子W杯優勝のなでしこに再脚光、公式が澤、熊谷、川澄のプレーを紹介するも本人がまさかの反応
2011年の女子ワールドカップ(W杯)で初優勝の栄冠に輝いたなでしこジャパンを公式ツイッターが取り上げている。 2011年ドイツ大会で躍進を遂げ、初優勝の栄冠をつかんだなでしこジャパン。女子W杯公式ツイッターアカウントは10日になでしこのレジェンドと称して澤穂希がW杯で挙げた全8ゴールを紹介。もちろん、ドイツ大会のアメリカ女子代表との決勝戦の一撃も含まれている。 続いて、PK戦までもつれ込んだそのアメリカ戦で勝負を決めた熊谷紗希(現:バイエルン/ドイツ)のキックもピックアップ。さらに、翌11日には準決勝のスウェーデン女子代表戦で川澄奈穂美(現:NJ/NYゴッサムFC/アメリカ)が決めたループシュートを、エフェクト付きで取り上げている。 2011年7月13日。フランクフルト・アム・マインのコメルツバンク・アレーナで行われた一戦は、先制を許しながらも、川澄のヘディングで追い付いて試合を折り返した。 59分に澤のゴールで逆転に成功すると、63分には川澄が決勝行きを大きく手繰り寄せる追加点を奪取。距離はあったが、飛び出していたGKの位置を見て敵陣中央の左寄りから鮮やかなループシュートを沈めた。 美しい軌跡には「このゴールで魅了され11年くらいファンやってます」、「宝石のようなゴール」、「ナホさんといえばこれ」などの声が寄せられているほか、INAC神戸レオネッサを初代WEリーグ女王に導いた星川敬監督も反応を示している。 川澄本人はリプライで「あ、たまたま入ったやつだ」と涼しいコメント。ファンからは「たまたまのレベルが高すぎます」と言った声が上がり、INAC神戸時代のチームメイト、レベッカ・モロスからは「ウ・ソ!」と突っ込まれるなどしている。 あれから11年が経過。今では世界トップとの差を再び痛感させられつつあるなでしこジャパンだが、2023年7月19日に開幕を迎えるオーストラリア&ニュージーランド大会での"再輝"が期待される。 <span class="paragraph-title">【動画】2011年女子W杯、川澄奈穂美がスウェーデン戦で決めたスーパーループ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="tl" dir="ltr"> Na Na Na Na Na Na Na Na, Na, Kawasumi Naho... <br><br>WHAT a shot from <a href="https://twitter.com/NahoKawasumi_9?ref_src=twsrc%5Etfw">@NahoKawasumi_9</a>! <a href="https://t.co/caDdqWrgQI">pic.twitter.com/caDdqWrgQI</a></p>— FIFA Women's World Cup (@FIFAWWC) <a href="https://twitter.com/FIFAWWC/status/1524354634839732229?ref_src=twsrc%5Etfw">May 11, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.05.13 20:15 Fri5
なでしこジャパン、壮行会で秘話公開やゲストと“ソックス交換” 一体感を持って女子W杯へ
6日、なでしこジャパン壮行会-BE YOUR BEST SELF-が都内で行われた。 来たるオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)に出場するなでしこジャパン。世界一奪還を目指すチームへ応援を届けるべく、盛大な壮行会が催された。 イベントは2部形式で行われ、アナウンサーの野村明弘さんが司会進行を務め、MCには元日本代表DF内田篤人氏も登場。1部には池田太監督と、後日合流予定の遠藤純(エンジェル・シティFC)と浜野まいか(ハンマルビーIF)を除いた21選手が登壇し、トークセッションが行われた。 指揮官に続いて猶本光(三菱重工浦和レッズレディース)の挨拶でスタートし、W杯の素晴らしさやメンバー選出時の報告相手などのテーマで語られ、田中美南(INAC神戸レオネッサ)や清家貴子(三菱重工浦和レッズレディース)には「WEリーグ発足後、初のワールドカップだが、意識の変化はあるか?」といった議題も投げかけられた。 やや堅さの見られた選手たちだったが、清水梨紗(ウェストハム)による「エレベーター閉じ込められ事件」や守屋都弥(INAC神戸レオネッサ)「スタッフ寝てなさ過ぎ疑惑」などの秘話に話が及ぶと相好を崩し、石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース)は憧れていた熊谷紗希(ローマ)と話すとき「今でも緊張する」と冗談めかしてさらに周囲を和ませた。 スペシャルゲスト、青春日本代表を掲げる「新しい学校のリーダーズ」によるライブパフォーマンスも行われ、「青春を切り裂く波動」が披露されると、会場の熱量はぐっと上昇。グループの大ファンだという南萌華(ローマ)、植木理子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)、平尾知佳(アルビレックス新潟レディース)、守屋は、ユニフォーム交換ならぬ珍しい“ソックス交換”をメンバーと行った。 日本代表MF堂安律(フライブルク)や山下良美主審をはじめとした日本の審判団、澤穂希さんや宮間あやさんからのメッセージののち、会場からはペンライトを使ったサプライズ演出でのエールも。最後はキャプテンの熊谷による決意表明が行われ、再びの大きな拍手によって壮行会は締めくくられた。 「本当に素敵な壮行会をありがとうございます。皆さんの応援をパワーに代えて、女子サッカーの未来のために私たちが世界で戦えることを証明したいと思います。また、ここまで一緒に戦ってくれた仲間たちの想いも全部自分たちがしっかり受け止めてこのメンバーに選ばれた責任と誇りを持って、ワールドカップを戦ってきたいと思います。今日は本当にありがとうございました、そしてワールドカップの応援よろしくお願いします」 なでしこジャパンは今後、14日にユアテックスタジアム仙台でパナマ女子代表との国際親善試合を行い、翌日に日本を出発。ニュージーランド会場にて22日にザンビア女子代表、26日にコスタリカ女子代表、31日にスペイン女子と対戦する。 <span class="paragraph-title">【写真】なでしこジャパン壮行会、トークもゲストライブも大盛り上がり!</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nade20230706_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nade20230706_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nade20230706_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nade20230706_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nade20230706_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nade20230706_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nade20230706_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nade20230706_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nade20230706_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nade20230706_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nade20230706_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nade20230706_tw12.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nade20230706_tw13.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nade20230706_tw14.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nade20230706_tw15.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/nade20230706_tw16.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 写真:超ワールドサッカー 2023.07.06 23:55 Thu川崎フロンターレの人気記事ランキング
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MVPにベストイレブン、最優秀ゴール! Jリーグアウォーズ各賞一覧
『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、各賞受賞者が決定した。 最優秀選手は連覇のヴィッセル神戸からFW武藤嘉紀が初受賞。ベストイレブンにもその神戸から武藤をはじめ、最多3選手がノミネートされ、上位以外からは柏レイソルMFマテウス・サヴィオが名を連ねた。 また、最優秀ゴール賞はガンバ大阪FW宇佐美貴史が10月5日の北海道コンサドーレ札幌戦で90+8分に決めた劇的決勝弾に。各賞受賞者一覧は以下のとおり。 ◆優秀選手賞 GK 谷晃生(FC町田ゼルビア) ランゲラック(名古屋グランパス) 一森純(ガンバ大阪) 前川黛也(ヴィッセル神戸) 大迫敬介(サンフレッチェ広島) DF 濃野公人(鹿島アントラーズ) 昌子源(FC町田ゼルビア) 高井幸大(川崎フロンターレ) 中谷進之介(ガンバ大阪) 酒井高徳(ヴィッセル神戸) マテウス・トゥーレル(ヴィッセル神戸) 山川哲史(ヴィッセル神戸) 荒木隼人(サンフレッチェ広島) 佐々木翔(サンフレッチェ広島) 中野就斗(サンフレッチェ広島) MF マテウス・サヴィオ(柏レイソル) 脇坂泰斗(川崎フロンターレ) 田中聡(湘南ベルマーレ) 井手口陽介(ヴィッセル神戸) 扇原貴宏(ヴィッセル神戸) 東俊希(サンフレッチェ広島) 松本泰志(サンフレッチェ広島) FW 鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 知念慶(鹿島アントラーズ) 山田新(川崎フロンターレ) アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス) ヤン・マテウス(横浜F・マリノス) ジャーメイン良(ジュビロ磐田) ウェルトン(ガンバ大阪) 宇佐美貴史(ガンバ大阪) レオ・セアラ(セレッソ大阪) 大迫勇也(ヴィッセル神戸) 宮代大聖(ヴィッセル神戸) 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸) ◆最優秀選手賞 ※()内は所属先/受賞回数 FW武藤嘉紀(ヴィッセル神戸/初) ◆ベストイレブン ※()内は所属先/受賞回数 GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島/初) DF 濃野公人(鹿島アントラーズ/初) 中谷進之介(ガンバ大阪/初) マテウス・トゥーレル(ヴィッセル神戸/初) 佐々木翔(サンフレッチェ広島/初) MF マテウス・サヴィオ(柏レイソル/初) FW 知念慶(鹿島アントラーズ/初) アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス/2) 宇佐美貴史(ガンバ大阪/3) 大迫勇也(ヴィッセル神戸/3) 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸/3) ◆得点王 FWアンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス) ◆最優秀ゴール賞 FW宇佐美貴史(ガンバ大阪) ▽10/5(土) J1第33節vs 北海道コンサドーレ札幌 90+8分の得点 ◆ベストヤングプレーヤー賞 DF高井幸大(川崎フロンターレ) ◆優勝監督賞 吉田孝行監督(ヴィッセル神戸) ◆優秀監督賞 ミヒャエル・スキッベ監督(サンフレッチェ広島) ◆フェアプレー賞 高円宮杯 セレッソ大阪 ◆フェアプレー賞 セレッソ大阪 サンフレッチェ広島 鹿島アントラーズ ◆フェアプレー個人賞 GKキム・ジンヒョン(セレッソ大阪) GK大迫敬介(サンフレッチェ広島) DF安西幸輝(鹿島アントラーズ) ◆最優秀主審賞 御厨貴文 ◆最優秀副審賞 西橋勲 ◆最優秀育成クラブ賞 FC東京 V・ファーレン長崎 ◆功労選手賞 遠藤保仁 柏木陽介 柴﨑晃誠 林卓人 南雄太 梁勇基 渡邉千真 ◆功労審判員賞 高山啓義 松尾一 ◆功労賞 今年度該当なし 2024.12.10 20:25 Tue2
2025明治安田J1リーグの全対戦カードが発表! 大阪ダービーで開幕、初J1の岡山は京都とホームで開幕戦【2025明治安田J1】
Jリーグは13日、2025シーズンの明治安田J1リーグの全対戦カードを発表した。 ヴィッセル神戸が連覇して終わった2024シーズンのJ1。2025シーズンからは、清水エスパルス、横浜FC、そして初のJ1昇格となるファジアーノ岡山が加わることとなる。 全20チームで行われるリーグ戦。開幕カードは、「明治安田Jリーグ フライデーナイトJリーグ(金J)」として、2月14日(金)にガンバ大阪vsセレッソ大阪の“大阪ダービー”で開幕を迎える。 連覇の王者・神戸はホームに浦和レッズを迎えて開幕。初のJ1参戦となる岡山は、ホームに京都サンガF.C.を迎えることとなる。なお昇格組の清水はアウェイで東京ヴェルディと、横浜FCはホームでFC東京と対戦する。 今回は対戦カードのみが発表され、日程やキックオフ時間、スタジアムなどは2月、3月分までは12月27日(金)に発表。4月から8月までは2025年1月22日(水)に発表される。 <span class="paragraph-title">【明治安田J1リーグ全日程】</span> <span data-other-div="movie"></span> <h3>◆第1節</h3> ▽2月14日(金) ガンバ大阪 v セレッソ大阪 ▽2月15日(土) or 16日(日) 東京ヴェルディ vs 清水エスパルス FC町田ゼルビア vs サンフレッチェ広島 川崎フロンターレ vs 名古屋グランパス 横浜F・マリノス vs アルビレックス新潟 横浜FC vs FC東京 湘南ベルマーレ vs 鹿島アントラーズ ヴィッセル神戸 vs 浦和レッズ ファジアーノ岡山 vs 京都サンガF.C. アビスパ福岡 vs 柏レイソル <h3>◆第2節</h3> ▽2月22日(土) or 23日(日・祝) 鹿島アントラーズ vs 東京ヴェルディ 柏レイソル vs 川崎フロンターレ FC東京 vs FC町田ゼルビア 横浜FC vs ファジアーノ岡山 清水エスパルス vs アルビレックス新潟 名古屋グランパス vs ヴィッセル神戸 京都サンガF.C. vs 浦和レッズ ガンバ大阪 vs アビスパ福岡 セレッソ大阪 vs 湘南ベルマーレ サンフレッチェ広島 vs 横浜F・マリノス <h3>◆第3節</h3> ▽2月26日(水) 鹿島アントラーズ vs アルビレックス新潟 柏レイソル vs セレッソ大阪 FC東京 vs 名古屋グランパス FC町田ゼルビア vs 東京ヴェルディ 横浜F・マリノス vs 横浜FC 湘南ベルマーレ vs 浦和レッズ 清水エスパルス vs サンフレッチェ広島 ヴィッセル神戸 vs 京都サンガF.C. ファジアーノ岡山 vs ガンバ大阪 アビスパ福岡 vs 川崎フロンターレ <h3>◆第4節</h3> ▽3月1日(土) or 2日(日) 鹿島アントラーズ vs FC東京 浦和レッズ vs 柏レイソル 東京ヴェルディ vs ガンバ大阪 川崎フロンターレ vs 京都サンガF.C. 横浜F・マリノス vs 湘南ベルマーレ アルビレックス新潟 vs セレッソ大阪 名古屋グランパス vs FC町田ゼルビア ヴィッセル神戸 vs アビスパ福岡 ファジアーノ岡山 vs 清水エスパルス サンフレッチェ広島 vs 横浜FC <h3>◆第5節</h3> ▽3月8日(土) or 9日(日) 浦和レッズ vs ファジアーノ岡山 柏レイソル vs 鹿島アントラーズ FC東京 vs 湘南ベルマーレ 横浜FC vs FC町田ゼルビア アルビレックス新潟 vs 東京ヴェルディ 京都サンガF.C. vs アビスパ福岡 ガンバ大阪 vs 清水エスパルス セレッソ大阪 vs 名古屋グランパス 川崎フロンターレ vs 横浜F・マリノス ※1 ヴィッセル神戸 vs サンフレッチェ広島 ※2 <h3>◆第6節</h3> ▽3月15日(土) or 16日(日) 鹿島アントラーズ vs 浦和レッズ 東京ヴェルディ vs 名古屋グランパス FC町田ゼルビア vs アルビレックス新潟 横浜F・マリノス vs ガンバ大阪 横浜FC vs セレッソ大阪 湘南ベルマーレ vs ヴィッセル神戸 清水エスパルス vs 京都サンガF.C. ファジアーノ岡山 vs 川崎フロンターレ サンフレッチェ広島 vs 柏レイソル アビスパ福岡 vs FC東京 <h3>◆第7節</h3> ▽3月28日(金) セレッソ大阪 vs 浦和レッズ ▽3月29日(土) or 30日(日) 鹿島アントラーズ vs ヴィッセル神戸 柏レイソル vs 東京ヴェルディ FC東京 vs 川崎フロンターレ アルビレックス新潟 vs ガンバ大阪 清水エスパルス vs 湘南ベルマーレ 名古屋グランパス vs 横浜FC 京都サンガF.C. vs サンフレッチェ広島 ファジアーノ岡山 vs 横浜F・マリノス アビスパ福岡 vs FC町田ゼルビア <h3>◆第8節</h3> ▽4月2日(水) 浦和レッズ vs 清水エスパルス 東京ヴェルディ vs FC東京 川崎フロンターレ vs 湘南ベルマーレ 横浜FC vs ヴィッセル神戸 アルビレックス新潟 vs アビスパ福岡 名古屋グランパス vs 横浜F・マリノス 京都サンガF.C. vs 柏レイソル ガンバ大阪 vs FC町田ゼルビア セレッソ大阪 vs ファジアーノ岡山 サンフレッチェ広島 vs 鹿島アントラーズ <h3>◆第9節</h3> ▽4月5日(土) or 6日(日) 鹿島アントラーズ vs 京都サンガF.C. 柏レイソル vs ガンバ大阪 FC町田ゼルビア vs 川崎フロンターレ 横浜F・マリノス vs 東京ヴェルディ 横浜FC vs 清水エスパルス 湘南ベルマーレ vs 名古屋グランパス ヴィッセル神戸 vs アルビレックス新潟 ファジアーノ岡山 vs FC東京 サンフレッチェ広島 vs セレッソ大阪 アビスパ福岡 vs 浦和レッズ <h3>◆第10節</h3> ▽4月12日(土) or 13日(日) FC東京 vs 柏レイソル 東京ヴェルディ vs ヴィッセル神戸 FC町田ゼルビア vs 浦和レッズ アルビレックス新潟 vs 横浜FC 清水エスパルス vs 川崎フロンターレ 京都サンガF.C. vs 湘南ベルマーレ ガンバ大阪 vs 名古屋グランパス セレッソ大阪 vs 鹿島アントラーズ サンフレッチェ広島 vs ファジアーノ岡山 アビスパ福岡 vs 横浜F・マリノス <h3>◆第11節</h3> ▽4月19日(土) or 20日(日) 浦和レッズ vs 横浜F・マリノス 川崎フロンターレ vs 東京ヴェルディ 横浜FC vs ガンバ大阪 湘南ベルマーレ vs 柏レイソル アルビレックス新潟 vs 京都サンガF.C. 清水エスパルス vs アビスパ福岡 名古屋グランパス vs サンフレッチェ広島 セレッソ大阪 vs FC東京 ヴィッセル神戸 vs FC町田ゼルビア ファジアーノ岡山 vs 鹿島アントラーズ <h3>◆第12節</h3> ▽4月25日(金) or 26日(土) 鹿島アントラーズ vs 名古屋グランパス 浦和レッズ vs サンフレッチェ広島 柏レイソル vs アルビレックス新潟 FC東京 vs ガンバ大阪 東京ヴェルディ vs セレッソ大阪 FC町田ゼルビア vs 湘南ベルマーレ 京都サンガF.C. vs 横浜FC アビスパ福岡 vs ファジアーノ岡山 横浜F・マリノス vs 清水エスパルス ※3 ヴィッセル神戸 vs 川崎フロンターレ ※3 <h3>◆第13節</h3> ▽4月29日(火・祝) FC東京 vs 清水エスパルス 横浜FC vs 鹿島アントラーズ 湘南ベルマーレ vs アビスパ福岡 名古屋グランパス vs 柏レイソル ガンバ大阪 vs 京都サンガF.C. セレッソ大阪 vs FC町田ゼルビア ファジアーノ岡山 vs 東京ヴェルディ サンフレッチェ広島 vs アルビレックス新潟 川崎フロンターレ vs 浦和レッズ ※4 横浜F・マリノス vs ヴィッセル神戸 ※4 <h3>◆第14節</h3> ▽5月3日(土・祝) 鹿島アントラーズ vs FC町田ゼルビア 浦和レッズ vs 東京ヴェルディ アルビレックス新潟 vs FC東京 清水エスパルス vs 名古屋グランパス 京都サンガF.C. vs セレッソ大阪 ガンバ大阪 vs 湘南ベルマーレ サンフレッチェ広島 vs アビスパ福岡 川崎フロンターレ vs 横浜FC ※5 横浜F・マリノス vs 柏レイソル ※5 ヴィッセル神戸 vs ファジアーノ岡山 ※5 <h3>◆第15節</h3> ▽5月6日(火・休) or 7日(水) 浦和レッズ vs ガンバ大阪 柏レイソル vs 清水エスパルス 東京ヴェルディ vs 横浜FC FC町田ゼルビア vs 京都サンガF.C. 湘南ベルマーレ vs サンフレッチェ広島 名古屋グランパス vs ファジアーノ岡山 アビスパ福岡 vs 鹿島アントラーズ 川崎フロンターレ vs アルビレックス新潟 ※6 横浜F・マリノス vs FC東京 ※6 ヴィッセル神戸 vs セレッソ大阪 ※6 <h3>◆第16節</h3> ▽5月10日(土) or 11日(日) 鹿島アントラーズ vs 川崎フロンターレ 柏レイソル vs ファジアーノ岡山 FC東京 vs ヴィッセル神戸 東京ヴェルディ vs 湘南ベルマーレ 横浜FC vs アビスパ福岡 アルビレックス新潟 vs 浦和レッズ 清水エスパルス vs FC町田ゼルビア 京都サンガF.C. vs 名古屋グランパス ガンバ大阪 vs サンフレッチェ広島 セレッソ大阪 vs 横浜F・マリノス <h3>◆第17節</h3> ▽5月17日(土) or 18日(日) 鹿島アントラーズ vs 清水エスパルス 浦和レッズ vs FC東京 FC町田ゼルビア vs 柏レイソル 川崎フロンターレ vs セレッソ大阪 横浜F・マリノス vs 京都サンガF.C. 湘南ベルマーレ vs 横浜FC ヴィッセル神戸 vs ガンバ大阪 ファジアーノ岡山 vs アルビレックス新潟 アビスパ福岡 vs 名古屋グランパス サンフレッチェ広島 vs 東京ヴェルディ ※7 <h3>◆第18節</h3> ▽5月24日(土) or 25日(日) FC東京 vs サンフレッチェ広島 東京ヴェルディ vs 京都サンガF.C. 川崎フロンターレ vs ガンバ大阪 横浜F・マリノス vs 鹿島アントラーズ 横浜FC vs 柏レイソル アルビレックス新潟 vs 湘南ベルマーレ 清水エスパルス vs ヴィッセル神戸 名古屋グランパス vs 浦和レッズ セレッソ大阪 vs アビスパ福岡 ファジアーノ岡山 vs FC町田ゼルビア <h3>◆第19節</h3> ▽5月31日(土) or 6月1日(日) 浦和レッズ vs 横浜FC 柏レイソル vs ヴィッセル神戸 FC町田ゼルビア vs 横浜F・マリノス 湘南ベルマーレ vs ファジアーノ岡山 名古屋グランパス vs アルビレックス新潟 京都サンガF.C. vs FC東京 ガンバ大阪 vs 鹿島アントラーズ セレッソ大阪 vs 清水エスパルス サンフレッチェ広島 vs 川崎フロンターレ アビスパ福岡 vs 東京ヴェルディ <h3>◆第20節</h3> ▽6月14日(土) or 15日(日) 鹿島アントラーズ vs サンフレッチェ広島 FC東京 vs セレッソ大阪 東京ヴェルディ vs 柏レイソル 横浜FC vs 川崎フロンターレ 湘南ベルマーレ vs FC町田ゼルビア アルビレックス新潟 vs 横浜F・マリノス 清水エスパルス vs ガンバ大阪 ヴィッセル神戸 vs 名古屋グランパス ファジアーノ岡山 vs アビスパ福岡 浦和レッズ vs 京都サンガF.C. ※8 <h3>◆第21節</h3> ▽6月21日(土) or 22日(日) 柏レイソル vs 京都サンガF.C. FC町田ゼルビア vs 鹿島アントラーズ 川崎フロンターレ vs ヴィッセル神戸 横浜F・マリノス vs ファジアーノ岡山 横浜FC vs サンフレッチェ広島 名古屋グランパス vs 清水エスパルス ガンバ大阪 vs FC東京 セレッソ大阪 vs 東京ヴェルディ アビスパ福岡 vs アルビレックス新潟 浦和レッズ vs 湘南ベルマーレ ※9 <h3>◆第22節</h3> ▽6月28日(土) or 29日(日) 鹿島アントラーズ vs ファジアーノ岡山 FC東京 vs 横浜FC 東京ヴェルディ vs 川崎フロンターレ 湘南ベルマーレ vs 横浜F・マリノス アルビレックス新潟 vs FC町田ゼルビア 清水エスパルス vs 柏レイソル 京都サンガF.C. vs ガンバ大阪 サンフレッチェ広島 vs 名古屋グランパス アビスパ福岡 vs ヴィッセル神戸 浦和レッズ vsセレッソ大阪 ※10 <h3>◆第23節</h3> ▽7月5日(土) 柏レイソル vs FC東京 FC町田ゼルビア vs 清水エスパルス 川崎フロンターレ vs 鹿島アントラーズ 横浜FC vs 横浜F・マリノス 名古屋グランパス vs 東京ヴェルディ 京都サンガF.C. vs アルビレックス新潟 セレッソ大阪 vs ガンバ大阪 ヴィッセル神戸 vs 湘南ベルマーレ ファジアーノ岡山 vs サンフレッチェ広島 浦和レッズ vs アビスパ福岡 ※11 <h3>◆第24節</h3> ▽7月19日(土) or 20日(日) or 21日(月・祝) 鹿島アントラーズ vs 柏レイソル FC東京 vs 浦和レッズ 東京ヴェルディ vs FC町田ゼルビア 横浜F・マリノス vs 名古屋グランパス 湘南ベルマーレ vs セレッソ大阪 アルビレックス新潟 vs サンフレッチェ広島 清水エスパルス vs 横浜FC ガンバ大阪 vs 川崎フロンターレ ファジアーノ岡山 vs ヴィッセル神戸 アビスパ福岡 vs 京都サンガF.C. <h3>◆第25節</h3> ▽8月9日(土) or 10日(日) or 11(月・祝) 柏レイソル vs 湘南ベルマーレ FC東京 vs 鹿島アントラーズ 東京ヴェルディ vs 横浜F・マリノス FC町田ゼルビア vs ヴィッセル神戸 川崎フロンターレ vs アビスパ福岡 横浜FC vs 浦和レッズ 名古屋グランパス vs 京都サンガF.C. ガンバ大阪 vs ファジアーノ岡山 セレッソ大阪 vs アルビレックス新潟 サンフレッチェ広島 vs 清水エスパルス <h3>◆第26節</h3> ▽8月16日(土) or 17日(日) 鹿島アントラーズ vs アビスパ福岡 浦和レッズ vs 名古屋グランパス FC町田ゼルビア vs セレッソ大阪 湘南ベルマーレ vs FC東京 アルビレックス新潟 vs 川崎フロンターレ 清水エスパルス vs 横浜F・マリノス 京都サンガF.C. vs 東京ヴェルディ ヴィッセル神戸 vs 横浜FC ファジアーノ岡山 vs 柏レイソル サンフレッチェ広島 vs ガンバ大阪 <h3>◆第27節</h3> ▽8月22日(金) 柏レイソル vs 浦和レッズ ▽8月23日(土) or 24日(日) FC東京 vs 京都サンガF.C. 東京ヴェルディ vs サンフレッチェ広島 横浜F・マリノス vs FC町田ゼルビア アルビレックス新潟 vs 鹿島アントラーズ 名古屋グランパス vs 川崎フロンターレ ガンバ大阪 vs 横浜FC セレッソ大阪 vs ヴィッセル神戸 ファジアーノ岡山 vs 湘南ベルマーレ アビスパ福岡 vs 清水エスパルス <h3>◆第28節</h3> ▽8月30日(土) or 31日(日) 浦和レッズ vs アルビレックス新潟 柏レイソル vs アビスパ福岡 川崎フロンターレ vs FC町田ゼルビア 横浜FC vs 東京ヴェルディ 湘南ベルマーレ vs ガンバ大阪 清水エスパルス vs 鹿島アントラーズ 名古屋グランパス vs FC東京 京都サンガF.C. vs ファジアーノ岡山 セレッソ大阪 vs サンフレッチェ広島 ヴィッセル神戸 vs 横浜F・マリノス <h3>◆第29節</h3> ▽9月13日(土) or 14日(日) or 15日(月・祝) 鹿島アントラーズ vs 湘南ベルマーレ FC東京 vs 東京ヴェルディ FC町田ゼルビア vs 横浜FC 横浜F・マリノス vs 川崎フロンターレ アルビレックス新潟 vs 清水エスパルス ガンバ大阪 vs 浦和レッズ ヴィッセル神戸 vs 柏レイソル ファジアーノ岡山 vs 名古屋グランパス サンフレッチェ広島 vs 京都サンガF.C. アビスパ福岡 vs セレッソ大阪 <h3>◆第30節</h3> ▽9月20日(土) 浦和レッズ vs 鹿島アントラーズ 東京ヴェルディ vs ファジアーノ岡山 川崎フロンターレ vs FC東京 横浜F・マリノス vs アビスパ福岡 横浜FC vs アルビレックス新潟 名古屋グランパス vs 湘南ベルマーレ 京都サンガF.C. vs 清水エスパルス セレッソ大阪 vs 柏レイソル サンフレッチェ広島 vs ヴィッセル神戸 ※12 FC町田ゼルビア vs ガンバ大阪 ※12 <h3>◆第31節</h3> ▽9月23日(火・祝) 鹿島アントラーズ vs セレッソ大阪 柏レイソル vs サンフレッチェ広島 FC東京 vs アビスパ福岡 湘南ベルマーレ vs 川崎フロンターレ アルビレックス新潟 vs 名古屋グランパス 清水エスパルス vs 浦和レッズ 京都サンガF.C. vs FC町田ゼルビア ガンバ大阪 vs 横浜F・マリノス ヴィッセル神戸 vs 東京ヴェルディ ファジアーノ岡山 vs 横浜FC <h3>◆第32節</h3> ▽9月27日(土) or 28日(日) FC東京 vs 横浜F・マリノス 東京ヴェルディ vs 浦和レッズ FC町田ゼルビア vs ファジアーノ岡山 川崎フロンターレ vs 柏レイソル 横浜FC vs 湘南ベルマーレ 名古屋グランパス vs 鹿島アントラーズ ガンバ大阪 vs アルビレックス新潟 セレッソ大阪 vs 京都サンガF.C. ヴィッセル神戸 vs 清水エスパルス アビスパ福岡 vs サンフレッチェ広島 <h3>◆第33節</h3> ▽10月3日(金) 湘南ベルマーレ vs 東京ヴェルディ ▽10月4日(土) or 15日(日) 鹿島アントラーズ vs ガンバ大阪 浦和レッズ vs ヴィッセル神戸 柏レイソル vs 横浜F・マリノス アルビレックス新潟 vs ファジアーノ岡山 清水エスパルス vs FC東京 名古屋グランパス vs セレッソ大阪 京都サンガF.C. vs 川崎フロンターレ サンフレッチェ広島 vs FC町田ゼルビア アビスパ福岡 vs 横浜FC <h3>◆第34節</h3> ▽10月18日(土) or 19日(日) 東京ヴェルディ vs アルビレックス新潟 FC町田ゼルビア vs アビスパ福岡 川崎フロンターレ vs 清水エスパルス 横浜F・マリノス vs 浦和レッズ 横浜FC vs 名古屋グランパス 湘南ベルマーレ vs 京都サンガF.C. ガンバ大阪 vs 柏レイソル ヴィッセル神戸 vs 鹿島アントラーズ ファジアーノ岡山 vs セレッソ大阪 サンフレッチェ広島 vs FC東京 <h3>◆第35節</h3> ▽10月25日(土) or 26日(日) 浦和レッズ vs FC町田ゼルビア 柏レイソル vs 横浜FC FC東京 vs ファジアーノ岡山 横浜F・マリノス vs サンフレッチェ広島 アルビレックス新潟 vs ヴィッセル神戸 清水エスパルス vs 東京ヴェルディ 名古屋グランパス vs ガンバ大阪 京都サンガF.C. vs 鹿島アントラーズ セレッソ大阪 vs 川崎フロンターレ アビスパ福岡 vs 湘南ベルマーレ <h3>◆第36節</h3> ▽11月8日(土) or 9日(日) 鹿島アントラーズ vs 横浜FC 柏レイソル vs 名古屋グランパス 東京ヴェルディ vs アビスパ福岡 FC町田ゼルビア vs FC東京 川崎フロンターレ vs ファジアーノ岡山 湘南ベルマーレ vs アルビレックス新潟 清水エスパルス vs セレッソ大阪 京都サンガF.C. vs 横浜F・マリノス ガンバ大阪 vs ヴィッセル神戸 サンフレッチェ広島 vs 浦和レッズ <h3>◆第37節</h3> ▽11月30日(日) 東京ヴェルディ vs 鹿島アントラーズ FC町田ゼルビア vs 名古屋グランパス 川崎フロンターレ vs サンフレッチェ広島 横浜F・マリノス vs セレッソ大阪 横浜FC vs 京都サンガF.C. 湘南ベルマーレ vs 清水エスパルス アルビレックス新潟 vs 柏レイソル ヴィッセル神戸 vs FC東京 ファジアーノ岡山 vs 浦和レッズ アビスパ福岡 vs ガンバ大阪 <h3>◆第32節</h3> ▽12月6日(土) 鹿島アントラーズ vs 横浜F・マリノス 浦和レッズ vs 川崎フロンターレーレ 柏レイソル vs FC町田ゼルビア FC東京 vs アルビレックス新潟 清水エスパルス vs ファジアーノ岡山 名古屋グランパス vs アビスパ福岡 京都サンガF.C. vs ヴィッセル神戸 ガンバ大阪 vs 東京ヴェルディ セレッソ大阪 vs 横浜FC サンフレッチェ広島 vs 湘南ベルマーレ ※1:ACLE2024/25ラウンド16に出場するクラブの試合は、4/9(水)に開催する可能性があります ※2:ACLE2024/25ラウンド16、AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25 準々決勝に出場するクラブの試合は、7/2(水)に開催する可能性があります ※3:ACLE2024/25準々決勝以降に出場するクラブの試合は、4/16(水)に開催する可能性があります ※4:ACLE2024/25準々決勝以降に出場するクラブの試合は、5/21(水)に開催する可能性があります ※5:ACLE2024/25準々決勝以降に出場するクラブの試合は、5/14(水)、5/28(水)に開催する可能性があります ※6:ACLE2024/25準々決勝以降に出場するクラブの試合は、6/25(水)に開催する可能性があります ※7:ACL22024/25決勝に出場するクラブの試合は、6/25(水)に開催する可能性があります ※8:FIFAクラブW杯2025に出場するクラブの試合は、4/16(水)に開催いたします ※9:FIFAクラブW杯2025に出場するクラブの試合は、7/23(水)に開催いたします ※10:FIFAクラブW杯2025に出場するクラブの試合は、5/28(水)に開催いたします ※11:FIFAクラブW杯2025に出場するクラブの試合は、7/26(土)or 7/27(日)に開催いたします ※12:ACLE2025/26、AFCチャンピオンズリーグ2 2025/26に出場するクラブの試合は、8/20(水)に開催する可能性があります 2024.12.13 18:53 Fri3
Jリーグ優秀選手賞34名が発表! 連覇の神戸から最多9名、ここからベストイレブン&最優秀選手賞が決まる
Jリーグは9日、「2024Jリーグ優秀選手賞」の受賞選手34名を発表した。 10日に行われる「2024 Jリーグアウォーズ」を前に発表された優秀選手賞。この34名の中から、ベストイレブンと最優秀選手賞が選ばれることとなる。 優秀選手賞は、各クラブの監督および選手による「ベストイレブン」の投票結果をもとに、各ポジションの投票数の上位選手からチェアマンが決定するものとなる。 見事に連覇を果たしたヴィッセル神戸からは、GK前川黛也、DF酒井高徳、DF山川哲史、DFマテウス・トゥーレル、MF井手口陽介、MF扇原貴宏、FW大迫勇也、FW宮代大聖、FW武藤嘉紀の最多9名が選出された。 また、2位のサンフレッチェ広島からは、GK大迫敬介、DF荒木隼人、DF佐々木翔、DF中野就斗、MF東俊希、MF松本泰志の6名が選出。初のJ1挑戦で優勝争いを最後まで繰り広げたFC町田ゼルビアからは、GK谷晃生、DF昌子源の2名が選ばれた。 なお、この34名の中から決まる「ベストイレブン」は、DF、MF、FW、右サイド、左サイドの1名ずつは得票数上位から選出。GKを含む残りの6名は、選考委員にて決定される。 <h3>2024Jリーグ 優秀選手賞 受賞選手(34名)</h3> GK 谷晃生/FC町田ゼルビア ランゲラック/名古屋グランパス 一森純/ガンバ大阪 前川黛也/ヴィッセル神戸 大迫敬介/サンフレッチェ広島 DF 濃野公人/鹿島アントラーズ(右サイド) 昌子源/FC町田ゼルビア 高井幸大/川崎フロンターレ 中谷進之介/ガンバ大阪 酒井高徳/ヴィッセル神戸(右サイド) マテウス・トゥーレル/ヴィッセル神戸 山川哲史/ヴィッセル神戸 荒木隼人/サンフレッチェ広島 佐々木翔/サンフレッチェ広島 中野就斗/サンフレッチェ広島(右サイド) MF マテウス・サヴィオ/柏レイソル(左サイド) 脇坂泰斗/川崎フロンターレ 田中聡/湘南ベルマーレ 井手口陽介/ヴィッセル神戸 扇原貴宏/ヴィッセル神戸 東俊希/サンフレッチェ広島(左サイド) 松本泰志/サンフレッチェ広島 FW 鈴木優磨/鹿島アントラーズ 知念慶/鹿島アントラーズ(MF) 山田新/川崎フロンターレ アンデルソン・ロペス/横浜F・マリノス ヤン・マテウス/横浜F・マリノス(右サイド) ジャーメイン良/ジュビロ磐田 ウェルトン/ガンバ大阪(左サイド) 宇佐美貴史/ガンバ大阪 レオ・セアラ/セレッソ大阪 大迫勇也/ヴィッセル神戸 宮代大聖/ヴィッセル神戸(左サイド) 武藤嘉紀/ヴィッセル神戸(右サイド) 2024.12.09 16:58 Mon4
「川崎に始まり川崎で終わる」2024年、クラブ&代表で“対日本勢”9試合出場の中国代表GKワン・ダーレイ 総失点は驚愕の…
山東泰山の中国代表GKワン・ダーレイが2024シーズンを総括した。中国『新浪』が伝える。 4日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ第6節の川崎フロンターレvs山東泰山が行われ、ホーム川崎Fは4-0と勝利。リーグステージ突破へ大きく前進した。 敗れた中国山東としては、これが年内の公式戦ラストゲーム。日本遠征終了後、フル出場で4発を喰らったGKワン・ダーレイが微博(ウェイボー)で2024シーズンを総括したという。 「2024年は川崎に始まり、川崎で終わる。結果は大きく異なるものとなったけど、今年も皆さんお疲れさまでした。(省略) 受け入れられるものは謙虚に受け入れ、受け入れられないものは排除するよう最善を尽くすよ。2025年は今年よりもさらに良くなることを願っている」 山東は2024年最初の公式戦が、今年2月のACL23-24ラウンド16・1stレグ、川崎F戦(H)。2-3と敗れたが、アウェイ2ndレグで4-2と勝利し、逆転でベスト8へ駒を進めていた。 そこから約10ヵ月が経過し、年内最後の一戦で川崎Fに0-4と大敗。“2024年は川崎に始まり、川崎で終わる。結果は大きく異なるもの…”とは、おそらくこのことを指すのだろう。 2024年、日本のサッカー関係者、サッカーファンにも少なからず浸透したワン・ダーレイ。 山東の正守護神としてACL、そしてACLEに参戦し、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸と対戦。クラブレベルだけでJリーグ勢と計7試合を戦っている。 また、アジア杯2023後に発足した中国代表のブランコ・イバンコビッチ監督体制でも、35歳にして2番手GKから正守護神へ昇格。W杯アジア最終予選の日本代表戦も2試合ともフル出場し、最近は腕章を巻くことも珍しくない。 そして、クラブと代表を合わせた“対日本勢”、9試合にいずれもフル出場して「計26失点」。 中国代表では日本代表に0-7、1-3と2試合トータル10失点。クラブレベルでも川崎F戦、横浜FM戦、神戸戦のすべてで失点を喫する計7試合16失点。シュートストップは水準以上のものがあると見て良さそうだが、ともかく完封は叶わなかったワン・ダーレイである。 ◆ワン・ダーレイの2024年 “対日本勢” ▽中国代表 9/5 vs日本代表 0-7 11/19 vs日本代表 1-3 ▽山東泰山 2/13 vs川崎フロンターレ 2-3 2/20 vs川崎フロンターレ 4-2 3/6 vs横浜F・マリノス 1-2 3/13 vs横浜F・マリノス 0-1 10/2 vsヴィッセル神戸 1-2 10/22 vs横浜F・マリノス 2-2 12/4 vs川崎フロンターレ 0-4 2024.12.09 16:02 Mon5