「残留を求められているように感じなかった」、ヘンダーソンがアル・イテファク行き決断理由を改めて説明

2023.09.05 23:48 Tue
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イングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンが、リバプールからアル・イテファクへの今夏の移籍を改めて振り返った。

ヘンダーソンはこれまでリバプールのキャプテンとして、チャンピオンズリーグ(CL)やプレミアリーグ優勝に尽力。しかし、今夏にスティーブン・ジェラード監督が率いるアル・イテファクからオファーが届くと移籍を希望し、7月27日にサウジアラビア行きが正式発表された。

今回の決断に関しては週給70万ポンド(約1億3000万円)と言われる破格の給与が大きな要因との見方が一般的だが、レッズの元スキッパーはイギリス『The Athletic』のインタビューでこれを否定している。
「(週給70万ポンドを受け取っているのか?)そうであればいいのにね! いや、正直に言って、この数字は真実ではないよ。だけど、経済的にもうまくいく必要があったことは確かだ」

「僕は、そうではなかったと言っているわけではないし、『ああ、僕は裕福ではない』とも言っていない。なぜなら、それは良い金額であり、良い取引だったけど、それは報じられた数字ではなかった」
「スティービー(ジェラード監督)は金銭面について一度も言及しなかった。僕がスティービーと話したのはフットボールとプロジェクトのことだけだった。そして彼は実際、お金のことには一切関与したくないと言っていた。すべては何か特別なことを達成するために僕たちが一緒に何ができるかということだけだった」

「多くの人たちはこのクラブが多額の資金を持ってやって来て、僕が去っていったと考えていると思う。だけど、実際には、そんなことはまったくなかった。人々が僕の話を信じるか信じないかは分からないけど、僕の人生とキャリアにおいて、お金がモチベーションになったことは一度もなかった。これまでずっとね…」

そして、今夏中盤の刷新を図ったリバプールで、もはや自身が必要とされていないと感じたことを理由に挙げている。

「警鐘を鳴らすようなことがいくつかあったんだ。僕はユルゲン(・クロップ監督)と非常に良い関係を築いている。彼は僕に対してとても正直だった。プライベートなことなので会話の詳細には触れないよ。ただ、その会話の中で自分があまりプレーできなであろうという状況に置かれ、自分のポジションに新しいプレーヤーが入ってくるであろうことは分かっていた」

「そして、誰もが知っているように、特に監督は僕がプレーしていない場合、それは僕にとって非常に困難になる可能性があり、特に長い間このクラブにいて、チームのキャプテンを務めてきたことも影響した。イングランド代表が僕にとって大きなものであるという意味でもね」

「ユーロが近づいている。そして、アル・イテファクからクラブに、僕が移籍可能かどうかという問い合わせがあった。クラブの反応は、やはりノーとは言わなかった」

「あの瞬間、監督やクラブ内で、自分の価値や残ってほしいという気持ちが変わったように感じた。いつかはその時が来ると思っていた。それが今だとは思わなかった。それを受け入れなければならなかったんだ」

「もしその中の誰かが、『君に残ってほしい』と言ってくれたら、こんな話はしていなかっただろう。そして、自分のキャリアにおいて次に何があるのかを考えなければならない。でも、クラブからも誰からも残留を望まれているとは感じなかったよ」

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ユナイテッドDFマグワイアに新たに守るものが…婚約者が第2子となる女の子を出産

マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFハリー・マグワイア(27)に新たな家族が増えた。 マグワイアは9日、自身のインスタグラム(harrymaguire93)に1枚の写真を投稿。そこには、婚約者であるファーン・ホーキンスさんと胸に抱きかかえられた赤ちゃんを見るマグワイアの姿が写っている。 赤ちゃんは、マグワイアとホーキンスさんにとって2人目の子供となり、女の子とのこと。名前は、パイパー・ローズ・マグワイアになるとのことだ。 マグワイアのインスタグラムにはイングランド代表の仲間からの祝福のコメントも寄せられている。 トッテナムのFWハリー・ケインは「おめでとう、ビッグH」と投稿。リバプールのMFジョーダン・ヘンダーソンは「おめでとう」と投稿した。 また、ハル・シティ時代のチームメイトで、現在はリバプールでプレーするスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンは「おめでとう、ビッグガイ」とし、レスター・シティ時代の同僚であるDFベン・チルウェルも「おめでとう」と娘の誕生を喜んだ。 マグワイアは、2019年夏にレスター・シティから8500万ポンド(約112億4800万円)でユナイテッドに加入。チームの守備の要として活躍しているが、これでまた1つ守るものが増えることとなった。 <div id="cws_ad"><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/B_9407WJ4uk/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="12" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/B_9407WJ4uk/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/harrymaguire93/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px;" target="_blank"> Harry Maguire</a>(@harrymaguire93)がシェアした投稿 - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2020-05-09T12:24:19+00:00">2020年 5月月9日午前5時24分PDT</time></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></div> 2020.05.10 22:10 Sun
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スアレスが元同僚ヘンダーソンを祝福「クラブの歴史の中でも最高のキャプテンの1人」

バルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、かつてのチームメイトへ祝福の言葉を送った。リバプール公式サイトが伝えている。 25日、プレミアリーグ2位につけるマンチェスター・シティがチェルシーに敗れたことで、30年ぶりのリーグ優勝に輝いたリバプール。この偉業達成の瞬間をスペイン、バルセロナの地で見ていたスアレスが、クラブのインタビューに応えた。 <div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI1TWV2TTNFTSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 2014年夏にリバプールからバルセロナに移籍したスアレスは、当時のチームメイトの中で唯一チームに残っているイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンへの祝福と賛辞を送った。 「クラブやリバプールファンにこのように話す機会があってとても嬉しいよ。僕もみんなと同様に、とても興奮している。リバプールで数年間プレーしたし、リバプールにはたくさんの友人がいるからね」 「昨年リバプールがチャンピオンズリーグ(CL)を優勝したとき、ヘンダーソンにとって本当に良かったと思うし嬉しかったよ。知っている人もいると思うけど、あの時、彼のお父さんの病気のこともあったし、彼はリバプールでの良い時も、悪い時も経験してきたからね」 「彼がCLのトロフィーを掲げた瞬間、夢が叶ったと思った。でも今シーズンはプレミアリーグのトロフィーを掲げる彼の姿が見れて嬉しいよ。彼は素晴らしい人間だからね。未だに連絡を取っているけど、彼に『今シーズンは(プレミアリーグ優勝の)大きなチャンスがあるね』と言ったことがあったけど、彼は本当にワクワクしていたよ」 「僕は観られる時はリバプールの試合を観ているし、彼の中盤でのキャプテンとしての姿もみている。試合中いつも声を出しているし、チームメイトは彼を信頼していて、チームにとって大きな存在だと思う。僕にとって、彼はリバプールの歴史の中でも最高のキャプテンの1人だと思う」 2020.06.29 22:35 Mon
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リバプールファン9名が逮捕、アンフィールドに約3000人が集結し大騒ぎ

騒ぎ過ぎてしまったリバプールのファンから逮捕者が出ていたようだ。 22日、リバプールはプレミアリーグ第37節でチェルシーと対戦。試合は5-3と打ち合いの末にリバプールが勝利を収めた。 試合後は、すでに決定していた30年ぶりのリーグ優勝を祝うため、アンフィールドでトロフィーの授与が行われ、それを祝おうと約3000人ものファンがアンフィールドの外に集まっていた。 <div id="cws_ad">◆トロフィーリフトも!リバプールvsチェルシー<br/><script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=1aodg3os6yskt146yfkjtr4cb5" async></script></div> マージーサイド警察により解散命令が出されることとなったが、その中には逮捕者がいたようだ。イギリス『BBC』によると、9名が逮捕されたとのことだ。 この9名に関しては、通りを混乱させたとのことで逮捕された様子。酔っばらっており、無秩序であったこと、そして飲酒やドラッグを利用しての運転、喧嘩や暴行の容疑だったとのことだ。 ユルゲン・クロップ監督やジョーダン・ヘンダーソン、元監督でこのセレモニーのプレゼンターを務めていたケニー・ダルグリッシュ氏らは、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が拡大する可能性もあるため、集まらないように注意喚起していたが、30年越しの歓喜を抑えることはできなかったようだ。 2020.07.23 21:23 Thu

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今夏の移籍市場を席巻したサウジアラビアの移籍期間終了、移籍金総額1510億円…その87%は政府が保有する4クラブが投資

今夏の移籍市場で大暴れをして見せたのはサウジアラビアのクラブたち。豊富な資金力を見せつけ、ヨーロッパから数々の選手を獲得した。 突如現れた脅威とも言えるサウジアラビア。これまでも数人の選手が移籍していたが、ここまで実績と知名度を誇り、キャリアの最盛期にいる選手が移籍を果たしたのは初めてのことだ。 Jリーグからも名古屋グランパスのFWマテウス・カストロがアル・タアーウンへと移籍。横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペスも狙われていると報道があったほど。そのターゲットは世界各国に向いている。 そんなサウジアラビアの移籍市場も7日をもって終了。ヨーロッパのクラブ、特にプレミアリーグのクラブにとっては脅威であった市場が閉じた中、話題をさらった移籍市場の動きをまとめてみた。 <span class="paragraph-subtitle">◆移籍金の総額は約1510億8000万円</span> 衝撃的な移籍を繰り返していたサウジ・プロ・リーグのクラブたち。『Transfermarkt』のデータによれば、今夏の移籍市場で費やした移籍金の総額は、9億5438万ユーロ(約1510億8000万円)にものぼるという。 2カ月ちょっとの移籍期間でこれほどまでの投資ができる資金力は、世界のどの国を見ても考えられないこと。一時期話題になっていたカタールも、ここまで投資できず、一昔前に“爆買い”が話題になった中国スーパーリーグでも、この規模は不可能だった。 衝撃の投資額だが、その87%はある4クラブが占めているという。それは、アル・ヒラル、アル・ナスル、アル・アハリ、アル・イテハド。サウジアラビアの政府系ファンド「PIF」の傘下に入った4クラブであり、プレミアリーグのニューカッスルも傘下に入っている。 国家を挙げての強化体制を敷き、基本的なビッグネームの移籍はこの4クラブが中心。一部アル・イテファク、アル・シャバブといったクラブも選手を獲得したが、目立っているのは4クラブということだ。 今夏の移籍市場が開く前に行われた4クラブのグループ化は、世界のサッカーに大きな影響を与えることに。中でも、アル・ヒラルが群を抜いて投資しており、投資額は3億5310万ユーロ(約558億6000万円)となっている。当然のことだが、この金額は世界中のどのクラブよりも多い事になる。 ちなみに、2位はアル・アハリで1億9750万ユーロ(約312億1000万円)、3位はアル・ナスルで1億6510万ユーロ(約261億円)、4位はアル・イテハドで1億1939万ユーロ(約188億8000万円)となっている。 <span class="paragraph-subtitle">◆欧州から大量の戦力が流出</span> 移籍金を最も投じたアル・ヒラルが獲得した選手は、FWネイマール(パリ・サンジェルマン)、FWマウコム(ゼニト)、MFルベン・ネヴェス(ウォルバーハンプトン)、FWアレクサンダル・ミトロビッチ(フルアム)、MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ(ラツィオ)、DFカリドゥ・クリバリ(チェルシー)、GKボノ(セビージャ)となっている。どの選手も代表チームでプレーしており、ヨーロッパでも実績のある選手だ。 ちなみに、2位のアル・アハリはスペインの新星とも言われたMFガブリ・ベイガ(セルタ)を獲得し驚かせた他、MFリヤド・マフレズ(マンチェスター・シティ)、DFロジェール・イバニェス(ローマ)、FWアラン・サン=マクシマン(ニューカッスル)、DFめリフ・デミラル(アタランタ)、GKエドゥアール・メンディ(チェルシー)、MFフランク・ケシエ(バルセロナ)を獲得した。なお移籍金はかかっていないが、FWロベルト・フィルミノもリバプールから獲得している。 その他にも、FWカリム・ベンゼマ(レアル・マドリー→アル・イテハド)、FW左ディオ・マネ(バイエルン→アル・ナスル)、MFジョーダン・ヘンダーソン(リバプール→アル・イテファク)、MFファビーニョ(リバプール→アル・イテハド)、DFアイメリク・ラポルテ(マンチェスター・シティ→アル・ナスル)など挙げればキリがない。 欧州のビッグクラブから30歳前後の選手が大量に流出した今夏の移籍市場。各クラブも資金力では対抗できず、非常に苦しい夏を過ごすこととなった。 <span class="paragraph-subtitle">◆移籍期間の差が大きな懸念点にも</span> 選手たちを引き抜かれるクラブたちだが、その分高額な移籍金を手にすることができるため、戦力ダウンというだけではないのも事実。余剰戦力や、世代交代での選手の入れ替え、選手獲得のための資金調達など、様々な思惑も影響した結果、大量の移籍が実現したとも言える。 例えば、ネイマールはパリ・サンジェルマン(PSG)にとっては完全な不良債権となってしまっていた。ファンからも退団を求められ、ピッチ上のパフォーマンス以外には大きな不満を持たれていた中、売りに出せる状況であれば手放したいと考えたのがPSG。その結果、9000万ユーロ(約142億2000万円)という大金と引き換えに移籍することとなった。 思惑が一致するという点では一定の成果があるが、問題は移籍期間の差。ヨーロッパの主要リーグは9月1日で市場が閉まったが、サウジアラビアは7日まで開いていた。この1週間にわたる差が、大きな悩みとなる。 ヨーロッパの主要リーグのクラブとすれば、補強ができなくなったタイミングで主力選手が退団する可能性があるということ。実際には、リバプールがエースであるエジプト代表FWモハメド・サラーを狙われ、総額2億ポンド(約368億5000万円)もの金額を提示されたが拒否した。このタイミングで抜かれては、チームは冬まで補強ができないため、大きな痛手となってしまう。 一方で、移籍市場が閉鎖した後に余剰戦力を売却できるというメリットも少なからずある。チームとして現金化したい選手を手放すためにはうってつけ。他のリーグよりも高額な移籍金を手にするチャンスがあるということだ。メリットもデメリットもあるが、今後はこの期間の差も大きな争点となる可能性がある。 <span class="paragraph-subtitle">◆冬の移籍市場はどうなる?</span> ひとまず、突如発生した夏の脅威は去ることとなった。ただ、4カ月後にはまた同じ状況が来ないとは言い切れない。特に2024年夏に契約が切れる選手に関しては、1月になれば自由に交渉が可能。夏にフリーで手放す可能性が発生し、高額な報酬でオファーを受ければ、太刀打ちできない可能性が高い。 クラブとしては1月までにチームに留めたい選手との契約延長に動く必要があり、その動きはこれから活発になる可能性がある。セルティックの日本代表MF旗手怜央もターゲットに上がっていただけに、ヨーロッパで活躍すれば日本人もターゲットになり得るということだ。 選手側も今夏の移籍には懐疑的であったとしても、この半年の様子を窺って考えを変える可能性が出ないとは言い切れない。よく知る選手からの勧誘があれば、移籍を希望する可能性もある。多くのクラブは、再び警戒心を高めていく必要がありそうだ。 そしてこれはJリーグにとっても関係ない話ではない。マテウスが移籍したように、市場としてJリーグも見られているということ。助っ人が引き抜かれる可能性は十二分にある。サラリーで対抗しようと思っても、まずそこで立ち向かえるクラブは存在しないはずだ。 加えて、サウジ・プロ・リーグのクラブはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場する。今シーズンはアル・フェイハ、アル・イテハド、アル・ヒラル、アル・ナスルが出場するが、超大型補強をしたクラブのうち3チームが出場しており、今後はより多くの選手が来る可能性も。外国人枠の撤廃など、ACLのレギュレーションも変化するだけに、ヨーロッパのスター選手とアジアの舞台で対戦する可能性も高まりそうだ。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 <span class="paragraph-title">【移籍選手リスト】サウジ・プロ・リーグに移籍した選手リスト(一部抜粋)</span> <span data-other-div="movie"></span> ※チームは移籍金支払額が多い順 ■アル・ヒラル:3億5310万ユーロ(約558億6000万円) <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/saudi20230908_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> FWネイマール(パリ・サンジェルマン) FWマウコム(ゼニト) MFルベン・ネヴェス(ウォルバーハンプトン) FWアレクサンダル・ミトロビッチ(フルアム) MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ(ラツィオ) DFカリドゥ・クリバリ(チェルシー) GKボノ(セビージャ) ■アル・アハリ:1億9750万ユーロ(約312億1000万円) <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/saudi20230908_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MFガブリ・ベイガ(セルタ) MFリヤド・マフレズ(マンチェスター・シティ) DFロジェール・イバニェス(ローマ) FWアラン・サン=マクシマン(ニューカッスル) DFメリフ・デミラル(アタランタ) GKエドゥアール・メンディ(チェルシー) MFフランク・ケシエ(バルセロナ) FWロベルト・フィルミノ(リバプール)★フリー ■アル・ナスル:1億6510万ユーロ(約261億円) <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/saudi20230908_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> FWオタビオ(ポルト) FWサディオ・マネ(バイエルン) DFアイメリク・ラポルテ(マンチェスター・シティ) MFセコ・フォファナ(RCランス) MFマルセロ・ブロゾビッチ(インテル) DFアレックス・テレス(マンチェスター・ユナイテッド) ■アル・イテハド:1億1939万ユーロ(約188億8000万円) <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/saudi20230908_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MFファビーニョ(リバプール) FWジョタ(セルティック) DFルイス・フェリペ(レアル・ベティス) MFエンゴロ・カンテ(チェルシー)★フリー FWカリム・ベンゼマ(レアル・マドリー)★フリー ■アル・イテファク:3630万ユーロ(約57億5000万円) <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/saudi20230908_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MFジョーダン・ヘンダーソン(リバプール) FWデマライ・グレイ(エバートン) MFジョルジニオ・ワイナルドゥム(パリ・サンジェルマン) DFジャック・ヘンドリー(クラブ・ブルージュ) FWムサ・デンベレ(リヨン)★フリー ■アル・シャバブ:3438万ユーロ(約54億4000万円) FWハビブ・ディアロ(ストラスブール) MFヤニク・カラスコ(アトレティコ・マドリー) ■アル・タアーウン:1498万ユーロ(約23億7000万円) FWムサ・バロウ(ボローニャ) DFアンドレイ・ジロット(ナント) FWマテウス(名古屋グランパス) MFフラビオ(トラブゾンスポル)※レンタル ■アル・フェイハ:815万ユーロ(約12億9000万円) FWファショーン・サカラ(レンジャーズ) FWヘンリー・オニェクル(アダナ・デミルスポル) MFアブデルハミド・サビリ(フィオレンティーナ)※レンタル MFゴイコ・チミロット(スタンダール・リエージュ)★フリー ■アル・ファトフ:575万ユーロ(約9億1000万円) MFルーカス・セララジャン(コロンバス・クルー) FWジャニニー(トラブゾンスポル) ■ダマク:530万ユーロ(約8億4000万円) FWアサン・セーサイ(レッチェ) MFニコラス・スタンチュ(武漢三鎮) FWジョルジュ=ケヴィン・エンクドゥ(ベシクタシュ)★フリー ■アル・ハリージュ:407万ユーロ(約6億4000万円) FWハリド・ナライ(PAOKテッサロニキ) GKイブラヒム・シェヒッチ(コンヤスポル) FWイボ・ロドリゲス(ファマリカン)★フリー DFペドロ・レボチョ(レフ・ポズナン)★フリー ■アル・タイ:332万ユーロ(約5億3000万円) FWマルコ・ドゥガンジッチ(FCラピド) FWアンドレイ・コルデア(FCSB) DFロベルト・バウアー(シント=トロイデン)★フリー MFベルナルド・メンサー(カイセリスポル)★フリー DFエンソ・ロッコ(エルチェ)★フリー FWヴァージル・ミシジャン(トゥベンテ)★フリー FWアブドゥルファッターハ・アシリ(マリエハムン) ■アブハ・クラブ:200万ユーロ(約3億2000万円) FWカール・トコ・エカンビ(リヨン) GKチプリアン・タタルサヌ(ミラン)★フリー MFグジェゴシュ・クリホヴィアク(クラスノダール)★フリー FWフランソワ・カマノ(ロコモティフ・モスクワ)★フリー ■アル・ハジム:175万ユーロ(約2億8000万円) FWファイズ・セレマニ(コルトレイク) ■アル・ワフダ:120万ユーロ(約1億9000万円) DFジャワド・エル・ヤミーク(レアル・バジャドリー) FWビト・ファン・クローイ(スパルタ・ロッテルダム) ■アル・オクドゥード:109万ユーロ(約1億7000万円) DFアンドレイ・ブルカ(クルージュ) GKパウロ・ビトール(チャベス) FWセイヴィア・ゴッドウィン(カーザ・ピア) FWアレックス・コジャード(レアル・ベティス)※レンタル ■アル・リヤド:100万ユーロ(約1億6000万円) FWフアンミ(レアル・ベティス)※レンタル MFディディエ・エンドング(ディジョン)★フリー MFビラマ・トゥーレ(オセール)★フリー DFアリン・トシュカ(ベネヴェント)※レンタル ■アル・ラーイド:0ユーロ MFマティアス・ノルマン(FCロストフ)★フリー GKアンドレ・モレイラ(グラスホッパー)★フリー DFウマール・ゴンサレス(アジャクシオ) MFママドゥ・ルム(ポルト)※レンタル 2023.09.08 23:35 Fri
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アル・イテファクと契約解除のスティーブン・ジェラード氏…次なる職場は古巣となる可能性も?

アル・イテファクを退任し現在フリーのスティーブン・ジェラード氏(44)に、古巣復帰の可能性があるようだ。 選手時代はリバプールのレジェンドとして絶大な人気を誇り、現役引退後は指導者の道を歩み始めたジェラード氏。レンジャーズではセルティックの9連覇を阻んでスコティッシュ・プレミアシップ優勝を成し遂げるなど評価を高めたが、2021年11月に就任したアストン・ビラでは、2シーズン目に成績不振を原因として解任された。 その後、2023年7月からサウジ・プロ・リーグのアル・イテファクで再スタートを切ることになったジェラード氏。しかし、55試合で指揮するも19勝16分け20敗と負け越しの形となっており、今シーズンもここまで17試合を終えて12位(18チーム)に低迷すると、先月に契約解除が発表されていた。 指導者キャリアは停滞気味のジェラード氏だが、イギリス『リバプール・エコー』によると、古巣レンジャーズに復帰する可能性あるとのこと。クラブは先週末に行われたスコティッシュカップで下部リーグのクイーンズ・パークFCに敗北しており、リーグ戦でも首位セルティックに大差をつけられていることから、フィリップ・クレメント監督の地位が危ぶまれている。 仮にクレメント監督解任となった場合に、後任としてジェラード氏の名前が浮上。クラブのレジェンドであるアリー・マッコイスト氏も、ジェラード氏復帰の可能性について言及している。 「スティーブン・ジェラードがアイブロックスに戻ってきても驚かない。彼は獲得し​​たリーグタイトルのおかげで、サポーターから非常に高い評価を受けているのは明らかだ。そして次の仕事は彼にとって、極めて重要なものになるだろう」 2025.02.11 13:20 Tue
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サウジ移籍でヘンダーソンに批判集中も…ロジャーズ監督はかつての教え子を擁護「彼らの人生だ」

セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督が、かつての教え子であるイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンを擁護した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 これまでリバプールのキャプテンとして多くのタイトルを獲得しただけでなく、ピッチ外ではLGBTQ+の地位向上を訴え、多くの人々から高い支持を受けてきたヘンダーソン。しかし、今夏の移籍市場ではサウジ・プロ・リーグのアル・イテファク行きを熱望し、7月に移籍が正式発表された。 新天地で受け取る週給が70万ポンド(約1億3000万円)以上と報じられたこともあり、ヘンダーソンへの批判は激化。サウジアラビアがLGBTQ+を弾圧する国であると知りながら大金に誘惑されたとして、失意の声は広がり続けている。 ヘンダーソン自身はイギリス『The Athletic』のインタビューで「報じられた週給は事実ではない」「僕の考え方や価値観は分かっているはず」と反論。それでも、国内外問わずイングランド代表MFへの批判はとどまるところを知らない状況となっている。 こうした教え子の苦境に対して、擁護の声を上げたのがかつてリバプールで同選手を指導したロジャーズ監督だ。イギリス『talkSPORT』に出演した指揮官は、フットボーラーとして適切な判断を下したと主張。無責任な批判に対しては、憤りも示している。 「これはフットボーラーとしての仕事であり、彼らの人生なんだ。彼らは自分たちにとって、最善と判断した決断を下す必要がある。最近では、世界中に人を裁く道徳担当官がたくさんいるようだがね」 「私はジョーダンのことをよく知っている。そして、彼がリバプールに対して抱いていた愛情も知っている。彼のキャリアはおそらく、もうチームシートの先発リストに名が載らない段階にあったのだろう。そして、彼は32歳にして完全にすべてを勝ち取っていた」 「だから、彼は別の挑戦を望んだのだ。だが、(リバプールへの)敬意から、プレミアリーグの別のクラブに移るのは適切でないと感じたはずだ。だからこそ、海外に出て新たな挑戦をすることは明らかに理にかなっていた」 2023.09.07 18:05 Thu

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