テレスのアル・ナスル移籍決定的に! ユナイテッドが7.2億円+αで売却合意
2023.07.19 08:55 Wed
ブラジル代表DFアレックス・テレス(30)のアル・ナスル移籍が決まったようだ。
ポルトで攻撃型サイドバックとして注目される存在となり、2020年10月にマンチェスター・ユナイテッド入りしたテレス。だが、ルーク・ショーの牙城を崩せず、昨夏にエリク・テン・ハグ監督がやってくると、セビージャにローン移籍した。
そのセビージャでは公式戦20試合でプレーして、ローン契約終了の今夏からユナイテッドに復帰。だが、新シーズンを迎えるにあたっても戦力に計算されず、売却候補の1人と目されるなか、今夏に大暴れのサウジアラビアに発つ運びとなった。
移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ユナイテッドはアル・ナスルと基本移籍金400万ポンド(約7億2000万円)+アドオンの条件で合意。テレスのサラリーは年俸700万ポンド(約12億6000万円)+出来高だという。
ちなみに、ユナイテッドとは加入時に4年契約を締結。あと1年で契約切れだった。
ポルトで攻撃型サイドバックとして注目される存在となり、2020年10月にマンチェスター・ユナイテッド入りしたテレス。だが、ルーク・ショーの牙城を崩せず、昨夏にエリク・テン・ハグ監督がやってくると、セビージャにローン移籍した。
そのセビージャでは公式戦20試合でプレーして、ローン契約終了の今夏からユナイテッドに復帰。だが、新シーズンを迎えるにあたっても戦力に計算されず、売却候補の1人と目されるなか、今夏に大暴れのサウジアラビアに発つ運びとなった。
ちなみに、ユナイテッドとは加入時に4年契約を締結。あと1年で契約切れだった。
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今夏の移籍市場を席巻したサウジアラビアの移籍期間終了、移籍金総額1510億円…その87%は政府が保有する4クラブが投資
今夏の移籍市場で大暴れをして見せたのはサウジアラビアのクラブたち。豊富な資金力を見せつけ、ヨーロッパから数々の選手を獲得した。 突如現れた脅威とも言えるサウジアラビア。これまでも数人の選手が移籍していたが、ここまで実績と知名度を誇り、キャリアの最盛期にいる選手が移籍を果たしたのは初めてのことだ。 Jリーグからも名古屋グランパスのFWマテウス・カストロがアル・タアーウンへと移籍。横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペスも狙われていると報道があったほど。そのターゲットは世界各国に向いている。 そんなサウジアラビアの移籍市場も7日をもって終了。ヨーロッパのクラブ、特にプレミアリーグのクラブにとっては脅威であった市場が閉じた中、話題をさらった移籍市場の動きをまとめてみた。 <span class="paragraph-subtitle">◆移籍金の総額は約1510億8000万円</span> 衝撃的な移籍を繰り返していたサウジ・プロ・リーグのクラブたち。『Transfermarkt』のデータによれば、今夏の移籍市場で費やした移籍金の総額は、9億5438万ユーロ(約1510億8000万円)にものぼるという。 2カ月ちょっとの移籍期間でこれほどまでの投資ができる資金力は、世界のどの国を見ても考えられないこと。一時期話題になっていたカタールも、ここまで投資できず、一昔前に“爆買い”が話題になった中国スーパーリーグでも、この規模は不可能だった。 衝撃の投資額だが、その87%はある4クラブが占めているという。それは、アル・ヒラル、アル・ナスル、アル・アハリ、アル・イテハド。サウジアラビアの政府系ファンド「PIF」の傘下に入った4クラブであり、プレミアリーグのニューカッスルも傘下に入っている。 国家を挙げての強化体制を敷き、基本的なビッグネームの移籍はこの4クラブが中心。一部アル・イテファク、アル・シャバブといったクラブも選手を獲得したが、目立っているのは4クラブということだ。 今夏の移籍市場が開く前に行われた4クラブのグループ化は、世界のサッカーに大きな影響を与えることに。中でも、アル・ヒラルが群を抜いて投資しており、投資額は3億5310万ユーロ(約558億6000万円)となっている。当然のことだが、この金額は世界中のどのクラブよりも多い事になる。 ちなみに、2位はアル・アハリで1億9750万ユーロ(約312億1000万円)、3位はアル・ナスルで1億6510万ユーロ(約261億円)、4位はアル・イテハドで1億1939万ユーロ(約188億8000万円)となっている。 <span class="paragraph-subtitle">◆欧州から大量の戦力が流出</span> 移籍金を最も投じたアル・ヒラルが獲得した選手は、FWネイマール(パリ・サンジェルマン)、FWマウコム(ゼニト)、MFルベン・ネヴェス(ウォルバーハンプトン)、FWアレクサンダル・ミトロビッチ(フルアム)、MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ(ラツィオ)、DFカリドゥ・クリバリ(チェルシー)、GKボノ(セビージャ)となっている。どの選手も代表チームでプレーしており、ヨーロッパでも実績のある選手だ。 ちなみに、2位のアル・アハリはスペインの新星とも言われたMFガブリ・ベイガ(セルタ)を獲得し驚かせた他、MFリヤド・マフレズ(マンチェスター・シティ)、DFロジェール・イバニェス(ローマ)、FWアラン・サン=マクシマン(ニューカッスル)、DFめリフ・デミラル(アタランタ)、GKエドゥアール・メンディ(チェルシー)、MFフランク・ケシエ(バルセロナ)を獲得した。なお移籍金はかかっていないが、FWロベルト・フィルミノもリバプールから獲得している。 その他にも、FWカリム・ベンゼマ(レアル・マドリー→アル・イテハド)、FW左ディオ・マネ(バイエルン→アル・ナスル)、MFジョーダン・ヘンダーソン(リバプール→アル・イテファク)、MFファビーニョ(リバプール→アル・イテハド)、DFアイメリク・ラポルテ(マンチェスター・シティ→アル・ナスル)など挙げればキリがない。 欧州のビッグクラブから30歳前後の選手が大量に流出した今夏の移籍市場。各クラブも資金力では対抗できず、非常に苦しい夏を過ごすこととなった。 <span class="paragraph-subtitle">◆移籍期間の差が大きな懸念点にも</span> 選手たちを引き抜かれるクラブたちだが、その分高額な移籍金を手にすることができるため、戦力ダウンというだけではないのも事実。余剰戦力や、世代交代での選手の入れ替え、選手獲得のための資金調達など、様々な思惑も影響した結果、大量の移籍が実現したとも言える。 例えば、ネイマールはパリ・サンジェルマン(PSG)にとっては完全な不良債権となってしまっていた。ファンからも退団を求められ、ピッチ上のパフォーマンス以外には大きな不満を持たれていた中、売りに出せる状況であれば手放したいと考えたのがPSG。その結果、9000万ユーロ(約142億2000万円)という大金と引き換えに移籍することとなった。 思惑が一致するという点では一定の成果があるが、問題は移籍期間の差。ヨーロッパの主要リーグは9月1日で市場が閉まったが、サウジアラビアは7日まで開いていた。この1週間にわたる差が、大きな悩みとなる。 ヨーロッパの主要リーグのクラブとすれば、補強ができなくなったタイミングで主力選手が退団する可能性があるということ。実際には、リバプールがエースであるエジプト代表FWモハメド・サラーを狙われ、総額2億ポンド(約368億5000万円)もの金額を提示されたが拒否した。このタイミングで抜かれては、チームは冬まで補強ができないため、大きな痛手となってしまう。 一方で、移籍市場が閉鎖した後に余剰戦力を売却できるというメリットも少なからずある。チームとして現金化したい選手を手放すためにはうってつけ。他のリーグよりも高額な移籍金を手にするチャンスがあるということだ。メリットもデメリットもあるが、今後はこの期間の差も大きな争点となる可能性がある。 <span class="paragraph-subtitle">◆冬の移籍市場はどうなる?</span> ひとまず、突如発生した夏の脅威は去ることとなった。ただ、4カ月後にはまた同じ状況が来ないとは言い切れない。特に2024年夏に契約が切れる選手に関しては、1月になれば自由に交渉が可能。夏にフリーで手放す可能性が発生し、高額な報酬でオファーを受ければ、太刀打ちできない可能性が高い。 クラブとしては1月までにチームに留めたい選手との契約延長に動く必要があり、その動きはこれから活発になる可能性がある。セルティックの日本代表MF旗手怜央もターゲットに上がっていただけに、ヨーロッパで活躍すれば日本人もターゲットになり得るということだ。 選手側も今夏の移籍には懐疑的であったとしても、この半年の様子を窺って考えを変える可能性が出ないとは言い切れない。よく知る選手からの勧誘があれば、移籍を希望する可能性もある。多くのクラブは、再び警戒心を高めていく必要がありそうだ。 そしてこれはJリーグにとっても関係ない話ではない。マテウスが移籍したように、市場としてJリーグも見られているということ。助っ人が引き抜かれる可能性は十二分にある。サラリーで対抗しようと思っても、まずそこで立ち向かえるクラブは存在しないはずだ。 加えて、サウジ・プロ・リーグのクラブはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場する。今シーズンはアル・フェイハ、アル・イテハド、アル・ヒラル、アル・ナスルが出場するが、超大型補強をしたクラブのうち3チームが出場しており、今後はより多くの選手が来る可能性も。外国人枠の撤廃など、ACLのレギュレーションも変化するだけに、ヨーロッパのスター選手とアジアの舞台で対戦する可能性も高まりそうだ。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 <span class="paragraph-title">【移籍選手リスト】サウジ・プロ・リーグに移籍した選手リスト(一部抜粋)</span> <span data-other-div="movie"></span> ※チームは移籍金支払額が多い順 ■アル・ヒラル:3億5310万ユーロ(約558億6000万円) <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/saudi20230908_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> FWネイマール(パリ・サンジェルマン) FWマウコム(ゼニト) MFルベン・ネヴェス(ウォルバーハンプトン) FWアレクサンダル・ミトロビッチ(フルアム) MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ(ラツィオ) DFカリドゥ・クリバリ(チェルシー) GKボノ(セビージャ) ■アル・アハリ:1億9750万ユーロ(約312億1000万円) <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/saudi20230908_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> MFガブリ・ベイガ(セルタ) MFリヤド・マフレズ(マンチェスター・シティ) DFロジェール・イバニェス(ローマ) FWアラン・サン=マクシマン(ニューカッスル) DFメリフ・デミラル(アタランタ) GKエドゥアール・メンディ(チェルシー) MFフランク・ケシエ(バルセロナ) FWロベルト・フィルミノ(リバプール)★フリー ■アル・ナスル:1億6510万ユーロ(約261億円) <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/saudi20230908_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> FWオタビオ(ポルト) FWサディオ・マネ(バイエルン) DFアイメリク・ラポルテ(マンチェスター・シティ) MFセコ・フォファナ(RCランス) MFマルセロ・ブロゾビッチ(インテル) DFアレックス・テレス(マンチェスター・ユナイテッド) ■アル・イテハド:1億1939万ユーロ(約188億8000万円) <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/saudi20230908_tw2.jpg" style="max-width:100%; 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ガラタサライがアレックス・テレスの8年ぶり帰還を画策! ユナイテッドの今夏放出候補
ガラタサライがマンチェスター・ユナイテッドからブラジル代表DFアレックス・テレス(30)の獲得を目指しているようだ。トルコ『Fanatik』が伝えている。 ガラタサライは昨夏、ユナイテッドを退団した元スペイン代表MFフアン・マタや、パリ・サンジェルマン(PSG)で構想外の元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ、アーセナルのウルグアイ代表MFルーカス・トレイラを獲得するなど大型補強を敢行した。 さらに今冬はローマからイタリア代表MFニコロ・ザニオーロも獲得。これらが実ってスュペル・リグの首位を走っており、4季ぶりのリーグ優勝が現実的な目標となっている。その一方で来季の編成も進み、元所属選手の8年ぶり帰還を画策しているという。 その選手こそ、アレックス・テレス。かつてガラタサライから移籍したインテルで長友佑都とポジションを争ったテレスは、その後移籍したポルトでプリメイラ・リーガ最高の左サイドバックとして地位を確立し、2020年夏に満を持してユナイテッドへと移籍した。 だが、ユナイテッドで定位置を確保するには至らず、今季はセビージャにレンタル放出される。セビージャで公式戦20試合に出場するなか、保有元ユナイテッドとの契約は2024年6月までで、今夏の放出が濃厚と度々報じられている。 2023.03.06 18:14 Mon5
インテルは新戦力フラッテージが同点弾も勝ち切れず…C・ロナウド先発のアル・ナスルとドロー決着【国際親善試合】
27日、国際親善試合のアル・ナスルvsインテルがヤンマースタジアム長居で行われ、1-1のドロー決着となった。 クリスティアーノ・ロナウドを擁し、今夏はマルセロ・ブロゾビッチやアレックス・テレスなどのビッグネームも加入したアル・ナスル。3選手ともスタメンに名を連ね、昨シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)準優勝チームと顔を合わせる。 対するインテルは新キャプテンのラウタロ・マルティネスやニコロ・バレッラ、アレッサンドロ・バストーニといった主力組の多くがスタメン入り。また、今夏退団のブロゾビッチと日本の地で早くも再会することとなった。 2トップの一角で先発したアル・ナスルのC・ロナウドは7分、ボックス内で鋭い縦パスを受け、ワントラップで素早く前を向いて強烈な右足シュートを放つ。オフサイドの判定が下されたが、スタジアムを沸かせる。 さらにアル・ナスルは20分に決定機が到来し、C・ロナウドと2トップを組むタリスカが左からのクロスにドンピシャヘッド。ゴール正面で完全にマークを外していたが、インテルの若手GKフィリップ・スタンコビッチに間一髪でセーブされた。 試合を動かしたのは直後のアル・ナスル。23分、ボックス手前でパスを受けたタリスカがワンタッチで最終ラインの背後に浮き玉を送ると、抜け出したアブドゥラフマン・ガリーブがGKスタンコビッチとの一対一を制してネットを揺らした。 インテルにようやくチャンスが訪れたのは27分。敵陣でのボール奪取から素早く前進し、最後はラウタロがボックス右から右足を一閃する。GKが指先で触れていたように見えたが、判定はゴールキックとなった。 失点で火がついたのか、インテルはラウタロのシュートを境に攻撃のギアが上がる。だが、攻守の切り替えは良くなく、カウンターを喰らうシーンも散見された。 それでも44分に同点に。右サイドでラウタロからヒールパスを受けたデンゼル・ダンフリースがクロスを上げると、ゴール前でフリーとなっていたダビデ・フラッテージがヘディングで合わせ、ゴール左へ突き刺した。 両チームともハーフタイムに大半の選手を入れ替え。アル・ナスルのC・ロナウド、ブロゾビッチ、テレス、タリスカ、セコ・フォファナという助っ人5人衆は、いずれもお役御免となった。 インテルは7人を入れ替え、ピッチに残ったのはラウタロ、フラッテージ、バストーニ、スタンコビッチ。ボルシアMGから新加入のマルクス・テュラム、ユベントスから新加入のフアン・クアドラードが後半からピッチに立つ。 チームの核を下げたアル・ナスルが攻撃の形を作れなくなった一方、インテルは逆転を目指して前進。58分、クアドラードが右サイドから良質なクロスを送ると、ゴール前でラウタロが強烈なヘディングシュートを放つが、クロスバーの上へ外れる。 62分にはモンツァからローンバックのステファノ・センシに見せ場。深く押し込んでポゼッションすると、最終ラインの背後へスプリントし、ボックス左から左足を振る。ゴールには繋がらずも、定位置確保へアピールしたい意志が読み取れる。 インテルの途中出場組で存在感を発揮したのがクリスティアン・アスラニ。ハカン・チャルハノールに代わって中盤の底を任された21歳は幾度となく機を見たミドルシュートを放ち、スタジアムを沸かせる。 しかし、後半は両チームともネットを揺らせず、1-1のままドロー決着となった。 アル・ナスルはジャパンツアーの全日程を終了。インテルは来月1日に国立競技場でパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦する。 アル・ナスル 1-1 インテル 【アル・ナスル】 アブドゥラフマン・ガリーブ(前23) 【インテル】 ダビデ・フラッテージ(前44) 2023.07.27 21:36 Thuアル・ナスルの人気記事ランキング
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川崎Fからは3名選出、ACLE準決勝ベストイレブンが発表…「なぜ彼が?」と失点関与DFの選考にファンが疑問符
アジアサッカー連盟(AFC)は2日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の準決勝のベストイレブンを発表した。 アル・ヒラル、アル・アハリ・サウジ、アル・ナスルのサウジアラビア勢と川崎フロンターレが勝ち残っていたベスト4。決勝にはアル・アハリ・サウジと川崎Fが進出し、3日に決勝を迎える。 サウジアラビア勢の対決となった試合は、アル・アハリ・サウジが圧倒。一方で、下馬評ではアル・ナスル有利だった試合は、川崎Fが主導権を握り、2-3で勝利を収めた。なお、アル・アハリ・サウジも川崎Fも優勝すれば初となる。 ベストイレブンには川崎FからMF大関友翔、DF丸山祐市、GK山口瑠伊の3名が選出。2点目を決めた大関や、終盤にはビッグセーブで勝利を手繰り寄せた山口が選ばれる中、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを封じていた高井幸大は選ばれなかった。 一方で、アル・ナスルからは3名が選ばれ、ゴールを決めたFWサディオ・マネ、MFアイマン・ヤヒヤ・アーメドに加えて、DFアイメリク・ラポルテが選出。ただ、ラポルテは76分にエリソンへの軽い対応で抜かれると、そのまま家長昭博のゴールにつながり、決勝ゴールを許していた中で選出されている。 その他、アル・アハリ・サウジからはFWイヴァン・トニー、MFリヤド・マフレズ、FWロベルト・フィルミノ、DFエズジャン・アリオスキ、DFアリ・マジュラシの5名が選出されている。 ファンは「CR7はどこに行った?」、「ロナウドいないのか」と、活躍できなかったC・ロナウドの不在を揶揄したほか、「ラポルテ?」、「彼がなぜ入るんだ?」、「イバニェスがいない」、「高井は?」と、ディフェンスの選考に疑問を持つ人が多いようだ。 <h3>◆ACLE準決勝ベストイレブン[4-4-2]</h3> GK 山口瑠伊(川崎フロンターレ) DF アリ・マジュラシ(アル・アハリ・サウジ) アイメリク・ラポルテ(アル・ナスル) 丸山祐市(川崎フロンターレ) エズジャン・アリオスキ(アル・アハリ・サウジ) MF リヤド・マフレズ(アル・アハリ・サウジ) アイマン・ヤヒヤ・アーメド(アル・ナスル) ロベルト・フィルミノ(アル・アハリ・サウジ) サディオ・マネ(アル・ナスル) FW イヴァン・トニー(アル・アハリ・サウジ) 大関友翔(川崎フロンターレ) <span class="paragraph-title">【画像】川崎Fからは3人、ACLE準決勝のベストイレブン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DJJMh0Ctv9m/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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C・ロナウド息子もアル・ナスル入り! 13歳ながらU-15に合流か
ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの息子もアル・ナスルと契約したようだ。 世界的スーパースターの父を持つクリスティアーノ・ロナウド・ジュニア。過去に父がプレーしたレアル・マドリーや、ユベントス、マンチェスター・ユナイテッドのアカデミーを渡り歩く。 そんなロナウド・ジュニアはこのたび、サウジアラビアでも父と同じクラブに。移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏はアル・ナスルU-13との契約を主張した。 C・ロナウドの息子は数日中にトレーニングを始め、背番号は父と同じ「7」に。また、ロマーノ氏の続報によれば、ロナウド・ジュニアは13歳だが、U-15カテゴリーに合流するそうだ。 C・ロナウドいわく、「『父さん、あと数年待って。一緒にプレーしたい」との語っているというロナウド・ジュニア。父がサウジアラビアに渡った際、マハド・アカデミーに入団したが、今後は同じくアル・ナスルで力を磨くようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】アル・ナスルのユニフォームでプレーするC・ロナウド・ジュニア</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CyoM6hLrn2U/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CyoM6hLrn2U/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CyoM6hLrn2U/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">433(@433)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.10.21 11:05 Sat3
「通常の接触」終盤のPK巡るジャッジは正確だった…川崎Fが救われたジャッジをアナリストが分析「正しいジャッジだった」
アル・ナスルvs川崎フロンターレの一戦で話題となっているジャッジだが、サウジアラビア『Arriyadiyah』がアナリストの見解を伝えた。 4月30日に行われたAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)準決勝のアル・ナスルと川崎Fの一戦は、初優勝を目指すアル・ナスルが無料招待客などを含めて大観衆を集めることに成功。決勝進出の舞台を整えていた。 しかし、試合は川崎Fが優位に進め、伊藤達哉、大関友翔のゴールでリードして前半を終えることに。後半はアル・ナスルの反撃を凌ぐと、家長昭博が追加点。1点を返されたが、2-3で川崎Fが下馬評を覆しての勝利となった。 初の決勝進出を果たした川崎F。スターを集めたアル・ナスルは、想像していなかった結末となった中、試合終盤の判定が話題となっている。 90分、アル・ナスルは1点差を追いつくためにパワープレー気味に出ると、ボックス内でアイメリク・ラポルテが倒れることに。PKの判定を期待したアル・ナスルだったが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)のオンリー・レビューでノーファウルと判定されていた。 主審を務めたオーストラリア人審判のアリレザ・ファガニ氏は、そもそもノーファウルのジャッジだったが、VARチェックの結果でも覆らず。ただ、アル・ナスルとしては不満の残る判定となった。 『Arriyadiyah』はエジプト人審判員のモハメド・カマル・リーシャ氏の見解を伝え、「ラポルテは通常の接触を受けただけだ。明らかに押されたり、押さえつけられたりしたわけではなく、プレーを続けることが正しいジャッジだった」と、主審の判定は間違っていないとした。 また、「彼のポジショニングと動きは正確で、選手たちとのやりとりもスムーズだった。技術面と規律面でのジャッジも正確だった。試合を通して全てを冷静にこなしていた」と絶賛していた。 安定したジャッジを試合を通して見せていたファガニ主審。川崎Fは悲願の初優勝へ決勝でアル・アハリ・サウジと対戦する。 <span class="paragraph-title">【動画】日本の希望!完全アウェイで川崎Fがタレント軍団を撃破!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="aaqXhRw6ik4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.01 12:30 Thu4
狙いは「ブロゾビッチを抑えること」、大一番先発抜擢で殊勲のゴールを決めた川崎F・大関友翔が優勝へ自信「この勝利が自信を高めてくれた」
川崎フロンターレのMF大関友翔がアル・ナスル戦を振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えた。 4月30日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)準決勝で川崎Fはアル・ナスルと対戦した。 サウジアラビア屈指のタレント軍団であるアル・ナスル。大アウェイの中で行われた試合だったが、戦前の予想を覆すパフォーマンスを川崎Fが見せていく。 開始10分に伊藤達哉が先制ゴールを奪うと、28分にはサディオ・マネのゴールで追いつかれるも、41分に大関がこぼれ球を蹴り込んで勝ち越しに成功する。 後半に入っても76分に家長昭博がゴールを決めて2点差に。アイマン・ヤヒヤ・アーメドが1点を返すが、最終盤の猛攻も凌ぎ切って川崎Fが初の決勝に進出した。 この試合でゴールを決めた大関。チームの狙いを明かし、しっかりと全員で戦えたと語った。 「僕たちが集中したことの1つは、マルセロ・ブロゾビッチを抑えることでしたが、それはかなり上手く行きました」 「僕たち1人1人が自分の仕事に集中し、共に貢献しました。アル・ナスルは有名な選手が揃っていて、それはみんなが知っていることでした」 「でも、僕たちは自分の役割を果たすことができ、全員が素晴らしい仕事をしてくれたことは、僕たちにとって本当に意味があります」 大一番で先発起用され、ゴールという結果とともに狙い通りブロゾビッチを封じた大関は、決勝でもしっかりと勝てると自信を見せた。 「この勝利は僕たちの自信を高めてくれました。アル・アハリ・サウジにもスーパースターがいるので、とても厳しい試合になると思いますが、士気を高く保ちながら決勝へと臨み、勝利に集中します」 <span class="paragraph-title">【動画】大関友翔が大一番で貴重なゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="mbdV8AqGAzs";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.01 22:20 Thu5