サウジ行きも噂されたジェラード氏、英2部昇格のシェフィールド・ウェンズデイが招へい検討か

2023.06.22 16:55 Thu
Getty Images
スティーブン・ジェラード氏(43)の新天地は、チャンピオンシップ(イングランド2部)のシェフィールド・ウェンズデイになる可能性があるようだ。
PR
昨年10月に成績不振を理由としてアストン・ビラを解任されて以来、フリーの状態が続くジェラード氏。今月にはサウジアラビアにいる姿が目撃され、アル・イテファクへの就任は間近と報じられてきた。
しかし、本人はイギリス『Channel 4』にてこうした憶測を否定。サウジアラビアには招待を受けて向かっただけだと語り、新天地は現在も模索中だと明かしていた。

そんな中で、イギリス『リバプール・エコー』によると、シェフィールド・ウェンズデイがジェラード氏の招へいを真剣に検討しているとのことだ。クラブは今季チャンピオンシップ昇格を決めながら、ダレン・ムーア監督の退任が発表されており、現在は後任探しに着手している。

シェフィールド・ウェンズデイはビラでこそ解任の憂き目にあったものの、レンジャーズでは2020-21シーズンにクラブを10年ぶりの優勝に導いたジェラード氏の手腕を高評価。すでに同氏とは接触しており、クラブの野心的なプロジェクトを提示したという。
一方で、シェフィールド・ウェンズデイはフランク・ランパード氏(45)やサム・アラダイス氏(68)、ギャリー・オニール氏(40)もリストアップしており、できるだけ早く新指揮官を決定したい意向のようだ。


PR
関連ニュース

マージーサイドダービーで完敗リバプールが逆転優勝遠のく痛恨黒星に…会心勝利エバートンは残留に大きく前進【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第29節延期分、エバートンvsリバプールが24日にグディソン・パークで行われ、ホームのエバートンが2-0で勝利した。なお、リバプールのMF遠藤航は63分からプレーした。 前節、フルアムに3-1の快勝を収めてリーグ戦3試合ぶりの白星を手にした2位のリバプール。ミッドウィーク開催となった延期分では16位のエバートンとのマージーサイド・ダービーで連勝を狙った。 クロップ監督は自身最後のダービーに向けて前節から先発6人を変更。遠藤やグラフェンベルフ、負傷のジョタらに代わってマク・アリスター、ソボスライ、サラー、ヌニェスが復帰した。 互いにテンション高く試合に入ると、開始6分にはエバートンにビッグチャンス。ハリソンの右サイドからの斜めのパスに抜け出したキャルバート=ルーウィンがボックス内でGKアリソンと交錯。これでホームチームにPKが与えられたが、VARのレビューの結果、オフサイドでの取り消しとなった。 開始早々のピンチを回避したリバプールは、ボールの主導権を握って徐々に押し込む。序盤は左サイドのロバートソン、ルイス・ディアスのコンビを起点にチャンスを窺う。 一方、エバートンも真骨頂である堅守速攻を軸に相手のハイラインの背後を狙った仕掛け、セットプレーで際どいシーンを創出。13分と17分にはゴッドフリー、キャルバート=ルーウィンのボックス内でのヘディングシュートでゴールに迫るが、ここはGKアリソンの好守などに阻まれた。 拮抗した展開ながらもホームチームがより思い通りにゲームを進めると、序盤から可能性を示していたトフィーズのセットプレーから試合が動く。27分、FKの二次攻撃からゴール前で混戦が生まれると、DFコナテの意図しないクリアボールがゴール左でフリーのブランスウェイトにこぼれる。すかさず左足で蹴り込んだシュートがGKアリソンの脇を抜けて左ポストを叩いてゴールラインを割った。 逆転優勝へ勝ち点3が必須の状況でビハインドを背負ったリバプールは、ここから反撃を開始。完全にボールを持たされる展開が続く中、焦れずに外回りの攻撃でチャンスを窺う。 35分にはサラーとのパス交換でボックス左に抜け出したヌニェス、44分にはサラー、ヌニェスとボックス付近でヘディングでのパスを繋いでディアスと続けて決定的なシュートを放つが、いずれも守護神ピックフォードのビッグセーブに遭う。その後、前半アディショナルタイムにも厚みのある攻撃を仕掛けたが、相手の身体を張った守備を前にゴールが遠かった。 ホームチームの1点リードで折り返したダービーは後半も拮抗。メンバー交代を行わずに前半同様に押し込む形のリバプールだが、相手の集中した守備を前に決定機には持ち込めず。 一方、回数は少ないものの、攻撃に出た際には着実にフィニッシュまで持ち込むエバートン。すると、前半同様にセットプレーからゴールを奪い切る。58分、右CKの場面でキッカーのマクニールが左足インスウィングで上げたクロスをファーで完全にフリーとなったキャルバート=ルーウィンがピッチへ叩きつける打点の高いヘディングシュートを突き刺した。 これで厳しくなったリバプールは失点直後の63分に3枚替えを敢行。カーティス・ジョーンズ、コナテ、ソボスライを下げてエリオット、クアンサー、遠藤を投入。だが、この交代直後には遠藤の自陣でのボールロストからマクニールにあわや3点目という決定機を与えてしまう。 このピンチを何とか凌ぐと、ここから攻勢を強めていく。69分にはボックス左でロバートソンから足元にパスを受けたディアスが得意の角度から右足を振るが、これは惜しくも右ポストを叩いた。 この決定機以降は完全に攻めあぐねる状況に陥ると、クロップ監督は80分を過ぎてアレクサンダー=アーノルド、ロバートソンを下げてジョー・ゴメス、ツィミカスを同時投入。ここからリスクを冒して前に出る。 後半最終盤にはエリオット、サラーと決定的なシュートを放ったが、いずれもGKピックフォードのビッグセーブに阻まれて一矢報いることもかなわなかった。 この結果、2010年以来13試合ぶりにグディソン・パークでのダービーで敗戦を喫したリバプールは、逆転優勝が大きく遠のく痛恨の黒星となった。 一方、ホームで会心の勝利を収めたエバートンはこの勝利によってプレミアリーグ残留に大きく前進した。 2024.04.25 06:10 Thu

ブルーノ・フェルナンデスが2G1Aと躍動!最下位ブレイズを下したユナイテッドがリーグ戦5試合ぶりの白星【プレミアリーグ】

マンチェスター・ユナイテッドは24日、プレミアリーグ第29節延期分でシェフィールド・ユナイテッドと対戦し4-2で勝利した。 FAカップ準々決勝の影響で延期となっていた最下位ブレイズ(勝ち点16)とのホームゲームでリーグ戦5試合ぶりの勝利を狙う7位ユナイテッド(勝ち点50)。 21日に行われたFAカップ準決勝のコヴェントリー・シティ戦をPK戦の末に勝利したユナイテッドは、その試合からスタメンを2人変更。ラッシュフォードとマクトミネイに代えてエリクセンとアントニーをスタメンで起用した。 立ち上がりから主導権を握ったユナイテッドだが、要所で集中した守りを見せるブレイズ守備陣を攻略できず、なかなか決定機まで至らない状況が続く。 それでも22分には、アントニーとのワンツーでゴール前まで侵入したガルナチョが最初の決定機を迎えたが、シュートはGKフォダリンガムの好セーブに防がれた。 するとユナイテッドは、35分にミスから失点を許す。GKオナナが左サイドに展開したビルドアップのボールをボーグルがカットされると、そのままゴールエリア右まで侵入され、シュートをゴールに流し込まれた。 先制を許したユナイテッドだったが、42分にセットプレーの流れから追いつく。ボックス右手前で獲得したFKからブルーノ・フェルナンデスがクロスを供給すると、左サイドに流れたボールをボックス左横で拾ったガルナチョがクロス。ニアでマグワイアが合わせると、これがゴール右隅に吸い込まれた。 さらにユナイテッドは、44分にもGKオナナからロングフィードをボックス手前まで駆け上がったダロトが落とすと、最後はガルナチョがシュートを放ったが、これはGKフォダリンガムの好セーブに阻まれた。 同点で後半を迎えたユナイテッドだったが、開始早々の50分にリードを許す。ハメルのパスでボックス左に抜け出したオズボーンの折り返しをブレレトン・ディアスにワンタッチで流し込まれた。 早い時間に勝ち越しを許したユナイテッドは60分、右CKの場面でポジション内のマグワイアがトラスティに倒されると、主審はPKを宣告。このPKをブルーノ・フェルナンデスがゴール左に突き刺した。 試合を振り出しに戻したユナイテッドは、81分にもバイタルエリア中央右でボールを受けたブルーノ・フェルナンデスが左足を振り抜くと、コントロールショットがゴール右に突き刺さり、逆転に成功した。 待望の逆転弾で勢いづくユナイテッドは85分、ダロトのロングパスからボックス右に侵入したブルーノ・フェルナンデスが意表を突くタイミングで折り返しを供給すると、ゴール前に走り込んだホイルンドがゴールネットを揺らした。 その後、91分にトップチームデビューとなる18歳FWウィートレイを投入したユナイテッドは4-2のままタイムアップ。ユナイテッドが逆転勝利でリーグ戦5試合ぶりの白星を飾った。 2024.04.25 06:03 Thu

最後の“マージーサイド・ダービー”に挑むクロップ監督、優勝争いを続けるためにも「超重要な試合」

リバプールのユルゲン・クロップ監督が、自身にとって最後となる“マージーサイド・ダービー”への意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えている。 24日に敵地で行われるプレミアリーグ第29節延期分において、エバートンと対戦するリバプール。タイトル争い中のチームにとって絶対に落とせない一戦であると同時に、今シーズン限りでのリバプール退任を表明しているクロップ監督にとっては最後のダービーマッチとなる。 試合の事前会見に出席したクロップ監督は、リバプールで9シーズンを過ごしたことで自分にとっても重要な意味を持つダービーになったとコメント。難しい場所での戦いになると認めつつ、勝利への自信を示している。 「これが我々にとって超重要な試合であるのは明らかだ。過去2試合の結果により、エバートンのプレミア残留はほぼ確実だろう。そして週末には再び試合があるが、彼らにとっては3試合連続のホームゲームだ。ここで3連勝すれば、間違いなく残留となる。そして我々の状況は明白で、何度も言う必要はない。他試合と同様、非常に重要であり、それはチームも理解している」 「私にとって最初のダービーはいつだったか…2016年かもしれない。それから何度も経験してきたが、ここに来てすぐ『これが私にとって今年最大の試合だ!』と言うのは正直ではなかっただろう。実際、当時はみんなにとってこれがどれだけ大事かはわかっていたが、実感はなかった」 「もちろん、それがチームを指導するうえで何かしらの問題となるわけではない。だが、今はその感覚を知っており、感じてもいる。それは完全に明らかだ。私の感覚と理解は、何年にもわたって発展してきた」 「特にグディソン・パークではいつだって難しい試合になる。ホームでは…快適という表現が正しいかはともかく少なくともアウェイより快適だった。我々はかなり良い記録を持っていると思うしね。アンフィールドで負けたのは、誰もが名将だと知るカルロ・アンチェロッティが率いていた時だけだ」 「これは我々にとって非常に重要な試合であり、過去に何をしてきたかはこの試合にとってそれほど重要ではない。そこで適切なチャレンジをすべきであり、我々はそれをやるつもりだ」 2024.04.24 18:10 Wed

居場所なきブライアン・ヒルは今夏にトッテナム退団へ? フェイエノールト関係者が関心明言「獲得に動いているのは事実」

トッテナムのスペイン代表FWブライアン・ヒル(23)は、オランダ方面から関心を受けているようだ。 2021年夏に、セビージャからトッテナムへ加入したブライアン・ヒル。しかし、イングランドでは存在感を示せず半年後にバレンシアへレンタル移籍すると、翌シーズンはチームに復帰するも出場機会はほとんどなし。2023年1月には、半年間のレンタル契約で古巣のセビージャに復帰した。 今シーズンは再びトッテナムに戻ったヒルだが、アンジェ・ポステコグルー監督が新たに就任したチームでも居場所を得られず。プレミアリーグで10試合に出場するも、ここまで先発はわずか2試合にとどまっている。 こうした状況の中、イギリス『イブニング・スタンダード』によるとヒルにはフェイエノールトからの関心がある模様。クラブのテクニカル・ディレクターであるデニス・テ・クローゼ氏はオランダの地元紙のインタビューに応じた際、獲得を望んでいると公言している。 「我々がヒルの獲得に乗り出していることは、数年前から事実だ。クラブとして何が可能かについて、もう一度考えているよ。我々は、選手がキャリアを継続するための素晴らしい機会を提供できる。ヒルは良い選手であり、彼に注目しているクラブはたくさんあるのだ」 なお、ヒルとトッテナムの現行契約は2026年夏まで。ただし、クラブは今年に入ってからほぼ出番を得られていないこともあり、夏の放出を計画中と報じられている。 2024.04.24 17:10 Wed

「厳しい言葉が必要」大敗も選手への言及避けるポチェッティーノ監督に疑問の声「メッセージが届いていない」

大敗したチェルシーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督に対しては、そのマネジメントに疑問の声もあるようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ここまで思うようなシーズンを送れず、先週末のFAカップも敗退したことで無冠が確定したチェルシー。23日に行われたプレミアリーグ第29節の延期分では、優勝争い中のアーセナルにプライドを示したいところだったが、後半に守備が崩壊し0-5の大敗を喫した。 試合後にはポチェッティーノ監督も「チームは諦めてしまっていた」と落胆の姿勢を示しつつ、「選手たちを責めることはできないし、そのつもりもない」と選手を擁護する姿勢は崩さず。若いチームは成長段階であることを強調していた。 しかし、これについては異議を唱える声もあるようだ。『TNTスポーツ』に出演したアーセナルOBの元イングランド代表DFマーティン・キーオン氏は、こうした指揮官の姿勢がチームの弱体化につながっているとの見方を示している。 「チェルシーの強化策はバランスがおかしく、チームに対して10億ポンドもの大金を費やした。だからこそ、今の彼らの姿は信じられないものだ。これは厳しい言葉が必要であり、それは監督からもたらされるべきだろう」 「監督は選手たちに口を出さないようにしているが、それによって自分自身が追い詰められている。彼が気を使っているのはわかるが、両ハーフとも試合の立ち上がりが悪かったのを見ると、選手たちにメッセージが届いていないのだろう」 2024.04.24 16:40 Wed
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly