「何もかもが面白い」日本代表と戦うコロンビア代表の“ハイテンションすぎる”告知が話題「情報量多くて好き」
2023.03.28 17:20 Tue
コロンビアサッカー連盟(FCF)の独特な告知画像が話題だ。28日に行われるキリンチャレンジカップ2023で日本代表と戦うコロンビア。すでに試合会場となるヨドコウ桜スタジアムに乗り込み、調整を進めている。
コロンビアは日本と通算5回対戦しており、通算で3勝1分け1敗。2010年代では、2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)で日本に勝利したものの、2018年のロシアW杯では敗北。最新の2019年のキリンチャレンジカップでは再び勝利している。
通算6度目の戦いに臨むコロンビアだが、28日に代表の公式SNSを更新。日本戦の告知を行っているのだが、独特なデザインの告知画像が日本のファンの注目を集めた。
コロンビア代表の告知画像には、大阪をイメージしたような街並みと城の写真に加え、ところどころ日本語で「フレンドリー」、「はは!!!」、「ゴール」、「コロンビアサッカー」というテキストがデザインされている。さらにDFダビンソン・サンチェスら選手たちの目からは眩い光が放たれるエフェクトが加えられている。
コロンビア戦は19時20分キックオフ。両チームは一体どんな戦いを見せてくれるだろうか。
コロンビアは日本と通算5回対戦しており、通算で3勝1分け1敗。2010年代では、2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)で日本に勝利したものの、2018年のロシアW杯では敗北。最新の2019年のキリンチャレンジカップでは再び勝利している。
コロンビア代表の告知画像には、大阪をイメージしたような街並みと城の写真に加え、ところどころ日本語で「フレンドリー」、「はは!!!」、「ゴール」、「コロンビアサッカー」というテキストがデザインされている。さらにDFダビンソン・サンチェスら選手たちの目からは眩い光が放たれるエフェクトが加えられている。
とにかく多くが詰まった告知画像には日本のファンも驚き。「なんですかこれは!?w」、「眼光鋭すぎてフレンドリー感ないですけどテンション高くていい」、「すごい勢いを感じる」、「情報量多くて好き」、「何もかもが面白いwwww」と反響が寄せられている。
コロンビア戦は19時20分キックオフ。両チームは一体どんな戦いを見せてくれるだろうか。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cq-VvJftzfj/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">James Rodríguez(@jamesrodriguez10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.13 20:36 Thu3
オスピナ、妹と結婚した義弟ハメスへの渾身のアシストを振り返る「ハメスは妹の心を掴んでいたが、僕が家族を説得する必要があった」
▽アーセナルに所属するコロンビア代表GKダビド・オスピナが、自身の妹と結婚したレアル・マドリーのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスへの渾身のアシストを振り返っている。アメリカ『フォックス・スポーツ』が伝えている。 ▽サッカー界ではよく知られた話であるが、オスピナの妹でバレーボール選手のダニエラさんは、2010年に兄の代表の同僚であるハメスと結婚した。だが、19歳と比較的若い年齢での結婚に関して、オスピナ家の人々は快く思っておらず、オスピナは可愛い妹と代表の後輩の結婚実現のために、一肌脱いでいたことを明かした。 ▽オスピナの説明によると、2人の出会いは2008年で、その当時ハメスは17歳でダニエラさんは16歳だったという。常々、オスピナの母親はサッカー選手との結婚を認めないと語っており、家族は2人の交際に強く反対していたようだ。また、早くにアルゼンチンリーグに移籍していたハメスのことを当時のオスピナはよく知らなかったが、妹からの切実な頼みを受けて、家族の説得という難しいアシストを行ったようだ。 「家族はハメスとの結婚を反対していた。だから、僕が仲裁役に入る必要があったんだ。特に、年配の家族や親戚は反対していたから、説得は一苦労だったよ」 「また、彼にはウチの家族とうまくやれるようにコーチングする必要もあった。ハメスは妹の心を完全に掴んでいたけど、結婚に向けては僕が家族を説得する必要があったんだ」 ▽普段はゴールを守ることを生業とするオスピナだが、妹とハメスの結婚というゴールをアシストできたことに少なからず満足感を覚えているようだ。 2016.11.09 02:06 Wed4
メルカドのレイトタックルに激怒のハメス「くそったれ」と発言後、レフェリーにも暴言か?
▽コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスが、15日に行われたロシア・ワールドカップ南米予選のアルゼンチン代表戦で、相手選手の悪質なプレーに激怒して罵声を浴びせていたようだ。スペイン『マルカ』が報じた。 ▽アルゼンチンのホームで行われた一戦は、11分にFWリオネル・メッシのFK弾で先制したアルゼンチンがその後も2得点を加えて3-0と快勝した。 ▽フル出場を果たしたハメス・ロドリゲスは、この試合でDFガブリエル・メルカドのレイトタックルを受けて激昂。『マルカ』によればハメス・ロドリゲスは「くそったれ」との言葉を浴びせて、両者は口論に発展した。 ▽スタンドのアルゼンチンサポーターは「弱虫」とハメス・ロドリゲスの態度にチャントで応戦。するとハメス・ロドリゲスの怒りは試合後も収まらず、ロッカーへと向かう通路では、レフェリーのロディ・ザンブラーノ氏に異議を唱えた。 ▽『マルカTV』ではこの時の様子を捉えた映像として、鬼の形相となったハメス・ロドリゲスがレフェリーに詰め寄っている場面を流している。同『メディア』によると、この執拗な意義は警告処分に値するだろうとし、仮にそうなればハメス・ロドリゲスは2度目の警告となり退場処分となるようだ。そのため、次節のボリビア代表戦には出場できない可能性がある。 2016.11.17 11:31 Thu5