ホイビュアが解任目前コンテ監督の暴走を残念がる 「現状に満足できないのは当然だけど…」

2023.03.21 21:44 Tue
Getty Images
トッテナムデンマーク代表MFピエール=エミール・ホイビュアがアントニオ・コンテ監督の暴走に率直な思いを吐露した。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。

トッテナムはチャンピオンズリーグ(CL)でラウンド16敗退を喫し、プレミアリーグでもなかなか順調に白星を積み上げられない日々が続くなか、大きな事件が起きた。

18日に行われた第28節で最下位サウサンプトン相手に3-3のドローに終わると、試合後の記者会見でコンテ監督が選手やダニエル・レヴィ会長を猛批判。これを受け、首脳陣がコンテ監督の解任を決定したとの見方が広まっている。
「身勝手な選手がいる」などと感情をぶちまけたコンテ監督だが、母国デンマークのメディアにこの件を問われた主軸選手のホイビュアは、率直な思いは記者ではなく、選手たちに伝えて欲しかったと残念がった。

「選手全員があの記者会見を見たことだろう。彼(コンテ監督)はとてもオープンに、そして正直に記者会見に臨んだ。不満があるからだ。CLのベスト8に進んでいたり、FAカップの準決勝に残っていたら、そうするつもりはなかったはずだ」
「これらの大会において、残念ながら僕たちは望んでいた結果を得られていない。残ったプレミアリーグではいるべき場所に留まり続ける必要がある。だが、それも難しいと言わざるをえないだろう」

「チームが成功を収めるには、明確なプロジェクトとチームにコミットした11人の男(選手)が必要不可欠だ。だが、彼は自らがこのチームについてどう感じているか、まずは選手に詳しく説明するべきであるはずだ。満足できないのは当然だし、僕自身だってそう感じている」

アントニオ・コンテの関連記事

マンチェスター・シティを今シーズン限りで退団するベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ(33)のナポリ移籍が近づいているようだ。 10シーズン過ごしたシティを今季限りで退団することが決まっているデ・ブライネ。新天地にはアメリカのメジャーリーグ・サッカー(MLS)のクラブやサウジアラビアなどの浮上している。 ま 2025.05.13 11:00 Tue
ナポリのアントニオ・コンテ監督が11日にホームで行われ、2-2で引き分けたセリエA第36節ジェノア戦後にコメントした。 直前の試合で2位インテルがトリノに勝利したため暫定ながら勝ち点で並ばれた中で迎えたジェノア戦。15分にMFスコット・マクトミネイのスルーパスを受けたFWロメル・ルカクが先制ゴールを奪ったナポリだ 2025.05.12 14:30 Mon
マンチェスター・シティのイングランド代表FWジャック・グリーリッシュ(29)に対して、ナポリが関心を持っているようだ。イギリス『サン』が伝えた。 アストン・ビラの下部組織で育ち、2021年8月にシティへと完全移籍で加入したグリーリッシュ。背番号10を背負う中で、ここまで公式戦156試合で17ゴール23アシストを記 2025.05.08 18:25 Thu
ナポリのアントニオ・コンテ監督が3日にアウェイで行われ、1-0で勝利したセリエA第35節レッチェ戦後にコメントした。 前節インテルをかわし、首位に浮上したナポリ。残り4試合を3勝1分けで終えればスクデット奪還となる中で迎えた残留を争う17位レッチェとの一戦。 先発に抜擢されたFWジャコモ・ラスパドーリが24 2025.05.04 10:30 Sun
セリエAで首位に立ったナポリ。インテルとの熾烈な首位争いで一歩リードした中、スポーツ・ディレクター(SD)を務めるジョバンニ・マンナ氏がチームを牽引する選手たちを準えたいとした。 アントニオ・コンテ監督が就任したナポリ。インテルが首位を走っていた中、シーズン最終盤になり首位に立つことに成功した。 残り4試合 2025.04.28 20:45 Mon

デンマークの関連記事

スイス代表戦で負傷交代したデンマーク代表DFシモン・ケアーは大事に至らなかったようだ。 ケアーは23日にホームで行われたスイスとの国際親善試合に先発したが、プレー中に右太ももに違和感を訴えて65分に途中交代していた。 試合後のインタビューでケアーは「右太ももに違和感を感じたので、危険は避けたかった。何が原因 2024.03.24 23:40 Sun
国際親善試合、デンマーク代表vsスイス代表が23日に行われ、0-0で引き分けた。 ユーロ2024出場を決めている両国の一戦。デンマークはホイルンドやエリクセン、ケアーらがスタメンとなった。 対するスイスはジャカやアカンジ、GKゾマーらがスタメンとなった。 ホームチームのデンマークが押し込む入りとなった 2024.03.24 05:57 Sun
マンチェスター・ユナイテッドがデンマークサッカー協会(DBU)との協議で合意を得た。イギリス『ミラー』が伝えている。 世界各国の代表チームがインターナショナル・マッチウィークに入ったなか、数多くの代表選手を抱えるユナイテッド。デンマーク代表を統括するDBUと、同代表に招集されたFWラスムス・ホイルンドを巡って、あ 2024.03.22 13:20 Fri
デンマークサッカー連盟(DBU)と『hummel(ヒュンメル)』が、デンマーク代表の新ユニフォームを発表した。 グループHに入ったユーロ2024予選を首位で突破し、ベスト4の前回に続く2大会連続10度目の本戦出場を決めたデンマーク。本大会ではイングランド代表、スロベニア代表、セルビア代表と同居するグループCに入っ 2024.03.21 11:10 Thu
バルセロナのDFアンドレアス・クリステンセンが、デンマーク代表の招集を辞退した。 クリステンセンは、17日に行われたラ・リーガ第29節のアトレティコ・マドリー戦を欠場。当初はスターティングメンバーに名を連ねていたが、ウォームアップ中にアキレス腱の違和感を訴え、U-21スペイン代表MFフェルミン・ロペスが急遽代役を 2024.03.19 00:42 Tue

プレミアリーグの関連記事

リヴァプールの日本代表MF遠藤航が、チームメートたちとの仲の良さを見せた。クラブのコミュニティイベントにサプライズ訪問した時に一幕にファンたちが反応している。 "Wa-ta-ru... Endo!"@wasabi_cloud @LFCFoundation | #Ad pic.twitter.c 2025.09.30 17:18 Tue
クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が、クラブのプレイヤー・オブ・ザ・マッチに選出された。クラブ公式『X』では、リヴァプール戦のプレーまとめ動画を公開。現地のサポーターたちが称賛している。 Just over three minutes of pure Daichi Kamada content pic.tw 2025.09.30 09:58 Tue
トッテナムの日本代表DF高井幸大が、ついに新天地デビューを飾るかもしれない。期待の若手の置かれている現状について指揮官がコメントしている。 今夏の移籍市場で川崎フロンターレからトッテナムに加入した高井だったが、足底腱膜をケガした影響でアジアツアーを回避。現在はリハビリを続けており、ここまで公式戦の出場はない状況と 2025.09.20 10:31 Sat
【プレミアリーグ】ボーンマス 2-1 ブライトン(日本時間9月14日/ディーン・コート) 待望の今季リーグ戦初ゴール 右の大外 #ミンテー が上げたクロス 飛び込んできたのは左の大外 #三笘薫 代表ウィーク明け初戦で同点ゴールの大仕事プレミアリーグ第4節#ボーンマス v #ブライトンhttps://t.co/Xm 2025.09.14 06:00 Sun

記事をさがす

アントニオ・コンテの人気記事ランキング

1

「僕が何をしたってあの男は…」トッテナムで主力に成長のDFスペンス、かつての指揮官コンテから受けた冷遇振り返り「謙虚になりすぎた」

トッテナムで活躍するイングランド人DFジェド・スペンスは、これまで正当な扱いを受けていなかったと不満を漏らした。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。 2022年夏に、ミドルズブラからトッテナム加入を果たしたスペンス。しかし当時の指揮官だったアントニオ・コンテ監督からは冷遇され、チームで居場所を得られず。その後、2023年夏からクラブにはアンジェ・ポステコグルー監督が就任したが、ここでも信頼を掴めなかったことでレンタル移籍が続いていた。 昨夏トッテナムへ復帰するも、ポステコグルー監督からの評価は上がらぬまま、序盤はベンチが定位置に。それでも、負傷者続出の影響もあってシーズン中盤から出場機会を掴むとついに真価を発揮し、ここまで公式戦24試合2ゴール2アシストを記録している ファンからの評価も鰻登りのスペンスだが、やはりこれまで受けていた扱いには不満だった様子。元イングランド代表DFであるリオ・ファーディナンド氏との対談の中でスペンスは、トッテナムでのこれまでのキャリアを振り返り不満を口にしつつ、ようやく掴んだ現在の充実をキープしたいと意気込んでいる。 「(コンテ監督からの扱いに)良い気分ではなかった。特にあの時、クラブにやって来た時は自信に満ち、興奮していたんだ。前所属先で昇格を勝ち取ったばかりだったしね」 「そこから、レンガの壁にぶつかったような気分になった。自信も少し打ち砕かれてしまったよ。僕は若い選手だったし、(望む補強ではなかったと)監督から聞いて良い気分にはなれないさ」 「その時は、くだらないと思っていた。良い気分でもなかった。練習に行く時だって『自分は何をやっているんだろう』と思っていたよ。僕が何をしたって、あの男(コンテ)は何も喜んでいなかったと思う」 「だから、たとえ正しいことをしたとしても、『自分は正しいことをしたのか?』という感じだった。彼はあまり褒めてくれる男ではないからね」 「監督からの評価なんて必要ないって思うようになるんだ。何があっても『あぁ』となるだけだ。彼と会話したのは、おそらく1回だけだった」 「そこから新しい監督が来れば、『よし、全員に公平なチャンスが与えられるはずだ。彼(ポステコグルー)は全員に目を向けてくれる』と思うものだろう。でも、僕の扱いを見れば本当にそうだったとは思わない。それもフットボールというゲームの一部だけどね。公平ではないんだ」 「ポステコグルー監督は基本的に、クラブから出て違うところでプレーする必要があると言っただけだった。そしてそれが、僕がリーズに行くことになったきっかけでもある」 「自分に相応しいと思うチャンスが得られないこともあるさ。でも、僕は常に自分が十分に優れていると理解していた。人々は『彼が2度目のチャンスを得て、うまくやっているのは良いことだ』と言う。でも、僕に最初のチャンスが本当にあったとは思わない」 「これこそ僕の最初のチャンスであり、それを掴んだんだ。一生懸命努力し、一貫性を保ち、準備ができていたことを嬉しく思う」 「(トッテナム加入時は)謙虚になりすぎたせいで、自分を犠牲にしていたとも思う。何もせず、何も言わなければ、物事は自然に起こると思っていたんだ。でも、時には自分を表現しなくてはならない」 「トッテナムでの最初の年、ここはトッテナムだからと考え、選手や周囲に少し敬意を払いすぎたと思う。(ミドルズブラからレンタル移籍していた)ノッティンガム・フォレストを出て、来たのはプレミアリーグのトップ6だ。『ふー、これはすごい』と思っていた」 「でも、彼らに敬意を払いすぎたせいで、自分らしくいられなかった。僕がそこに行ったとき、ハリー・ケインやソニー(ソン・フンミン)のような大物たちを見て、誰の足も踏みたくなかったんだ」 「でも、そうやって自分の本来あるべき姿を表現しなかったのが、おそらく僕の最大の失敗だった。今シーズンはそれが変わったと言えるね。もう無駄にする時間はない。取りに行かなければならない。今がその時だ」 2025.03.25 18:45 Tue
2

スパーズ指揮官コンテ、怒りをぶちまける 「自分勝手な、助け合おうとしない、心なしの選手が目につく」

トッテナムのアントニオ・コンテ監督が選手、クラブに怒りをぶちまけた。イギリス『メトロ』が報じている。 18日のプレミアリーグ第28節でサウサンプトンとのアウェイ戦に臨み、3-3のドローに終わったトッテナム。後半早々に追いつかれてから、2点リードまで持っていったが、よもやの2失点で勝ち星を逃した。 勝てば暫定ながら3位浮上だったが、そのチャンスも逸して、代表ウィークに入る結果に。コンテ監督も最下位に沈む相手に勝てた試合を落とした憤りから、ここぞとばかりに根付くという悪い部分を咎めた。 「PKの議論するのは他の状況に目を背けるということになる。私からすると、あのPKはPKではなかった。最悪の状況はピッチ上で起こっていることだ。ここ数カ月で起きていること、私の2年目となるシーズンで起きていることだ」 「今が話すべきタイミングだ。あのパフォーマンスは私からして、容赦しがたいものだから。3-1でリードし、コントロールしているというのに、2失点してリスクを負った。しかも、フレイザーの素晴らしいセーブもあったのにだ」 「今が問題に踏み込むべきだと思う。チームになり切れていないのをまたも晒してしまったのだから。我々はピッチに立つ11人の選手なんだ。自分勝手な選手、助け合おうとしない選手、心がこもっていない選手が目につく」 「今日に至るまでこの状況を隠そうとし、話そうとし、言葉で精神や、状況を改善しようとした。だが、戦術も、技術は1つの状況にすぎない。強いチームになりたいなら、競争力を高めたいなら、勝つために戦いたいなら、最も大事なのは貪欲さと目や心にある炎だ」 「どんなときも、それを示し続ける必要がある。今季と昨季を比較するとしたら、その面は改善どころか、悪くなっていっている。チームになれない以上、あらゆる瞬間で何が起こるかわからない。今日はその最新状況だ」 「FAカップで若手で戦ったシェフィールド・ユナイテッドに負けたのも忘れてはならない。我々は強いチームで臨み、FAカップから脱落したんだ」 「多くの部分で改善がなっていない。戦術や技術の面で言っているのではなく、チームとしてのところだ。バッジのためにプレーしているのを理解する必要がある」 「ファンに胸を張ってもらえるようなプレーをしないと。貪欲さを示すためにプレーしないといけない。勝つために目を輝かせるんだ。であれば、FAカップで負けたりもなかったはず。今日だって勝てただろう」 「我々は長くこういう状況に浸かってしまっている。移籍市場の責任はクラブにあり、ここにいたすべての監督にもある。だが、選手はどうか」 「私の経験から言わせてもらうと、競争力を持ちたいなら、戦いたいなら、改めないといけない。そして、今、この瞬間、その点は非常に低い。私の目には私欲のためだけにプレーする11人の選手が映っている」 「(私の不確かな将来が影響?) そんなのアリバイ探しでしかない。もうひとつのアリバイをね。選手たちの言い訳をだ。それで結構だし、このまま言い訳を探し続ければ良い」 「言い訳、言い訳、言い訳ばかりだ。毎回、選手を守ろうとする。いい加減にしてくれ。我々はプロだ。私も、選手もクラブから多額をもらっている。言い訳を探し、精神を欠き、責任感を持たないのはダメだ」 「私からすれば、受け入れがたいもので、こんな状況もキャリアで初めてだ」 「(なぜこういう状況に? )選手がこういうのに慣れているからだ。彼らは大事なもののためにプレーしているわけではない。選手はプレッシャーに晒されてのプレーを嫌っている。そっちの方が楽だしね」 「そして、トッテナムのストーリーはこうだ。20年間もオーナーがいて、一度も優勝がない。なぜか? クラブだけが悪いのか、それともここにいたすべての監督が悪いのか?」 「私はトッテナムの歴代監督を目にしている。監督としての威厳を崩して、他の状況を守ろうとすると、あらゆる瞬間もリスクが孕むものだ」 「今までは公にしてこなかったが、今はもう違う。今日の光景は受け入れがたいものだから。ファンからしてもそうだ。彼らはチケットを勝ってまであんなパフォーマンスを見せられている。我々はこのこともよく考えないといけない」 「私は目や心の奥にある火を見たい。正しいスピリットね。トレーニングだけでなく、ピッチの上でも。違いを出さなければならないのに、見ていないのだから」 「今まではひた隠しにしようとしたが、もう10試合しか残っていないのに、まだやれると思っている人がいるようだから、言わせてもらう」 「あのような精神、あのような戦う姿勢、あのようなコミットメントで、何を目指して戦うのか? 7位か? 8位か? 私はこんな状況を経験したことがなく、非常に動揺している」 トッテナムとの契約が今季最終年という状況から、去就も注目されるなか、クラブのありとあらゆる方向に不満をぶつけたコンテ監督。途中解任も現実味を帯びそうな発言だが、クラブ首脳陣のリアクションやいかに。 2023.03.19 13:45 Sun
3

デ・ブライネのナポリ移籍が加速? 近日中にコンテ監督と電話会談か

マンチェスター・シティを今シーズン限りで退団するベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ(33)のナポリ移籍が近づいているようだ。 10シーズン過ごしたシティを今季限りで退団することが決まっているデ・ブライネ。新天地にはアメリカのメジャーリーグ・サッカー(MLS)のクラブやサウジアラビアなどの浮上している。 また、同じプレミアリーグを戦うアストン・ビラやリバプールなどが関心を持っているという報道もある中、新たに浮上したのがセリエAのナポリへの移籍だ。 デ・ブライネはナポリ近郊のソレントで結婚式を挙げるなど、夫婦ともにナポリの街を気に入っており、一部メディアではすでに妻であるミッチェル・ラクロワさんがナポリの街を訪れ、いくつかの物件を訪問したと報道されていた。 そんな中、移籍市場に精通するジャーナリストのサシャ・タボリエリ氏はイタリア『スカイ』の取材で、ナポリが1年間の延長オプション付きの2年契約をオファーを提示したとコメント。 また、現在クラブを率いているアントニオ・コンテ監督との会談を希望しており、近日中に電話で話し合いを行うことが予定されているという。 デ・ブライネはまだトップレベルでのプレーが可能と考えており、ヨーロッパ内での移籍を検討しているとみられ、シティと対戦する可能性があるプレミアリーグのクラブは避ける可能性が高く、ベルギー代表の同僚でもあるFWロメル・ルカクが所属し、過去にもドリエス・メルテンスが活躍していたことからも、情報は色々入っていそうだ。 2025.05.13 11:00 Tue
4

スパーズが今冬補強の優先事項に左利きCB! 4選手をリストアップ

トッテナムは今夏の移籍市場で左利きのセンターバック獲得を優先事項に定めたようだ。イギリス『The Athletic』が報じている。 現在、トッテナムでは左サイドバックを本職とするウェールズ代表DFベン・デイビスが3バックの左でプレー。直近のニューカッスル戦で久々のリーグ戦ゴールを挙げるなど、まずまずのパフォーマンスを見せている。 ただ、空中戦や対人守備においてクオリティを欠く部分もあり、アントニオ・コンテ監督は新たな左利きのセンターバックをクラブにリクエストしているようだ。 『The Athletic』によると、現在クラブは指揮官の古巣であるインテルのイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニ(22)、リールのオランダ代表DFスヴェン・ボトマン(22)、RBライプツィヒのクロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオル(20)、フライブルクのドイツ代表DFニコ・シュロッターベック(22)の4選手をリストアップしているという。 バストーニに関してはその高いポテンシャルに加え、指揮官の戦術を理解しているという部分で理想的な補強と言われるが、インテルへのクラブ愛、高額な移籍金がネックとなる。 同じくボトマンに関しては今夏のミラン行きが有力視されている状況で、ここから状況を引っくり返すのは至難の業だ。 そうなると、より現実的なのはブンデスリーガでプレーするグヴァルディオルとシュロッターベック。両選手共に今シーズンの活躍によって国内外のビッグクラブの関心を集めているが、後者に関しては今夏のステップアップを希望しており、移籍金に関しても最も割安だ。 2022.04.08 00:02 Fri
5

コンテ監督、CL出場権獲得で巨額ボーナス獲得へ! 中盤2選手の補強も進む?

アントニオ・コンテ監督はトッテナムがトップ4フィニッシュを達成した場合、巨額のボーナスを受け取ることになるようだ。イギリス『タイムズ』が報じている。 コンテ監督は昨年11月にヌーノ・エスピリト・サント監督の解任を受け、トッテナムの新指揮官に就任。当時、プレミアリーグ9位のチームを引き継ぐと、以降の27試合では紆余曲折がありながらも16勝5分け6敗の戦績を収め、22日に行われるノリッジとの今季リーグ最終節を前に、5位のアーセナルと2ポイント差の4位にチームを上昇させた。 そして、最終節で引き分け以上の結果を残せば自力で、あるいはエバートンと最終節を戦うアーセナルが引き分け以下に終わった場合、3シーズンぶりのチャンピオンズリーグ(CL)出場を決められる状況だ。 そういった中、『タイムズ』が報じるところによれば、トッテナムとコンテ監督との契約には今シーズンにチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した際のインセンティブの条項があり、仮にこの目標を達成した場合、250万ポンド(約4億円)という巨額のボーナスを受け取ることになるようだ。 また、トッテナムがトップ4を確定した場合、来シーズン以降も続投することが決定的となるイタリア人指揮官にはアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロ、スウェーデン代表MFデヤン・クルゼフスキの買い取り以外に、巨額の補強資金が与えられる模様。 そして、クラブはすでに手薄な中盤の有力な補強候補としてブレントフォードのデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン、レスター・シティのベルギー代表MFユーリ・ティーレマンスへの関心を強めているという。 なお、両選手共にCLでのプレーを熱望しており、CL出場権獲得のあかつきにはひとつ獲得に向けた障害が取り除かれることになる。 2022.05.19 00:20 Thu

デンマークの人気記事ランキング

1

ユベントスやローマが関心… レッチェの23歳主将ヒュルマンド、今夏のステップアップ確実か

レッチェのデンマーク代表MFモルテン・ヒュルマンド(23)は今夏のビッグクラブ行きが確実のようだ。 ヒュルマンドは母国の名門コペンハーゲンで下部組織時代を過ごし、オーストリアのアドミラ・ヴァッカーでプロデビュー。2021年1月にレッチェへ加入すると、昨季のセリエBでは優勝に貢献し、今季は自身初のセリエAで23試合にスタメン出場している。 23歳の若さで主将を務めるなか、先月にはローマからの関心が報じられており、イタリア『カルチョメルカート』によれば、「6月には確実に荷物をまとめることになる」とのこと。ローマはすでにクラブ間交渉まで進んでいるが、ユベントスとナポリもレッチェに接触しているという。 レッチェは1月にプレミアリーグのクラブから届いたヒュルマンドへのオファーを拒否していたとのことだが、今夏の売却は避けられないと感じている様子。2000万ユーロ(約28億7000万円)で首を縦に振るつもりだとされている。 2023.03.11 22:07 Sat
2

サンマリノに辛勝のデンマークが予選4連勝で2位をキープ!【ユーロ2024予選】

デンマーク代表は17日、ユーロ2024予選グループH第8節でサンマリノ代表と対戦し2-1で勝利した。 予選3連勝中の2位デンマーク(勝ち点16)が、ホームに最下位のサンマリノを迎えた一戦。3日前のカザフスタン代表戦を快勝したデンマークは、その試合からスタメンを4人変更。ダラミー、ホイルンド、リンドストロームを前線に並べた[4-3-3]で試合に臨んだ。 地力で勝るデンマークが徐々にペースを掴むと、19分にはノアゴーアが無回転ミドルでゴールを脅かしたが、これはわずかにゴール左に外れた。 攻勢を続けるデンマークは42分、ダラミーのパスに反応したホイルンドがボックス左深くから左足一閃。やや角度の厳しい位置からの強烈なシュートがゴールに突き刺さった。 後半も立ち上がりからペースを握ったデンマークだったが、60分に失点を許す。右CKのクリアボールをボックス中央のA・ゴリヌッチがジャンピングボレーで合わせると、ゴール前のケアーにディフレクトしたボールがゴールネットを揺らした。 サンマリノに予選初ゴールを献上したデンマークは、64分にダラミーとイェレルトを下げてヴィンドとスコフを、67分にリンドストロームを下げてユスフ・ポウルセンを投入。すると70分、ボックス左から侵入したヴィンドが相手DFを引きつけてクロスを供給すると、ゴール前でフリーのY・ポウルセンがヘディングシュートを流し込んだ。 結局、これが決勝点となり2-1でデンマークが予選4連勝を飾っている。 また、同日に行われたグループH第8節の北アイルランド代表vsスロベキア代表は0-1でスロベニアが勝利。フィンランド代表vsカザフスタン代表は1-2でカザフスタンが勝利している。 この結果、今節での順位変動はなく、スロベキア(勝ち点19)が首位をキープ、同勝ち点でデンマークが2位、勝ち点4差でカザフスタンが3位となっている。 2023.10.18 05:51 Wed
3

「評判が悪くて新天地も…」ベントナーが後悔と心の闇を告白「年齢を重ねてようやく過去を…」

元デンマーク代表FWニクラス・ベントナー氏(36)が本意ではない現役引退を振り返り、後悔と心の闇を打ち明けた。イギリス『サン』が伝えている。 良くも悪くも北欧デンマークを代表するフットボーラーとして名を馳せたベントナー氏。アーセナルやユベントスといった経歴以上に、飲酒運転・無免許運転・器物損壊・暴行といった数々の犯罪歴がクローズアップされる。 それでも、珍発言の数々や屈託のない笑顔で愛されキャラとして認知され、現在は母国で「ニクラスのイタズラ」という自身の名を冠したバラエティ番組の司会者として活躍中。一方ではデンマークのサッカーを議論するラジオ・ポッドキャスト番組にもレギュラー出演する。 そんななか、かつて自伝を共同制作したライターと再会し、自身の心の闇を打ち明けるドキュメンタリー番組への出演を了承。2021年6月の現役引退発表に至るまでの1年半を回想し、普段は明るく陽気な“ベントナー男爵”も、今回ばかりは神妙に「後悔」を打ち明けた。 「2019年限りでローゼンボリを退団したあと、いくつかのクラブから話があり、行きたいクラブもあったが、中国で始まったことにより、その選択肢はなくなった」 “中国で始まったこと”が指すのは、新型コロナウイルスの世界的蔓延。ローゼンボリ退団後に新天地を探したベントナー氏だが、結局どのクラブも自身の獲得にゴーサインを出さず。コロナによるクラブ財政逼迫の懸念と同時に、自らのパーソナリティが嫌われたと感じたようだ。 「(私の)評判は決して良くなかっただろうからね。いくつかのクラブのコーチから『私としてはキミを獲得したいが、上層部は動かない』と言われたよ。獲るか獲らないか…クラブが難しい決断を迫られたとき、私のような人間は有利にならないのだろう。キャリアを終えることにした」 結局、無所属が1年半続いた末、やるせなさを抱えたまま引退発表。今なお現役復帰を夢に見ると明かしつつ、それは叶わないとも語る。 「引退発表が正しい選択だったかどうかわからない。いや、じっくり考えての行動ではなかったんだ。そのせいだろうか。ここ2〜3年、復帰を考えなかった日なんかない。今日もそうだ。だが、はっきり言ってそれは妄想だ。もうフットボーラーのカラダには戻れない」 「私にとってフットボールは“愛”。心の底から愛してきた唯一のものであり、少年時代から私に自由な空間を与えてくれた唯一の場所だ。どんな闇を抱えていても、ピッチに入れば全てが吹き飛んだ。他に同じ“愛”を見つけるのは難しい」 「故意に誰かを傷つけたり、失望させようとしたことなんか一度もない。だが、自分の中に平穏を見つけるのに、私はあまりに長い時間を要してしまった…この少々難しい性格を今さら隠すつもりはない。年齢を重ねてここに座っている今、ようやく過去を冷静に振り返ることができる。そして、振り返れば振り返るほどに『後悔』が押し寄せてくる」 2024.02.09 18:25 Fri
4

デンマーク代表、アイルランドとのプレーオフに臨む25名のメンバーを発表《W杯》

▽デンマークサッカー協会(DFA)は10月31日、11月に行われるロシア・ワールドカップ(W杯)プレーオフのアイルランド戦に向けた、予備選手2名を含む25名のメンバーを発表した。 ▽デンマーク代表を率いるオーゲ・ハレイデ監督は、GKカスパー・シュマイケル(レスター・シティ)やDFアンドレアス・クリステンセン(チェルシー)、MFクリスティアン・エリクセン(トッテナム)、FWニクラス・ベントナー(ローゼンボリ)ら主力を順当に選出した。なお、FWカスパー・ドルベリ(アヤックス)と、FWマルティン・ブライスワイト(ミドルスブラ)は予備選手として登録された。 ▽W杯欧州予選グループEを2位で終えたデンマーク代表は、グループDで同じく2位のアイルランドと代表、本戦出場をかけたプレーオフを11日にホームで、14日にアウェイで戦う。今回発表されたデンマーク代表は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">デンマーク代表25名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">カスパー・シュマイケル</span> (レスター・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ヨナス・ロスル</span> (ハダースフィールド・タウン/イングランド) <span style="font-weight:700;">フレデリク・レノウ</span> (ブレンビー) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;"> ペーター・アンカーセン</span>(コペンハーゲン) <span style="font-weight:700;">マティアス・ヨルゲンセン</span> (ハダースフィールド・タウン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ヘンリク・ダルスゴーア</span>(ブレントフォード/イングランド) <span style="font-weight:700;">アンドレアス・ビェラン</span>(ブレントフォード/イングランド) <span style="font-weight:700;">アンドレアス・クリステンセン</span>(チェルシー/イングランド) <span style="font-weight:700;">ヤンニク・ヴェスターゴーア</span>(ボルシアMG/ドイツ) <span style="font-weight:700;">イェンス・ストリガー・ラーセン</span>(ウディネーゼ/イタリア) <span style="font-weight:700;">シモン・ケアー</span>(セビージャ/ドイツ) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ウィリアム・クヴィスト</span>(コペンハーゲン) <span style="font-weight:700;">ミケ・イェンセン</span>(ローゼンボリ) <span style="font-weight:700;">ルーカス・レラガー</span>(ボルドー/フランス) <span style="font-weight:700;">ラッセ・シェーネ</span>(アヤックス/オランダ) <span style="font-weight:700;">ピオネ・シスト</span>(セルタ/スペイン) <span style="font-weight:700;">トーマス・デラネイ</span>(ブレーメン/ドイツ) <span style="font-weight:700;"> クリスティアン・エリクセン</span>(トッテナム/イングランド) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ユスフ・ポウルセン</span>(ライプツィヒ/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ビクトル・フィッシャー</span>(マインツ/ドイツ) <span style="font-weight:700;">アンドレアス・コルネリウス</span>(アタランタ/イタリア) <span style="font-weight:700;">ニコライ・ヨルゲンセン</span>(フェイエノールト/オランダ) <span style="font-weight:700;">ニクラス・ベントナー</span>(ローゼンボリ) <span style="font-weight:700;">カスパー・ドルベリ</span>(アヤックス/オランダ) <span style="font-weight:700;">マルティン・ブライスワイト</span>(ミドルスブラ/イングランド) 2017.11.02 00:47 Thu
5

デンマーク、1年延期のユーロ2020の開催可能に! 当初ツール・ド・フランスとの日程被りを懸念

デンマークサッカー協会(DBU)は、来年に延期されたユーロ2020を予定通り、開催可能であることを認めた。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 同大会は当初、今年6月から7月にかけてイングランド(ロンドン)やドイツ(ミュンヘン)、イタリア(ローマ)、オランダ(アムステルダム)、スペイン(ビルバオ)らヨーロッパの12か国の12都市で開催される予定だった。 しかし、欧州サッカー連盟(UEFA)は3月17日、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響によって1年間の延期を決定。新たな日程に関しては2021年6月11~7月11日までとなることが、併せて発表された。 ただ、新型コロナウイルスによる深刻な都市機能のダメージ、大幅な日程変更を受けて、一部の開催都市は1年後の開催に難色を示していると言われていた。 その中でコペンハーゲンでの開催を予定としているデンマークでは、2021年7月2日から4日までの期間に、世界的な自転車ロードレースであるツール・ド・フランスの第108回大会が行われることがすでに決定していた。 そのため、セキュリティなどの問題によって世界的なスポーツイベントの同時開催は難しいのではないかとの見方も出ていた。 しかし、DBUは今回、コペンハーゲン市と会場パルケン・スタジアムと、同期間のユーロ4試合の開催に関して合意に至ったと発表。これにより、同地では予定通りの開催が可能となった。 2020.05.08 14:17 Fri

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly