「ハラグチへのリスペクトがないぞ(笑)」伊藤洋輝の投稿動画がシュツットガルトの選手たちに大ウケ!コーチまでもが反応「ゲンキが怒っていた理由が分かった」

2023.03.15 20:45 Wed
Getty Images
シュツットガルトの日本代表DF伊藤洋輝がインスタグラムを更新。練習中にあったシーンを公開した。普段は試合結果の報告やファンへの感謝の投稿が多い伊藤だが、この日は練習中の鳥かごを遠目から捉えた動画を投稿。よくよく見てみると、伊藤が鬼役を務めていたMF原口元気の股を抜くことに成功している。

見事股抜きを成功させた伊藤はガッツポーズで喜ぶと、原口も「やられた」と言わんばかりにチームメイトに抱きつきうなだれていた。
伊藤は、手を合わせる絵文字と爆笑の絵文字を添えて、原口のアカウントをメンションしながら動画をインスタグラムに投稿。“被害者”原口は「リスペクトがないぞ」と冗談交じりにコメントすると、伊藤は「師匠リスペクト。」と返している。

さらに、シュツットガルトのFWジウ・ディアスも「ゲンキへのリスペクトがない」と反応すると、MFクリス・ヒューリッヒやDFヴァルデマール・アントン、DFヨシュア・ヴァグノマンに加え、ネイト・ワイスコーチまで反応。「ゲンキが怒っていた理由が分かった」と爆笑の絵文字を添えてコメントしている。
シュツットガルトには1月に加入したばかりの原口だが、すでにチームには欠かせない存在に。MF遠藤航も加え3人の日本人選手が主力を務めるシュツットガルトはブンデスリーガ残留を果たせるだろうか。

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上田綺世、堂安律らのゴールで日本がまたも5発大勝!6戦全勝24得点無失点で最終予選へ【2026W杯アジア2次予選】

日本代表は11日、エディオンピースウイング広島で2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のシリア代表戦を戦い、5-0で勝利した。 6日にアウェイで行われたミャンマー代表との一戦を0-5の大勝で終え、不戦勝含め無傷の5連勝で最終戦に臨んだ日本。すでに首位通過を決めているなか、2次予選敗退の可能性を残すシリアをホームに迎えた。 昨年11月に敵地で0-5の勝利を挙げたシリアに対し、日本は前節に続く3バックとしたが、より攻撃的な選手起用に。9名選手を入れ替え、GKは大迫敬介、最終ラインは右から冨安健洋、板倉滉、町田浩樹となり、ウイングバックは右に堂安律、左に中村敬斗を配置。ボランチは遠藤航と田中碧、3トップは右から久保建英、上田綺世、南野拓実と並んだ。 立ち上がりからボールを握り、敵陣に押し入る日本。この時間帯は久保と堂安のいる右サイドから特に打開を図る。 しかし、ファーストシュートはシリア。オマル・アルソマに遠めから狙われたが、左に外れたボールをGK大迫は余裕も持って見送った。 すると日本はすぐさま反撃に転じ、左サイド高い位置でスルーパスを受けた中村が中央に折り返し。飛び込んできた久保が左足ダイレクトで狙うも、枠には収められなかった。 それでも13分に均衡を破る。左サイドから中村がピンポイントクロスを上げると、合わせたのは上田。ヘディングシュートがクロスバーの内側に当たって、ゴールネットを揺らした。 中村の勢いは止まらず、左クロスから立て続けにチャンスを演出。今度は上田にわずかに合わず、GKに弾かれたが、このこぼれ球に反応した田中がダイレクトボレーで狙っていった。 19分、今度は速攻から日本に追加点。久保がボックス手前まで一気に持ち上がると、右の堂安に展開。相手DFをずらしてから得意の左足を振り、ゴール右下を射抜いた。 その後も攻撃の手を緩めず、22分には久保がドリブルで中央からボックス内に侵入。スルーパスを出すと、これが相手DFに当たってGKの虚を突き、そのままゴールに吸い込まれた。 シリアに攻め込まれる場面もあったが、板倉、冨安が落ち着いて対応。チーム4点目、自身2点目を狙う上田の反転シュートはGKの正面を突く。 試合は徐々に落ち着きを見せるも、中村の折り返しから今度は南野にシュートチャンス。GKは外したが、ゴールライン際でDFにブロックされる。 堂安と南野の連携で右サイドを崩す場面もありながら、前半終盤はスコア動かずハーフタイムへ突入。3点をリードして試合を折り返した。 森保一監督は後半頭から中村に代えて伊藤洋輝を投入。伊藤が左サイドバックに入り、右サイドバックに冨安、2列目が右から堂安、久保、南野と並ぶ[4-2-3-1]へとシステム変更した。 前半とは違い、ややラインを下げながらじっくりと攻め方を探る入りの日本。積極的な上がりを見せる冨安から堂安のシュートに繋がる場面もあったが、体勢が悪くミートはしきれない。 53分には、左サイド高い位置で受けた伊藤がカットインから右足でシュート。その後も崩しきれず、単発のシュートで終わる時間が続く。 後半から右サイドに回り、積極的な仕掛けを見せたのは久保。60分には、右サイド突破からファーへのクロスに南野が合わせたが、頭で叩きつけたボールはGKに処理される。 62分、森保監督はさらに2枚替え。久保、遠藤を下げて相馬勇紀と鎌田大地を送り出す。相馬が左サイド、鎌田がボランチに入り、南野がトップ下にポジションを移す。 するとその6分後、相馬のクロスから南野がこぼれ球に反応。シュートと見せかけてゴール前の上田にパスを送るが、上田のシュートはゴールの右へ外れる。 さらに相馬は堂安の仕掛けから決定機を迎える場面もあったが、ここは決めきれず。それでも74分、鎌田のスルーパスからボックス内で倒されてPKを獲得すると、相馬自らゴール右隅に決めた。 日本はPKのタイミングで4枚目の交代カードを切り、田中に代えてEピースを本拠地とする川村拓夢を投入。3分後にはGK谷晃生に出場機会を与え、交代枠を使い切った。 終盤は自陣に押し込まれる時間もあったが、85分に南野がダメ押し。ハイプレスでボールを奪い切ると、ボックス左手前でボールを持った南野がゴール右隅にコントロールシュートを決めた。 最後まで気を緩めず、相馬に2点目のチャンスもあった日本は5-0で勝利。さまざまな選手や並びを試しながら6戦全勝とし、24得点無失点という圧倒的な戦いぶりで2次予選を終えた。 日本代表 5-0 シリア代表 【日本】 上田綺世(前13) 堂安律(前19) OG(前22) 相馬勇紀(後29) 南野拓実(後40) <span class="paragraph-title">【動画】中村敬斗のクロスに合わせて上田綺世が先制点をゲット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">前半13分<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E6%95%AC%E6%96%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#中村敬斗</a> のクロスを <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%8A%E7%94%B0%E7%B6%BA%E4%B8%96?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#上田綺世</a> が頭で合わせゴール!日本代表先制点!!<br>FIFA <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ワールドカップ</a> 2026アジア2次予選<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#シリア</a> <br> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%82%B8%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#フジテレビ</a> 系列で生放送中‼️<br><a href="https://twitter.com/hashtag/TVer?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#TVer</a> でLive配信中▶️ <a href="https://t.co/7yUzlsiQh8">https://t.co/7yUzlsiQh8</a><a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_samuraiblue</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/gobeyond?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#gobeyond</a> <a href="https://t.co/fApHGXcPva">pic.twitter.com/fApHGXcPva</a></p>&mdash; フジテレビサッカー (@cxfootball) <a href="https://twitter.com/cxfootball/status/1800478003262308701?ref_src=twsrc%5Etfw">June 11, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.11 21:09 Tue

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「絵本に出てきそう」「なんて素敵な家」原口元気の妻・るりこさんが新居公開!初の南ドイツは「築85年、丘の上の一軒家」

シュツットガルトのMF原口元気の妻、るりこさんが新居を公開した。 今冬にウニオン・ベルリンからシュツットガルトへと電撃加入した原口。チャンピオンズリーグ(CL)出場権を狙えるチームから残留争い渦中のチームへの移籍は、驚きを持って受け止められたが、原口の向上心と覚悟は、早くも新天地でポジティブな影響を与えている。 瞬く間にスタメンを奪取した31歳だが、家族の支えが大きいのは間違いないだろう。「移籍を考えはじめた時すぐには理解できず止めました」と綴った妻のるりこさんは、原口の決意を聞いて背中を押した。 2014年7月に浦和レッズからヘルタ・ベルリンへと加入し、ドイツでのキャリアをスタートさせた原口は、これまでデュッセルドルフ、ハノーファー、ウニオン・ベルリンでプレーし、シュツットガルトがドイツでの4クラブ目。すでに9シーズン目を迎えている。 今移籍に伴い、家族はドイツ国内で6回目の引っ越し。初の南ドイツとなる新居を、16日にるりこさんが愛犬とともに公開した。 「街中からはだいぶ離れた、宅配便やタクシーが辿り着かずよく電話がかかってきてしまうような、丘の上のぽつんと一軒家」 「築85年の古い床の掃除は、犬たちのおけ毛が隙間に挟まりなかなか時間がかかります。少しずつ虫たちとの戦いも始まりました笑 #毛が抜けやすいラブラドール #そろそろ生え代わりで更に抜け毛の時期」 「引っ越してから1ヶ月経ち、そんなこんなないろんなことにも慣れてきて生活はようやく落ち着いてきたところです」 りんご畑に囲まれ、2匹のラブラドールが自由に走り回れる空間に、白い壁と淡い色の煉瓦が調和する趣を感じる一軒家。閲覧者からは「こんな家に住めたらいいなーっていつも拝見させていただいております」、「なんて素敵な家なんだろう」、「ピーターラビットの絵本に出てきそうなお家ですね」などの感嘆の声が寄せられている。 豊富な運動量で攻守に渡って奮闘し、加入後は2つのアシストを記録するなど、すでに欠かせない存在となっている原口。現在入れ替え戦圏内の16位と苦しむシュツットガルトを、残留に導くことができるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】原口元気の新居、りんご畑に囲まれた趣を感じる一軒家</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cp2e4RBI4Kr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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元ドイツ代表GKヒルデブラントが36歳で現役引退

▽かつてシュツットガルトやバレンシア、シャルケなどで活躍した元ドイツ代表GKティモ・ヒルデブラント(36)が、29日に現役引退を発表した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ▽GK大国のドイツで一時代を築いたヒルデブラントだが、2015年夏にフランクフルトとの契約が終了して以降、フリーの状態が続いていた。そして、同選手は29日に現役を退くことを決断した。 「さよならを言うことは難しいことだよ。多くの人たちから受けてきたサポートは、僕を常に支えてくれた。自分がプロフットボーラーとして歩んできた17年間で関わってきた全てのファン、クラブ、仲間に感謝の言葉を述べたい」 「僕は今でもフットボールを愛している。だけど、今は歩みを止めるのに適切なときだと思っている。それとは別に、自分にとって健康は重要だから、今後は息子と共にボールを蹴り続けられればいいと思っているよ」 ▽また、ヒルデブラントは2003-04シーズンに樹立したブンデスリーガ連続無失点記録(885分)に関しても言及している。 「この記録は優れたチームの成績の一部だと思っている。仮に、この記録を塗り替える選手が現れるとしたら、それはバイエルンとマヌエル・ノイアーだろうね」 ▽さらに、ヒルデブラントは今後の展望について、古巣のシュツットガルトで指導者の役割を務めたいと語っている。 「今後に向けては、自分のルーツでもあるシュツットガルトで何かの役割につくことを想像しているよ。今でもクラブとは良く連絡を取っているんだ」 ▽シュツットガルトの下部組織出身のヒルデブラントは、1999年にトップチームデビュー。2000-01シーズンに正GKのポジションを獲得すると、以降7シーズンに渡って同クラブの守護神として活躍。2006-07シーズンには、フェリックス・マガト監督の下でブンデスリーガ優勝を経験した。 ▽その後、バレンシアやホッフェンハイム、スポルティングを経て2011-12シーズンからシャルケに完全移籍。加入2年目にはリーグ戦21試合に出場するも、2014年6月に退団。そして、2014年9月に加入したフランクフルトが自身最後のクラブとなった。 ▽また、2004年にデビューしたドイツ代表では、通算7試合に出場。自国開催となった2006年のワールドカップでは、GKイェンス・レーマン、GKオリバー・カーンに次ぐ第3GKとして、3位入賞を果たしている。 2016.03.30 02:30 Wed
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ドルトムント、シュツットガルトの躍進を支えた守護神コベルを完全移籍で獲得!

ドルトムントは5月31日、シュツットガルトに所属するスイス代表GKグレゴール・コベル(23)を完全移籍で獲得した。契約期間は2026年6月30日までとなる。 至近距離でのシュートストップに加え、足元の技術にも定評のあるコベルは、2014年にホッフェンハイムの下部組織にレンタル移籍すると、2016年のトップチーム昇格と同時に完全移籍。ホッフェンハイムでは出場機会に恵まれなかったが、2019年の冬にレンタル移籍で加入したアウグスブルクで守護神を務めると、同年夏にシュツットガルトへレンタル移籍。 シュツットガルトでは、加入初年度から守護神としてブンデスリーガ2部で31試合に出場し1年での1部昇格に貢献。昨夏に完全移籍を果たすと、今季も絶対的な守護神としてブンデスリーガ33試合に出場し、昇格組ながら9位という躍進を支えた。 ドルトムント加入の決まったコベルは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「ドルトムントは世界で最も大きく、もっとも有名なクラブの一つだ。毎年リーグタイトルとDFBポカールを争い、そしてチャンピオンズリーグに出場することを目的としているクラブだね。僕はそんなクラブでプレーできることを誇りに思っている。ドルトムントの今後の成功ために貢献したいと思っているよ」 2021.06.01 02:00 Tue

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