「めっちゃかっこいい」「爆売れ間違いなし」徳島が“勝ち色”の新ユニフォームを発表! 復帰の柿谷曜一朗が早速モデルを務める「モデルカッコ良すぎる」「似合いすぎ」

2023.01.06 22:05 Fri
©︎J.LEAGUE
徳島ヴォルティスは6日、2023シーズンの新ユニフォームを発表した。2022シーズンはダニエル・ポヤトス監督の下で明治安田生命J2リーグを戦い、J1復帰を目指した中、チームは開幕から無敗を継続も8戦で1勝と引き分けが多い状況に。シーズンを通して23度のドローを記録し、J2最多を更新してしまい、8位に終わった。

2023シーズンはベニャート・ラバイン新監督を迎え、名古屋グランパスからは元日本代表FW柿谷曜一朗が12年ぶりに復帰するなど、話題に事欠かない。
新シーズンのユニフォームは、ミズノが引き続きサプライヤーを務めることに。FPの1stユニフォームは、“勝ち色”と呼ばれる藍染めにちなんだ濃紺を採用し例年よりも暗いカラーリングに。より深く力強い鳴門海峡の渦潮を表現したベースデザインとなった。

全てのユニフォームが同じデザインで、2ndは白ベース、GKも1stがブラック、2ndがライトグリーン、3rdがピンクで展開されている。
ファンは「どちゃくそかっこいい」、「新ユニええな!」、「カッコ良すぎる」、「めっちゃかっこいい」とコメント。さらに、新加入が決まった柿谷が早速着用しており、「爆売れ間違いなし」、「モデルカッコ良すぎる」、「似合いすぎ」と、驚きと共に大きな反響が寄せられた。

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「選手の心には刺さるものがあったのでは」柿谷曜一朗の指導に感銘のU-18Jリーグ選抜・中村忠監督、今回限りは「当然もったいない」

8日に行われたNEXT GENERATION MATCHで、U-18Jリーグ選抜を指揮した中村忠監督が試合を振り返った。 Jクラブのアカデミーチーム(U-18)に所属する選手が選出されたU-18Jリーグ選抜は、第103回全国高校サッカー選手権大会の優秀選手を中心に集められた日本高校サッカー選抜と国立競技場で対戦。FW吉田湊海(鹿島アントラーズユース)のゴールを皮切りに4得点を奪い、4-1の勝利を収めた。 この一戦へのスタンスを試合後に語った中村監督。2日間という短い準備期間のなか、力を出しきることと勝負に徹することを要求したという。 「選手に話したのはいくつかあって、1つはJリーグを代表するということで、日本代表と同じ価値があるものだと思うので、集まった時に自分の力を出し切れる選手になろうということ。やはり、今後成長していくうえで、どこのチームでやっても、誰とやってもサッカーができるというのは非常に大事な要素だと思う」 「その部分と、グラウンドに立つ以上はどんな試合であれ、勝ちを最大限に目指してというところ。もちろんトレーニングの内容の方もスタッフと話し合ってやりましたけど、最終的にしっかり勝ちきるというところ。そこがプロの世界になるとより強調されるし、彼らはプロの世界に一歩足を踏み込んでいるので、そういったところです」 また、2024シーズン限りで現役を退き、コーチとして参加した元日本代表FW柿谷曜一朗にも言及。本人は「改めて指導者は向いてないなと感じられた」と話したが、中村監督は引き続きの指導を望んでいる。 「トレーニング初日に入ってもらって、めちゃくちゃ上手いし、一緒にやりながら選手には直に伝える。選手の心には刺さるものがあったのではないかなと」 「昨日のミーティングは早めに終わらせていて、話を選手にしてもらった。僕は聞き入ってしまいました。あぁという感じで」 「(今回限りというのは)当然もったいないと思いますよ。あれだけプレーをしながら見せられるというのは、言葉よりわかりやすい。カテゴリー問わず、そういった指導者がやってくれるのは、選手としてありがたいというのはあるので、ぜひやってもらいたいなと」 さらに、中学生で唯一選出され、後半アディショナルタイムにゴールを決めたU-17日本代表MF長南開史(柏レイソルU-18)にも触れ、さらなる成長に期待を寄せた。 「技術的にも、肉体的にも現段階で中学3年生と思えないという。間近で見てそういう風に思いました。この年代の(久保)建英を見ていたので、トレーニングのなかでも落ち着いたプレーと同時に物怖じしない、めちゃくちゃ可愛がられているというところは本当に通じるものがあって、素晴らしい選手だなと」 「そして、今日のプレーを見てわかるようにああいった思い切りの良さもあるし、実際80分間戦うというのもやれている。期待したい選手ですけど、おそらくそんな簡単にはいかないと思うので、楽しみに見たいと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】U-18Jリーグ選抜が4発勝利! NEXT GENERATION MATCH ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="cCBykE1etqk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.09 17:40 Sun
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「挫折だったりをどう乗り越えたというのを聞いた」U-18Jリーグ選抜DF大川佑梧、柿谷曜一朗&林卓人コーチから学び「これから活かしていければ」

鹿島アントラーズユースのDF大川佑梧が、NEXT GENERATION MATCHを振り返った。 8日、Jクラブのアカデミーチーム(U-18)に所属する選手が集まったU-18Jリーグ選抜と日本高校サッカー選抜が国立競技場で対戦。4-1の勝利を収めた。 センターバックでフル出場した大川は、「初めて国立のピッチに立つということもあって、昨日の夜は少し楽しみな気持ちもありながら、少し緊張もあった」と試合後に回想。一方で、十分に力を発揮できた満足感も示している。 「いつも自分はこういう舞台に立つと、少し緊張して、思うように自分のプレーができないことが多いのですが、今日は味方の動きとかをよく見ながら、自分の特長のキックだったり守備の部分を良くできたという風に思います」 また、コーチを務めた元日本代表FW柿谷曜一朗や、GKコーチを務めた元日本代表GK林卓人にも言及。今後に繋がるメッセージを受け取ったほか、柿谷からは嬉しいご褒美も提示されていたようだ。 「林さんもですけど、昨日のミーティングのなかで、いままでのサッカー人生のなかでの挫折だったり、そういう時にどう乗り越えたというのを聞いた。これから自分もそういう時が必ず来ると思うので、そういった時には(メモを)見返しながら、これから活かしていければ良いなと」 「あと柿谷さんが『今日の試合勝ったら焼き肉』というのがあったので、選手はモチベーションにしながら。頑張るモチベーションにもなったので、2人とも一緒に活動することができて良かったと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】U-18Jリーグ選抜が4発勝利! NEXT GENERATION MATCH ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="cCBykE1etqk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.09 18:32 Sun
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何故? 初載冠のC大阪主将FW柿谷曜一朗「自分が不甲斐ない」《ルヴァンカップ》

▽セレッソ大阪は4日、埼玉スタジアム2002で行われた2017JリーグYBCルヴァンカップ決勝で川崎フロンターレに2-0で勝利。大会初優勝を飾ったC大阪がクラブ史上初のタイトルを獲得した。 ▽試合後、C大阪で主将を務めるMF柿谷曜一朗がミックスゾーンで取材陣のインタビューに応対。クラブが初タイトルを獲得したにも関わらず、とある理由で「自身が不甲斐ない」と後悔の念を強めた。 <span style="font-weight:700;">◆FW柿谷曜一朗</span>(セレッソ大阪) <span style="font-weight:700;">──優勝の瞬間はベンチだったが</span> 「最後までみんなと戦いたかったから、個人的には優勝どうこうよりもそこに不甲斐なさを感じる。(最後までピッチに)立つべきだと思っていたので、それができなくて、自分に不甲斐なさがある。ただ、これだけ注目された中で結果を残せて良かった」 <span style="font-weight:700;">──表彰台から見た景色について</span> 「すごく不思議な気持ち。一番思うのは川崎の選手の気持ちが…ピッチに残されていたので。もう何度も経験しているんでしょうけど、僕らはそこも経験していないのに、こっち(優勝)に来てしまったので…。でも、勝負事なので良かった。そういうチームになれたとは思ってないし、今日みたいな試合を続けていけるようにならないといけない。このチームにいれて良かった」 <span style="font-weight:700;">──かなりボールの主導権を握られたが</span> 「持たせているつもりはなくて、持たれてたという感じ。あれだけ技術の高い選手に共通意識を持たれてプレーされると、なかなか僕らもサッカーできない。でも、ディフェンスも、ボランチも、前線もよく走ったことが今日の結果に繋がったと思う」 <span style="font-weight:700;">──出ていなかった選手たちの思いについて</span> 「名前を挙げるのはあれだけど、色々な形でチームに関わってくれている人がいて、色々な思いがある中で、僕自身は『本当にシャケ(DF酒本憲幸)さんと一緒に優勝したい』という思いを持ちながらプレーした」 「今日、シャケさんのユニフォームを借りて一緒に戦ってもらって、最後までピッチに立つ姿を見てもらいたかった。こういうチャンスってなかなかないじゃないですか。なので、そういうチャンスを生かせなかったことの悔しさがすごくある」 「だからこそ、こういうチャンスを作れるように、こういう試合ができるように、この悔しさをバネに頑張っていきたい」 2017.11.04 19:36 Sat

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徳島が山形戦での電子タバコ使用を報告…当該者にホーム2試合の入場禁止処分

徳島ヴォルティスは27日、観戦ルールに違反を報告した。 問題が発生したのは、23日に開催された明治安田J2リーグ第6節のモンテディオ山形戦。アウェイゲームにおいて、ビジター自由席内において、電子タバコの使用が確認され、山形の観戦ルールで禁止されているものだった。 当該者1名に対し、ホームゲームのリーグ戦2試合の入場禁止処分を発表。第7節RB大宮アルディージャ戦から、4月20日の第10節水戸ホーリーホック戦まで適用され、アウェイゲームも入場禁止となる。 2025.03.27 15:10 Thu
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首位千葉、2位RB大宮、3位V長崎が揃って敗れる! 今季未勝利いわき&愛媛はまたも敗れて初白星お預け【明治安田J2第7節】

30日、明治安田J2リーグ第7節の9試合が各地で行われた。 ◆磐田 1-0 千葉 開幕6連勝で首位に立つジェフユナイテッド千葉はジュビロ磐田(4位)とのアウェイゲーム。開始6分で磐田のルーキー角昂志郎に先制点を許すと、そのまま逃げ切られて今季初黒星となった。2位との勝ち点「3」差は変わらず。 ◆徳島 1-0 RB大宮 2位のRB大宮アルディージャは徳島ヴォルティスとのアウェイゲーム。0-0で迎えた57分、ホーム徳島は渡大生の絶妙なポストプレーから鹿沼直生が右足ミドルで先制点…RB大宮は反撃ならず、今季2敗目で首位千葉を追い上げれず。 ◆藤枝 3-2 V長崎 2連勝で3位につけるV・ファーレン長崎は藤枝MYFCとのアウェイゲーム。2点ビハインドの状況から53分に米田隼也、54分に関口正大が決めて同点とするも、61分に藤枝の浅倉廉が右足ゴラッソを叩き込んで決勝点に。敗れたV長崎は千葉と同様の今季初黒星で4位に降下した。 ◆水戸 4-1 いわき 開幕6試合未勝利のいわきFC(19位)は水戸ホーリーホックとのアウェイゲームに臨み、いきなり開始2分に先制被弾。そして、17分に谷村海那の左足弾で一度追いつくも、その後水戸に3発を喰らって今季最多の4失点に。いわきは新年度を未勝利で迎えることとなった。 ◆愛媛 0-1 大分 いわきと同じく開幕6試合未勝利の最下位・愛媛FCも、大分トリニータとのホームゲームを落として7試合未勝利に。開始12分、大分のFKからクリアが細谷航平に当たって自軍ゴールへ吸い込まれるオウンゴールで先手を取られ、そのまま巻き返せず、敗れ去った。 ◆第7節 ▽3月30日(日) ジュビロ磐田 1-0 ジェフユナイテッド千葉 徳島ヴォルティス 1-0 RB大宮アルディージャ 藤枝MYFC 3-2 V・ファーレン長崎 FC今治 2-2 モンテディオ山形 カターレ富山 0-1 ベガルタ仙台 ロアッソ熊本 3-1 サガン鳥栖 ブラウブリッツ秋田 1-0 レノファ山口FC 水戸ホーリーホック 4-1 いわきFC 愛媛FC 0-1 大分トリニータ ▽3月29日(土) 北海道コンサドーレ札幌 0-1 ヴァンフォーレ甲府 2025.03.30 18:10 Sun
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首位・千葉が劇的ラストプレー弾で怒涛の開幕6連勝! 連勝ストップのRB大宮は杉本健勇のゴラッソもあり連敗回避、長崎はマテウス・ジェズスのハットトリックなどで無敗継続【明治安田J2第6節】

23日、明治安田J2リーグ第6節の10試合が各地で行われた。 開幕から5連勝とクラブ記録を更新中の首位・ジェフユナイテッド千葉(勝ち点15)。開幕戦以来勝利がないヴァンフォーレ甲府(勝ち点4)とのアウェイゲームに臨んだ。 試合開始直後、いきなり試合を動かしたのはホームの甲府。左サイドへ展開すると、荒木翔のワンタッチクロスが直接ゴールへ。ファーサイドネットに突き刺さった。 1点ビハインドで折り返した千葉だが、椿直起がボックス内で倒されてPKを獲得。石川大地がこれを決め、58分に追いつく。 同点のまま終わるかに思われたが、ラストプレーでドラマ。左CKを得た千葉は、一度跳ね返されながらも安井拓也が執念の逆転ゴール。劇的な形で甲府を下し、開幕6連勝とした。 前節、開幕からの連勝が止まった2位・RB大宮アルディージャ(勝ち点12)は、3試合連続ドローの水戸ホーリーホック(勝ち点6)をホームに迎えた一戦。RB大宮は44分、ロングスローのルーズボールから藤井一志が決定機を迎えるが、左足シュートは水戸GK松原修平のビッグセーブに阻まれる。 後半も互いに譲らなかったが、80分に均衡を破ったのはRB大宮。最終ラインのガブリエウからのロングボールに途中出場のオリオラ・サンデーが抜け出し、GKとの一対一を冷静に制する。 さらに3分後、左クロスのセカンドボールに杉本健勇が反応。ボックス中央手前で右足を振り抜き、豪快なダイレクトボレーを突き刺す。そのままRB大宮が2-0の勝利を収め、再スタートを切った。 千葉とともに開幕から無敗の3位・V・ファーレン長崎(勝ち点11)は、2連勝から3連敗のブラウブリッツ秋田(勝ち点6)とのホームゲーム。19分、長崎が先制。ピッチ中央で受けたマテウス・ジェズスが反転からドリブル。ボックス手前まで持ち上がると自ら左足で狙い、ゴール左隅にコントロールショットを決める。 1点リードの長崎は山口蛍が何らかのアクシデントで交代しつつ前半終了。それでも52分、カウンターからの右クロスにマテウス・ジェズスが合わせてこの日2点目。62分にはまたも速攻からシュートのこぼれ球をマルコス・ギリェルメが押し込む。 3点ビハインドの秋田も、右CKから村松航太が詰めて64分に反撃。しかし長崎も89分、左CKの混戦からマテウス・ジェズスが頭で叩き込んでハットトリックを達成。後半アディショナルタイムには青木俊輔のプロ初ゴールでダメ押しし、長崎が今シーズン初の連勝。ホームでは4戦全勝としている。 5位ジュビロ磐田(勝ち点9)vs7位・ベガルタ仙台(勝ち点8)は、仙台が終盤に2点差から追いつき、前節の再現へと向かう。しかし、磐田は途中出場の佐藤凌我がすぐさま勝ち越しゴール。一度追いつかれながら再び突き放した磐田が2連勝を飾った。 その他、昇格組の4位・カターレ富山(勝ち点10)は、ようやくエンジンがかかり始めた17位・サガン鳥栖(勝ち点4)に0-1で敗戦。J2初挑戦ながら健闘している6位・FC今治(勝ち点8)は、終盤の梅木怜のゴールで18位いわきFC(勝ち点3)との一戦を制している。降格組の19位・北海道コンサドーレ札幌(勝ち点3)は、未勝利で最下位の愛媛FC(勝ち点1)を破って連勝とした。 <h3>◆明治安田J2リーグ第6節</h3> ▽3月23日(日) ベガルタ仙台 2-3 ジュビロ磐田 レノファ山口FC 0-1 ロアッソ熊本 サガン鳥栖 1-0 カターレ富山 愛媛FC 1-2 北海道コンサドーレ札幌 ヴァンフォーレ甲府 1-2 ジェフユナイテッド千葉 大分トリニータ 1-1 藤枝MYFC いわきFC 0-1 FC今治 モンテディオ山形 0-0 徳島ヴォルティス RB大宮アルディージャ 2-0 水戸ホーリーホック V・ファーレン長崎 5-1 ブラウブリッツ秋田 <span class="paragraph-title">【動画】RB大宮の杉本健勇がダイレクトボレーでゴラッソ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%89%E6%9C%AC%E5%81%A5%E5%8B%87?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#杉本健勇</a> 待望の今シーズン初ゴールは<br>スーペルゴラッソ<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J2リーグ 第6節<br> 大宮vs水戸<br> 2-0<br> 83分<br> 杉本 健勇(大宮)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/lkeCtlQf2J">pic.twitter.com/lkeCtlQf2J</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1903703653162393884?ref_src=twsrc%5Etfw">March 23, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.23 16:25 Sun
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26日開催予定だったルヴァン杯の今治vs徳島が中止…愛媛県今治市で発生した林野火災の影響を考慮

Jリーグは25日、3月26日(水)に開催予定だった、JリーグYBCルヴァンカップ 1stラウンド1回戦のFC今治vs徳島ヴォルティスの中止を発表した。 今回の一戦は今治のホームスタジアムであるアシックス里山スタジアムで開催予定だったが、愛媛県今治市で発生した林野火災の影響によって開催中止を決定した。 代替日については決定次第改めて通知される。 なお、今回の開催中止に際してアウェイチームの徳島は「愛媛県今治市で発生した林野火災により被災された皆さまならびに避難などをされて不安な状況でお過ごしの皆さまに心よりお見舞い申し上げます」とコメント。 一方、主催チームの今治は以下の声明を発表している。 ーーーーー この度今治市長沢の林野火災が起こり、未だ鎮火しておりません。 まずは今治市および西条市にて避難されている方々はもちろん、周辺地域にお住まいの皆さま、今治市にご縁がある多くの皆さまが不安な時間を過ごされていること、心中お察しいたします。また、不眠不休で消火活動や救助活動をされている方々に、心より感謝と敬意を表します。 こうした地域の状況を受けて、明日3月26日(水)の19:00より予定しておりました、2025JリーグYBCルヴァンカップの試合を中止することをお知らせいたします。 3月25日(火)18:30現在、今治市内では2973世帯5836名、西条市では792世帯1,506名の方に避難指示が出されています。地域の多くの方が不安な時間を過ごされる中で、我々として試合を行うことが、ミッションステートメントにもございます勇気や希望を与える時間となるのか、議論を重ねるなかで、このような判断をいたしました。 試合日の一日を楽しみにしていただいた方には、大変申し訳ございません。徳島ヴォルティスのサポーターの方など、既にご移動を開始されている方もいらっしゃると存じます。ご不便をおかけいたしますが、安心安全な1日のご提供に向けて議論したうえでの判断となりますので、ご理解いただけますと幸いです。 また、今回はクラブとして初のドローンショーを実施する予定でしたが、こちらも併せて中止となります。初の試みに際し、様々なご協力をいただいた方にも、併せてお詫び申し上げます。 FC今治として、地域のために今できることを選手やスタッフ一人ひとりが考え、行動してまいります。ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。 株式会社今治.夢スポーツ 代表取締役社長 矢野将文 ーーーーー 2025.03.26 00:03 Wed
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林野火災の影響で中止となったルヴァン杯の今治vs徳島…代替日程は4月9日に決定

Jリーグは26日、林野火災によって中止となったJリーグYBCルヴァンカップ 1stラウンド1回戦のFC今治vs徳島ヴォルティスの代替日程を発表した。 同試合は3月26日(水)に今治のホームスタジアムであるアシックス里山スタジアムで開催予定だったが、愛媛県今治市で発生した林野火災の影響によって開催中止が決定していた。 今回発表された代替日程は、4月9日(水)にアシックス里山スタジアムで19時キックオフ予定となる。 なお、チケットの取り扱いに関して今治の公式サイトでは以下のように説明されている。 【チケットの取り扱いについて】 中止となった試合のチケットは代替試合ではご使用いただくことが出来ません。 代替試合を観戦いただくには、あらためてチケットをご購入いただく必要がございます。 販売に関する詳細は、決定次第お知らせいたします。 中止試合のチケットをお持ちの方は払い戻しをさせていただきます。払い戻しの方法につきましても、決定次第お知らせいたしますので、お手元のチケットは大切に保管してください。 2025.03.26 17:25 Wed

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