今季のセリエAで初連勝のユーベ、アッレグリ監督「今夜は良いプレーができた」

2022.10.22 12:45 Sat
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Getty Images
ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。

21日のセリエA第11節でエンポリをホームに迎え撃ち、4-0と圧勝したユベントス。今季のここまで浮き沈みの激しい戦いぶりから上位から遅れを取っているが、シーズン初の連勝で順位も暫定ながら7位に浮上した。

来週ミッドウィークに迫るチャンピオンズリーグ(CL)のベンフィカ戦にも弾みをつける勝利となるなか、アッレグリ監督も手応えを口に。グループHで4試合を消化して3位と突破が望み薄となるCLに目を向けた。
「今夜は良いプレーができたし、一度も勢いを落とす瞬間もなかった。ただ、問題を抱えているときは心理面が違いを生むもの。今夜は自分たちの力を発揮できたよ。このリーグ戦では遅れを取り、しばらく2連勝もできていなかったし、勝利が重要だった。ポイントを失っている以上、追いかけなればならない」

「これからはCLのことを考えるとしよう。敗退も、ヨーロッパリーグ(EL)行きも決まっていないし、大事な試合が待っている。強力なチームとの対戦になるが、今日のようなパフォーマンスを発揮できれば、結果を覆せるはずだし、自信を持たないとね」

イタリア人指揮官はまた、先制ゴールのFWモイゼ・ケアンや、ドッピエッタのMFアドリアン・ラビオ、アシストのMFフィリップ・コスティッチをはじめとする選手個々のパフォーマンスぶりにも言及している。

モイゼ・ケアンは良いパフォーマンスぶりだったが、土曜日(15日のトリノ戦)も良かったし、ゴールが足りなかっただけ。アルカディウシュ・ミリクも調子が良いし、ああいうオプションが前線にあると、落ち着くものだ。アドリアン・ラビオも大きく成長し、大きなプレーをするようになってくれたね」

「技術面でまだ改善の余地があるが、ほかの選手とまた違ったエンジンを持っている。フィリップ・コスティッチもかなり改善され、チームメイトのことを理解し、自信をつけてきているね。いずれフルバックとしてプレーできるかもしれない。今の調子を続けてほしいね」

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