21位以下確定の琉球、ナチョ・フェルナンデス監督が今季途中就任も退任へ 「一生忘れません」

2022.10.19 17:40 Wed
Getty Images
FC琉球は19日、ナチョ・フェルナンデス監督(49)の今季退任を発表した。
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ナチョ・フェルナンデス監督は今年6月から喜名哲裕前監督の後任としてチームを指揮。最下位に沈む明治安田生命J2リーグの残り20試合で采配を託されたが、立て直し切れず、最終節を残してJ3降格圏の21位以下が決まった。契約満了によっての退任になるナチョ・フェルナンデス監督はクラブを通じて、「全ての琉球サポーターの皆様へ」との書き出しから、別れのコメントを発信した。
「皆様にとって複雑な数日を経て今日、私がクラブを離れることをお知らせします。思い描いていた目標が達成できなかった中で、永遠に心の中に残るであろうこのクラブを去ります。このチームの結果はとても心を痛めるものですが私が着いた日から受けた皆様からの優しさ、思いやり、サポート、特別な待遇について改めて感謝したいと思います。このクラブで本当に多くの素晴らしい人たちに出会いました」

「チームがとても困難な状況に置かれているにも関わらず皆様からの愛情を感じ、評価して頂いてると感じることができました。倉林社長、そしてクラブで働く全てのスタッフに最大級の感謝を伝えます。(GM、強化部、医療スタッフ、マネージャー、事務員、練習施設で働く皆様..etc) 厳しい要求をする自分に対して、人としても仕事人としてもプロフェッショナルに応えてくれたことを感謝します」
「そして選手達が示してくれた模範的な態度、人なり、日々の取り組みにも最大級の感謝を伝えたいです。難しいシチュエーションの中でも献身性と努力、協力することを投げ出すことがありませんでした。常にベストを尽くしてくれました。この困難な局面な中でも、このクラブを素晴らしいものにしようと日々働き続けてくれたみなさんのひとりひとりの”人”としての仕事ぶりを隠すようなことをしたくありません」

「最後に私を受け入れてくれた街の皆様、無条件の愛情をたくさん注いでくれた皆様の人なりにも最大級の感謝を申し上げたいと思います。苦しい日々を過ごすリーグ戦だったにも関わらず着いた日から皆様から頂いた応援メッセージやおもてなしを私は一生忘れません。スタジアムでたくさんの方々に別れを告げたいと思っています。サッカーがこのクラブとこのクラブの素晴らしいファンの皆様に大きな喜びをもたらすことを確信しています。皆様はそれに値する最高のファン、サポーターだからです。ありがとうございました。 ¡Vamos Ryukyu!」

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レアル・マドリーのドイツ代表MFトニ・クロースのトロフィー獲得数がピックアップされている。 マドリーは11日、モロッコで開催されているFIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)2022の決勝でアジア代表のアル・ヒラル(サウジアラビア)と対戦し、5-3で勝利。ヴィニシウス・ジュニオールとフェデリコ・バルベルデが2得点、カリム・ベンゼマにもゴールが生まれ、打ち合いを制した欧州王者が4大会ぶり最多5度目(2014、2016、2017、2018、2022年)の優勝を決めた。 先発出場し、74分までプレーしたクロースは2013年にもバイエルンで優勝を経験。個人としては単独最多となる6度目のCWCトロフィーを手にしている。 『433』はコンダクターの歴史を振り返り、各年の写真を比較。「ヒストリーメーカーとレジェンド!」「トロフィーはトニに似合う」「DNAに勝利が刻まれているんだ」などの声が集まった。 クロース自身はクラブ公式サイトで「(優勝)回数については意識していないけれど、サッカーを楽しみ、ハードワークするようにしていることが、結果につながっているのかな。ここにたどり着くためには、まずチャンピオンズリーグ(CL)で優勝しなければならない。(今季)再び挑戦するけれど、大変な道のりであることはわかっている。(けど)6度のクラブ・ワールドカップ優勝はやっぱり嬉しいね」と、謙遜しつつ、喜びの声を残している。 なお、個人の優勝回数でクロースに次ぐのは5回で、ベンゼマ、ナチョ・フェルナンデス、ダニエル・カルバハル、ルカ・モドリッチ(所属時であり、不出場含む)と、いずれもマドリーでの選手である。 <span class="paragraph-title">【写真】クロースのCWC制覇時歴代写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CoiioWXLC-X/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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J2昇格PO圏内の松本が逃げ切り勝ちで4位キープ! 6位手前の北九州は残留に執念の長野と土壇場ドロー、11位岐阜はPO進出の可能性が消滅【明治安田J3第37節】

16日、明治安田J3リーグ第37節の4試合が各地で行われた。 J2昇格プレーオフ圏内を死守したい4位松本山雅FC(勝ち点54)は、13位FC琉球(勝ち点47)とのホームゲーム。先手を取ったのは16分。ゴールキックを前線で収めた安藤翼が自らボックス内に侵入すると、右ポケットから右足を振り抜き、シュートがゴールラインを割った。 さらに31分、自陣内でボールを奪うと最終ラインの裏へ抜け出した村越凱光が落ち着いて追加点。後半終盤に富所悠のPKで1点を返されたが、2-1で逃げ切り4位の座をキープした。 一方、PO圏内浮上を狙う8位ギラヴァンツ北九州(勝ち点52)は、J3残留を争う17位AC長野パルセイロ(勝ち点36)とホームで対戦。前半は長野が攻勢もゴールレスで終えると、北九州が高吉正真のゴールで81分に先制。ボックス内でのパス回しから落としを受け、ゴール右下にミドルを突き刺した。 北九州の勝利蟹思われたが、試合終了間際に長野が執念。ボックス内に畳み掛けると、左ポケットでフリーの田中康介にボールが渡り、対角にシュート。土壇場で1-1のドローに終わり、勝ち点「1」を分け合った。 わずかに昇格PO進出の可能性を残す11位FC岐阜(勝ち点49)は、すでに優勝を決めている首位大宮アルディージャ(勝ち点84)をホームに迎えた一戦。序盤からオリオラ・サンデー、杉本健勇の幻のゴールがあった大宮は26分に正真正銘の先制点。左サイドから崩すと、杉本の折り返しをサンデーが押し込んだ。 1点ビハインドで後半を迎えた岐阜だったが、55分には藤岡浩介の難易度の高いボレーで同点に。追いつかれた大宮は報復行為による杉本の一発退場もあったが、富山貴光が自ら持ち込んで決めきり、74分に再び勝ち越す。 しかし82分、諦めない岐阜は横山智也が素早く振り抜いて再度振り出しに。2-2のドローで決着し、勝利が絶対だった岐阜は昇格PO進出の可能性が消滅した。 J3残留を決めている16位カマタマーレ讃岐(勝ち点40)と2位フィニッシュを確定させているFC今治(勝ち点67)の一戦は、得点ランクトップを走るマルクス・ヴィニシウスのゴールで今治が6分に先手。エースの今シーズン19点目を最後まで守りきり、アウェイの今治が0-1で勝利している。 ◆明治安田J3リーグ第37節 ▽11月16日(土) 松本山雅FC 2-1 FC琉球 カマタマーレ讃岐 0-1 FC今治 ギラヴァンツ北九州 1-1 AC長野パルセイロ FC岐阜 2-2 大宮アルディージャ ▽11月17日(日) 《13:00》 ガイナーレ鳥取 vs ツエーゲン金沢 《13:05》 カターレ富山 vs ヴァンラーレ八戸 《14:00》 福島ユナイテッドFC vs アスルクラロ沼津 奈良クラブ vs いわてグルージャ盛岡 テゲバジャーロ宮崎 vs Y.S.C.C.横浜 ▽11月15日(金) FC大阪 1-0 SC相模原 2024.11.16 17:38 Sat
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J2昇格ならずの琉球…主将FW野田隆之介ら4選手との契約満了を発表「愛してる沖縄」

FC琉球は14日、DF高安孝幸(23)、DF増谷幸祐(31)、MF武沢一翔(25)、FW野田隆之介(36)との契約満了を発表した。 沖縄県出身の高安は2020年に興國高校からツエーゲン金沢に加入してプロデビュー。2023シーズンから琉球に加入すると、今シーズンは負傷がありながらここまで明治安田J3リーグで22試合2ゴール、YBCルヴァンカップ2試合出場の成績を残していた。 増谷は2016年に琉球へ加入してプロキャリアをスタートさせると、その後はファジアーノ岡山、ガイナーレ鳥取でのプレーを経て今シーズンから琉球に復帰。今シーズンはJ3リーグで28試合、YBCルヴァンカップで3試合に出場していた。 鹿島アントラーズユース出身の武沢は、2022年に東京学芸大学から琉球に加入してプロデビュー。今シーズンここまでリーグ戦16試合2ゴール1アシスト、YBCルヴァンカップ1試合出場の成績だった。 野田はサガン鳥栖でプロキャリアをスタートさせると、その後は名古屋グランパス、湘南ベルマーレ、京都サンガF.C.でプレーし、琉球には2022年に加入。主将として臨んだ今シーズンはJ3リーグで21試合に出場するも、ここまで1ゴールにとどまっていた。 琉球を去ることが決まった4選手は、クラブを通じてコメントしている。 ◆高安孝幸 「2024シーズンをもってFC琉球を退団することになりました。生まれ育った地元沖縄でプレーができて、すごくいい経験をさせてもらいました。なかなかJ2昇格という目標に向かっていい結果を残すことができなかったのが、非常に悔しく申し訳ないです。もっといい選手になれるように頑張ります。応援ありがとうございました」 ◆増谷幸祐 「沖縄を愛し、沖縄に愛された(と未だに思い続けている)増谷幸祐は契約満了になりました。以前岡山へ移籍した時にも寂しい思いはしましたが、心のどこかでまたいつかFC琉球に戻ってこられると淡い期待を抱けていました。今回はその時と違い、もう選手としてこのクラブに戻ってくることはなく、本当に本当のお別れになると感じているので以前より比にならないくらいめちゃくちゃ寂しいし悲しいです」 「まだまだこのクラブと一緒に成長していき、J2に復帰してやがてはJ1で、そしてこのクラブで現役を終えたいと思っていました。自分の力の無さを恨むばかりです。今季、数年ぶりに琉球に復帰した自分を手放しで喜んでくれた多くの人たちがいてくれて、本当に嬉しかったです。おかえりの声を聞いた時は泣きそうになりました」 「汗水かいて稼いだお金でユニホームやタオル、いろんなグッズを買って応援してくれる人たち、遠いアウェーの地まで駆けつけ、選手を勝たすために腹の底から声を出して背中を押してくれる人たち、最前列で大声で声援を送る子供たち、色んな形でFC琉球を応援してくれるみんなを笑顔にしたい、たくさん喜んでもらいたいという気持ちでプレーしました」 「J2復帰は達成できませんでしたが、最後の最後まで自分たちに期待して声援を送り続けてくれたFC琉球のサポーターの人たち、自分からしたら家族同様の人たちの支えはとても心強かったです。感謝してもしきれません。J2復帰を信じて毎年ご支援ご協力してくださる多くの企業やパートナーの皆様、チームの運営や試合会場の設営に撤収、色んなイベントまで手がけてくれるなんでもできるフロントスタッフのみんなに、ボランティアスタッフの方々、いつも本当にありがとうございました!!」 「これから先、このFC琉球というクラブが成長し、発展していく過程に自分は選手として寄与することはできませんが、どこか遠いところで、もしかしたら近いところでこのクラブの成功を祈っています。改めて言うけど、沖縄の人、沖縄の太陽、沖縄の海、沖縄の日常、もう沖縄の全部が大好き!いっぺーにふぇーでーびたん!」 「p.s ちくしょー!!FC琉球のバンディエラになりたかった!!!泣」 ◆武沢一翔 「ファン、サポーターの皆さま、スポンサーの皆さま、関係者すべての皆さま、日頃から熱いご声援と心強いサポートをありがとうございます。今シーズンの最初に掲げたJ3優勝、J2昇格というチームの目標を達成できなかったこと、本当に申し訳ないです」 「私自身の話ではありますが、今シーズンでFC琉球を退団することになりました。契約満了という言葉、それは去年も一昨年もこの時期に聞いていた気分の悪い言葉でしたが、私自身の身にも降りかかってきてしまいました」 「このFC琉球というクラブ。それは僕にとって一生身近に感じ、一生の恩がある大切な存在です。このクラブでプロキャリアをスタートできたことが今では大きな誇りですし、必ずこれからの僕の土台になっていくと思います」 「そして何より、この沖縄という街。本当に本当に大好きです。こんなに人が温かくて、みんなの心の距離が近いなと感じたのは沖縄が初めてでした。出会ってくれた皆さま、本当にありがとうございました」 「僕自身、まだまだ上を目指します。必ずまたピッチで会いましょう!!とはいえ、まだ2試合あります。FC琉球の勝利のために自分のできることを全力で表現します。応援よろしくお願いします!!!」 ◆野田隆之介 「ファン・サポーターの皆さん、3年間ありがとうございました。うち2年間はキャプテンを務めさせていただき、至らないことばかりだったと思いますが、仲間、スタッフ、サポーターの方々にいつも支えていただき本当に感謝しかありません」 「沖縄の暖かな気候、おいしい食べ物、青い海と空、そして沖縄の愛にあふれた皆さんが、僕も僕の家族も大好きになりました。出会ってくれたみなさん、たくさんの声援と愛情をありがとうございました」 「僕の沖縄での旅は終わります。まだまだ沖縄の皆さんと共に戦いたかったですが、これからのFC琉球がさらに大きくなり、沖縄という特別な地で輝き続けることを心より願ってます!愛してる沖縄」 2024.11.14 17:30 Thu
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【Jリーグ出場停止情報】J1横浜FMのMFジャン・クルードが次節出場停止、J2では清水FW北川航也が暴行の判断で残り2試合欠場、甲府は3名が出場停止に

Jリーグは29日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは横浜F・マリノスのMFジャン・クルードが追加。他の大会での出場停止処分の影響により、30日の第35節浦和レッズ戦が出場停止となった。 J2リーグでは8選手が出場停止に。清水エスパルスのFW北川航也は27日の栃木SC戦で一発退場。「ファウルを受け両選手ともに倒れている状態で、相手競技者の右肩に対して左足で過剰な力を用いて蹴った行為は、『選手等に対する暴行(肘打ち、パンチ、蹴り、噛みつき、唾を吐きかける又は殴打する等)』に相当する」と判断された。 3試合の出場停止処分と15万円の罰金が科されることに。しかし、J2の全日程が11月10日をもって終了し、出場停止処分の対象となる同レベルの大会もなく、停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、出場停止試合は2試合となっている。 ヴァンフォーレ甲府のDFエドゥアルド・マンシャは27日のレノファ山口FC戦で一発退場。「ペナルティーエリア外で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止となった。 また、甲府のDF林田滉也も山口戦で一発退場。「スライディングをしボールにプレーした後、相手競技者が起き上がったところを足裏で顔を蹴った行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、こちらも1試合出場停止となった。 J3リーグでは7名が追加。Y.S.C.C.横浜のDF大嶋春樹は26日の松本山雅FC戦で一発退場。「ペナルティーエリア内で、ドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止めた行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分を受けている。 【明治安田J1リーグ】 DFマリウス・ホイブラーテン(浦和レッズ) 第35節 vs横浜F・マリノス(10/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF安斎颯馬(FC東京) 第35節 vs湘南ベルマーレ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF昌子源(FC町田ゼルビア) 第35節 vsサガン鳥栖(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFジャン・クルード(横浜F・マリノス) 第35節 vs浦和レッズ(10/30) 今回の停止:その他の停止 MFレオ・ゴメス(ジュビロ磐田) 第35節 vsヴィッセル神戸(11/1) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 GKク・ソンユン(京都サンガF.C.) 第35節 vsサンフレッチェ広島(11/3) 今回の停止:1試合停止 FWウェリントン(アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF松岡大起 (アビスパ福岡) 第35節 vs柏レイソル(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第35節 vsFC町田ゼルビア(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第36節 vs横浜F・マリノス(11/9) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J2リーグ】 DF中塩大貴(ザスパ群馬) 第37節 vs大分トリニータ(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF品田愛斗(ジェフユナイテッド千葉) 第37節 vsV・ファーレン長崎(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW高橋利樹(横浜FC) 第37節 vs栃木SC(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFエドゥアルド・マンシャ(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤和弘(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF林田滉也(ヴァンフォーレ甲府) 第37節 vsブラウブリッツ秋田(11/3) 今回の停止:1試合停止 FW北川航也(清水エスパルス) 第37節 vsいわきFC(11/3) 今回の停止:3試合停止(1/3) 第38節 vsロアッソ熊本(11/10) 今回の停止:3試合停止(2/3) DFヘナン(レノファ山口FC) 第37節 vs愛媛FC(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 MF音泉翔眞(ヴァンラーレ八戸) 第35節 vsカマタマーレ讃岐(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大嶋春樹(Y.S.C.C.横浜) 第35節 vsAC長野パルセイロ(11/2) 今回の停止:1試合停止 MF山中麗央(AC長野パルセイロ) 第35節 vsY.S.C.C.横浜(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF大山啓輔(ツエーゲン金沢) 第35節 vsいわてグルージャ盛岡(11/3) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF生駒稀生(奈良クラブ) 第35節 vs福島ユナイテッドFC(11/2) 今回の停止:1試合停止 MF曽我大地(ガイナーレ鳥取) 第35節 vs大宮アルディージャ(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF工藤孝太(ギラヴァンツ北九州) 第35節 vsアスルクラロ沼津(11/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF藤春廣輝(FC琉球) 第35節 vsFC今治(11/3) 今回の停止:3試合停止(2/3) 第36節 vs大宮アルディージャ(11/10) 今回の停止:3試合停止(3/3) 2024.10.29 18:29 Tue

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