スパーズで苦戦スペンスが現状語る 「辛抱しなければならない。ただ、自分の時間は必ず来る」
2022.10.19 07:30 Wed
トッテナムのU-21イングランド代表DFジェド・スペンスが、新天地での厳しい現状について語った。
今夏、総額2000万ポンド(約33億7000万円)の金額でミドルズブラからトッテナムへのステップアップを果たしたスペンス。昨シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部)の年間ベストイレブンに輝いた右サイドバックは、過密日程が続く今シーズンの戦いにおいて序盤戦からの活躍が期待されたが、ここまではリーグ戦2試合でわずか2分のプレータイムに留まる。
アントニオ・コンテ監督が獲得後にクラブのリクエストで加入したことを明らかにし、新戦力の起用に慎重な姿勢を示しているものの、ブラジル代表DFエメルソン・ロイヤルの振るわないパフォーマンスを考えれば、もう少しチャンスを与えてもいいとの見方が強い。
そういった中、ここまで沈黙を貫いてきた22歳は、イギリス『フットボール・ロンドン』で自身の現状について率直な思いを語った。
「(エバートン戦でのホームデビューについて)温かい歓迎に感謝しているよ。ここでの初戦だったから、本当に感謝しているし、早く始めたい」
「僕にとっては新しいことなんだ」
「僕は学ばなければならないけど、向上するために一生懸命働いているし、チームに入るために一生懸命働いて、すぐに試合に出られるといいなと思っているよ」
「(どういった指導を受けてるか)全部だよ。戦術的な面でもそうだし、全般的なことだよ。間違いなく戦術的な部分は向上していると感じているよ。トレーニングから多くのことを学んでいるし、みんなから多くのことを学んでいるんだ」
エバートン戦での出場をキッカケに今後はさらなる出場機会増が期待されるスペンス。とりわけ、古巣ノッティンガム・フォレストとの対戦となるEFLカップではスタメン起用も予想されるところだ。U-21イングランド代表は現状で少ないアピール機会に全力を注ぐ構えだ。
「(プレータイムの)増加を望んでいるけど、辛抱しなければならない。自分のときが来たら、それを掴む必要があるね」
「僕はただそのチャンスを利用しなければならない。それには時間がかかるかもしれないし、すぐに得られる可能性もあると考えているよ」
「僕は常に自分自身を信じているけど、フットボールでは何が起こるか分からないし、辛抱しなければならない。ただ、その時は必ず来るものさ」
「カップ戦だけでなく、リーグ戦でもプレーしたいから、初先発がリーグ戦であろうとカップ戦であろうと、とにかく準備することだね」
また、コンテのチームではウイングバックに走力、スタミナとフィジカル面で多くを求められる。そして、ここまでフィジカル向上に共に取り組んでいたのが、先日に他界したフィジカルコーチのジャン・ピエロ・ヴェントローネ氏だった。
「彼は本当に良い人で、いつも僕らの限界に挑戦させてくれたんだ」
「僕は他のプレーヤーたちほど彼を知らなかったけど、彼はとても勤勉な人だと感じていたよ」
「彼はいつも、僕らが正しいことをするように心がけていたし、自分たちには無理だと思うようなところにも挑戦させてくれた。そうだね、おそらく(今までやった中で)最もハードなセッションだったと思うよ」
最後に、クラブはカタール・ワールドカップ期間に国外の暖かい気候の地域でのトレーニングを希望しており、その中断期間でのトレーニングはスペンスにとってイタリア人指揮官の求める戦術を理解する上で格好の場となるはずだ。
同選手はそのトレーニングに前向きな姿勢を示すとともに、これまで多くのイングランド代表の右サイドバックを輩出してきたクラブの系譜に名を連ねたいと考えている。
「(中断期間に何が起こるか)待つしかないだろうね。誰もが休みを取るだろうし、より強くなって戻ってこなければならない」
「誰もがいつかイングランド代表でプレーしたいと思っているよ。イングランドでプレーするのは夢だし、何があるか分からないから、いつかチャンスを掴みたいね」
今夏、総額2000万ポンド(約33億7000万円)の金額でミドルズブラからトッテナムへのステップアップを果たしたスペンス。昨シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部)の年間ベストイレブンに輝いた右サイドバックは、過密日程が続く今シーズンの戦いにおいて序盤戦からの活躍が期待されたが、ここまではリーグ戦2試合でわずか2分のプレータイムに留まる。
アントニオ・コンテ監督が獲得後にクラブのリクエストで加入したことを明らかにし、新戦力の起用に慎重な姿勢を示しているものの、ブラジル代表DFエメルソン・ロイヤルの振るわないパフォーマンスを考えれば、もう少しチャンスを与えてもいいとの見方が強い。
「(エバートン戦でのホームデビューについて)温かい歓迎に感謝しているよ。ここでの初戦だったから、本当に感謝しているし、早く始めたい」
「チームにとっても、自分にとっても良い一日だったよ。勝ち点3を取ることができたからね」
「僕にとっては新しいことなんだ」
「僕は学ばなければならないけど、向上するために一生懸命働いているし、チームに入るために一生懸命働いて、すぐに試合に出られるといいなと思っているよ」
「(どういった指導を受けてるか)全部だよ。戦術的な面でもそうだし、全般的なことだよ。間違いなく戦術的な部分は向上していると感じているよ。トレーニングから多くのことを学んでいるし、みんなから多くのことを学んでいるんだ」
エバートン戦での出場をキッカケに今後はさらなる出場機会増が期待されるスペンス。とりわけ、古巣ノッティンガム・フォレストとの対戦となるEFLカップではスタメン起用も予想されるところだ。U-21イングランド代表は現状で少ないアピール機会に全力を注ぐ構えだ。
「(プレータイムの)増加を望んでいるけど、辛抱しなければならない。自分のときが来たら、それを掴む必要があるね」
「僕はただそのチャンスを利用しなければならない。それには時間がかかるかもしれないし、すぐに得られる可能性もあると考えているよ」
「僕は常に自分自身を信じているけど、フットボールでは何が起こるか分からないし、辛抱しなければならない。ただ、その時は必ず来るものさ」
「カップ戦だけでなく、リーグ戦でもプレーしたいから、初先発がリーグ戦であろうとカップ戦であろうと、とにかく準備することだね」
また、コンテのチームではウイングバックに走力、スタミナとフィジカル面で多くを求められる。そして、ここまでフィジカル向上に共に取り組んでいたのが、先日に他界したフィジカルコーチのジャン・ピエロ・ヴェントローネ氏だった。
「彼は本当に良い人で、いつも僕らの限界に挑戦させてくれたんだ」
「僕は他のプレーヤーたちほど彼を知らなかったけど、彼はとても勤勉な人だと感じていたよ」
「彼はいつも、僕らが正しいことをするように心がけていたし、自分たちには無理だと思うようなところにも挑戦させてくれた。そうだね、おそらく(今までやった中で)最もハードなセッションだったと思うよ」
最後に、クラブはカタール・ワールドカップ期間に国外の暖かい気候の地域でのトレーニングを希望しており、その中断期間でのトレーニングはスペンスにとってイタリア人指揮官の求める戦術を理解する上で格好の場となるはずだ。
同選手はそのトレーニングに前向きな姿勢を示すとともに、これまで多くのイングランド代表の右サイドバックを輩出してきたクラブの系譜に名を連ねたいと考えている。
「(中断期間に何が起こるか)待つしかないだろうね。誰もが休みを取るだろうし、より強くなって戻ってこなければならない」
「誰もがいつかイングランド代表でプレーしたいと思っているよ。イングランドでプレーするのは夢だし、何があるか分からないから、いつかチャンスを掴みたいね」
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「僕が何をしたってあの男は…」トッテナムで主力に成長のDFスペンス、かつての指揮官コンテから受けた冷遇振り返り「謙虚になりすぎた」
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20日、遂に新シーズンの幕が上がったチャンピオンズリーグ(CL)。今まで数多くの名場面が生まれてきたが、その中でも選りすぐりの名場面を振り返る。今回は、トッテナム時代のウェールズ代表FWガレス・ベイルが今から10年前に見せた驚愕のハットトリックだ。 育成の名門サウサンプトンで育ったベイルは2007年夏にトッテナムに加入。当初は左サイドバックとしてプレーしていたが、2010-11シーズンに一列前で起用されるようになると、その攻撃力が爆発した。 <div id="cws_ad">◆10年前、伝説となったベイルのサン・シーロでの夜<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJiUGM1dHM4WSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ベイルがその才能を覚醒させるきっかけの1つとなった試合が、2010年10月20日にサン・シーロで行われたCLグループリーグのインテル戦だった。 試合は開始2分でインテルが先制すると、その後8分にはトッテナムのGKエウレリョ・ゴメスが一発退場。10人になったトッテナムは前半だけで4失点と数的不利を背負うという絶望的な状況に置かれた。 しかし後半、ベイルが覚醒する。52分に自陣でボールを持ったベイルがドリブルを開始。相手を寄せ付けない高速ドリブルでぐんぐん加速し、あっという間にボックス左に侵入すると、そのまま左足を振りぬいてシュートを放つ。ゴール右下の完璧なコースに鋭いシュートを突き刺して1点を返した。 その後は膠着状態が続いたものの90分、左サイドのスペースで味方からのボールを得たベイルが、またも高速ドリブルでボックス左に侵入。1点目とほぼ同じ位置からシュートを放つと、再びゴール右下のコースにシュートを突き刺して2点目を奪った。 直後の92分、中央突破に成功したMFアーロン・レノンがペナルティアーク内までボールを運ぶと、ボックス内のベイルにパスを送る。このパスを受けたベイルが再びゴール右下にシュートを突き刺し、1点差に迫る3点目を記録した。 トッテナムの反撃もここまでとなり、試合は4-3でインテルが制したが、当時世界最高のサイドバックの一人であった元ブラジル代表DFマイコンの守るインテルの右サイドを完全に圧倒してのハットトリックは世界に衝撃を与えた。 その後、天職とも言えるポジションを手にしたベイルは、トッテナムの攻撃を牽引し、ワールドクラスのアタッカーへと成長を遂げる。2013年夏にレアル・マドリーへ巨額の移籍金で加入し、数々のタイトルを勝ち取ったベイルは、今シーズンからブレイクを果たしたトッテナムに復帰した。ベイル擁するトッテナムは今季、CL出場を逃しているものの、チームを再びCLの舞台に導く活躍に期待だ。 2020.10.21 20:15 Wed2
カシージャスの心臓発作後に最初に連絡を入れたのはモウリーニョ! 「最初に心配してくれた人」
かつてレアル・マドリー、スペイン代表で活躍したイケル・カシージャス氏が、昨年の心臓発作後にジョゼ・モウリーニョ監督から最初に連絡を受けていたことを明かした。 これまでマドリー、スペイン代表で多くのトロフィーを獲得した世界屈指の名GKだったカシージャス氏は、自身最後の所属先となったポルト時代の昨年5月に心臓発作を起こした。その後、同年11月に練習復帰を果たしたものの、実戦復帰を果たせぬまま、今年8月に現役引退を発表した。 <div id="cws_ad"><br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI4VVVPckFSTCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> また、カシージャス氏によると、自身に心臓発作が起こった数週間後には妻であるサラ・カルボネロさんにも卵巣がんが見つかり、治療を受ける必要があり、同時期はカシージャス一家にとって非常に困難な時期だったという。 そういった苦境の中、カシージャス氏には世界中のフットボールコミュニティから多くの励ましの声が届いていたが、いの一番に連絡をくれたのは、マドリー時代に確執が公のものとなっていたモウリーニョ監督という意外な人物だった。 モウリーニョ監督はマドリーを率いた時代に、当時“アンタッチャブル”と思われていたカシージャス氏から守護神の座をはく奪し、実績で大きく劣るGKディエゴ・ロペスを起用。だが、その数年後には両者の関係は修復され、良好な関係を築けている。 今回、スペイン『ESPN Deportes』のインタビューに応じた元スペイン代表GKは、自身と妻に対するポルトガル人指揮官からの思いやりある行動を明かしている。 「(病気を経験して)以前は親しくなかった人たちとも親しくなれる」 「多くの人は知らないだろうけど、例えば、私の昔の監督であるモウリーニョが最初に私の身に起こったことを心配してくれた人だった。その後、彼は私の妻のことも心配してくれたんだ」 また、カシージャス氏は心臓発作を経験したことにより、自身の人生観にも大きな変化が生まれたことを認めている。 「長い間会っていなかった人たちと再会したよ。これまでよりも普通の日常を大切にしていると思う」 「明日や来週に何をすべきかを考えるのに悩まされることはないよ。今日が何をもたらすのかを考え、その瞬間をより楽しむことが重要なんだ」 「私は多くの部分でとても幸運だったと思っているが、多くの人はそうではない。あの日は絶対に死ぬと思っていたし、あの経験が私に多くのことを考え直させた。自分が特権を与えられている幸運な人間であることを思い知らされたよ」 2020.10.11 14:50 Sun3
「トッテナム」は禁止、「スパーズ」で…クラブが改めて通達、放送局からも「トッテナム」表記が消える
現在はアンジェ・ポステコグルー監督が指揮し、韓国代表FWソン・フンミンらが所属。かつては戸田和幸氏も在籍したことがあるトッテナム・ホットスパーだが、クラブは「トッテナム」と呼ばれることを望んでいない。 チーム名は「トッテナム・ホットスパー」。愛称は「スパーズ」として知られているが、「トッテナム」と称されることも多い。 「トッテナム」と言えば、「トッテナム・ホットスパー」と誰もが考える状況。イギリス『スカイ・スポーツ』もプレミアリーグの順位表などを伝える時には「Tottenham(トッテナム)」とこれまで表記してきた。しかし、ここにきて「Spurs(スパーズ)」の表記に変更されていた。 『The Athletic』によると、2月10日、クラブからプレミアリーグの放送局に通達があったとのこと。「トッテナム・ホットスパーの名称変更」というメールが届いたという。 「トッテナム・ホットスパーはクラブ名に関して説明を行った。クラブは主にトッテナム・ホットスパーとして知られるよう要請し、短縮形としてスパーズが好まれている。クラブはトッテナムと呼ばれないよう要請する」 この通達は世界中のプレミアリーグの放送局に対して送られたとのこと。プレミアリーグの公式サイトでも、「Tottenham(トッテナム)」の表記はなく、「Tottenham Hotspur(トッテナム・ホットスパー)」か「Spurs(スパーズ)」のみになったという。 そもそも、クラブは2011年以来、「トッテナム」と呼ばれることは好ましくないというスタンス。「トッテナム」とは地域の名前であり、クラブ名ではないということが理由だ。 2024年11月にリマスターされたブランドアイデンティティを発表。「ユナイテッド、シティ、ローバーズが溢れるこの世界で、ホットスパーはただ1つ、トッテナム・ホットスパーだけです。チームやブランドについて言及する際は、『トッテナム・ホットスパー』、『トッテナム・ホットスパー・フットボール・クラブ』、または『THFC』を使用してください。決して我々のクラブを『トッテナム』、『トッテナム・ホットスパーFC』、または『TH』と呼ばないでください」とのことだ。 「スパーズ」でも確かに多くの人にとっては印象付けられる一方で、世界的に見ればNBAの「サンアントニオ・スパーズ」もあり、混同される可能性もゼロではない。むしろ「トッテナム」の方が唯一無二。いずれにしても、クラブの方針としては「トッテナム」とは呼ばれなくないようなので、ファン・サポーターの方は改めて認識すると良いかもしれない。 2025.02.22 23:55 Sat4
「僕が何をしたってあの男は…」トッテナムで主力に成長のDFスペンス、かつての指揮官コンテから受けた冷遇振り返り「謙虚になりすぎた」
トッテナムで活躍するイングランド人DFジェド・スペンスは、これまで正当な扱いを受けていなかったと不満を漏らした。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。 2022年夏に、ミドルズブラからトッテナム加入を果たしたスペンス。しかし当時の指揮官だったアントニオ・コンテ監督からは冷遇され、チームで居場所を得られず。その後、2023年夏からクラブにはアンジェ・ポステコグルー監督が就任したが、ここでも信頼を掴めなかったことでレンタル移籍が続いていた。 昨夏トッテナムへ復帰するも、ポステコグルー監督からの評価は上がらぬまま、序盤はベンチが定位置に。それでも、負傷者続出の影響もあってシーズン中盤から出場機会を掴むとついに真価を発揮し、ここまで公式戦24試合2ゴール2アシストを記録している ファンからの評価も鰻登りのスペンスだが、やはりこれまで受けていた扱いには不満だった様子。元イングランド代表DFであるリオ・ファーディナンド氏との対談の中でスペンスは、トッテナムでのこれまでのキャリアを振り返り不満を口にしつつ、ようやく掴んだ現在の充実をキープしたいと意気込んでいる。 「(コンテ監督からの扱いに)良い気分ではなかった。特にあの時、クラブにやって来た時は自信に満ち、興奮していたんだ。前所属先で昇格を勝ち取ったばかりだったしね」 「そこから、レンガの壁にぶつかったような気分になった。自信も少し打ち砕かれてしまったよ。僕は若い選手だったし、(望む補強ではなかったと)監督から聞いて良い気分にはなれないさ」 「その時は、くだらないと思っていた。良い気分でもなかった。練習に行く時だって『自分は何をやっているんだろう』と思っていたよ。僕が何をしたって、あの男(コンテ)は何も喜んでいなかったと思う」 「だから、たとえ正しいことをしたとしても、『自分は正しいことをしたのか?』という感じだった。彼はあまり褒めてくれる男ではないからね」 「監督からの評価なんて必要ないって思うようになるんだ。何があっても『あぁ』となるだけだ。彼と会話したのは、おそらく1回だけだった」 「そこから新しい監督が来れば、『よし、全員に公平なチャンスが与えられるはずだ。彼(ポステコグルー)は全員に目を向けてくれる』と思うものだろう。でも、僕の扱いを見れば本当にそうだったとは思わない。それもフットボールというゲームの一部だけどね。公平ではないんだ」 「ポステコグルー監督は基本的に、クラブから出て違うところでプレーする必要があると言っただけだった。そしてそれが、僕がリーズに行くことになったきっかけでもある」 「自分に相応しいと思うチャンスが得られないこともあるさ。でも、僕は常に自分が十分に優れていると理解していた。人々は『彼が2度目のチャンスを得て、うまくやっているのは良いことだ』と言う。でも、僕に最初のチャンスが本当にあったとは思わない」 「これこそ僕の最初のチャンスであり、それを掴んだんだ。一生懸命努力し、一貫性を保ち、準備ができていたことを嬉しく思う」 「(トッテナム加入時は)謙虚になりすぎたせいで、自分を犠牲にしていたとも思う。何もせず、何も言わなければ、物事は自然に起こると思っていたんだ。でも、時には自分を表現しなくてはならない」 「トッテナムでの最初の年、ここはトッテナムだからと考え、選手や周囲に少し敬意を払いすぎたと思う。(ミドルズブラからレンタル移籍していた)ノッティンガム・フォレストを出て、来たのはプレミアリーグのトップ6だ。『ふー、これはすごい』と思っていた」 「でも、彼らに敬意を払いすぎたせいで、自分らしくいられなかった。僕がそこに行ったとき、ハリー・ケインやソニー(ソン・フンミン)のような大物たちを見て、誰の足も踏みたくなかったんだ」 「でも、そうやって自分の本来あるべき姿を表現しなかったのが、おそらく僕の最大の失敗だった。今シーズンはそれが変わったと言えるね。もう無駄にする時間はない。取りに行かなければならない。今がその時だ」 2025.03.25 18:45 Tue5
