6連敗、未勝利の最下位レスター…監督交代ならプレミアクラブから引き抜きか?
2022.09.18 21:40 Sun
監督解任の可能性が報じられているレスター・シティだが、後任はプレミアリーグクラブから引き抜きたいと考えているようだ。イギリス『テレグラフ』が伝えた。
ブレンダン・ロジャーズ監督が率いるレスター。プレミアリーグ開幕戦こそ引き分けたが、そこから4連敗で最下位に沈んでいる。
17日に行われた第8節のトッテナム戦では開始早々にPKから先制し、ひっくり返されても前半のうちに追いつく熱戦を演じたが、後半に4発を浴びて力尽きてしまった。
試合後、「サポーターのフラストレーションは完全に理解している。それは私の責任だし、隠しようもない」とロジャーズ監督は語り、「ここレスターでどうなろうと、続投となっても、常に彼らを尊重する」と、解任となっても受け入れる覚悟はあるようだ。
そのレスターだが、後任として候補に上がっているのはブレントフォードのトーマス・フランク監督(48)とのことだ。
また、昨シーズン途中にバーンリーの指揮官を解任されたショーン・ダイチ監督(51)も候補に上がっているという。
まだシーズンが始まったばかりということもあり、ロジャーズ監督の下で立て直すことも考えられるが、すでに監督交代を図り舵を切っているチームもある。果たしてレスターの首脳陣がどう決断を下すだろうか。
ブレンダン・ロジャーズ監督が率いるレスター。プレミアリーグ開幕戦こそ引き分けたが、そこから4連敗で最下位に沈んでいる。
17日に行われた第8節のトッテナム戦では開始早々にPKから先制し、ひっくり返されても前半のうちに追いつく熱戦を演じたが、後半に4発を浴びて力尽きてしまった。
そのレスターだが、後任として候補に上がっているのはブレントフォードのトーマス・フランク監督(48)とのことだ。
しかし、今シーズンのブレントフォードは現在9位に位置。最下位のレスターのオファーを受けるかどうかは非常に難しそうだ。
また、昨シーズン途中にバーンリーの指揮官を解任されたショーン・ダイチ監督(51)も候補に上がっているという。
まだシーズンが始まったばかりということもあり、ロジャーズ監督の下で立て直すことも考えられるが、すでに監督交代を図り舵を切っているチームもある。果たしてレスターの首脳陣がどう決断を下すだろうか。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/DI0675QM2Dx/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Jamie Vardy(@vardy7)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.04.24 20:35 Thu3
「恥ずべきシーズンだった」2部優勝も1年で降格決定のレスター、38歳ヴァーディが謝罪…元日本代表FWはエール「残ってプレーを続けるべき」
レスター・シティの元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディがファンに向けて謝罪した。 2023-24シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部)で優勝を果たしたレスター。プレミアリーグに復帰して臨んだシーズンだったが、年々レベルが上がるプレミアリーグの舞台では全く通用しなかった。 チームは途中で監督交代もありながら、33試合を戦い4勝6分け23敗。5試合を残しての1年でのチャンピオンシップ降格が決定してしまった。 今シーズンの昇格組み3チームが下位3チームとなり、サウサンプトンの降格はすでに決定済み。イプスウィッチ・タウンも次節にも降格が決まる状況であり、大きな力の差があることを見せつけられてしまった。 かつてはレスターでプレアミリーグの奇跡の優勝も果たしたヴァーディは自身のインスタグラムを更新。ファンへの謝罪の言葉を並べた。 「現時点では、何を言えば良いのかさえ分からない。今シーズンの終わり方に対する怒りと悲しみは、どんな言葉でも表現できない。言い訳はできない」 「長年このクラブに所属し、数々の栄光と成功を経験してきた。しかし、今シーズンは惨めなシーズンばかりで、個人的には完全に恥ずべきシーズンだった。辛いし、みんなも同じように感じていると思う」 「ファンの皆さんへ。ごめんなさい。残念ながら、楽しませることができなかった」 キャプテンも務めるヴァーディは今シーズンのプレミアリーグで31試合に出場し7ゴール3アシスト。38歳のベテランとなっても、1人で気を吐いて最もゴールを決めており、1年での降格に大きな責任を感じているようだ。 なお、共に優勝を果たした元日本代表FWの岡崎慎司氏が投稿にコメント。「顔を上げて、ここに残ってプレーを続けるべきだ」と、レスターでの現役続行を勧めるエールを送った。 <span class="paragraph-title">【写真】ヴァーディが降格を謝罪…元日本代表FWがエール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DIthuUzol9H/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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「話すつもりはない」去就について口を閉ざしたアレクサンダー=アーノルド、ケガからの復帰戦で決勝ゴールに「永遠に忘れられない特別な瞬間」
リバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドが自身の去就について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 20日、プレミアリーグ第33節でレスター・シティとアウェイで対戦した。 勝てば優勝に王手をかけられるリバプールと、負ければ1年でのチャンピオンシップ(イングランド2部)降格が決定するレスターの対戦。負ければ終わりのレスターは粘りを見せる戦いに。リバプールもなかなか守備を崩せずに時間が進んでいく。 しかし76分、途中出場のアレクサンダー=アーノルドがゴール。右CKの流れからゴール前で混戦となり、レスターが身体を張って防いだ中、アレクサンダー=アーノルドがねじ込んだ。 リバプールはこの1点を守り切り、0-1で勝利を収めた中、アレクサンダー=アーノルドは最高の瞬間か?と聞かれ「もちろんだ」とコメント。キング・パワー・スタジアムでの良い思い出を語り、ケガからの復帰戦でのゴールを喜んだ。 「正直に言うと、このスタジアムで良い瞬間を何度か経験したし、ここでゴールもいくつか決めた。タイトル獲得に大きく近づき、ケガからの復帰初戦でもあったから、僕にとって重要な試合だった」 「復帰できて興奮していたし、ここ数週間はコンディションを回復するために一生懸命練習してきた。プレーするのが待ちきれなかったし、ゴールに貢献できて嬉しかった。本当に大きなゴールだった」 ケガから復帰戦で決勝ゴールを決めた中、話題はやはり去就に。レアル・マドリーへの移籍も噂される中で、自身について語ることはないと改めて表明。ただ、こうして勝利に貢献し、タイトル獲得に向かって進んでいくことは幸せだと語った。 「シーズンを通して言ってきたように、自分の状況について話すつもりはないし、詳細に触れるつもりもない。でも、今日のような日々はいつも特別だ」 「ゴールを決め、プレーし、試合に勝ち、タイトル獲得に近づき、タイトル争いに加わった。これらは僕にとって永遠に忘れられない特別な瞬間であり、その一部になれたことを嬉しく思っている」 <span class="paragraph-title">【動画】レスターが必死で守る中、アレクサンダー=アーノルドが強引にねじ込む!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Ah2dfJdt5Yg";var video_start = 128;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.21 19:20 Mon5