移籍市場最終日にアルトゥール獲得のリバプール、本命はザカリアだった?

2022.09.05 11:47 Mon
Getty Images
リバプールは今夏の移籍市場にユベントスのスイス代表MFデニス・ザカリア(25)の獲得を望んでいたようだ。

MFチアゴ・アルカンタラやMFジョーダン・ヘンダーソン、MFナビ・ケイタら中盤に多くの負傷者が発生したことで、移籍市場終盤に中盤の選手獲得を模索したリバプール。ブライトン&ホーヴ・アルビオンのエクアドル代表MFモイゼス・カイセド(20)やウォルバーハンプトンのポルトガル代表MFルベン・ネヴェス(25)などの名前が取り沙汰される中で、最終的にユベントスからブラジル代表MFアルトゥール・メロ(26)を買い取りオプションが付随した1年間のレンタル移籍で獲得した。

バルセロナ時代、チャビ・エルナンデスの後継者としても期待されたアルトゥールにはチアゴ不在時のゲームメイクの役割も期待されるが、実際にはリバプールの本命は別にいた模様。イタリア『カルチョメルカート』によると、クラブはアルトゥールと同じくユベントスに所属するザカリアをトップターゲットに定めていたとのことだ。しかし、金銭面で合意できず、次善策としてアルトゥール獲得の交渉を開始したという。
なお、ザカリアはその後、オファーがあったチェルシーに1年間のレンタル移籍が決定。アルトゥールと同じく、今シーズンはプレミアリーグでのプレーが決定している。

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