ユナイテッドのラビオ獲り、選手側の高額な年俸要求でブレーキ

2022.08.17 09:45 Wed
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マンチェスター・ユナイテッドユベントスからフランス代表MFアドリアン・ラビオ(27)を獲得しようとする動きにブレーキをかけたようだ。

エリク・テン・ハグ新体制の下、いよいよ始まったプレミアリーグだが、開幕2連敗と最悪のスタートを切ったユナイテッド。補強の必要性が改めて浮き彫りとなるなか、バルセロナのオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングを取り逃がす公算が高まる中盤もそのポイントと叫ばれ、新たなターゲットにラビオが急浮上している。

ラビオの売却を視野のユベントスとは早々に移籍金1700万ユーロ(約23億2000万円)で合意に至ったとされ、実母で代理人のヴェロニク氏との交渉が今後の焦点に。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者の既報によれば、トリノでの交渉はポジティブな雰囲気で終わったといわれ、今後も続く話し合いの行く末が注目される。
しかし、ロマーノ記者の続報によると、ユナイテッドはラビオ側から求められる年俸額を「クレイジー」だとみなして、話し合いが完全に棚上げ状態に。クラブの幹部はすでにほかの選択肢を探り始めており、取引は選手側次第という状況となっている模様だ。

また、イタリア『カルチョメルカート』によれば、ラビオ側が求める年俸は推定で900万〜1000万ユーロ(約12億2000万〜約13億6000万円)。ユナイテッドの提示年俸は固定650万ユーロにボーナスをプラスした最大800万ユーロ(10億9000万円)だという。

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