PSGで構想外のイカルディ…行き場を失いつつある29歳の元得点王はセリエA復帰か

2022.08.12 21:29 Fri
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
パリ・サンジェルマン(PSG)の元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ(29)は去就が見通せない状況が続きそうだ。

かつてインテルで2度のセリエA得点王に輝き、2019年夏からPSGでプレーするイカルディ。しかし、昨季までの3年間でリーグ・アン通算23得点にとどまるなど、イタリア時代の得点力を発揮しているとは言い難い。

また、最近は妻であるワンダ・ナラ氏との離婚報道が出た他、クリストフ・ガルティエ監督から「場所を変えれば、キャリアの軌道を戻せる」と移籍を勧めるコメントを発せられるなど、心穏やかでない日々が続いている。
イタリア『トゥットスポルト』によると、イカルディはすでにPSGで構想外となっており、チーム練習に参加できていないとのこと。今夏中に新天地を探したいところだが、最もイカルディに熱視線を浴びせていたと報じられたモンツァは、12日にナポリから元イタリア代表FWアンドレア・ペターニャの獲得を発表。念願の新たなストライカーを確保した。

それでもモンツァ行きの可能性は残されているようだが、イカルディのPSGでの年俸は1000万ユーロ(約13億7000万円)と目されており、同等の額を求めているとすれば新天地選びはこの先も困難を極めるかもしれない。

関連ニュース
thumb

メッシとの契約についてPSGのカンポスSDが言及「現在交渉中」、ツィエクの移籍破談は「あらゆる手を尽くしたが…」

パリ・サンジェルマン(PSG)のスポーツ・ディレクター(SD)を務めるルイス・カンポス氏が選手についてコメントした。 今冬の移籍市場では、選手の獲得は行わず、スペイン代表FWパブロ・サラビア、コスタリカ代表GKケイロル・ナバスなどがチームを去ることとなった。 そのPSGはチェルシーからモロッコ代表MFハキム・ツィエクの獲得を画策。レンタル移籍での加入が確実視されていた中、書類の不備がありリーグ・アンの登録に間に合わず。チェルシーからの嫌がらせとも取れる3度のミスが重なり、選手獲得が実現しなかった。 ルイス・カンポス氏はフランス『テレフット』でツィエクの移籍について言及。チェルシーだけが違う考えだったと明かした。 「私はツィエクと契約するために、あらゆる手を尽くした。3つの異なる部分全てがそれぞれ機能する必要があった。我々側も、選手側もその要素があったが、最終局面でチェルシーにはなかった」 一方で、クラブが目指しているのはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとの契約延長だ。メッシとPSGの契約は今シーズン終了まで。予てから契約延長に近づいているとされたが、現在もまだ交渉中だという。 「現在、我々はメッシとの契約更新について交渉中だ。プロジェクトに参加させたいと思っているが、隠すことはできない」 「我々は目標を達成するため、そして彼が我々と一緒にプレーし続けるために交渉をしている」 また、何かと騒がせるブラジル代表FWネイマールについても言及。自身がSDに就任してからは、何も問題は起こしていないとした。 「真実は、私がPSGに来て以来、ネイマールは何も批判を受けるようなことはないということだ。いつも時間を厳守し、気立ても良い。今のネイマールは、素晴らしいネイマールだ」 2023.02.05 21:20 Sun
twitterfacebook
thumb

論争絶えぬ“2人”と共に戦ったS・ラモス「メッシが最高」

パリ・サンジェルマン(PSG)の元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスが史上最高の選手について語った。スペイン『アス』が伝えている。 現代サッカーを牽引してきたPSGのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと、アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。2008年にC・ロナウドがバロンドールを受賞して以降10年間にわたっては、2人で世界最高選手の座を独占するなど、長年トップを走り続けている。 メッシは昨年のカタール・ワールドカップ(W杯)で念願の初優勝。C・ロナウドは今年からヨーロッパの第一線を離れて中東でのプレーを始めており、現在では対照的なキャリアを歩んでいると言えるものの、どちらがフットボール史上最高の選手かという論争は決着が着かないままだ。 そうした中、レアル・マドリーでC・ロナウドと共に多くの栄光を掴み、現在はメッシとチームメイトであるS・ラモスがクラブメディア『PSGTV』のインタビューに応対。メッシこそが史上最高の選手だと断言した。 「僕は何年もメッシに苦しまされてきた。今は共にプレーすることを楽しんでいるよ。彼はこれまでのフットボールにおいて最高の選手だ」 バルセロナに所属していたメッシとはマドリー時代に幾度なくマッチアップしてきたS・ラモス。敵として感じる怖さという面で、長年共にプレーしてきたC・ロナウドをも上回ると考えているようだ。 2023.02.05 18:13 Sun
twitterfacebook
thumb

PSG在籍10年目! 主将のマルキーニョス、契約延長が目前に

ブラジル代表DFマルキーニョス(28)はパリ・サンジェルマン(PSG)との契約延長が目前のようだ。ブラジル『uol』が伝えている。 PSG加入10シーズン目を迎え、現在では主将も務めるマルキーニョス。今季出場した公式戦28試合のうちスタメンは26試合と、クリストフ・ガルティエ監督率いるチームに欠かすことのできない主軸として君臨している。 現行契約は2024年6月までだが、2027年または2028年までの契約延長が目前となった模様。昨季中に大筋合意まで達していたものの、信頼を寄せていた同胞のスポーツ・ディレクター(SD)レオナルド氏がシーズン後に解任されたため、一時は交渉を拒んでいたという。 とはいえ、PSGでのキャリア継続願望は揺るがず。あとは1年間の延長オプションの有無について結論を出すのみとなっているようだ。 2023.02.05 16:10 Sun
twitterfacebook
thumb

メッシ逆転弾のガルティエ「チームにレオのためにプレーし、働くよう頼んだ」

パリ・サンジェルマン(PSG)のクリストフ・ガルティエ監督が振り返っている。フランス『Le Parisien』が報じた。 4日のリーグ・アン第22節でトゥールーズをホームに迎え撃ったPSG。FWネイマールとFWキリアン・ムバッペをはじめ、MFマルコ・ヴェッラッティ、DFセルヒオ・ラモスも不在の一戦だったが、FWリオネル・メッシの一発で2-1と逆転勝ちした。 「レナト・サンチェスの負傷離脱に伴う守備の変更と、非常に若い守備者の出場で難しい序盤だったが、完全なる試合をした。モンペリエ戦のシナリオを追体験しているようだったね」と語るガルティエ監督はメッシ中心の戦いを口にした。 「レオのパフォーマンスはワールドカップでのものと似ている。私はチームにレオのためにプレーし、働くよう頼んだ。少しでも快適にプレーできるようにあるタスクも免除した。彼にはドリブルのセンス、プレーのセンス、そして明らかに決定力があるからね。周りは頼りすぎてはいけないが、彼が仕事できるようもっと働かないといけない」 また、同点弾のDFアクラフ・ハキミについては「彼はとても自信に満ちていて、このレベルにあるのがとても幸せだ」と述べている。 2023.02.05 10:50 Sun
twitterfacebook
thumb

PSGがメッシ逆転弾でオナイウ阿道スタメンのトゥールーズ撃破!《リーグ・アン》

リーグ・アン第22節、パリ・サンジェルマン(PSG)vsトゥールーズが4日にパルク・デ・プランスで行われ、ホームのPSGが2-1で逆転勝利した。なお、トゥールーズのFWオナイウ阿道は62分までプレーした。 首位のPSGは前節、モンペリエに3-1の勝利を収めて3試合ぶりの白星を奪還。連勝を狙う今節は、オナイウのリーグ・アン初ゴールなどでトロワに大勝した12位のトゥールーズと対戦した。 この試合では負傷のネイマール、サスペンションのヴェッラッティに加え、モンペリエ戦で負傷したムバッペとセルヒオ・ラモスが不在に。これを受け、ガルティエ監督はメッシとエキティケを2トップに配した[4-3-1-2]の布陣で臨んだ。 立ち上がりから押し込む入りを見せたPSGだが、10分過ぎにアクシデントが発生。筋肉系を痛めたレナト・サンチェスがプレー続行不可能となり、重傷を悟ったポルトガル代表MFは涙を浮かべてドレッシングルームへ下がり、若手DFビチャーブがスクランブル投入された。 この負傷交代で流れが悪くなると、20分にはビチャーブがボックス手前で与えたFKの場面で雑な壁の作り方の影響してか、ファン・デン・ブーメンに直接FKを決められてビハインドを背負った。 何とか前半の内に追いつきたいホームチームは、ネイマールとムバッペ不在の中でメッシにボールを集めながら後ろ重心のアウェイチームの守備ブロック攻略を目指す。だが、セットプレーを除いてなかなか決定機を作れない。 だが、前半終盤の38分には前節に幻のゴラッソを決めていたモロッコ代表DFが正真正銘のゴラッソを決める。右サイドでソレールからパスを受けたハキミがカットインを仕掛けると、ペナルティアーク付近で利き足とは逆の左足の強烈なミドルシュートをゴール左隅の完璧なコースに突き刺した。 ハキミのゴラッソによって1-1のイーブンで試合を折り返したPSGは余裕をもって後半に臨む。すると、今度は頼れるエースが魅せる。58分、ペナルティアーク付近でハキミから短いパスを受けたメッシはそのまま左足を一閃。この鋭いシュートがゴール左下隅の完璧なコースに決まった。 ハキミに続くメッシのゴラッソで逆転を許したトゥールーズは、直後の62分に2枚替えを敢行。前半からフィニッシュの局面に顔を出せずにいたオナイウは消化不良の形でダリンガと交代することになった。 後半半ばから終盤にかけてはPSGが概ね試合をコントロールしたものの、相手を突き放す3点目を奪えずにいると、トゥールーズも要所で鋭い攻撃を仕掛けてホームサポーターをヒヤリとさせる。 その後、後半最終盤にはトゥールーズがセットプレーからルオー、PSGがカウンターからメッシと互いに決定機を作り出したが、いずれもゴールとはならず。試合は2-1のスコアのままタイムアップ。満身創痍のPSGが辛くもリーグ連勝を飾っている。 2023.02.05 03:46 Sun
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly