移籍市場でバルサに屈辱の連敗のチェルシーが抵抗、アスピリクエタとアロンソのバルサ行きを阻止へ

2022.07.28 22:05 Thu
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
今夏の移籍市場では多くの選手が動いており、各クラブの主力選手も新天地へと羽ばたいている。

その中で奇妙な関係にある2チームがある。それが、バルセロナとチェルシーだ。

財政難に陥りながらも選手を確保し続けているバルセロナと、トッド・ベーリー氏を新オーナーに迎え、戦力補強に動けると思いきやほとんど補強が進んでいないチェルシー。この両チームは同じ選手を取り合う状況になっている。

まずはリーズ・ユナイテッドのブラジル代表FWハフィーニャ。当初はアーセナルやトッテナムも興味を示した中、チェルシーも獲得に動いていたが、最終的には選手の希望通りバルセロナへの移籍がまとまった。

そして、その再来とも言えるのか。最終ラインの補強をしたいチェルシーはセネガル代表DFカリドゥ・クリバリをナポリから獲得したものの、その他のターゲットはことごとく失敗。そして、合意に至り獲得間近と思われていたセビージャのフランス代表DFジュール・クンデは、土壇場でバルセロナ行きに翻意。チェルシーはまたしてもバルサの前に敗れることとなった。

そのチェルシーだが、デンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンがフリーでバルセロナにすでに移籍しており、いわば3選手を奪われたようなもの。しかし、さらに2人をバルセロナが狙っている状況だ。

それはスペイン代表DFセサール・アスピリクエタ(32)とスペイン代表DFマルコス・アロンソ(31)の両サイドバックだ。

両者ともにチェルシーとの契約は残り1年。チャビ・エルナンデス監督は、この2人を両サイドに配置したいと考えており、水面下では個人合意に達しているとされている。

しかし、クラブ間合意はまだなされておらず、ここまでの移籍市場でバルセロナに敗れ続けていることから、彼らの移籍を阻止しようと画策しているようだ。

ただでさえCBを補強したいなかで、キャプテンでもアスピリクエタがチームを去るのは大きな痛手。さらにアロンソも左サイドバックは手薄であり、退団されると非常に苦しい状況となる。

思うような補強ができず、さらにチームから選手を引き抜かれる可能性のあるチェルシー。少しでもバルセロナに抵抗したいようだが、どうなるだろうか。

関連ニュース
thumb

チェルシーで不振のプリシッチ、ユベントスが関心か

ユベントスが、チェルシーのアメリカ代表FWクリスチャン・プリシッチ(24)獲得の動きを見せているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じている。 2019年に多くのクラブが関心を寄せるなか、推定5800万ポンドでチェルシー移籍を果たしたプリシッチ。初年度こそ、リーグ終盤の8試合で4ゴール4アシストを記録し輝く時期もあったが、徐々に尻すぼみし、現在では精彩を欠いたプレーが散見されてしまうようになった。 今季は先発出場がまだ1試合のみと完全に序列を落としてしまっており、解任されたトーマス・トゥヘル監督について先日、命令を無視してプレーしたことがあったと、必要のない告白までするなど、ピッチ内外で落ち着かない様子を見せている。 そんなプリシッチにユベントスが興味を示している模様。『カルチョメルカート』によれば、すでに代理人と接触しており、意思を明確にしているとのこと。現状でチェルシーが求める移籍金は3500万ユーロと言われているが、起用状況と残り2年となった契約年数を考えると、値下げの余地はありそうだ。 2022.09.26 21:25 Mon
twitterfacebook
thumb

リース・ジェームズがキャリアを振り返る、ベストゴールは「アヤックス戦のCL初ゴール」

チェルシーのイングランド代表DFリース・ジェームズが自身のキャリアを振り返っている。 同クラブの下部組織出身で、2019-2020シーズンのデビュー以降、右サイドバックや右ウイングバックで不動の地位を築いているリース・ジェームズ。イングランド代表でも存在感を増しており、カタール・ワールドカップのメンバー入りも固いと言われている。 そんなリース・ジェームズは今月上旬、チェルシーと2028年までの大型契約を締結。この度、クラブの公式インタビューを受けた22歳は、その喜びを語りながら、これまでのキャリアを振り返った。 「新しい契約にサインするのはいつだっていいことだよ。自分が安定していることを知ることができるし、ここに長くい続けられるってことだからね」 「最近は良いシーズンだったと思う。だけど負けてしまった決勝戦もあった。参加している大会では全て優勝したいし、決勝まで行けたのなら、全力で行かない理由はない」 「何度かそこまでは行ったことがあるけど、国内トロフィーは獲得できていない。変化が必要なんだ」 「今シーズンの最大の目標はケガをせずに体調を維持することだ。昨シーズンは、スタッツ、ゴール、アシスト、クリーンシートなど、すべてにおいて最高のパフォーマンスを発揮できたと思うけど、3、4カ月ほどケガをしてしまい、それが長すぎた。でもこのままピッチに立ち続ければ、昨シーズンの自分を超えられると思う」 リース・ジェームズはまた、これまでのベストゲームやベストゴールについても言及。ベストゲームは昨季のチャンピオンズリーグでユベントスに4-0の大勝を収めた試合、ベストゴールは2019-20シーズンの同大会でアヤックス相手に決めた大会初ゴールだと回答している。 <span class="paragraph-title">【動画】リース・ジェームズ本人が選んだベストゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">@ReeceJames_24 <a href="https://t.co/5OtbpvJPjN">pic.twitter.com/5OtbpvJPjN</a></p>&mdash; Chelsea FC (@ChelseaFC) <a href="https://twitter.com/ChelseaFC/status/1192924758641430528?ref_src=twsrc%5Etfw">November 8, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.26 20:25 Mon
twitterfacebook
thumb

「短距離選手としか思われていなかった」33歳オーバメヤン、若手時代の苦悩明かす

チェルシーの元ガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンが若手時代を振り返った。 ユース時代はバスティアやミランに在籍し、ミラン時代の2008年にレンタル移籍したリーグ・ドゥのディジョンでプロデビューを果たしたオーバメヤン。2012年1月に同じくレンタルで加入したサンテチェンヌで頭角を現し、その後は周知の通り、ドルトムントやアーセナル、バルセロナ、そして現在のチェルシーとビッグクラブを渡り歩いている。 今回イギリス『ミラー』のインタビューに応対した33歳は、若手の頃の苦悩を告白。レンタルで1年半プレーしたサンテチェンヌで、現在はパリ・サンジェルマン指揮官を務めるクリストフ・ガルティエ監督がブレイクのきっかけを与えてくれたと明かしている。 「ケガだけではなく、嫌な思いをたくさんしてきたよ。僕は気にしていなかったけど、キャリアの最初の頃、自分は短距離選手としか思われていなかった」 「多くのことを経験しながら常にベストを尽くしていたのに、クラブの人間にでさえ、お前はサッカーが下手だと言われた」 「その後、僕の気持ちが変わったのはサンテチェンヌに来てからだ。クリストフ・ガルティエが僕に自信を与えてくれて、僕のキャリアのすべてを変えてくれた。僕はそこから多くのゴールを決めるようになったんだ」 2022.09.26 17:45 Mon
twitterfacebook
thumb

ジョルジーニョ、2大会連続でW杯行き逃したアッズーリの再建を誓う「全員で乗り越える」

チェルシーのイタリア代表MFジョルジーニョが、代表チームの再建を誓った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えている。 イタリア代表は23日、UEFAネーションズリーグ(UNL)のリーグAグループ3でイングランド代表に1-0で勝利し、ドイツ代表をかわして2位に浮上。26日には準決勝進出をかけ、アウェイで首位ハンガリー代表との大一番を迎える。 イタリア代表でも指折りの経験豊富な1人であるジョルジーニョはハンガリー戦に向けた前日会見の場で、代表チームで長らく共にプレーするDFレオナルド・ボヌッチの名を挙げつつ、2大会連続でワールドカップ(W杯)出場を逃したアッズーリの再建について言及している。 「ここには僕が最も信頼をおくプレーヤーがいて、彼は代表チームのために全力を尽くし、常に勝利を目指している。これはボヌッチと僕が示すべき姿勢だ。僕たち2人はいつだってチームやチームメイトのために最善を尽くしたいと考えている」 「イングランド戦が再建の第一歩? そうだね。あの試合ではこれまでと違う雰囲気があった。今のアッズーリは目の前の一戦に勝利するという明確な願望を持ち、歩みを続けなければいけない。苦しむ必要だってある。それさえも全員で乗り越えるべきだ。正しい道のりを進んでいるはずさ」 2022.09.26 15:39 Mon
twitterfacebook
thumb

チェルシー移籍囁かれるトロサール「僕はソファに座っていたいわけじゃない」

ブライトンのベルギー代表レアンドロ・トロサール(27)が、噂されているチェルシー移籍について言及した。イギリス『メトロ』がコメントを伝えている。 2019年夏からブライトンでプレーするトロサール。プレミアリーグ初年度から毎シーズン10ゴールに絡む活躍を続けており、今季はすでに6試合で2ゴール2アシストという結果を出している。 そんな中、自身をブライトンに誘ってくれたグレアム・ポッター監督がチェルシーに引き抜かれた。これに伴い、トロサールもイングランド人指揮官の戦術を知る選手としてチェルシー移籍が噂されるようになったが、本人はプレー時間を重要視しているようだ。 「僕たちの監督はチェルシーへ行ったが、僕がそれに付いていくという憶測は無意味だ」 「チャンスがあれば行きたいと思う。だけど、僕は試合に出たいんだ。ソファに座っていたいわけじゃない」 2022.09.25 21:30 Sun
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly