インテルがビダルと双方合意の下で契約解除、フリーでフラメンゴ移籍へ

2022.07.12 06:01 Tue
Getty Images
インテルは11日、チリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(35)との契約を双方合意の下で解除したことを発表した。
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2020年夏にバルセロナからインテルへ加入したビダル。ユベントス時代にも指導を受けたアントニオ・コンテ監督の信頼を得て公式戦30試合に出場するなど主軸に定着。しかし、昨夏にコンテ監督が退任となり、シモーネ・インザーギ監督が就任すると序列が低下。昨季は公式戦41試合に出場したが、そのほとんどは途中出場で、セリエAでの先発はわずか2試合のみとなっていた。
インテルは公式サイトで「ネッラズーリでの2年間、3つのトロフィー獲得という最高の結果を残してくれたアルトゥーロに感謝したい」と声明を発表している。

なお、ブラジル『Globo』によれば、ビダルは以前から移籍を熱望していたフラメンゴのメディカルチェックをすでに受けており、今後は母国チリで休暇を過ごしてから、フラメンゴ移籍がリリースされる見通しだという。

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