初昇格モンツァが伊代表GKクラーニョを確保! 27日にメディカルチェック受診

2022.06.27 20:29 Mon
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Getty Images
モンツァがカリアリからイタリア代表GKアレッシオ・クラーニョ(27)を獲得することが決定的となった。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。

今シーズンのセリエB昇格プレーオフを制して、クラブ史上初のセリエA昇格を果たしたモンツァ。ここまではインテルを退団する元イタリア代表DFアンドレア・ラノッキアをフリーで獲得した他、セリエAで活躍する複数のイタリア人プレーヤーの補強に動いている。

そういった中、今夏2人目の新戦力はセリエAで160試合以上に出場しているイタリア代表GKとなるようだ。

モンツァでCEOを務めるアドリアーノ・ガッリアーニ氏は、イタリア『Radio Rai』でクラーニョが27日にメディカルチェックを受診することを明かした。

「ラノッキアとは完全移籍の契約を結び、クラーニョは今日メディカルチェックを受ける予定だ」

2014年夏にブレシアからカリアリに加入したクラーニョは、ベネヴェントなどへのレンタル移籍を経て、2017-18シーズンにカリアリに復帰。そのシーズンから正GKに定着し、ここまで公式戦174試合に出場。

今シーズンも守護神としてセリエA35試合に出場したが、チームは18位でセリエB降格となっていた。

また、ガッリアーニ氏は同インタビューにおいて、その他の獲得候補に対する動きに関しても言及している。

「我々の目標は残留することだ。みんなに言っているのは、『セリエAに来るまでに110年かかったんだから、1シーズンで降格するのは嫌だ』ということだ」

アンドレア・ピナモンティとジョアンペドロは費用の問題で難しいターゲットだが、我々はイタリア人プレーヤーをベースに置きたい」

「ここ20年の間、セリエBでプレーしていないため、クラブのアカデミーで育ったプレーヤーがマッテオ・ペッシーナ(アタランタ)一人しかおらず、このプレーヤーも値段の問題で契約は難しいというリストの問題を抱えている」

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