「解任を取り消します」ネスタ氏がモンツァ指揮官に1カ月ちょっとで再登板…クラブ発表「頑張ってくれアレッサンドロ!」
2025.02.10 20:48 Mon
アレッサンドロ・ネスタ氏がモンツァの指揮官に復職
モンツァが10日、アレッサンドロ・ネスタ氏(48)の指揮官復職を発表した。
現役時代は黄金期セリエAで世界最高のセンターバックと称えられたネスタ氏。ラツィオ、ミランでスクデットに輝き、チャンピオンズリーグ(CL)優勝は通算2回…イタリア代表としては2006年ドイツW杯の優勝メンバーである。
指導者業転身を経て、今季からアドリアーノ・ガッリアーニ氏が牽引するモンツァの指揮官となったが、開幕からうだつの上がらぬ戦いが続き、昨年12月23日に解任の憂き目に。
ところがモンツァは、ネスタ氏の後任となったサルバトーレ・ボッケッティ監督体制でも巻き返せず、現在残留ラインと勝ち点「8」差の最下位。迎えた10日、ボッケッティ監督の解任、ネスタ氏の再登板が、同時に発表された。
俗に言う「イタリアでしか起きないこと」。
現役時代は黄金期セリエAで世界最高のセンターバックと称えられたネスタ氏。ラツィオ、ミランでスクデットに輝き、チャンピオンズリーグ(CL)優勝は通算2回…イタリア代表としては2006年ドイツW杯の優勝メンバーである。
指導者業転身を経て、今季からアドリアーノ・ガッリアーニ氏が牽引するモンツァの指揮官となったが、開幕からうだつの上がらぬ戦いが続き、昨年12月23日に解任の憂き目に。
俗に言う「イタリアでしか起きないこと」。
おそらく契約が残っていたのであろうネスタ氏は2カ月足らずで復職することとなり、モンツァは「“解任”を取り消しました。頑張ってくれ、アレッサンドロ!」という形で発表した。
アレッサンドロ・ネスタの関連記事
モンツァの関連記事
セリエAの関連記事
記事をさがす
|
|
アレッサンドロ・ネスタの人気記事ランキング
1
ガッリアーニCEOが今季のモンツァに言及「マルディーニがインテル?」「それはすぐに役立たなくなるぞとネスタに…」
モンツァの最高経営責任者(CEO)を務めるアドリアーノ・ガッリアーニ氏が、自軍モンツァについてあれこれ語った。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 故シルヴィオ・ベルルスコーニ氏と二人三脚でミランの黄金期=イタリアサッカーの黄金期を築き、現在はモンツァのCEOを務めるガッリアーニ氏。御年80歳の重鎮だ。 現役でクラブの要職に就く一方、取材対応では気さくにカルチョのあれこれを語る氏は今回、21日に今季セリエA初白星を挙げたばかりの自軍・モンツァについて語った。 「アレッサンドロ・ネスタ(監督)の仕事ぶりを評価すればいいんだね? ああ、彼を連れてきたのは私だから責任重大だ(笑) いやいや、彼の立場を危険に晒したことはないよ」 「しかしだ。どういうわけか、FWミラン・ジュリッチはロングボールが来るたびにボールへ向かって全力疾走し、いつもゴールを外してしまう。リーグで最も空中戦の勝率が高い選手なんだがね…いつか良いことも起こるだろう」 「ネスタには私見を伝えることがある。GKからのロングスローとジュリッチ頼みが唯一の戦略になっている感があるとね。『それはすぐに役立たなくなるぞ』とも言ってある」 一方、イタリア代表初招集などで人気銘柄となりそうな“マルディーニ一族の3代目” FWダニエル・マルディーニ(23)に言及。一部で報じられるインテルなどへの売却噂を否定している。 「おかしいな。マロッタ(インテル社長兼CEO)とダニエルについて話したことなど一度もない。私は毎日ダニエルと話すがね(笑) 当事者たちが話していないことは存在しないものなのだよ」 最後に、ガッリアーニCEOは今季のスクデット予想を問われ、「ナポリかユベントスかインテルかミランが優勝する」と答えたそうだ。 2024.10.25 21:10 Fri2
今季わずか1勝、セリエA最下位のモンツァがネスタ監督を解任
モンツァは23日、アレッサンドロ・ネスタ監督(48)の即時解任を発表した。 現役時代はラツィオやミランなどでプレー。イタリア代表としても活躍したネスタ監督は、引退後にマイアミFC、ペルーじゃ、フロジノーネ、レッジャーナで監督を務めてきた。 今シーズンからセリエAのモンツァで監督を務めると、ここまで17試合を戦いわずか1勝。7分け9敗で最下位に沈み、残留圏とは勝ち点差「5」となっていた。 2024年は今週末に残り1節がある中、モンツァは成績不振のためネスタ監督の解任を決断。22日にユベントスに1-2で敗れたことで引き金が引かれることとなった。 2024.12.23 23:10 Mon3
「解任を取り消します」ネスタ氏がモンツァ指揮官に1カ月ちょっとで再登板…クラブ発表「頑張ってくれアレッサンドロ!」
モンツァが10日、アレッサンドロ・ネスタ氏(48)の指揮官復職を発表した。 現役時代は黄金期セリエAで世界最高のセンターバックと称えられたネスタ氏。ラツィオ、ミランでスクデットに輝き、チャンピオンズリーグ(CL)優勝は通算2回…イタリア代表としては2006年ドイツW杯の優勝メンバーである。 指導者業転身を経て、今季からアドリアーノ・ガッリアーニ氏が牽引するモンツァの指揮官となったが、開幕からうだつの上がらぬ戦いが続き、昨年12月23日に解任の憂き目に。 ところがモンツァは、ネスタ氏の後任となったサルバトーレ・ボッケッティ監督体制でも巻き返せず、現在残留ラインと勝ち点「8」差の最下位。迎えた10日、ボッケッティ監督の解任、ネスタ氏の再登板が、同時に発表された。 俗に言う「イタリアでしか起きないこと」。 おそらく契約が残っていたのであろうネスタ氏は2カ月足らずで復職することとなり、モンツァは「“解任”を取り消しました。頑張ってくれ、アレッサンドロ!」という形で発表した。 2025.02.10 20:48 Monモンツァの人気記事ランキング
1
フィオレンティーナがモンツァの主力コルパーニを獲得! 買取OP付のレンタル
フィオレンティーナは26日、モンツァからイタリア代表MFアンドレア・コルパーニ(25)を買い取りオプション付きのシーズンレンタルで獲得したことを発表した。 移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によると、今回の契約は400万ユーロの有償レンタルとなり、買い取りオプションは1200万ユーロ+ボーナス200万ユーロと総額1800万ユーロ(約30億円)の取引になるという。また、コルパーニは完全移籍に切り替わった場合、2029年までの契約にサインすることになる。 イタリア屈指の育成の名門アタランタの下部組織育ちのコルパーニは、トラパニへの武者修行を経て2020年9月に当時セリエBのモンツァへ2年間のレンタル移籍。加入2年目にセリエA昇格に貢献すると、翌年に完全移籍へ切り替わった。 元アルゼンチン代表MFハビエル・パストーレを彷彿とさせる、テクニカルな痩身の攻撃的MFは、昨シーズンのセリエAで38試合8ゴール4アシストを記録。デビューは果たせていないものの、イタリア代表招集経験もある実力者だ。 2024.07.26 23:26 Fri2
“無所属ステファノ・センシ” 疑いの余地がない実力者に救いの手を差し伸べるのは…
現在所属クラブのない元イタリア代表MFステファノ・センシ(28)に、モンツァのアドリアーノ・ガッリアーニCEOが救いの手を差し伸べている。イタリア『スカイ』が伝える。 根強いファン人気を誇るセンシ。 サッスオーロで脚光を浴び、23歳でインテル移籍。加入当初は当時新任だったアントニオ・コンテ監督から大きな信頼を寄せられ、攻撃を司る存在として中盤に君臨した。あのとき間違いなく、センシがインテルを背負っていた。 しかし、ケガがちな体質が表面化するのに時間はかからず、離脱を繰り返すように。それは2024年6月の契約満了まで続き、2度のレンタル放出を経て、今年1月にはレスター移籍がイギリス渡航後に破談するという不憫な出来事も。 近年どうしても停滞感が拭えず、ついに所属クラブも無くなったセンシ。 それでも、そこへガッリアーニが救いの手。氏束ねるモンツァは、22-23シーズンにレンタル移籍でセンシを受け入れており、モンツァでのセンシは短い離脱こそあれど、主力として活躍。昇格1年目のチームを中盤から支えた。 ガッリアーニCEOは19日夜、センシとその代理人を招き、夕食を共にする予定とのこと。この場で条件面を協議することがわかっており、フィオレンティーナへの売却がほぼ確実となったMFアンドレア・コルパーニの後釜として、センシを再び受け入れる方針とみられている。 2024.07.19 11:45 Fri3
イタリア代表デビューのダニエル・マルディーニにミラン元主将がエール「上り詰めてほしい」「ユーベかインテルに…」
ミランの元主将、マッシモ・アンブロジーニ氏がイタリア代表FWダニエル・マルディーニ(23)について語った。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 かつてミランで2009〜13年にキャプテンを担ったアンブロジーニ氏。絶対的な主軸ではなかったが、長年のミラン歴を考慮され、引退したパオロ・マルディーニから大役を引き継いだ。 月日は流れ、マルディーニ氏の次男、FWダニエル・マルディーニがミランでプロサッカー選手となり、ミランを完全移籍で去り、現所属のモンツァでとうとうイタリア代表戦士に。 アンブロジーニ氏は、師匠とも言えようマルディーニ氏の息子ダニエルについて、『Radio Serie A』で言及した。 「彼がどこまでのレベルに押し上がるのか、まだハッキリしたことは言えないな。シュートやピッチ上での存在感など、1年前の今頃に比べて前進しているのは確かだね」 「到達できるところまで上り詰めて欲しいというのが願いだ。良い勇気、技術、体格をしたストライカーだよ」 「だから、いまの大きな野心をキープし続けてほしい。これからユベントスやインテルへ行くことさえも私たちは覚悟しなければならない」 2024.10.18 17:30 Fri4
パルマがベテランCFジュリッチを獲得! 鈴木彩艶と超大型FWのホットラインにも期待
パルマは22日、モンツァから元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWミラン・ジュリッチ(34)を完全移籍で獲得したことを発表した。 ボスニア・ヘルツェゴビナ出身もイタリアでプロキャリアをスタートしたジュリッチは、199cmの超大型ストライカー。2016年から2018年までイングランドのブリストル・シティでプレーした以外はセリエA、セリエBとイタリアのクラブを渡り歩いてきた。 直近ではサレルニターナ、エラス・ヴェローナ、モンツァとセリエのクラブでプレーし、今シーズンここまではモンツァでリーグ戦18試合4ゴールの数字を残していた。 なお、2010年から2012年の期間にはパルマが保有権を持っていたが、一度もプレー機会はなかった。 それだけに加入時のリリースではあくまで新加入選手として意気込みを語っている。 「パルマのような素晴らしい歴史を持つクラブに加入できてとてもうれしいよ。これまでのキャリアで常にしてきたようにベストを尽くし、自分の資質と特徴を監督とチームのために発揮したい。自分の経験を活かしてドレッシングルームで手助けし、大きな可能性を秘めたプレーヤーたちが成長し続けられるようにしたい。この決断をとても誇りに思っているし、すでにチームの目標に集中しているよ」 現在、パルマではフランス人FWアンジュ=ヨアン・ボニーを除き純粋なセンターフォワードが不在の状況が続いており、得点力には優れていないものの、前線でターゲットマンとしての仕事が可能なベテランストライカーの加入は心強い。 また、フィードを特長とするGK鈴木彩艶と超大型ストライカーのホットラインにも期待したいところだ。 2025.01.23 08:33 Thu5
