UNLで屈辱の5失点に守護神ドンナルンマは怒り 「今夜の試合では全員にミスがあった」

2022.06.15 11:16 Wed
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Getty Images
パリ・サンジェルマン(PSG)のイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマがチームの惨敗に失望と怒りを示した。『UEFA.com』が伝えている。

イタリアは14日、敵地で行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23リーグA・グループ3の第4節でドイツ代表と対戦した。4日にホームで行われた試合では1-1のドローゲームだったが、この日は立ち上がりからドイツの攻撃に耐え切れず、前半だけで2失点。後半にもミスが頻発して3失点を喫したチームはFWウィルフレッド・ニョントとDFアレッサンドロ・バストーニのゴールで2点を返したものの、2-5の惨敗を喫した。

守護神として先発し、ゲームキャプテンを務めながら、5失点の一因にもなったドンナルンマは試合後、落胆しつつ、チーム全体でこの惨敗の責任を負う必要があると断じた。

「僕たちはこの結果に対して怒りを持っている。今日の姿が本当のイタリアではないと示すため、僕たちはお互いの目を見てリスタートしなければならないだろう。今夜の試合では、すべてが足りなかった」

「イタリアのファン、特にドイツに住んでいるイタリア人に対して、とても申し訳なく思っているよ。今夜の試合では、全員にミスがあったと思う。僕も大きなミスをしてしまったから、その責任はとりたいね」

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