WEリーグ初代ベストイレブン全選手コメント! MVP受賞のGK山下杏也加「今までで一番嬉しい」
2022.06.08 12:25 Wed
7日、WEリーグアウォーズが開催。初年度の各賞の受賞者が発表された。
初のプロリーグとして新たに創設されたWEリーグ。全11チームの2回戦総当たり、20試合で行われたリーグは、INAC神戸レオネッサが優勝。2位の三菱重工浦和レッズレディースに勝ち点差8をつけて初代女王に輝いた。
そんな中、初代ベストイレブンが発表。INAC神戸からは4名が選出された一方で、2位の浦和レディースからは6名が選ばれることとなった。
初代リーグMVPには、INAC神戸のGK山下杏也加が選出。19試合に出場し7失点に抑えて、チームのリーグ優勝に大きく貢献していた。
また、かつてはFWとしてドイツでもプレーし、なでしこジャパンとしても活躍したMF安藤梢がボランチという新たな境地を見つけてベストイレブンに選出。また、得点王の菅澤優衣香(浦和レディース)らが選出された。
●2021-22 WEリーグ ベストイレブン
GK
山下杏也加(INAC神戸レオネッサ) ※MVPも受賞
今季成績:19試合(1710分)/7失点
「今までベストイレブンを受賞した中でも一番嬉しいものでした。自分自身シーズンを振り返って、サッカー面だったり、ピッチ外のことでも凄くたくさんの方に迷惑をかけました」
「選手だったり色々なサポートがなければ自分はここにいないので、その中でベストイレブンとMVPを受賞できたことは凄く嬉しいのと、みんなに感謝したいと思います」
DF
高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース)
今季成績:20試合(1755分)/3得点
「本当に感謝しかありません。色々な方に支えられて、今もこうしてWEリーグ1年目を終えることができたので、たくさんの方に感謝の気持ちを伝えたいのと、育ててくれた家族にこのベストイレブンをしっかりと報告したいと思います」
「毎日笑顔で前向きにやってきてよかったなと思います。これからもしっかりやりたいと思います」
清家貴子(三菱重工浦和レッズレディース)
今季成績:20試合(1483分)/3得点
「このリーグが始まる少し前に大怪我をしてしまって、リーグ開幕に間に合うかなという不安が大きかったですが、シーズンが終わってこの場に立てているのは、チームメイトやスタッフ、トレーナー、家族、本当にたくさんの方のおかげで、それをひしひしと感じるシーズンでした」
「大好きな浦和レッズレディースの一員としてこの賞が取れたことを本当に嬉しく思います」
南萌華(三菱重工浦和レッズレディース)
今季成績:20試合(1800分)/2得点
「WEリーグ1年目でこの賞を頂けたことを嬉しく思います。チームの戦術的にもレッズは後ろがマンツーマンで見るスタイルだったので、そこで自分の良さを出せたことが今回の選出につながったのかなと思います」
「自分1人だけの力ではなく、チームみんなのおかげで獲れた賞だと思うので、みんなに感謝したいです
これをステップに次のステージも頑張りたいと思います」
清水梨紗(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
今季成績:20試合(1800分)/2得点
「本当はベレーザからもう少し選ばれればと思っていましたが、チームを代表して自分がこの場に立てたことがすごく嬉しいです」
「結果としてなかなかうまくいかないシーズンでしたが、次に絶対つながるシーズンだったと思うので、来シーズンもベレーザに期待してください」
三宅史織(INAC神戸レオネッサ)
今季成績:20試合(1800分)/0得点
「ベストイレブンを受賞できて大変嬉しく思います。チームの結果も目標であった優勝ができ、個人としてもチームとしても良いシーズンだったと思います」
「来シーズンもみんなでここに来れるように、チーム一丸となって頑張りたいですし、個人としてもまたこのような素晴らしい賞をいただけるように頑張りたいと思います」
MF
安藤梢(三菱重工浦和レッズレディース)
今季成績:20試合(1627分)/4得点
「こういったベストイレブンに選ばれるのはドイツに移籍する前の2009年以来だったので正直驚きましたし、若く素晴らしい選手たちと一緒にこういう賞をいただけて凄く嬉しく思っています」
「WEリーガーとして子供たちに夢や希望を与えるということと、アラフォー世代に元気を与えられるような存在になれるように、今後も頑張っていきたいと思います」
柴田華絵(三菱重工浦和レッズレディース)
今季成績:20試合(1800分)/1得点
「ベストイレブンに選出していただきありがとうございます。チームは優勝することができませんでしたが、ベストイレブンにチームから6名選ばれているということに誇らしく思っています」
「来シーズンはチームで優勝してWEリーグアウォーズに出たいと思っています。私自身も今まで以上に精進していきたいと思います」
成宮唯(INAC神戸レオネッサ)
今季成績:20試合(1721分)/6得点
「この賞をいただけたこと、全ての皆さんに感謝したいと思います。チームもWEリーグ初代チャンピオンを獲ることができ、すごく良いシーズンを送れました」
FW
菅澤優衣香(三菱重工浦和レッズレディース)
今季成績:20試合(1704分)/14得点
「WEリーグ初代ベストイレブンに選出していただき、本当に嬉しく思います。自分のプレースタイルをチームメイトが引き出してくれて、それを見てくださった皆さんが選出してくれたと思うので、チームメイトには感謝しかないですし、ここまで支えてくれた全ての方に感謝して、この賞をいただけたことを報告できればと思います」
田中美南(INAC神戸レオネッサ)
今季成績:18試合(1518分)/12得点
「WEリーグ初代ベストイレブンに選ばれたことを凄く嬉しく思います。前半戦の出来で言えば、この場にいれないと思っていましたが、こうしていれることを仲間に感謝したいと思います」
「正直この勝ち点差で優勝して、INACから4人かという思いもありますが、来シーズンはもっと人数が増えるように、チーム全体で頑張っていければと思います」
初のプロリーグとして新たに創設されたWEリーグ。全11チームの2回戦総当たり、20試合で行われたリーグは、INAC神戸レオネッサが優勝。2位の三菱重工浦和レッズレディースに勝ち点差8をつけて初代女王に輝いた。
そんな中、初代ベストイレブンが発表。INAC神戸からは4名が選出された一方で、2位の浦和レディースからは6名が選ばれることとなった。
また、かつてはFWとしてドイツでもプレーし、なでしこジャパンとしても活躍したMF安藤梢がボランチという新たな境地を見つけてベストイレブンに選出。また、得点王の菅澤優衣香(浦和レディース)らが選出された。
アウォーズ後にメディアの取材に応じた各選手が、ベストイレブン選出の喜びを語っている。
●2021-22 WEリーグ ベストイレブン
GK
山下杏也加(INAC神戸レオネッサ) ※MVPも受賞
今季成績:19試合(1710分)/7失点
「今までベストイレブンを受賞した中でも一番嬉しいものでした。自分自身シーズンを振り返って、サッカー面だったり、ピッチ外のことでも凄くたくさんの方に迷惑をかけました」
「選手だったり色々なサポートがなければ自分はここにいないので、その中でベストイレブンとMVPを受賞できたことは凄く嬉しいのと、みんなに感謝したいと思います」
DF
高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース)
今季成績:20試合(1755分)/3得点
「本当に感謝しかありません。色々な方に支えられて、今もこうしてWEリーグ1年目を終えることができたので、たくさんの方に感謝の気持ちを伝えたいのと、育ててくれた家族にこのベストイレブンをしっかりと報告したいと思います」
「毎日笑顔で前向きにやってきてよかったなと思います。これからもしっかりやりたいと思います」
清家貴子(三菱重工浦和レッズレディース)
今季成績:20試合(1483分)/3得点
「このリーグが始まる少し前に大怪我をしてしまって、リーグ開幕に間に合うかなという不安が大きかったですが、シーズンが終わってこの場に立てているのは、チームメイトやスタッフ、トレーナー、家族、本当にたくさんの方のおかげで、それをひしひしと感じるシーズンでした」
「大好きな浦和レッズレディースの一員としてこの賞が取れたことを本当に嬉しく思います」
南萌華(三菱重工浦和レッズレディース)
今季成績:20試合(1800分)/2得点
「WEリーグ1年目でこの賞を頂けたことを嬉しく思います。チームの戦術的にもレッズは後ろがマンツーマンで見るスタイルだったので、そこで自分の良さを出せたことが今回の選出につながったのかなと思います」
「自分1人だけの力ではなく、チームみんなのおかげで獲れた賞だと思うので、みんなに感謝したいです
これをステップに次のステージも頑張りたいと思います」
清水梨紗(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
今季成績:20試合(1800分)/2得点
「本当はベレーザからもう少し選ばれればと思っていましたが、チームを代表して自分がこの場に立てたことがすごく嬉しいです」
「結果としてなかなかうまくいかないシーズンでしたが、次に絶対つながるシーズンだったと思うので、来シーズンもベレーザに期待してください」
三宅史織(INAC神戸レオネッサ)
今季成績:20試合(1800分)/0得点
「ベストイレブンを受賞できて大変嬉しく思います。チームの結果も目標であった優勝ができ、個人としてもチームとしても良いシーズンだったと思います」
「来シーズンもみんなでここに来れるように、チーム一丸となって頑張りたいですし、個人としてもまたこのような素晴らしい賞をいただけるように頑張りたいと思います」
MF
安藤梢(三菱重工浦和レッズレディース)
今季成績:20試合(1627分)/4得点
「こういったベストイレブンに選ばれるのはドイツに移籍する前の2009年以来だったので正直驚きましたし、若く素晴らしい選手たちと一緒にこういう賞をいただけて凄く嬉しく思っています」
「WEリーガーとして子供たちに夢や希望を与えるということと、アラフォー世代に元気を与えられるような存在になれるように、今後も頑張っていきたいと思います」
柴田華絵(三菱重工浦和レッズレディース)
今季成績:20試合(1800分)/1得点
「ベストイレブンに選出していただきありがとうございます。チームは優勝することができませんでしたが、ベストイレブンにチームから6名選ばれているということに誇らしく思っています」
「来シーズンはチームで優勝してWEリーグアウォーズに出たいと思っています。私自身も今まで以上に精進していきたいと思います」
成宮唯(INAC神戸レオネッサ)
今季成績:20試合(1721分)/6得点
「この賞をいただけたこと、全ての皆さんに感謝したいと思います。チームもWEリーグ初代チャンピオンを獲ることができ、すごく良いシーズンを送れました」
FW
菅澤優衣香(三菱重工浦和レッズレディース)
今季成績:20試合(1704分)/14得点
「WEリーグ初代ベストイレブンに選出していただき、本当に嬉しく思います。自分のプレースタイルをチームメイトが引き出してくれて、それを見てくださった皆さんが選出してくれたと思うので、チームメイトには感謝しかないですし、ここまで支えてくれた全ての方に感謝して、この賞をいただけたことを報告できればと思います」
田中美南(INAC神戸レオネッサ)
今季成績:18試合(1518分)/12得点
「WEリーグ初代ベストイレブンに選ばれたことを凄く嬉しく思います。前半戦の出来で言えば、この場にいれないと思っていましたが、こうしていれることを仲間に感謝したいと思います」
「正直この勝ち点差で優勝して、INACから4人かという思いもありますが、来シーズンはもっと人数が増えるように、チーム全体で頑張っていければと思います」
山下杏也加
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清家貴子
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清水梨紗
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border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/C0UYlSOOUbO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/C0UYlSOOUbO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">長谷川唯/Yui Hasegawa(@yui___hasegawa)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.12.02 09:15 Sat2
「やっちゃったなと思いました」PK失敗に冷や汗…浦和DF高橋はな、蹴り直しでの成功に安堵
三菱重工浦和レッズレディースのなでしこジャパンDF高橋はなが、PK戦時の心境を語った。 浦和は27日、ヨドコウ桜スタジアムで行われた第45回皇后杯決勝にて、INAC神戸レオネッサ戦と対戦。19分に先手を取ったが、後半ラストプレーとなるPKで追い付かれると、延長戦を経てのPK戦までもつれ込み、PKスコア5-6で敗れた。 浦和は後攻でスタートしたPK戦。全員が成功で迎えた浦和の2番手として、高橋は登場した。「やっちゃったなと思いました」と語る通り、一度は左下隅を狙い、GK山下杏也加に止められている。 だが、キック前に山下の足がゴールラインから離れていたとしてやり直しに。再びのキックでは右上へ力強く蹴り込み、きっちりと成功。安堵したとの心境を明かした。 「(最初に止められたときは)やっちゃったなと思いましたけど、みんながついていたので。(PKを)2回蹴るのは初めてでしたが、(決められて)よかったです」 <span class="paragraph-title">【動画】7人目まで突入した白熱のPK戦をピッチサイドから</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">第45回 皇后杯<br>決勝<br><br>意地と意地のぶつかり合い<br>女王の座を懸けたPK戦<a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%9A%87%E5%90%8E%E6%9D%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#皇后杯</a><a href="https://twitter.com/hashtag/nadeshiko?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#nadeshiko</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%BF%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%AA%E3%81%A7%E3%81%97%E3%81%93?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#みんななでしこ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%89%E8%8F%B1%E9%87%8D%E5%B7%A5%E6%B5%A6%E5%92%8C%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BA%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#三菱重工浦和レッズレディース</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/INAC%E7%A5%9E%E6%88%B8%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%8D%E3%83%83%E3%82%B5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#INAC神戸レオネッサ</a> <a href="https://t.co/LGzjzAe95J">pic.twitter.com/LGzjzAe95J</a></p>— JFAなでしこサッカー (@jfa_nadeshiko) <a href="https://twitter.com/jfa_nadeshiko/status/1751206001465057317?ref_src=twsrc%5Etfw">January 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.27 23:10 Sat3
日本人は8名が参加! 長谷川唯らのシティは連覇中のバルセロナと同居!【UWCL】
27日、欧州サッカー連盟(UEFA)は、UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)の組み合わせ抽選が行われた。 16チームが参加し、4クラブが4つのグループに分かれて行われるグループステージ。予選を勝ち抜いた12クラブと、4リーグの王者4クラブが対戦する。 連覇中のバルセロナ・フェメニは、グループDに入り、長谷川唯、山下杏也加、清水梨紗、藤野あおばが所属するマンチェスター・シティ・ウィメンが同居。また、天野紗が所属するハンマルビー、そしてSKNザンクト・ペルテンが同居した。 なでしこジャパンの熊谷紗希と南萌華が所属するローマ・フェンミニーレはグループAに入り、リヨン、ヴォルフスブルク、ガラタサライと同居。浜野まいかが所属するチェルシー・ウィメンはレアル・マドリー・フェメニーノ、トゥヴェンテ、セルティックと同居した。 また、グループCはバイエルン、アーセナル・ウィメン、ユベントス・フェンミニーレが同居している。 ◆グループステージ 【グループA】 リヨン ヴォルフスブルク ローマ ガラタサライ 【グループB】 チェルシー レアル・マドリー トゥベンテ セルティック 【グループC】 バイエルン アーセナル ユベントス ヴォレレンガ 【グループD】 バルセロナ マンチェスター・シティ SKNザンクト・ペルテン ハンマルビー <span class="paragraph-title">【動画】熊谷紗希が女子CL予選でゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xZxzw1YIpaI";var video_start = 137;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.27 22:40 Fri4
なでしこGK山下杏也加にライバル到着、シティがブライトンのGKスタートアップを完全移籍で獲得…昨季は短期レンタルで加入し高評価
なでしこジャパンの正守護神であるGK山下杏也加にライバルが誕生した。 マンチェスター・シティ・ウィメンは6日、ブライトン&ホーヴ・アルビオン・ウィメンからGKケイティ・スタートアップ(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2026年夏までの2年間。背番号は「40」をつける。 2017年にチャールトン・アスレティックでキャリアをスタートさせたスタートアップは、2020年にブライトンに完全移籍で加入。チャールトンやリバプールへの短期レンタルを経て、2021-22シーズンにブライトンでデビューした。 2023-24シーズンの後半には、緊急のレンタル移籍でシティに加入。ガレス・テイラー監督は、その能力を高く評価している。 「彼女は自分自身を成長させ、我々があらゆるタイトルを競うのを助けるために、正しい姿勢と心構えを持っている」 今夏INAC神戸レオネッサから加入した山下にとっては、ライバルの出現に。22日にアーセナル・ウィメンとの試合でFA女子スーパーリーグ(FAWSL)が開幕するが、シティの守護神争いにも注目だ。 2024.09.06 20:50 FriINAC神戸レオネッサの人気記事ランキング
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「ギャルじゃん」「可愛いがすぎる」本人も驚き、INAC成宮唯がチームメイトとの"猫の手"3ショット公開「現代のプリクラ恐るべし」
INAC神戸レオネッサのMF成宮唯が貴重なプライベートショットを公開した。 今季から「10」番を背負い、攻撃的なスタイルに舵を切ったINACを攻守にわたって支える成宮。10月30日に行われた2022-23 Yogibo WEリーグ 第2節ジェフユナイテッド市原・千葉レディース戦では、今季リーグ戦初ゴールとなる見事なミドルシュートを古巣相手に突き刺した。 6日の第3節はWE ACTION DAYのため、試合のなかったINACは、淡路島国営明石海峡公園で大運動会「UNDOKAI WORLD CUP」に参加。成宮もその様子を投稿し、翌日にはチームメイト山本摩也、脇阪麗奈とのプライベートプリクラ写真も公開したが、これが注目を集めた。 ノリよく猫の手ポーズなどを決めた3人だが、プリクラの写真加工技術には驚いた様子。成宮が「現代のプリクラ恐るべし、ノリノリな30歳27歳23歳」と綴れば、脇阪も「たまげた」とリアクション。山本は成宮の投稿を「#山本摩也 #29歳」とやんわり訂正している。 意外な写真にはファンからも「ギャル」、「目デカ」、「可愛いがすぎます」、「誰やねん」、「ギャルじゃないですか!」、「かわゆい」、「ホンマ恐るべし」など、ツッコミと賛辞が合わさった声が寄せられている。 山本はエスパニョールから、脇阪はノジマステラ神奈川相模原から今季加入したばかりだが、すでに3人の連携は深まっている様子。INACの連覇へ向け、ピッチでも活躍が期待される。 <span class="paragraph-title">【写真】本人も驚きの加工技術!INAC3人組のプリクラ写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CkqBSKWP-UJ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CkqBSKWP-UJ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CkqBSKWP-UJ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">成宮 唯/YUI NARUMIYA(@yui.narumiya7)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.11.09 21:05 Wed2
なでしこジャパンDF守屋都弥がアメリカのエンジェル・シティFCへ完全移籍「INAC神戸の選手として戦った10年間は、私にとって宝物です」
INAC神戸レオネッサは1日、なでしこジャパンDF守屋都弥(28)がNWSL(アメリカ女子1部)のエンジェル・シティFCへ完全移籍すると発表した。 エンジェル・シティによれば、契約期間は1年の延長オプション付帯の1年契約になるという。 奈良県出身の守屋はJFAアカデミー福島から2015年にINACに加入。以降は国内屈指の強豪でリーグ戦130試合近くに出場。2021-22シーズンのWEリーグ、皇后杯3度の優勝に貢献。個人としてもWEリーグでベストイレブン、優秀選手賞を受賞するなど、リーグを代表する選手に成長した。 また、2023年にデビューを飾ったなでしこジャパンではここまで15試合に出場し、2023年FIFA女子ワールドカップ、2024年パリオリンピックにも出場している。 なお、エンジェル・シティにはJFAアカデミー福島の後輩であるなでしこジャパンの同僚MF遠藤純、INACの元同僚GKスタンボー華が在籍している。 今回の移籍に際して、守屋は10年間を過ごしたINACへの感謝の想いを綴っている。 「INAC神戸レオネッサに関わるすべての皆様へ この度、Angel City FCに移籍させていただくことになりました」 「シーズン途中にも関わらずこの決断を尊重してくださったクラブ関係者の皆様には心から感謝しています」 「高校卒業後からINAC神戸の選手として戦った10年間は、私にとって宝物です。入団して1年目はベンチにも入れず、2位ばかりのシーズンで「シルバーコレクター」と呼ばれる時期もありましたが、苦しいことばかりではありませんでした。WEリーグ初年度優勝やチームみんなで勝ち取った皇后杯優勝など、いろんな喜びを味わうこともできました。長くクラブにいたからこそ毎年色んな選手とプレーすることができ、ともに喜び、自分にないサッカー感や価値観に刺激をもらう毎日でした」 「その中で海外に挑戦したいという思いは常にあり、今そのチャンスをいただけたので決断することにしました。初めての移籍が海外ということで不安はたくさんありますが、成長した姿をお届けできるよう精一杯頑張ってきます!」 「サポーターの皆さんには直接ご報告とお礼を伝えることができず心残りではありますが、毎シーズン戦い抜くことができたのも雷音さんをはじめ応援してくださる皆さんのおかげです!」 「最後に、これまでクラブをご支援してくださったスポンサーの皆様には心から感謝申し上げます」 「本当に長い間INACの一員として戦わせていただきありがとうございました。これからも引き続きINAC神戸の応援と、守屋都弥の応援をしていただけたら嬉しいです! 行ってきます!」 2025.02.01 14:20 Sat3
「すごいいい写真!」「美人さんが三人」大宮V仲田歩夢、旧友と再会し赤ちゃん抱く姿が反響「あゆちゃん睨まれてる」
大宮アルディージャVENTUSのMF仲田歩夢が23日に自身のツイッターを更新。旧友の赤ちゃんを抱く姿を公開した。 仲田が訪れたのはINAC神戸レオネッサ時代のチームメイト、八坂芽依。赤ちゃんを抱く姿を公開し、「めいベビに会えた〜!天使すぎた」と綴った。 2人はI神戸で2年間ともに過ごし、2020年末に仲田は大宮Vへ、八坂はAC長野パルセイロ・レディースへとそれぞれ移籍した。 八坂は2021-22シーズン限りで現役を引退し、喜岡佳太(モンテディオ山形)と2022年7月に結婚。今年の3月31日に第一子となる女の子が誕生していた。 子供をあやしながらの3ショットには「すごいいい写真!!みんなかわいい」、「美人さんが三人」、「赤ちゃんのガッツポーズが和みます」との声のほかに、子供に視線を追って「あゆちゃん睨まれてる」、「歩夢睨まれてるやん笑」などのほほえましいコメントが届けられた。 なお、八坂の下には昨季までAC長野でプレーし、今季は大宮Vに所属する五嶋京香も訪れていた様子。八坂自身も子供の写真とともに来訪があったことを明かしている。 「いろんな人に会えた二日間。帰りにあゆ坊・京香ちゃんに会えて、京香ちゃんは実家にも会いにきてくれた。みんなまだまだ現役選手。頑張れーWeリーグ応援しにいかないとベビちゃんと」 I神戸時代は姉妹のように仲の良かった仲田と八坂。なお、赤ちゃんは山形異例の平日のデーゲームとなった17日の明治安田生命J2リーグ第16節大分トリニータ戦で試合観戦デビューを果たしているとのことで、WEリーグ観戦デビューも待たれるところだ。 <span class="paragraph-title">【写真】天使の笑顔!八坂芽依の子供を抱っこする仲田歩夢</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">めいベビに会えた!天使すぎた<a href="https://t.co/DKYKDEij38">pic.twitter.com/DKYKDEij38</a></p>— 仲田 歩夢 Nakada Ayu (@Ayu_Nakada13) <a href="https://twitter.com/Ayu_Nakada13/status/1660993316979351553?ref_src=twsrc%5Etfw">May 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">いろんな人に会えた二日間<br>帰りにあゆ坊・京香ちゃんに会えて、京香ちゃんは<br>の実家にも会いにきてくれた<br>みんなまだまだ現役選手br>頑張れーWeリーグ応援しにいかないとベビちゃんと <a href="https://t.co/GsrvIskoXM">pic.twitter.com/GsrvIskoXM</a></p>— 喜岡芽依(八坂芽依) (@_mei28) <a href="https://twitter.com/_mei28/status/1660953673005166592?ref_src=twsrc%5Etfw">May 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.24 17:35 Wed4
EL埼玉のキャプテン吉田莉胡、皇后杯惜敗受け課題と収穫を口に「リーグ戦では絶対勝ちたい」
ちふれASエルフェン埼玉のMF吉田莉胡が、さらなる成長を誓った。 EL埼玉は20日、第45回皇后杯準決勝でINAC神戸レオネッサとサンガスタジアム by KYOCERAで対戦した。 2大会連続のベスト4に進み、昨季同様、I神戸との顔合わせとなった一戦は、2度のビハインドを追い付く粘りを見せたが、延長戦120分に三度目の勝ち越しを許し、2-3で黒星。クラブ史上初の決勝進出はお預けとなった。 「今年こそは勝ちたいと思っていたんですけど、最後決められてしまったのは、相手の方が120分間で決着をつけたい気持ちが強かったのかなって。こっちは少しPKにもつれ込めたいいかなという考えもあったので、そういう甘さもあって、相手に上回られてしまったのかなと思いました」 吉田は昨季の対戦時(1-2●)も、追い掛ける展開の中で吉田が同点弾を奪取。この試合でも祐村ひかるのポストプレーから52分に左足フィニッシュを右隅へと流し込み、同点ゴールを挙げた。 「後半がひかさん(祐村ひかる)が入って、そこへボールが出てくるから、こぼれを狙うように、2人で点を取りに行けといつも言われているので、うまく連携して決められてよかったです」と、狙いがはまった。 敗れはしたものの、EL埼玉にとってはおよそ2カ月ぶり、WEリーグ第3節サンフレッチェ広島レジーナ戦(2-0〇)以来となる複数得点を挙げた。 今季リーグ戦成績は2勝1分け4敗で、失点「7」は3番目タイに少ない一方、得点数「5」はワースト2位タイと、攻撃面での課題を抱えている。 その中でこの日は狙い通りの形から2ゴール。10番を背負うキャプテンは、これらのポジティブな要素をリーグ戦へ向けて継続していきたいと、再開時への意気込みを残した。 「このチームになってから、守備は辛抱強くなって良くなっていると言われますが、攻撃力が全然ないという課題があったので、久しぶりに複数得点が取れたのは、うまく連携も取れた中でのゴールだったので、リーグに向けていい収穫だったと思います」 「今日はああいうゲームができたのは今後に繋がってくると思うので、今日の負けを無駄にしないで、次回リーグ戦で戦う時は絶対勝ちたいと思います」 2024.01.21 19:25 Sun5