マルコ・ローゼ退任のドルトムント、テルジッチ氏を再び指揮官に任命!

2022.05.23 22:45 Mon
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Getty Images
ドルトムントは23日、同クラブでテクニカル・ディレクター(TD)を務めていたエディン・テルジッチ氏(39)をトップチームの監督に任命したことを発表した。

20日にマルコ・ローゼ監督(45)の退任を発表したドルトムント。今シーズンから就任したローゼ監督の下、調子の波が激しかった昨季から打って変わって開幕から好調を維持し、第8節以降、2位を下回ることはなかった。しかし、肝心のバイエルンに対してはダブルを許し、絶対王者の座を揺るがすことはできず。クラブ首脳陣との話し合いの末、双方合意で袂を分かつこととなった。

そして、早くも後任が決定。テルジッチ氏は2010年から2013年まではドルトムントユースでスカウト兼コーチとして働き、2018年から2020年にかけてはトップチームでルシアン・ファブレ監督のアシスタントコーチを務めた。ファブレ監督が解任された2020年12月からは、シーズン終了まで暫定監督を担ったこともある。

暫定監督を務めた当時、テルジッチ氏は就任当初に低迷していたチームを最終的にブンデスリーガでトップ4フィニッシュに導き、DFBポカール制覇にも導くなどの手腕を発揮。他クラブからの引き抜きの噂もあったが、その後はドルトムントのTDに就任し、裏方に回っていた。

この度、再び表舞台に立つことを決断したテルジッチ新監督。2025年までの契約を結んだクロアチア人指揮官は、クラブを通じて意気込みを語った。

「今では、私の人生でドルトムントがどれほど大きな存在なのか、誰もが知っていることだろう。ヨアヒム・ヴァツケ、ミヒャエル・ツォルク、セバスティアン・ケールの多大な信頼と責任に心から感謝している。クラブの成功のため、我々は日々全てを捧げるつもりだ」

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