ルシアン・ファブレ Lucien FAVRE

ポジション 監督
国籍 スイス連邦
生年月日 1957年11月02日(66歳)
利き足
身長
体重
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国内で低迷ドルトムント、テルジッチ監督解任の可能性高まる…多くの選手は手腕を疑問視

ドルトムントのエディン・テルジッチ監督(41)の解任の可能性が高まっているようだ。ドイツ『ビルト』など複数国内メディアが報じている。 テルジッチ体制2年目のドルムントは、チャンピオンズリーグ(CL)でパリ・サンジェルマン、ミラン、ニューカッスルと同居した“死の組”を見事に首位通過。しかし、DFBポカールでのラウンド16敗退に加え、ブンデスリーガでは首位のレバークーゼン(1試合未消化)と12ポイント差の5位に低迷している。 とりわけ、直近はアウグスブルク、マインツという格下相手のドローを含め4分け2敗の公式戦6試合未勝利でウィンターブレークに突入する形となった。 テルジッチ監督と良好な関係を築くクラブ上層部はここ最近の不振にも関わらず、このタイミングでの指揮官更迭に否定的な考えを持っているが、選手サイドはこれ以上同監督の下では求める結果を残せないと考えているようだ。 ドイツ『スカイ』によると、多くの選手たちはテルジッチ監督の人間性や振る舞いに好意的であるものの、守備的過ぎる戦い方やトレーニングや戦術面に関して強い不満を抱いているという。 また、『ビルト』は絶対的なリーダーの一人である元ドイツ代表MFマルコ・ロイスらが中心となってクラブ首脳陣に対して、指揮官の更迭を促していると報じている。 そういった選手サイドの動きに加え、1-1のドローに終わったマインツ戦後にハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOとスポーツ・ディレクターのセバスティアン・ケール氏がシーズン前半戦の分析を行っており、その分析では指揮官に対する厳しい評価が下された可能性が高いようだ。 テルジッチ監督は2010年から2013年まではドルトムントユースでスカウト兼コーチとして働き、2018年から2020年にかけてはファーストチームでルシアン・ファブレ監督のアシスタントコーチを務め、ファブレ監督が解任された2020年12月からは、シーズン終了まで暫定監督を担った。 暫定監督を務めた当時、就任当初に低迷していたチームを最終的にブンデスリーガでトップ4フィニッシュに導き、DFBポカール制覇にも導くなどの手腕を発揮したが、同シーズン限りで退任。 その後、テクニカル・ディレクターを経て昨季から正指揮官に就任し、1年目はブンデスリーガでバイエルンと熾烈な優勝争いを繰り広げたが、最終節での痛恨のドローによって宿敵に逆転優勝を許していた。 2023.12.20 22:58 Wed

関係が破綻したサンチョとテン・ハグ監督、その理由は以前からのひどい遅刻癖か

マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWジェイドン・サンチョとエリク・テン・ハグ監督の確執問題。サンチョの態度は想像以上に悪かったようだ。『The Athletic』が伝えた。 問題が明るみに出たのは3日のアーセナル戦後のこと。開幕から3試合は途中出場でプレーしていたサンチョだったが、ビッグマッチにその姿はなかった。 試合後、テン・ハグ監督は「トレーニングでの彼のパフォーマンスによって、我々は彼を(招集メンバーに)選ばなかった」とサンチョのメンバー外を説明。一方で、サンチョはこの発言を否定し「不公平」と訴えていた。 確執が明るみとなり、サンチョも公に監督を批判。その後にSNSの投稿は削除されたが、自身のスタンスは多くの目に留まることとなり、テン・ハグ監督も簡単にチームには戻さないことにしたという。 サウジアラビアへの電撃移籍も浮上し、具体的なオファーも届いた中、サンチョ自身が移籍を望まずに破談。その後、両者は直接話し合いを行ったとされるも、溝が埋まることはなかったが、どうやらサンチョの問題児ぶりはかなりのものだったという。 テン・ハグ監督が最も嫌っているのが遅刻癖とのこと。トレーニング中の怠惰な様子も去ることながら、スタートの時点でかなりの怒りを覚えており、他の選手たちもその点を気にしていたという。 昨シーズン就任したテン・ハグ監督は、サンチョの遅刻癖を考慮して、他のメンバーよりも1時間早くスケジュールを設定していたとのこと。遅刻したとしても、他のチームメイトと同じ時間に来れるように策を講じたという。結果としてこの作戦は成功し、当初は一定の成果を出したそうだが、次第に気がついたサンチョは再び送れるようになったという。 ドルトムントで若くしてその才能を開花させ、2021年7に移籍金7500万ポンド(約137億5000万円)でユナイテッドに加入したサンチョ。しかし、ここまで公式戦82試合で12ゴール6アシストに終わっており、期待値からは程遠い成績となっている。 マンチェスター・シティの下部組織育ちで、2017年にはU-17イングランド代表としてU-17ワールドカップ優勝を経験。ドルトムントで主軸となったが、その態度は当時から疑問視されることもあったという。 ドルトムントに近しい情報筋によれば「ジェイドンはピッチ上では精神的にタフだった」と評価しながらも、「かなり子供っぽく、些細なことでプロ意識に欠ける可能性がある」と指摘。「チームミーティングを欠席したり、寝坊したりすることが問題視されていた」と遅刻ぐせは予てからあったとされ、「ルシアン・ファブレ監督のアシスタントコーチだったエディン・テルジッチがサンチョのホテルの部屋をノックしに行くほどだった」と、エピソードを明かした。 テルジッチ氏は2020年12月に監督に就任したが、当時ドルトムントにいたサンチョに対しては、スタッフに特別な注意を払うように指示していたという。そして、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)と行動を共にさせ、ハーランドからプロ意識を学ばせようともしたという。 一方で、ユナイテッドではよりベストな状態を保つことが求められていたが、テン・ハグ監督の就任により、それがより強固なものに。ただ、予ての遅刻癖の再発、態度の問題が浮上してしまった結果、現在の確執に発展。ユナイテッドは1月の売却を検討せざるを得ない状況となったようだ。 2023.09.14 10:10 Thu

ニース新監督は新進気鋭のイタリア人指揮官に! デ・ゼルビの薫陶受けた34歳

ニースの新監督は新進気鋭のイタリア人指揮官となるようだ。 ニースは今シーズン、ルシアン・ファブレ、暫定指揮官のディディエ・ディガールと2人の指揮官の下でリーグ・アンを9位で終えていた。 ディガール氏の退任が既定路線となっていた中、クラブは今シーズン限りでユニオン・サン=ジロワーズの指揮官を退任したカレル・ゲレツ氏、前リーベル・プレート指揮官のマルセロ・ガジャルド氏らを後任候補としてリストアップしていた。 しかし、オーナーの『INEOS』は、魅力的なプレースタイル原則を備えた若い指導者の招へいを求めており、最終的にその要求に合致した34歳のイタリア人指揮官の招へいが決定的となった。 フランス『RMC Sport』など複数国内メディアによると、ニースは今年2月までトルコのアランヤスポルを率いていたフランチェスコ・ファリオーリ氏(34)と2年契約を結ぶ見込みだという。 大学でスポーツ科学を専攻していたファリオーリ氏は、 2009年からマルジネ・コペルタのGKコーチとして指導者キャリアをスタート。 カタールのアスパイア・アカデミーでの指導後、親交があったロベルト・デ・ゼルビ氏の誘いを受け、ベネヴェントとサッスオーロでGKコーチを歴任した。 その後は2020年8月からアランヤスポルのアシスタントマネージャー、2021年3月からは同じくトルコのファティ・カラギュムリュクで自身初のファーストチームの監督に就任。同年12月末には古巣アランヤスポルの監督を務めていた。 今夏にはセルティックやサレルニターナといったクラブからの関心も伝えられたが、新天地はフランス南部となる見込みだ。 2023.06.29 14:56 Thu

ニースがグレアム・ポッター招へい目指す! オーナーはユナイテッド買収に動く英『INEOS』

ニースがチェルシー前指揮官のグレアム・ポッター氏(48)の招へいを目指しているようだ。フランス『レキップ』が報じている。 来シーズンのヨーロッパリーグ出場権を獲得したブライトンの礎を築き、昨年9月にはトーマス・トゥヘル監督を解任したチェルシーに引き抜かれたポッター氏。しかし、そのチェルシーでは度重なる負傷者や、クラブ主導の無軌道な大型補強の影響もあり、思うように結果を残せず。就任から7カ月となった今年4月に解任されていた。 とはいえ、イングランド国内では依然としてその手腕が評価されており、レスター・シティを筆頭に複数クラブが招へいに関心を示しているとも報じられる。 『レキップ』によると、そのイングランド人指揮官に対して、ディディエ・ディガール暫定監督の後任を探すニースがトップターゲットとして招へいへの動きを見せているという。 ルシアン・ファブレ監督の下でシーズンをスタートしたものの、深刻な不振によって解任に踏み切ったニース。一時はディガール暫定監督の下でV字回復を見せたが、現在はUEFAコンペティション圏外の9位に甘んじている。 現在、マンチェスター・ユナイテッドの買収に動くジム・ラトクリフ氏率いるイギリスの多国籍化学企業『INEOS』がオーナーを務めるクラブでは、ボローニャのチアゴ・モッタ監督やRCランスのフランク・エズ監督、ロリアンのレジス・ル・ブリ監督らが後任候補に挙がっている。 しかし、前述の3人の候補に関しては首脳陣で意見が分かれており、現時点で全会一致のポッター氏がやはり有力な候補になっているという。 ただ、前述のユナイテッド買収に『INEOS』が全力を注いでいる状況において、ポッター氏の招へいに向けた具体的な動きは現時点でないという。 2023.05.26 00:20 Fri

ニース、今季復帰のファブレ監督解任…クープ・ドゥ・フランス敗退が決定打に

ニースは9日、ルシアン・ファブレ監督(65)の解任を発表した。 一度はドルトムントに向かったが、今季からニースに舞い戻ったファブレ監督。だが、リーグ・アン17試合を消化して5勝6分け6敗の11位と波に乗れず、直近に行われた第17節のスタッド・レンヌ戦も1-2で競り負けた。 そんなスイス人指導者だが、7日に行われたクープ・ドゥ・フランスのラウンド64でも3部のル・ピュイ相手に0-1で敗れ、まさかの敗退。これで公式戦2連敗の4戦未勝利となり、解任の決定打となってしまった格好だ。 なお、今後は後任が決まるまでの間、ディディエ・ディガール氏(36)が暫定的に指揮。11日に迫るリーグ・アン第18節のモンペリエ戦も采配する見込みだ。 2023.01.10 09:20 Tue

「とても落ち込んでいる」失意のW杯敗退から1カ月…ウェールズ代表MFラムジーがクラブに戻っていないと指揮官が明かす

カタール・ワールドカップ(W杯)で失意の敗戦に終わったウェールズ代表MFアーロン・ラムジーだが、まだクラブに戻っていないことがわかった。フランス『レキップ』が伝えた。 ウェールズ代表の一員としてカタールW杯に臨んだラムジー。チームは1958年以来64年ぶりに2度目のW杯出場となった。 黄金世代の集大成としてW杯出場で結果を残したかったなか、グループBに入ったチームは初戦でアメリカ代表と引き分けると、イラン代表、イングランド代表と連敗。FWガレス・ベイルのPKでの1ゴールに終わり、グループ最下位での敗退となった。 夢のW杯出場が失意の中に終わってしまったウェールズ。11月29日に最後の試合を戦った中、1カ月が経過しようとしている中でラムジーはクラブに合流していないという。 ルシアン・ファブレ監督は、29日に予定されているRCランスとのリーグ・アン第16節に向けた記者会見に出席。ラムジーについて問われ、合流していないことを明かした。 「いいや、彼は戻ってきていない」 「W杯は彼にとって消化するのが難しかったのだろう。今は様子を見ている」 失意のラムジーとの連絡については「いいや。できるが、それでは…」と言葉を濁すことに。復帰時期についても「彼はW杯でとても落ち込んでいる。回復するのに本当に時間がかかる。それだけだ」と語り、しばらく戻ることはなさそうだ。 ニースは29日にRCランスと対戦し、1月2日にスタッド・レンヌと対戦する。 2022.12.28 09:50 Wed

ニース、新守護神候補のGKブルカが肩の脱臼で手術か

ニースのポーランド人GKマーシン・ブルカ(23)が、約2カ月の長期離脱になる見込みだ。 GKブルカは27日に行われたUEFAカンファレンスリーグ第4節のパルチザン戦で肩を負傷。以降の2試合を欠場していた。 フランス『フットメルカート』が報じたところによると、ブルカは肩の脱臼で手術を受けることになり、最大2カ月の離脱になるとのことだ。 ニースは今夏に新守護神としてレスター・シティからデンマーク代表GKカスパー・シュマイケル(35)を獲得。しかし、先月にはルシアン・ファブレ監督との確執や複数の規律違反も報じられており、クラブは今後ブルカを重宝する方針だと伝えられていた。 2022.11.03 22:50 Thu

ニース、当面はファブレ体制継続へ ポチェッティーノやパーカー招へいの噂も…

新監督招へいの動きも伝えられたニースだが、当面はルシアン・ファブレ体制を継続することになるようだ。 今夏、クリストフ・ガルティエ監督がパリ・サンジェルマン(PSG)に引き抜かれたニースは、過去に実績を残したファブレ監督を後任として招へい。 今夏の移籍市場では、デンマーク代表GKカスパー・シュマイケルやコートジボワール代表FWニコラ・ぺぺ、ウェールズ代表MFアーロン・ラムジーといった実力者を獲得するなど積極補強を敢行。 ただ、一部ではその補強はスイス人指揮官が求めたものではなく、クラブ主導で行われ、多くの取引が移籍市場終盤に完了したこともあり、戦術面の浸透に苦戦。チームは今季のリーグ・アンで8試合を消化した段階で2勝2分け4敗の13位に低迷している。 この成績不振を受け、クラブは近日中にスイス人指揮官を更迭し、昨季までPSGを率いていたマウリシオ・ポチェッティーノ氏や、今季途中までボーンマスを率いたスコット・パーカー氏の招へいに動いているとの報道が出ていた。 しかし、ニースのジャン=ピエール・リヴェール会長は、フランス『レキップ』のインタビューで、ファブレ監督の続投を明言した。 「たった8日間で監督を交代させるつもりはない。これはスポーツのレベルでも、人間的なレベルでも解決策にはならない。昨日、スポーツディレクターのデイブ(・ブレイズフォード)は彼と長いミーティングを行ったが、ルシアンはとても満足して帰っていった。噂は根拠のないものだった」 さらに、一部メディアで盛んに報じられたポチェッティーノ氏との交渉に関しては、「クラブでは誰もポチェッティーノや彼の代理人と連絡を取っていないし、電話もしていない。これは敬意に欠ける噂であり、現監督の立場を弱めるものだ。我々はルシアンとともに、シーズン序盤の不振を挽回するために努力するつもりだ」と、その噂を真っ向から否定した。 ひとまずファブレ体制継続が決定したニースだが、今後も低迷が続くようだとカタール・ワールドカップ開催による中断期間のタイミングなどで指揮官更迭の可能性は十分にあるはずだ。 2022.09.24 00:50 Sat

ニースがスコット・パーカー招へいを画策? ポチェッティーノ招へい困難で代替案に

ニースがスコット・パーカー氏(41)の新監督招へいに動いているようだ。 今夏、クリストフ・ガルティエ監督がパリ・サンジェルマン(PSG)に引き抜かれたニースは、過去に実績を残したルシアン・ファブレ監督を後任として招へい。 今夏の移籍市場では、デンマーク代表GKカスパー・シュマイケルやコートジボワール代表FWニコラ・ぺぺ、ウェールズ代表MFアーロン・ラムジーといった実力者を獲得するなど積極補強を敢行した。 ただ、一部ではその補強はスイス人指揮官が求めたものではなく、クラブ主導で行われ、多くの取引が移籍市場終盤に完了したこともあり、戦術面の浸透に苦戦。チームは今季のリーグ・アンで8試合を消化した段階で2勝2分け4敗の13位に低迷している。 成績不振に加え、コミュニケーションの問題も抱える両者は、近日中に袂を分かつ可能性が高まっている。 そういった中、ニースは昨季までPSGを率いていたマウリシオ・ポチェッティーノ氏(50)の招へいに動いたものの、アルゼンチン人指揮官側にチームを率いる意思はなく、交渉は早期の段階で破談に終わった模様だ。 フランス『フット・メルカート』によると、これを受けてクラブは先日にボーンマスを解任されたパーカー氏を後任候補としてリストアップしているという。 同メディアによると、過去にクリスタル・パレスやカーディフでスポーツディレクターを務め、ニースのクラブアドバイザーを務めるイアン・ムーディ氏が、パーカー氏をクラブに推薦しているようだ。 現役時代にチャールトンや、チェルシー、ニューカッスル、ウェストハム、トッテナムでプレーしたパーカー氏は、引退後、トッテナムU-18の監督として指導者キャリアをスタート。 その後、フルアムでアシスタントコーチになると、2019年2月に監督就任。2021年7月にはボーンマスの監督に就任していた。 チャンピオンシップ(イングランド2部)に降格したボーンマスを率いると、チームは見事に1年での昇格を掴み、今シーズンからプレミアリーグに復帰していた。だが、格上相手の序盤戦で大敗を重ねると、先月末に解任の憂き目を味わっていた。 2022.09.22 23:20 Thu

35歳GKシュマイケルが規律違反の常習犯に? ニース加入時はウェイトオーバーも

デンマーク代表GKカスパー・シュマイケルが、今夏加入のニースでチームの輪を乱しかねない行動をとっているようだ。 昨季までレスター・シティに11年間在籍し、通算479試合でゴールマウスを守ったシュマイケル。2015-16シーズンの奇跡のプレミアリーグ優勝や、2020-21シーズンのFAカップ優勝に貢献するなど、クラブ史に名を残すプレーヤーとなった。 今夏に惜しまれつつもレスターを退団し、35歳にして自身初となるフランスの地に降り立った。だが、ニースは現在リーグ・アンで13位に低迷しており、ここ数日はルシアン・ファブレ監督の解任も噂されている。 そんななか、フランス『RMC Sport』によると、シュマイケルは正GKに定着していたものの、ファブレ監督との間に溝ができ、第8節のアンジェ戦で起用されず。さらに、ミーティングに遅刻するなどの規律違反もあるという。 ニース加入時点ですでにウェイトオーバー気味であり、体脂肪率が「非常に高い」数値を示していたとされるシュマイケル。レスターでは誰もが認める偉大なキャプテンだったが、現在はフラストレーションを溜め込んでしまっているのかもしれない。 2022.09.22 20:17 Thu
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