降格圏リーズ、2試合連続の危険タックル退場に指揮官も嘆き「デジャヴだ」

2022.05.12 19:07 Thu
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Getty Images
リーズ・ユナイテッドのジェシー・マーシュ監督が、2試合連続の失態を悔やんだ。イギリス『BBC』が伝えた。

降格圏に沈むリーズは11日、プレミアリーグ第33節の延期分でチェルシーと対戦した。

マンチェスター・シティ、アーセナルと上位相手に連敗中のリーズは、同じく上位のチェルシーと対戦すると、4分にメイソン・マウントのゴールで失点してしまう。

さらに24分には、ダニエル・ジェームズマテオ・コバチッチに対して危険なタックルを見舞ったことで一発退場に。後半には2失点を喫し、0-3で敗れた。

残留に向けて苦しい状況が続いているリーズだが、3日前の8日に行われたアーセナル戦と全く同じ失敗を繰り返してしまった。

アーセナル戦では、開始5分でエディ・エンケティアにゴールを奪われると、10分にもエンケティアにゴールを決められ2-0に。すると、27分はルーク・エイリングがガブリエウ・マルティネッリに危険なタックルを見舞い、退場となっていた。

2試合連続での立ち上がりの失点、前半のうちに退場者を出すという失態に、マーシュ監督がコメント。選手を責めるつもりはないとしながらも、学ばなければいけないとした。

「悔しい。序盤に失点し、また1人少なくなってしまった。デジャヴだ」

「このままでは、自分たちの力を試すことができず、さらに上を目指すこともできない。また1人、選手を失うこととなった」

「この2試合で2つのタックルが、わずかに一線を超え、チームを傷つけてしまった」

「選手たちを責めたり、非難したりするつもりはない。彼らは全力を尽くしてくれている」

「自分たちを危険に晒さないよう、境界線の中で止まらなければいけない」

なお、プレミアリーグの1シーズンにおいて、リーズはイエローカードとレッドカードを合わせて100枚もらう初めてのチームになるという不名誉な記録も作ってしまった。

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