ユナイテッドで序列落とすワン=ビサカにC・パレス復帰の可能性?

2022.05.04 12:45 Wed
Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドのイングランド人DFアーロン・ワン=ビサカ(24)にクリスタル・パレス復帰の可能性があるようだ。

2019年夏にクリスタル・パレスから加入したワン=ビサカ。移籍金として5000万ポンド(現レートで約81億2000万円)もの高額が動いてのステップアップだったが、今季途中にオーレ・グンナー・スールシャール監督が去り、ラルフ・ラングニック監督が指揮を託されるようになると、明らかに序列を下げてしまっている。

スールシャール監督の下では右サイドバックのポジションを欲しいがままにしたが、昨年11月の監督交代後はポルトガル代表DFジオゴ・ダロトの序列向上に伴って、ベンチ機会が増加。長い足を生かしてボールを刈り取る姿からスパイダーの異名もつけられたが、攻撃時の貢献度が乏しく、ここにきて序列低下に繋がっている。
ラングニック体制になってからキャリアが停滞する同選手の今後については来季から指揮を執るエリク・テン・ハグ監督がどういうプランを思い描いているかによるが、最近は売却対象のひとりとして指摘する報道もしばしば。そうしたなか、古巣クリスタル・パレスが救いの手を差し出そうとしているという。

イギリス『BBC』によると、クリスタル・パレスは元イングランド代表DFナサニエル・クラインとイングランド人DFジョエル・ウォードがともに30代の右サイドバックに関して補強の必要性を感じており、ワン=ビサカの連れ戻しを検討している様子。だが、高額な給与を考慮して、獲得するならローンになる可能性が高いようだ。

アーロン・ワン=ビサカの関連記事

ウェストハムのDFアーロン・ワン=ビサカ(27)が、DRコンゴ代表に初招集された。 ロンドン生まれのワン=ビサカは、クリスタル・パレスの下部組織で育ち2018年1月にファーストチームに昇格。2019年7月にはマンチェスター・ユナイテッドへと移籍し、右サイドバックとして活躍した。 今シーズンからウェストハムに 2025.05.10 21:25 Sat
プレミアリーグ第13節、ウェストハムvsアーセナルが30日にロンドン・スタジアムで行われ、アウェイのアーセナルが2-5で勝利した。なお、冨安健洋はベンチ外となった。 前節、ノッティンガム・フォレストとの上位対決に快勝し、リーグ5戦ぶりの白星を挙げた4位のアーセナルは、14位のウェストハムとのロンドン・ダービーで公 2024.12.01 04:33 Sun
マンチェスター・ユナイテッドでスポーツディレクター(SD)を務めるダン・アシュワース氏が今夏の移籍を振り返った。 フルアムとのプレミアリーグ開幕戦こそぎりぎりで勝利したものの、以降はブライトンに惜敗、リバプールに0-3の完敗を喫し、3戦2敗と苦しいスタートを切っているユナイテッド。ただ、夏の移籍市場では大型補強と 2024.09.04 17:12 Wed
ウェストハムがパリ・サンジェルマン(PSG)のスペイン代表MFカルロス・ソレール(27)獲得に最後まで動いている。イギリス『イブニング・スタンダード』が報じた。 フレン・ロペテギ新監督と共に新シーズンを迎え、選手の入れ替えにも積極的なウェストハム。ドルトムントのドイツ代表FWニクラス・フュルクルク(31)やマンチ 2024.08.30 19:45 Fri
ウェストハムのイングランド人DFアーロン・ワン=ビサカのドリブルが称賛を集めている。 今夏はマンチェスター・ユナイテッドからウェストハムに移籍したワン=ビサカ。プレミアリーグ開幕節のアストン・ビラ戦では出番がなかったものの、24日に行われたクリスタル・パレス戦では62分から出場した。 日本代表MF鎌田大地も 2024.08.25 18:01 Sun

マンチェスター・ユナイテッドの関連記事

マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が16日に行われ、0-1で敗れたプレミアリーグ第37節チェルシー戦後にコメントした。 5日後にヨーロッパリーグ決勝のトッテナム戦を控えるユナイテッドは、主力を起用。チェルシー相手に互角以上の戦いを見せるも71分に被弾して惜敗となった。 アモリム監督は試合勘を 2025.05.17 11:00 Sat
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が16日に行われ、1-0で勝利したプレミアリーグ第37節マンチェスター・ユナイテッド戦後にコメントした。 前節ニューカッスルとの上位対決に敗れ、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の6位アストン・ビラに勝ち点で並ばれた5位チェルシーが、ヨーロッパリーグ決勝を控えるユナイテッドをス 2025.05.17 10:00 Sat
プレミアリーグ第37節、チェルシーvsマンチェスター・ユナイテッドが16日に行われ、チェルシーが1-0で勝利した。 前節ニューカッスルとの上位対決に敗れてチャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の6位アストン・ビラに勝ち点で並ばれた5位チェルシー(勝ち点63)は、プレミアリーグ初先発となる19歳ジョージが最前線で起用 2025.05.17 06:16 Sat
マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFハリー・マグワイアが来シーズンについて言及した。 今シーズンは大苦戦を強いられているユナイテッド。プレミアリーグでは16位に低迷しており、残り2試合となっている。 ヨーロッパリーグ(EL)では決勝に進んでおり、トッテナムとの戦いで勝利すれば、来シーズンのチャ 2025.05.16 22:55 Fri
先週末に行われた第36節ではリバプールvsアーセナルの頂上決戦がドローに終わったほか、ニューカッスルvsチェルシーの上位対決は前者に軍配。また、マンチェスター・シティが最下位サウサンプトン相手に痛恨のドローとなった。 最終節前となる今節は17日にFAカップ決勝のクリスタル・パレスvsマンチェスター・シティ、21日 2025.05.16 19:00 Fri

記事をさがす

アーロン・ワン=ビサカの人気記事ランキング

1

イングランド代表招集歴もあるDFが27歳で代表キャリアスタートか? ワン=ビサカがDRコンゴ代表に初招集

ウェストハムのDFアーロン・ワン=ビサカ(27)が、DRコンゴ代表に初招集された。 ロンドン生まれのワン=ビサカは、クリスタル・パレスの下部組織で育ち2018年1月にファーストチームに昇格。2019年7月にはマンチェスター・ユナイテッドへと移籍し、右サイドバックとして活躍した。 今シーズンからウェストハムに完全移籍。ユナイテッドでは出番が減っていた中、プレミアリーグで33試合に出場し2ゴール3アシストを記録。FAカップ、カラバオカップ(EFLカップ)でも1試合ずつ出場した。 そのワン=ビサカだが、これまでは世代別のイングランド代表とDRコンゴ代表の経験はあった中、初めてA代表に選出。DRコンゴ代表に招集された。 2019年9月にガレス・サウスゲイト監督の下、イングランド代表に招集を受けたが、背中の負傷もあり離脱。試合に出場しないまま、その後はお声がかからなかった。 DRコンゴ代表は6月5日にマリ代表、同8日にマダガスカル代表と親善試合を戦う。今年12月に予定されている2026年北中米ワールドカップ予選と、アフリカ・ネーションズカップに向けた準備であり、DRコンゴ代表にとっては大きな戦力になると期待されている。 1974年にザイール時代にW杯に出場しているが、DRコンゴとしては出場停止ない状況。現在6試合を終えてセネガル代表に勝ち点差1をつけた首位に立っている。 2025.05.10 21:25 Sat
2

テン・ハグの構想から外れるワン=ビサカ、古巣C・パレスに格安で放出か

マンチェスター・ユナイテッドはイングランド代表DFアーロン・ワン=ビサカ(24)の退団を許可しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 2019年夏にクリスタル・パレスからユナイテッドに加入し、主軸としてプレーしてきたワン=ビサカ。しかし、今夏にエリク・テン・ハグ監督が就任すると、守備的なプレースタイルが指揮官の戦術にマッチしないこともあり、序列低下を余儀なくされた。 プレミアリーグ開幕から2試合、いずれも出番がなかったワン=ビサカは出場機会を求めて移籍を模索しており、古巣であるC・パレスが復帰に向けて動き出しているとのことだ。 ユナイテッドも指揮官が評価しない選手をチームに残すことは望まず、イギリス『テレグラフ』によると3年前に5000万ポンド(現レートで約81億2000万円)で獲得した同選手を、1000万ポンド(約16億2000万円)程度で売却することもやぶさかではないようだ。 なお、ユナイテッドはワン=ビサカを売却次第、右サイドバックの強化に着手するとのこと。DFジオゴ・ダロトの負担を軽減するため、クラブはドルトムントのベルギー代表DFトーマス・ムニエ(30)とバルセロナのアメリカ代表DFセルジーニョ・デスト(21)をリストアップしている。 2022.08.18 15:50 Thu
3

三笘を封殺したユナイテッドの対人最強DFに称賛集まる!現役選手も「1対1は世界最高」と手放しに絶賛

マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFアーロン・ワン=ビサカが称賛を集めている。 23日にウェンブリー・スタジアムで行われたFAカップ準決勝でブライトン&ホーヴ・アルビオンと対戦したユナイテッド。ワン=ビサカは右サイドバックとして先発し、日本代表MF三笘薫とマッチアップすることとなった。 三笘はカットインを中心に何度か良い形を作ることもあったが、1vs1の場面ではワン=ビサカが優位に。32分には三笘がカットインから中央へ侵入するもワン=ビサカが後ろから予測し見事なスライディングタックルを決めるなど、プレミアリーグでも屈指のドリブラーである三笘が封じられていた。 ユナイテッドOBで元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏も、三笘の実力を認めつつ、ワン=ビサカが上回ったと称賛している。 「ワン=ビサカが目立った選手だったと思う。ミトマは私にとって今シーズンの発見であり、彼は対戦したすべてのチームに大きな問題を与えている」 「そして、反対にワン=ビサカは彼に足枷をつけた。そして、ワンビサカの1対1での守備のうまさは周知の通りだが、今日もまた、調子のいいトップクラスの選手に対応できることを証明してくれた。誰かとの勝負になれば、彼は誰よりも優れている」 さらに、レスター・シティのイングランド代表MFジェームズ・マディソンも試合後に自身のツイッターを更新。「AWBは1対1の守備がとんでもなくうまいんだ。おそらく世界最高の選手だろう。彼と直接対戦すると、多くのウイングがアイディアに窮するんだ」と同胞を手放しに絶賛している。 ファーディナンド氏の言う通り、元々1vs1の守備に定評のあったワン=ビサカだが、三笘を抑えたことでさらに評価を高めたようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫のカットインをワン=ビサカがスライディングで食い止める!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Kaoru Mitoma&#39;s dribbling creates CHANCES <a href="https://twitter.com/hashtag/EmiratesFACup?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#EmiratesFACup</a> <a href="https://t.co/SuNelrDHwf">pic.twitter.com/SuNelrDHwf</a></p>&mdash; Emirates FA Cup (@EmiratesFACup) <a href="https://twitter.com/EmiratesFACup/status/1650170062794526720?ref_src=twsrc%5Etfw">April 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.04.24 12:30 Mon
4

放出候補から這い上がったワン=ビサカ、努力家の一面を垣間見せる「文句は言わずチャレンジした」

マンチェスター・ユナイテッドのイングランド人DFアーロン・ワン=ビサカが努力家の一面を垣間見せた。 世界屈指の対人守備能力を誇るワン=ビサカ。2019-20シーズンの加入から2年間は人材不足もあって当時のオーレ・グンナー・スールシャール監督に重宝されたが、攻撃性能には課題があり、同監督退任後のここ1〜2年はポルトガル代表DFジオゴ・ダロトの台頭もあって出場機会を減らしている。 それでも昨シーズンは1月ごろから最終ラインに負傷者が相次ぎ、ダロトが左サイドバックとして起用されるケースもあったことでプレータイムを回復。チャンピオンズリーグ(CL)の出場権確保を目指したチームを力強く支えた。 ワン=ビサカは今シーズンのプレミアリーグ開幕を14日に控えた中、イギリス『デイリー・メール』のインタビューに応じ、昨夏のエリク・テン・ハグ監督就任当初に放出される可能性があったと明かしつつ、年が明けて出番を増やすまでの日々を振り返った。 「(昨夏は)大変な時期だった…そんな時に唯一できるのは懸命に働き続けることで、僕は開き直って自分のポジションを掴むために渇望を示し、監督に好印象を与え、チームを助ける決意を持った」 「誰だってハードなトレーニングを自分に課すのは簡単じゃないだろう? 無意識に『試合に出れない可能性が高いのに、何のためのトレーニングなんだ?』なんて自分に言い聞かせてしまうこともある」 「だから、僕は少し考え方を変えた。『自分自身のベストのパフォーマンスを出すためにトレーニングしているんだ」とね。ただただベンチに座って現状に対する文句を言うことだってできるけど、諦めずにチャレンジすることもできる。良い選択肢はこっちだ!と思ったんだ」 「すぐに結果は出なかった。でも、それはそれで対処するしかない。支えてくれたのは家族だよ。『信じて一生懸命やっていれば、必ずその時が来る』と毎日僕に言い聞かせてくれたおかげで、僕は日々を乗り切ることができた」 放出候補から一転、己を信じて這い上がり、テン・ハグ監督の信頼を得たワン=ビサカ。この先も厳しいポジション争いは続くだろうが、『デイリー・メール』によると、ユナイテッドはそんな努力家に昇給を伴う契約延長というプレゼントを用意しているとのことだ。 2023.08.11 20:37 Fri
5

3戦連続ベンチ外のワン=ビサカ、今週末も欠場か 練習合流後に新たな問題

マンチェスター・ユナイテッドのイングランド人DFアーロン・ワン=ビサカは復帰に遅れが生じているようだ。 エリク・テン・ハグ監督のもと、対人守備の強みをそのままに課題の攻撃面で磨きをかけ、ジオゴ・ダロトとともにサイドバックとして戦力に計算されるワン=ビサカ。今年1月中旬に行われたトッテナムとのプレミアリーグに出たのを最後に欠場が続く。 指揮官によると、直近の公式戦3試合でメンバーから外れ続けるワン=ビサカは11日に行われるプレミアリーグのアストン・ビラ戦を前にトレーニング合流を果たしたようだが、新たな問題で今週末も欠場となりうるという。 「アーロン・ワン=ビサカは今日、トレーニングに参加していたが、後に離脱してしまった。だから、今の彼がどういう状態で、どんな診断を受けているのかわからない。そんなに酷くなければいいのだがね」 この後半戦に入って、主力が揃いつつあるユナイテッドだが、先日にはリサンドロ・マルティネスが再離脱。今年に限れば公式戦5試合で4勝1分け無敗と巻き返しムードのチーム状況だが、今後もケガ人に頭を悩まされそうだ。 2024.02.09 11:35 Fri

マンチェスター・ユナイテッドの人気記事ランキング

1

元ユナイテッドSDがFAに復帰…新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任

元マンチェスター・ユナイテッドのスポーツディレクター(SD)、ダン・アシュワース氏が、イングランドサッカー協会(FA)に復帰することになった。 FAは14日、アシュワース氏が新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任すると発表。同職ではイングランド代表の男女チームと緊密に連携していくことになるという。 昨年12月にユナイテッドのSDをわずか5カ月で退任したアシュワース氏。それ以前にはブライトン&ホーヴ・アルビオン、ニューカッスルで手腕を発揮しており、国内外のクラブからのオファーも想定されていたが、2018年まで6年間に渡って勤務していたFAに復帰することになった。 アシュワース氏は、セント・ジョージズ・パークの再開発を監督し、2028年に開催されるユーロ2028の共催に向け、競技施設とピッチの改善を目指す。 さらに、この新役職は、男子フットボールのテクニカルディレクターであるジョン・マクダーモット氏と緊密に連携するとともに、FAの最高経営責任者(CEO)であるマーク・ブリンガム氏とも連携する。 また、イングランド国内の地元出身のコーチの育成にも携わる予定だという。 2025.05.15 16:30 Thu
2

フレッチャー氏の双子の息子がユナイテッドとプロ契約 シティのアカデミーから昨夏加入

マンチェスター・ユナイテッドがクラブOBの息子たちとプロ契約を交わしたようだ。 そのクラブOBとは元スコットランド代表MFのダレン・フレッシャー氏だ。ユナイテッドではアカデミー出身の選手として2003〜2015年まで活躍。当時のチームが華やかなメンツで彩られるなか、豊富な運動量と献身性をもってして中盤の主力としてプレーした。 そんなフレッシャー氏も40歳となり、古巣ユナイテッドのテクニカルディレクターを務める傍ら、私生活では大きく育った息子たちのパパ。双子のジャックとタイラーは昨夏にマンチェスター・シティのアカデミーからユナイテッドのアカデミーに移籍し、話題を集めた。 イギリス『デイリー・メール』によると、2人はユナイテッド入りして以来、印象的で、ジャックの方はエリク・テン・ハグ監督に好印象を与えてシニアチームの練習に急きょ参加したほど。今年3月19日が17歳の誕生日だった両者は揃ってプロ契約にサインしたという。 今季のシニアチームではマーカス・ラッシュフォード、スコット・マクトミネイ、アレハンドロ・ガルナチョに続き、アカデミー出身選手からコビー・メイヌーが台頭。ジャックとタイラーも父を追うように将来のシニアチームで活躍が期待されるが、いかに。 2024.04.04 13:15 Thu
3

ユナイテッドの組織改革続く! 新TDにサウサンプトンからウィルコックスFDを招へい

マンチェスター・ユナイテッドが新たなテクニカルディレクター(TD)を招へいした。 ユナイテッドは19日、ジェイソン・ウィルコックス氏(52)のTD就任を発表。今後、ウィルコックス氏はフットボール部門の技術分野に携わっていくという。同氏は昨夏からサウサンプトンのフットボールディレクターとして活躍。かつてはマンチェスター・シティでアカデミーディレクターなどを歴任した。 ユナイテッドでは共同オーナーに就任したジム・ラトクリフ氏のもと、組織改革の動きがあり、シティを束ねるシティ・フットボール・グループ(CFG)から最高執行責任者(COO)のオマル・ベラダ氏を新たな最高経営責任者(CEO)として引き抜きに成功済み。ウィルコックス氏はそれに続く入閣となった。 昨夏にウィルコックス氏を招へいしたばかりのサウサンプトン側もユナイテッド側と不本意ながらの合意を明らかに。納得のいく補償金を受け取るという。移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、即時のユナイテッド行きとなり、夏の移籍市場にも関わっていく模様だ。 なお、ユナイテッドは新スポーツディレクター(SD)として、ニューカッスル・ユナイテッドからダン・アシュワース氏の招へいにも乗り出しており、ロマーノ氏いわく、こちらも話し合いが続いているそうだ。 2024.04.20 11:20 Sat
4

“ジャンピングチョップ事件”いまだ和解なし、ファン・ニステルローイが宿敵との騒動を振り返る

▽現役時代にマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイ氏が、宿敵との騒動を振り返った。イギリス『インデペンデント』が伝えた。 ▽事件は約13年前のオールド・トラフォード、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルで起こった。当時のプレミアリーグは、ユナイテッドとアーセナルの2強時代。MFロイ・キーン、MFパトリック・ヴィエラという闘将に率いられていた両者の直接対決は、常に意地と意地がぶつかり合う激闘だった。 ▽そして試合では、0-0で迎えたアディショナルタイムにFWディエゴ・フォルランがボックス内でDFマーティン・キーオンに倒されてPKを獲得。しかし、このPKキッカーを務めた名手ファン・ニステルローイは、シュートをバーに当ててしまった。 ▽そして、試合は0-0のまま終了。宿敵の絶対的エースがPKを失敗したことにより勝ち点を獲得してテンションが上がったアーセナルの選手たちは、試合終了の笛とともにファン・ニステルローイを囲んで挑発。試合中も激しくやりあっていたキーオンは、ファン・ニステルローイに“ジャンピングチョップ”を敢行した。 ▽オックスフォード大学での講義にゲストとして参加したファン・ニステルローイ氏は、「キーオンに街でたまたま会ったら、どのように振舞うのか?」と尋ねられると、冗談交じりに「彼は再び私の上に飛んでくるだろう(笑)。時代を生きていくには、クレバーじゃないといけないと思ったよ」と語り、会場の笑いを誘った。 ▽一方、この事件があった2003-04シーズンにプレミアリーグ無敗優勝を経験したキーオン氏は先月、当時について以下のように振り返っていた。 「おそらく、私は過剰な反応を見せてしまった。ルート・ファン・ニステルローイは、ブラックリスト入りする信用できない敵だった。彼はトッププレーヤーであり、ファイターだったが、どんな手を使ってでも相手を打ちのめそうとするような選手だった」 2016.02.08 20:42 Mon
5

「絶対に謝らない」ハーランド父に復讐したロイ・キーンが“報復”タックルを否定

マンチェスター・ユナイテッドのOBであるロイ・キーン氏が現役時代にアルフ=インゲ・ハーランド氏を負傷させたタックルについて語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 キーン氏は、ハーランド氏がリーズ・ユナイテッドに在籍していた1997年にタックルを受けて前十字じん帯損傷の大ケガを負っていた。 しかし4年後、2001年4月21日に行われたマンチェスター・シティとの試合で、ハーランド氏の右ヒザに悪質なタックルを敢行。レッドカードが提示された後にファウルが意図的だったとコメントしたため、5試合の出場停止処分を受けていた。 なお、ハーランド氏はドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの実の父親だが、このタックルの影響もあり2年後の2003年に31歳で現役を引退している。 『スカイ・スポーツ』の番組内で、シティにも在籍した元イングランド代表DFマイカ・リチャーズ氏が、キーン氏に現役時代の後悔について質問。話の流れの中で、この件に言及した。 「言わせてもらっていいかな? サッカーのピッチでやったことで後悔したことは一度もない。一度もだ」 「聞いてほしい。私は退場になりチームを失望させた。私は人々と戦っていた。私はピッチの真ん中にいたんだ」 リチャーズ氏が「ハーランド氏を傷づけようとしたわけではないでしょう」と尋ねるとキーン氏はさらに続けた。 「違う。当然だ。だが選手を傷つけようとしたかと言われればそうだ」 「それについては絶対に謝らない。そして人々は私を痛めつけてきた。私は人生で選手をケガさせようとしたことはないが、選手を傷つけようとしたことはある」 「ピッチの真ん中でボールを取りに行けば、誰かが傷つくこと可能性は大いにある」 そう話したキーン氏は、最後に「(君は)私の精神科医みたいだ。胸のつかえが降りたよ」と語っている。 キーン氏は、ハーランド氏個人ではなく対戦相手の“選手”を狙ってのタックルであり、それについての後悔はないと考えているようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ロイ・キーンがハーランド父に繰り出した“悪質”タックル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/OnThisDay?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#OnThisDay</a> in 2001: Roy Keane committed a horror challenge when he studded Alf-Inge Haaland&#39;s knee.<a href="https://t.co/eX85rW9hhV">pic.twitter.com/eX85rW9hhV</a></p>&mdash; The Sportsman (@TheSportsman) <a href="https://twitter.com/TheSportsman/status/1252565333577269248?ref_src=twsrc%5Etfw">April 21, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.06.11 07:05 Fri

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly