AFCが浦和GK西川周作を特集、2度目のACL制覇へ「2019年の経験は味わいたくない」
2022.04.13 20:52 Wed
浦和レッズのGK西川周作が、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)について語った。アジアサッカー連盟(AFC)が伝えた。新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もあり、今大会も集中開催で行われるACL。浦和はタイに渡航し、グループステージの6試合を戦う。
ACLでは2007年、2017年と2度生している浦和。一方で、2019年は決勝に進出するも、準優勝に終わっていた。
自身にとって2度目の優勝を目指す西川。前回の優勝を知る選手はほとんどがチームを去ってしまい、西川とDF岩波拓也、MF関根貴大の3名しかいない状況だ。
西川は久々のACLでの戦いについてコメント。チームは大きな変化があったものの、プレッシャーを感じずに戦いたいとした。
「ピッチでもう一度感情と情熱を共有する機会を得ることは素晴らしい経験です。また、集中開催でプレーするのは初めてなので、エキサイティングです。僕たちは間違いなく再びチャンピオンになるために全力を尽くします」
「(2019年の)経験を再び味わいたくはないです。だから、僕たちは強いままで、もう一度アジアで一緒に戦わなければならないです」
「今のロッカールームには若い選手がいて、雰囲気も良く、前のシーズンよりも明るいです」
「僕に余計なプレッシャーはありません。僕は毎日サッカーを楽しんでいます。昨シーズンと比べて僕にとって変化はないです。今でもいつもと同じ責任を持ってプレーしているし、今でも新鮮な気持ちを持っています」
「浦和のような大きなチームでプレーすることを今でも大切に思っています。いつもサポーターのエネルギーを感じているので、いつだって幸せです」
今回のACLではFWキャスパー・ユンカー、DFアレクサンダー・ショルツ、MFダヴィド・モーベルグ、FWアレックス・シャルクの4名が帯同。試合によって3名が入れ替わってプレーすることになる。
西川は外国籍選手についてもコメント。チームに大きな力を与えてくれるとした。
「僕たちのスカンジナビアから来た選手たちはスピードがあり、クオリティが高く、ピッチ上でハードワークしてくれます」
「彼らはチームを本当に後押ししてくれ、フィールドに多くの経験と自信をもたらせます」
「彼らは対戦相手にとってとても困難であり、彼らがもたらしてくれるものは、日本やアジアで良い結果を出すために必要なものです」
その浦和は、グループステージで山東泰山(中国)、ライオン・シティ・セーラーズ(シンガポール)、大邱FC(韓国)と同居。山東以外のチームは初めての対戦となるなか、力のあるチームだと警戒した。
「山東はAFCチャンピオンズリーグで何度も対戦したことがあるので知っています。ライオン・シティ・セーラーズや大邱FCは対戦したことがないですが、クラブレベルでも代表チームでも、彼らの国には精通しています。彼らのスタイルはよく知っています」
「どのチームであっても、彼らはAFCチャンピオンズリーグの出場権を獲得しているので、難しい相手になることはわかっています。スケジュールが厳しいトーナメントであり、全ての選手が全ての能力と強度を出してプレーする準備ができている必要があります」
また、過去にブリーラムに訪れたことがある西川は、環境についても理解しているとコメント。まずはグループステージ突破を目指し、最終的には優勝したいと語った。
「ブリーラム・ユナイテッドと対戦した時、僕は以前にブリーラムで試合をしたことはあります。ピッチコンディションやホスピタリティ、環境は良いレベルで、何を期待して良いかは分かっているつもりです」
「もちろん、僕たちの最初の目的は、ノックアウトステージの出場権を得ることです。その後、トーナメントはさらに難しくなります。試合ごとに戦わなければいけません」
「とにかく、僕たちの目標は決して変わらずに同じです。チャンピオンになることです。僕たちはまだ、AFCチャンピオンズリーグで優勝することを望んでいます」
ACLでは2007年、2017年と2度生している浦和。一方で、2019年は決勝に進出するも、準優勝に終わっていた。
西川は久々のACLでの戦いについてコメント。チームは大きな変化があったものの、プレッシャーを感じずに戦いたいとした。
「AFCチャンピオンズリーグは、出場するのが簡単な大会ではないので、戻ってきてくれて本当に嬉しいです。アジアのナンバーワンになったのは夢のようであり、チャンスが再び来ました」
「ピッチでもう一度感情と情熱を共有する機会を得ることは素晴らしい経験です。また、集中開催でプレーするのは初めてなので、エキサイティングです。僕たちは間違いなく再びチャンピオンになるために全力を尽くします」
「(2019年の)経験を再び味わいたくはないです。だから、僕たちは強いままで、もう一度アジアで一緒に戦わなければならないです」
「今のロッカールームには若い選手がいて、雰囲気も良く、前のシーズンよりも明るいです」
「僕に余計なプレッシャーはありません。僕は毎日サッカーを楽しんでいます。昨シーズンと比べて僕にとって変化はないです。今でもいつもと同じ責任を持ってプレーしているし、今でも新鮮な気持ちを持っています」
「浦和のような大きなチームでプレーすることを今でも大切に思っています。いつもサポーターのエネルギーを感じているので、いつだって幸せです」
今回のACLではFWキャスパー・ユンカー、DFアレクサンダー・ショルツ、MFダヴィド・モーベルグ、FWアレックス・シャルクの4名が帯同。試合によって3名が入れ替わってプレーすることになる。
西川は外国籍選手についてもコメント。チームに大きな力を与えてくれるとした。
「僕たちのスカンジナビアから来た選手たちはスピードがあり、クオリティが高く、ピッチ上でハードワークしてくれます」
「彼らはチームを本当に後押ししてくれ、フィールドに多くの経験と自信をもたらせます」
「彼らは対戦相手にとってとても困難であり、彼らがもたらしてくれるものは、日本やアジアで良い結果を出すために必要なものです」
その浦和は、グループステージで山東泰山(中国)、ライオン・シティ・セーラーズ(シンガポール)、大邱FC(韓国)と同居。山東以外のチームは初めての対戦となるなか、力のあるチームだと警戒した。
「山東はAFCチャンピオンズリーグで何度も対戦したことがあるので知っています。ライオン・シティ・セーラーズや大邱FCは対戦したことがないですが、クラブレベルでも代表チームでも、彼らの国には精通しています。彼らのスタイルはよく知っています」
「どのチームであっても、彼らはAFCチャンピオンズリーグの出場権を獲得しているので、難しい相手になることはわかっています。スケジュールが厳しいトーナメントであり、全ての選手が全ての能力と強度を出してプレーする準備ができている必要があります」
また、過去にブリーラムに訪れたことがある西川は、環境についても理解しているとコメント。まずはグループステージ突破を目指し、最終的には優勝したいと語った。
「ブリーラム・ユナイテッドと対戦した時、僕は以前にブリーラムで試合をしたことはあります。ピッチコンディションやホスピタリティ、環境は良いレベルで、何を期待して良いかは分かっているつもりです」
「もちろん、僕たちの最初の目的は、ノックアウトステージの出場権を得ることです。その後、トーナメントはさらに難しくなります。試合ごとに戦わなければいけません」
「とにかく、僕たちの目標は決して変わらずに同じです。チャンピオンになることです。僕たちはまだ、AFCチャンピオンズリーグで優勝することを望んでいます」
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西川周作
岩波拓也
関根貴大
キャスパー・ユンカー
アレクサンダー・ショルツ
ダヴィド・モーベルグ
アレックス・シャルク
浦和レッズ
山東泰山
ライオン・シティ・セーラーズ
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「Jリーグチップス」が復刻! 「Jリーグの日」特別企画で実現、220種のカードから1枚付き、試合会場で合計3万3000袋配布
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3名の合計180名に加え、1990年台の黎明期を支えたレジェンド35名、またJリーグ公認番組の特別カードも加えた、全220種のカードを制作している。 特別版の「Jリーグチップス」は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし、来場者へ無料配布。配布される「Jリーグチップス」には、220種のカードのうち1枚がついてくることとなる。 また、「Jリーグチップス」の復刻をアピールする特別動画には、1993年のJリーグMVPである三浦知良の伝説的な受賞シーンを活用し、復刻のインパクトを表現。ナレーションは三浦本人が行っている。 なお、17日、18日にホームゲームが行われないクラブは、次のホームゲームにて配布されることとなる。その他、SNSキャンペーンでもプレゼントが予定されている。 復刻するレジェンド選手は、1993年のオールスター選出選手を中心に、1993年ベストイレブンや、1990年代の記録保持者の中から35名がカード化。Jリーグ公認の5つの番組の出演者がカードとなった特別カード5種も加わっている。 また、各クラブ1名と三浦知良はキラカードもあるとのこと。久々に楽しめる「Jリーグチップス」を、ぜひ会場で手にしてもらいたい。 特別動画に出演した三浦は、ファン・サポーターへメッセージを送っている。 「Jリーグ32周年ということで、僕から見てもJリーグは大変盛り上がっていると思いますし、J1・J2・J3あわせて60チームまで増え、全国各地にクラブが存在しています。地域の方々とサッカーを通じた交流も深まっており、お年寄りから子どもまでがみんな一緒となってサッカーというものを通じてコミュニケーションを取れている場がJリーグということで、Jリーグが32年前に理想としていた地域密着型にどんどん近づいているじゃないかなと思います」 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14日、『DAZN』は『Jリーグジャッジリプレイ2023 #31』を配信。ゲストには横浜F・マリノスのOBで解説者の水沼貴史氏、そして横浜FMのクラブシップキャプテンである栗原勇蔵氏を迎えて行われた。 SNSで話題となったジャッジを深掘りする番組。今回ピックアップされたシーンの1つは、浦和レッズvsヴィッセル神戸の決勝点のシーンだ。 浦和は勝たなければ優勝が潰える中、後半アディショナルタイムに同点に追いつき迎えた96分のシーン。相手陳内でFKを獲得すると、GK西川周作もゴール前に上がり捨て身の攻撃。中島翔哉がゴール前にクロスを送るも、GK前川黛也がキャッチ。そのままパンとキックで蹴り出すと、これが大迫勇也に渡り、無人のゴールへロングシュート。これが決勝点となり、1-2で神戸が勝利。浦和の優勝の夢が潰えた。 しかし、このシーンではGK西川がいないためにオフサイドラインが変わっており、大迫がハーフウェイラインを越えていたことでオフサイドだとSNS上などで指摘。誤審だと話題になっていた。 『Jリーグジャッジリプレイ』では、『DAZN』の放送やVARチェックに使用できないスカウティング映像を紹介。前川が蹴り出した瞬間に大迫は完全にハーフウェイラインを越えており、競技規則に照らし合わせれば完全にオフサイドとなる。 元国際主審の家本政明氏は「映像を見る限りではそう言わざるを得ないです」とオフサイドだとした。「僕もここに来て初めてこの映像を見て、なるほどと。副審の方がどのポジションにいるのかなという時に、本来であれば西川選手が前に行っているので、この場合はセカンドディフェンダーが神戸サイドにいるのでハーフウェイラインが最終のオフサイドラインになります」と説明。「競技規則にあるのは、オフサイドポジションにいることは反則ではないが、競技者の頭、胴体、足の一部でも、ボールおよび後方から2人目の相手競技者より相手競技者のゴールラインに近い位置にいる。GKを含む全ての競技者の手や腕は含まれない。オフサイドの反則を判定するにあたり、腕の上限は脇の下の最も奥の位置までとすると、ハンドの解釈と一緒です」とした。 実際にこのシーンでは完全に体がオフサイドラインとなるハーフウェイラインを越えている。家本氏は「腕が頭よりも十分に出ている。次に副審のポジションはハーフウェイラインの上にステイしなければいけないんですが、どういうわけか動いちゃている」と指摘。「この試合は観ていて凄くエキサイティングで面白い反面、難しい試合だった。西川選手が前に行っている事を、ふと忘れてしまった。ちょっと考えられない動きをしたために適切な競技規則が判断できなかったのかなと思います」と解説した。 また、現地で解説していた水沼氏は「オフサイドはゴールが決まってから考えて、レフェリーも止まったのでVARに確認をしているんだと思った。でも結構早くチェックオーバーが終わった。なんでこんな早く終わったんだろうと」と当時を回想。「パッと頭に思い浮かんだのは、映像が撮れていない、見れていない。副審の方は同一視野で入らない。キックと大迫選手の出るタイミングと。近くであれば音とか。そういう事を考えながら観ていましたけど、これはオフサイドじゃないかなというのが頭にありました。でもチェックオーバーが早かったので、映像がなかったのかなと思いました」と語った。 「優勝を考えると大きく影響が出てくる可能性はありますが、画的な証拠がないというのが一番なのかな」とVARがオフサイドと判定できなかった可能性を指摘した。 栗原氏は「この映像を見れば議論することもなくオフサイドなんだろうな」とコメント。「現場で副審が遠くを見ながらなので難しいかなと。オフサイド云々の前に、これを見ていると、前川選手はファインプレーだったなと。そっちの方の印象が大きいです」と語った。 水沼氏は副審の動きにも言及。「キャッチした瞬間は見ていて、習性だと思います。最終ラインはハーフウェイラインなんだけど、最後のディフェンダーのところに行ってしまう習性かな」と、GKがいる前提で普段動いているものが出たのではないかと推測した。 またSNS上で議論になったハーフウェイラインの考え方については家本氏が解説。「レッズ側のハーフウェイラインの延長線上より体の一部が出ているかどうか。境界線は全体というよりは、ラインと芝生のところ」と語り、肩より体側が少しでも出た時点でオフサイドになるとした。 水沼氏は「こういう時のためにVARの中にスカウティングも入れておいても良い。こういう事象の時に使えるようにしておいたらいいのでは」と、VARチェックに使用するカメラについて提案。海外では導入されていることもあり、Jリーグでも導入しても良いことだが、現時点では別物として扱われており、家本氏は「日本サッカー協会、審判員会とJリーグサイドの話」とし、「海外では保険として導入しているのは聞いたことがある。現在のVARの全部のカメラでもチェックしても明白な証拠がなかったのでコンプリートせざるを得なかった」としながらも、「クラブや選手、ファン・サポーターはこの1試合で決まるものも多い。Jリーグと委員会がどうすればこの問題を今後解決できるのかを議論して、そうして(導入して)いただきたい」と語り、VARの運用を検討する必要性はあるだろう見解を述べた。 一方で、現場でのジャッジについて家本氏は「めちゃくちゃ難しいです」とコメント。「線があるので明白なので出ているかどうかは明白。ただ、ボールをいつ蹴ったの?という問いは残る。同一視野内に入ればいいですが、どうしても(視線を)振らなければいけないので、蹴った瞬間を見なければいけないので、人間には正しく判断できない」と語り、「だからこそテクノロジーでカバー、サポートできればと思う」と、現場でのジャッジには限界があるシーンだとも語った。 <span class="paragraph-title">【動画】実際はオフサイド…物議を醸した大迫勇也の決勝ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="PghXpuAUP9s";var video_start = 500;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.14 12:15 Tue4
「裏切られたんです」浦和の新人DF宮本が表彰式でのウラ話暴露、愛おしいやり取りに「良いイジられ方してる」
浦和レッズのDF宮本優太がFUJIFILM SUPER CUP 2022での裏話を明かした。 今シーズン流通経済大学から浦和に加入した宮本は、12日に行われたFUJIFILM SUPER CUP 2022の川崎フロンターレ戦にベンチ入りすると、86分に途中出場を果たす。 公式戦デビューとなった宮本だが、ピッチに入った瞬間からユニフォームの襟の後ろがめくれており、襟が立っている状態に。結局、試合終了までその姿でプレーした。 このことについて宮本は、試合後に自身のツイッターを更新。「昨日の試合、色々とおかしな事ありましたね」とし、「まず襟事件。『早くしないと』という焦りと『キタァー!』という興奮のあまり乱れていた」とその理由を明かした。 この日の宮本には、襟以外にも異変があった。試合後の表彰式において、キャプテンのGK西川周作がトロフィーを掲げるタイミングで、チームメイトたちが立って喜びを表現している中、宮本は一人だけ座った状態で歓喜の輪に加わっていた。 これについて宮本は、ツイッターに実際の写真を載せながら「それとこの写真。座っていた事について。あれは周さんに『下の人は下でシャーだよ』って言われたんです」と“犯人”の存在を明かし、「そして敦樹君にも裏切られたんです」と隣にいたDF伊藤敦樹にも嵌められたと真相を明かしている。 この投稿には“犯人”の西川も反応。「教えを守って素晴らしい 逆に目立つから良いと思う ポジティブーー(^^)」と茶目っ気たっぷりに返すと、このやり取りをみたファンからは「裏話最高すぎw」、「忘れられないプロデビューですね」、「良いイジられ方してる」、「いいキャラしてるなぁ!」とデビュー早々から目立つルーキーに注目の声を寄せている。 <span class="paragraph-title">【真相】浦和の選手たちが立って喜ぶ中、宮本がただ1人座ってガッツポーズ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">昨日の試合、色々とおかしな事ありましたね<br>まず襟事件。「早くしないと」という焦りと「キタァー!」という興奮のあまり乱れていた。<br>それとこの写真。座っていた事について。あれは周さんに「下の人は下でシャーだよ」って言われたんです<br>そして敦樹君にも裏切られたんです<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8C%E7%9C%9F%E5%AE%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#これが真実</a> <a href="https://t.co/LrfbiygaMF">pic.twitter.com/LrfbiygaMF</a></p>— 宮本 優太 / Yuta MIYAMOTO (@yutamiya__) <a href="https://twitter.com/yutamiya__/status/1492730973385261058?ref_src=twsrc%5Etfw">February 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.02.14 11:45 Mon5
グラミー賞にポストロック! 浦和DFショルツがプレイリストを公開、日本文化にも理解を示すCBの選曲は…
サッカー選手が移動中にヘッドフォンを着用している姿を目にするが、選曲が気になったファンは多いのではないだろうか。 昨シーズン途中にデンマーク1部のミッティランから完全移籍で浦和レッズへ加入し、チームに欠かせない存在となった元デンマーク代表DFアレクサンダー・ショルツ。ピッチ外でも、これまでに納豆や刺身を食し、「もう90%は日本人です」とのコメントを残すなど、日本やクラブへ溶け込もうとする姿勢がサポーターの好感を得ている。 盆栽にも挑戦するなど、文化に造形が深いセンターバック。15日には「Apple Music」にて、ショルツが選曲したプレイリスト、計13曲が公開された。 見聞の広いラインナップには、公開を告知した浦和の公式ツイッターへファンからさまざまな声が寄せられている。 グラミー賞アーティストの名を見て「ボン・イヴェール挙げててもうなんにもいえん」との声のほか、「心穏やかになる選曲かあ。と思ったところで、アイネクライネナハトムジークって!」と、クラシック音楽が盛り込まれていることに驚きと納得を示すものも。 5年ぶりの来日公演が決まっているアイスランドのポストロックバンドに反応を示す「シガー・ロスの来日公演、ショルツ行きそうだな笑」とのファンもおり、「プレイリストもいいけど同じノリで本棚公開してほしい」と、ショルツの思考の源に興味を示すコメントも上がっている。 三菱重工浦和レッズレディースのなでしこジャパンGK池田咲紀子も御用達のようで、「このシリーズ、実は密かに全部ダウンロードして聴いてる」とのこと。これまでにはFWキャスパー・ユンカーやGK西川周作のプレイリストなどが公開されており、多くのサポーターを楽しませている。 <span class="paragraph-title">【プレイリスト】ショルツが選んだ13曲はこれ</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe allow="autoplay *; encrypted-media *; fullscreen *; clipboard-write" frameborder="0" height="450" style="width:100%;max-width:660px;overflow:hidden;background:transparent;" sandbox="allow-forms allow-popups allow-same-origin allow-scripts allow-storage-access-by-user-activation allow-top-navigation-by-user-activation" src="https://embed.music.apple.com/jp/playlist/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%83%84-%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/pl.2a802eac27104a469366f69520dea260"></iframe> 2022.06.16 21:45 Thu浦和レッズの人気記事ランキング
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まるで別人!若返り手術をした元Jリーグ指揮官の現在の姿に海外衝撃「誰か分からない」
ブラジル人指揮官のオズワルド・オリヴェイラ氏の変貌ぶりが現地で話題だ。 ブラジル複数クラブでの指導経験を持ち、2007年に就任した鹿島アントラーズでは、史上初となるJリーグ3連覇を達成したオリヴェイラ監督。2011年に退任して以降は、母国クラブやカタールでの指揮を経て、2018年4月に浦和レッズの監督に就任した。 浦和では天皇杯優勝を成し遂げたものの、2019年5月に解任。その後はフルミネンセに3度目の復帰を果たしたものの1カ月強で解任されると、それ以降はどのクラブも指揮していない。 現在73歳のオリヴェイラ氏は、14日に母国ブラジルのスポーツ番組に出演。以前より顔がふっくらした印象で、メガネを外した顔は別人のようだった。 ブラジル『CORREIO BRAILIENSE』によると、オリヴェイラ氏は1月に顔の若返り手術を実施したことで注目を浴びていたという。そして、今回の番組出演時にもまた別人のように顔が変わっていたことで、「誰か分からない」とSNS上で大きな話題になっているようだ。 <span class="paragraph-title">【比較写真】まるで別人になったオリヴェイラ氏(右が現在)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pt" dir="ltr">VEJA: Treinador de futebol Oswaldo de Oliveira faz procedimento de rejuvenescimento facial e resultado viraliza nas redes sociais. <a href="https://t.co/lZWTPfEqlb">pic.twitter.com/lZWTPfEqlb</a></p>— DIRETO DO MIOLO (@diretodomiolo) <a href="https://twitter.com/diretodomiolo/status/1735352687716163696?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.15 12:05 Fri2
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu3
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue4
浦和が“バンディエラ”山田暢久氏との契約解除を発表…引退後は強化部スタッフとして契約
▽浦和レッズは8日、強化部スタッフとして契約していた山田暢久氏との業務委託契約解除を発表した。 ▽クラブの発表によると、山田氏は契約条項に抵触すると思われる点があり、本人との話し合いを進める中で契約解消の申し出があったとのことだ。 ▽山田氏は1994年に藤枝東高校から浦和へと入団。2013年まで浦和一筋でプレー。J1通算501試合に出場し25得点、J2でも39試合に出場し2得点を記録していた。また、日本代表としてもプレーし、15試合に出場し1得点を記録した。 ▽浦和は山田氏との契約解除について「クラブとしましては、契約が終了したことは誠に残念なことではありますが、引き続き、強くて魅力あるチーム、地域の誇りとなるクラブを目指して取り組んでまいります」と声明を出している。 2017.02.08 18:09 Wed5

