大邱FC
Daegu F.C.国名 | 韓国 |
創立 | 2002年 |
ホームタウン | 大邱 |
スタジアム | 大邱スタジアム |
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日本最高位は浦和もアジアで5位、韓国勢が上位占める…クラブランキングのアジアトップ30にはJリーグ4クラブ
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2022年のアジアサッカー連盟(AFC)所属クラブのランキングを発表した。 様々な統計を行うIFFHS。2022年1月1日から12月31日までの試合結果を基に作成され、勝利数や勝ち点数などからポイントを算出。ランキングを作成している。 Jリーグクラブで最上位は浦和レッズ。98ポイントを獲得し、アジアで5位となった。なお、世界では150位となっている。 アジア1位は天野純が所属する全北現代モータース(韓国)で165ポイント。世界全体でも42位に位置している。また、2位は江坂任が所属する蔚山現代(韓国)で121ポイント。こちらも世界で99位と100位内に入り、韓国の2クラブが上位に並んだ。 3位はアル・ヒラル(サウジアラビア)で112ポイント。4位は大邱FC(韓国)で104.75ポイントとなっている。 なお、6位には川崎フロンターレで93.5ポイント(世界161位)、昨年のJ1王者の横浜F・マリノスは88.5ポイントで8位(世界179位)となっている。 ちなみに、トップ30では日本は4クラブで2位、韓国が8クラブで1位となっている。日本の残り1クラブはヴィッセル神戸で69.5ポイントの16位(世界267位)だった。 <span class="paragraph-subtitle">◆IFFHSクラブランキング(アジア)</span> 順位/世界順位/クラブ名/ポイント 1(42):全北現代モータース(韓国)/165pt 2(99):蔚山現代(韓国)/121pt 3(115):アル・ヒラル(サウジアラビア)/112pt 4(133):大邱FC(韓国)/104.75pt 5(150):浦和レッズ/98pt 6(161):川崎フロンターレ/93.5pt 7(167):アル・シャーブ(サウジアラビア)/91.5pt 8(172):BGパトゥム・ユナイテッド(タイ)/90.5pt 9(179):横浜F・マリノス/88.5pt 10(183):ナサフ・カルシ(ウズベキスタン)/87pt 11(188):アル・ドゥハイル(カタール)/86pt 12(213):フーラード(イラン)/77.5pt 13(242):シャールジャ(アラブ首長国連邦)/72.75pt 14(249):PFCソグディアナ・ジザフ(ウズベキスタン)/71.5pt 15(250):ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)/71pt 16(267):ヴィッセル神戸/69.5pt 17(271):FCソウル(韓国)/68.5pt 17(271):アル・アハリ・ドバイ(アラブ首長国連邦)/68.5pt 19(296):浦項スティーラース(韓国)/66pt 20(308):セパハン(イラン)/65.5pt 21(310):山東泰山(中国)/64.5pt 22(320):メルボルン・シth(オーストラリア)/63.75pt 23(321):アル・シーブ(オマーン)/63.5pt 24(339):仁川ユナイテッド(韓国)/61.5pt 25(370):アル・タアーウン(サウジアラビア)/58.75pt 26(372):アル・ジャジーラ(アラブ首長国連邦)/58.5pt 27(390):済州ユナイテッド(韓国)/57pt 27(390):パフタコール(ウズベキスタン)/57pt 29(407):アル・サッド(カタール)/55.5pt 29(407):江原FC(韓国)/55.5pt 2023.01.27 17:55 Fri2
江坂任が優勝決める決勝ゴールをアシスト!蔚山現代がリーグ連覇達成【Kリーグ1】
29日、Kリーグ1第35節が行われ、蔚山現代が連覇を達成。通算4度目の優勝を果たした。 2022シーズンにKリーグ1を制し、全北現代モータースの6連覇を阻止した蔚山。今シーズンは、韓国王者としてAFCチャンピオンズリーグ(ACL)にも出場している。 浦和レッズから移籍したFW江坂任を擁する蔚山。33試合で行われるレギュラーシーズンを首位で終えると、上位6チームによる優勝を争うリーグに臨んでいた。 29日、蔚山は6位の大邱FCと対戦。2位の浦項スティーラースとの勝ち点差は「7」の状態で臨み、残り3試合となることから勝利すれば優勝が決まる一戦だった。 江坂はこの試合でベンチスタートに。大邱のDF鈴木圭太は先発出場を果たした。 試合は互いに譲らない攻防となり、前半はゴールレスで終了。江坂はアクシデントがあったカン・ユングに代わり、26分から出場していた。 するとゴールレスで迎えた69分、ボックス左でパスを受けた江坂が高精度のクロス。これをファーサイドでキム・ミンヒョクがヘディングで合わせ、蔚山が先制する。 優勝に近づいた蔚山。すると90分には途中出場のチャン・シヨンが試合を決定づけるゴールを記録。2-0で勝利し、見事にKリーグ1連覇を達成した。 江坂はこれで今季3アシスト目。チームの優勝決定に大きく貢献し、初の海外挑戦でいきなりタイトルを獲得した。 <span class="paragraph-title">【動画】江坂任がチームをリーグ連覇に導く完璧クロスで決勝点をアシスト!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="E29G8VJ0V5E";var video_start = 47;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.30 13:30 Mon3
大邱FCのDF鈴木圭太が契約満了で退団、韓国1部で2年間レギュラーを務めるもフリーに
Kリーグ1(韓国1部)の大邱FCは29日、日本人DF鈴木圭太(26)の退団を発表した。 鈴木は神奈川県出身で、桃山学院高校からモンテネグロのFKイバルに加入。FKベラネ、FKポドゴリツァなど6シーズンをモンテネグロで過ごした。 2022年1月に大邱FCに加入。1年目からKリーグ1で23試合に出場すると、AFCチャンピオンズリーグでも5試合に出場し2アシストを記録。浦和レッズとも対戦していた。 今シーズンもKリーグ1では23試合に出場し2ゴールを記録。左サイドハーフを主戦場としていた中、契約満了により退団が決定した。 2023.12.30 22:45 Sat大邱FCの選手一覧
1 | GK | チェ・ヤングウン | ||||||||
1995年09月26日(29歳) | 189cm | 0 | 0 |
21 | GK | オ・スンフン | ||||||||
1988年06月30日(36歳) | 192cm | 79kg | 0 | 0 |
31 | GK | イ・ユノ | ||||||||
1999年03月23日(25歳) | 190cm | 89kg | 0 | 0 |
51 | GK | ハン・ジユル | ||||||||
2003年08月21日(21歳) | 193cm | 0 | 0 |
GK | ク・ソンユン | |||||||||
1994年06月27日(30歳) | 195cm | 82kg | 0 | 0 |
2 | DF | ファン・ジェウォン | ||||||||
1981年04月13日(43歳) | 186cm | 80kg | 0 | 0 |
3 | DF | キム・ウソク | ||||||||
1996年08月04日(28歳) | 187cm | 74kg | 0 | 0 |
4 | DF | チョン・テウク | ||||||||
1997年05月16日(27歳) | 195cm | 92kg | 0 | 0 |
6 | DF | ホン・ジョンウン | ||||||||
1994年11月29日(30歳) | 187cm | 76kg | 0 | 0 |
7 | DF | キム・ジンヒョク | ||||||||
1993年06月03日(31歳) | 185cm | 71kg | 0 | 0 |
15 | DF | リー・ウォンウ | ||||||||
2003年03月16日(21歳) | 191cm | 0 | 0 |
18 | DF | 鈴木圭太 | ||||||||
1997年12月20日(26歳) | 0 | 0 |
20 | DF | パク・ビョンホン | ||||||||
1993年03月28日(31歳) | 184cm | 84kg | 0 | 0 |
25 | DF | イ・テヒ | ||||||||
1992年06月16日(32歳) | 181cm | 0 | 0 |
29 | DF | パク・ジェヒョン | ||||||||
2000年04月28日(24歳) | 190cm | 0 | 0 |
33 | DF | ホン・チョル | ||||||||
1990年09月17日(34歳) | 176cm | 67kg | 0 | 0 |
34 | DF | ソン・スンウ | ||||||||
2000年05月18日(24歳) | 176cm | 0 | 0 |
39 | DF | パク・ジェキョン | ||||||||
2000年04月28日(24歳) | 190cm | 0 | 0 |
44 | DF | キム・リガン | ||||||||
2003年04月02日(21歳) | 184cm | 0 | 0 |
66 | DF | ジョ・ジヌ | ||||||||
1999年11月17日(25歳) | 189cm | 81kg | 0 | 0 |
5 | MF | チャン・ソンウォン | ||||||||
1997年06月17日(27歳) | 175cm | 62kg | 0 | 0 |
10 | MF | ブルーノ・ラマ | ||||||||
1994年04月13日(30歳) | 177cm | 0 | 0 |
14 | MF | アン・ヨンウ | ||||||||
1991年08月10日(33歳) | 177cm | 70kg | 0 | 0 |
17 | MF | コ・ジェヒョン | ||||||||
1999年03月05日(25歳) | 180cm | 0 | 0 |
26 | MF | リー・ジンヨン | ||||||||
2001年05月01日(23歳) | 0 | 0 |
28 | MF | チョイ・ミン・キ | ||||||||
2002年11月08日(22歳) | 180cm | 0 | 0 |
36 | MF | キム・ヒーサン | ||||||||
2003年01月19日(21歳) | 0 | 0 |
38 | MF | ベー・スンミン | ||||||||
2002年03月21日(22歳) | 183cm | 0 | 0 |
74 | MF | イ・ヨンネ | ||||||||
1986年04月17日(38歳) | 178cm | 70kg | 0 | 0 |
11 | FW | セシーニャ | ||||||||
1989年11月29日(35歳) | 177cm | 74kg | 0 | 0 |
16 | FW | チョン・ヨンジュン | ||||||||
2003年07月16日(21歳) | 180cm | 0 | 0 |
22 | FW | イ・グノ | ||||||||
1985年04月11日(39歳) | 176cm | 74kg | 0 | 0 |
23 | FW | キム・テヤン | ||||||||
2000年02月07日(24歳) | 184cm | 0 | 0 |
27 | FW | キム・ドンヒョン | ||||||||
2003年04月17日(21歳) | 173cm | 0 | 0 |
30 | FW | パク・ヨンホイ | ||||||||
2002年03月29日(22歳) | 180cm | 0 | 0 |
32 | FW | チョン・チイン | ||||||||
1997年08月21日(27歳) | 182cm | 71kg | 0 | 0 |
37 | FW | イ・ジョンフン | ||||||||
2002年03月21日(22歳) | 173cm | 0 | 0 |
42 | FW | アン・チャンミン | ||||||||
2001年06月28日(23歳) | 189cm | 0 | 0 |
監督 | アレシャンドレ・ガマ | |||||||||
1968年01月04日(56歳) | 0 | 0 |