4大会連続のW杯に臨むハリルホジッチ監督、ベルギー、クロアチアとの同居に「驚きを生み出す」
2022.04.02 14:22 Sat
モロッコ代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督が、カタールW杯の抽選結果にコメントした。フランス『レキップ』が伝えた。1日、カタールのドーハでカタールW杯の組み合わせ抽選会が行われた。
日本と同じポット3に入ったモロッコは、ベルギー代表、カナダ代表、クロアチア代表とグループFで同居することが決定した。
FIFAランキング2位のベルギーや前回大会準優勝のクロアチア、36年ぶりにW杯に出場するカナダと曲者揃いのグループとなった。
自身は4大会連続のW杯出場という世界初の偉業を達成したハリルホジッチ監督は、W杯の抽選結果についてコメント。難しいグループとしながらも、サプライズを与えたいとした。
また、自身の僕であるボスニア・ヘルツェゴビナと隣接しているクロアチアとの同居にもん言及。指揮官のズラトコ・ダリッチ監督をよく知っているとし、特別な思いがあると語った。
「クロアチアと同じグループになったことは、私にとっては特別なことだ」
「彼らは隣人だ。休暇でよくそこに行くし、私は代表チームを知っている。同じクラブでプレーしたこともあり、ズラトコ・ダリッチ(クロアチア代表監督)のことはよく知っている」
「私の兄弟を訓練してくれた。リブノ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)出身であり、モスタルからはそう遠くはない」
日本と同じポット3に入ったモロッコは、ベルギー代表、カナダ代表、クロアチア代表とグループFで同居することが決定した。
自身は4大会連続のW杯出場という世界初の偉業を達成したハリルホジッチ監督は、W杯の抽選結果についてコメント。難しいグループとしながらも、サプライズを与えたいとした。
「我々は観光客としてここ(カタール)に来ることはない。とても難しいグループに入ったが、驚きを生み出すためにあらゆることをしようと思う」
また、自身の僕であるボスニア・ヘルツェゴビナと隣接しているクロアチアとの同居にもん言及。指揮官のズラトコ・ダリッチ監督をよく知っているとし、特別な思いがあると語った。
「クロアチアと同じグループになったことは、私にとっては特別なことだ」
「彼らは隣人だ。休暇でよくそこに行くし、私は代表チームを知っている。同じクラブでプレーしたこともあり、ズラトコ・ダリッチ(クロアチア代表監督)のことはよく知っている」
「私の兄弟を訓練してくれた。リブノ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)出身であり、モスタルからはそう遠くはない」
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モロッコ国王が、自国にルーツを持つ2選手のA代表招集を指示しているようだ。スペイン『Relevo』が伝えている。 カタール・ワールドカップ(W杯)で4位入賞を果たしたモロッコ代表。20世紀前半にフランスの植民地だった同国の代表チームにはフランス生まれの選手が多く、他にもスペインやオランダなど欧州を中心とした海外出身の選手が非常に多いのが特徴的だ。 フランス生まれのワリド・レグラギ監督が率いる現チームでは、キャプテンのDFロマン・サイスもフランス生まれ。DFアクラフ・ハキミはスペイン、MFハキム・ツィエクとDFヌサイル・マズラウィとMFソフィアン・アムラバトはオランダ、GKボノはカナダなどなど中心選手の大半が海外出身だ。 かつて移民として国を離れた者たち。その子孫を集めることが代表チーム強化に繋がっているわけだが、現在はラ・リーガでプレーするモロッコ系プレーヤー2人の呼び戻しに注力。レアル・マドリーのMFブラヒム・ディアス(24)、バルセロナのFWラミン・ヤマル(16)を招集したい考えがあるようだ。 2人とも、生まれも育ちもスペインで、父親がモロッコ人。16歳ヤマルが今シーズンのラ・リーガ序盤戦で旋風を巻き起こしていることもあってか、モロッコ国内では2人の勧誘に関する議論が活発化しており、もはやスポーツの枠組みを越え、国家的なプロジェクトになっているという。 また、国王であり、国家元首でもあるムハンマド6世の命を受けた政府高官ら数人が「ブラヒム&ヤマルをモロッコ代表に」作戦を進めており、2人と電話で接触。モロッコは2030年のW杯招致に立候補していることもあって、本気で2人の囲い込みに動いているようだ。 ブラヒムはA代表の変更手続きが容易な国際親善試合とはいえ、2021年にスペイン代表として1試合に出場した経験が。ただ、現時点でモロッコ代表入りには応じずも、プライベートで頻繁にモロッコを訪れており、スペイン代表から遠ざかるなか、どこかで決断する可能性も捨てきれないとみられている。 その一方、ヤマルの説得は現実的ではない。こちらは9月の代表ウィークでスペイン代表に初招集されることが確実視され、カンテラの先輩MFガビが保有する17歳62日という最年少出場記録を塗り替えるものと考えられている。もう時間が残されていない。 可能性があるとすればブラヒムの方であることは想像に難くない。レグラギ監督はブラヒムから「イエス」が届けば、即座に招集する方針とのことだ。 2023.08.29 17:51 Tue3
「彼らを誇りに思う」、モロッコ史上初の8強に導いたレグラギ監督が献身の選手たちを称賛
モロッコ代表を史上初のベスト8進出に導いたワリド・レグラギ監督がスペイン代表戦を振り返った。 前大会準優勝のクロアチア代表、同3位のベルギー代表を退けてグループFを首位通過したモロッコ。36年ぶりの決勝トーナメント進出を決めた“アトラスの獅子”は、優勝候補スペインを相手に史上初のベスト8進出を狙った。 その大一番では前半こそ堅守速攻の形が機能したものの、後半と延長戦では連戦による疲労の影響もあって守勢が続いた。それでも、ディフェンスラインを中心に粘り続けたチームは、0-0のスコアで120分の戦いを終えた。 そして、準々決勝への切符を懸けた運命のPK戦では守護神ボノがMFカルロス・ソレール、MFセルヒオ・ブスケッツの2本のPKストップに加え、MFパブロ・サラビアのミスを誘発する圧巻の活躍をみせ、同国の新たな歴史を切り開いた。 今年8月にヴァヒド・ハリルホジッチ前監督の後任として就任し、偉業を達成したレグラギ監督は試合後の公式会見の場で劇的な一戦を振り返った。 「この試合に負けたくないという願望の中で、ポゼッションの点でおそらく世界最高のチームと対戦するために、プレーヤーたちがエネルギーの爆発と共に達成したことは驚くべきことだ」 「我々は辛抱強く、世界最高のゴールキーパーの1人と共にPK戦で突破を決めることができた」 「ケガをして包帯を巻いているにも関わらず、プレーのレベルを上げているプレーヤーたちと一緒にプレーしている。私は彼らを誇りに思っている」 「ここに来る前にベルギー、クロアチア、カナダ、スペインと対戦し、1度もゴールを許さないと聞いていたら信じられなかったはずだ。(カナダ戦の失点はオウンゴール) 私は本当に素晴らしいグループを持っている」 この試合では相手にボールを持たれながらも、崩しの起点を担うブスケッツら相手の中盤にうまく制限をかけたことが無失点の大きな要因となった。 その点についてモロッコ人指揮官は、「過去20試合を分析したとき、スペインは平均70%の支配率だった、それで今回のプランを決断した。我々はフランスやイングランドではない。テクニカルなプレーヤーがいたとしても、彼らと競争することはできない。私は魔術師ではなく何も発明していない。ただ、ブスケッツだけでなく、ガビ、ペドリもうまく管理した。私の環境において、アタッカーは狂ったように働いてくれた」と、プランを遂行した選手たちを労った。 また、ハリルホジッチ前監督との確執によって一時代表引退を宣言しながらも復帰を果たしたMFハキム・ツィエクは、スペイン戦では攻撃面で大きな見せ場はなかったものの、チームプレーヤーとしての貢献度は非常に大きかった。一部で利己的とも言われるスタープレーヤーのマネジメントについて問われると、他の選手同様に厚い信頼を与えている。 「ハキムは私の子供だ。責任と愛を与えなければならない。彼をネイマール、ムバッペ、メッシのように他のプレーヤーと異なるプレーヤーとみなすことはできない。ただ、私は彼との間に少しも問題を抱えたことはない」 「彼はフィールドで私にすべてを与えてくれる。そして彼は他の人を必要としている。彼らは皆、メッセージを受け取った。そして、すべてのスタッフ、医療、スチュワード、ロジスティクス、フィジカルトレーナーに対して、チームを率いるのは私1人ではなく全員であることを求めている」 アフリカの代表チームに関しては欧州からの帰化選手が多く、その多様性がときにチーム内での派閥問題などをもたらし、チームとしての一体感にネガティブな影響を及ぶケースもある。だが、今回のモロッコに関してはレグラギ監督の下、一枚岩の戦いが印象的だ。 その背景にはフランス生まれながら、誰よりもモロッコ人としての矜持を持つ闘将の存在が大きいようだ。 「私はいつもモロッコで戦ってきた。フランス、ベルギー、モロッコ、その他の出身であろうと、モロッコの国籍を持つ者はモロッコ人であり、このシャツのために死ぬ気で戦う必要がある」 「私自身、フランスで生まれたが、私ほどモロッコ人の心を持っている人間はいない。代表チームに来るときは、100%を出さなければならない。私にはドイツ、フランス、ベルギー、オランダ出身のプレーヤーがいて、それで最高のミルクセーキを作っている」 2022.12.07 07:30 Wed4
「うっとりする」「本当に美しい」W杯で生まれた感動のワンシーン、母親の愛が詰まった瞬間が壁画に「モロッコはみんなの心を奪った」
カタール・ワールドカップ(W杯)の中で多くの人の感動を呼んだワンシーンが壁画となった。 初の冬開催となったカタールW杯も残すは3位決定戦と決勝戦の2試合のみ。17日にはクロアチア代表vsモロッコ代表、18日にはアルゼンチン代表vsフランス代表が行われる。 グループステージから多くの名シーンが生まれた今大会。日本代表もMF三笘薫がラインギリギリで折り返したシーンが世界中で話題になった。 一方で、乱闘騒ぎが起きたり、試合後に審判団への怒りを示すなど、悪い部分も見えたが、多くが感動的なシーンに。その中の1つはモロッコ代表で生まれた。 それはパリ・サンジェルマン(PSG)に所属するDFアクラフ・ハキミの行動。アフリカ勢初となるベスト4進出という快挙を成し遂げたチームを牽引しているが、試合後に見せた母とのワンシーンが話題となった。 スタンドに応援に来ていた母のもとへと歩み寄るハキミ。母は愛する息子の活躍を祝い、ハグ、そして頬にキスをした。 母の愛情が感じられるワンシーンだが、ハキミは8歳でレアル・マドリーの下部組織に入団。母は息子の輝かしいキャリアを願い、人一倍働いてお金を稼いでいた。ハキミは過去に「母は掃除人として働き、父は露天商だった。彼らは僕のために命を捧げた。僕が成功するために、僕の兄弟からも多くのことを諦めさせた。彼らのためにプレーする」と語っており、家族への感謝の気持ちをもってプレーを続けていることを明かした。 そのハキミは、W杯という舞台でのモロッコ代表の躍進を母に感謝。そのワンシーンが、バルセロナで壁画になった。 素晴らしい出来栄えに多くの人が「うっとりする」、「本当に美しい」、「美しく描かれた美しい瞬間」、「モロッコはみんなの心を奪った」とコメント。感動を与えてくれたモロッコへの感謝も伝えられている。 <span class="paragraph-title">【写真】母の愛が伝わる感動のワンシーンが壁画になる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmLvIuoKoJh/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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