シント=トロイデンとの日本人対決で、オーステンデ坂元達裕が披露した足技に海外メディアが注目

2022.02.27 20:45 Sun
Getty Images
KVオーステンデの元日本代表MF坂元達裕が海外メディアをうならせた。26日にジュピラー・プロ・リーグ第29節でシント=トロイデンとのアウェイゲームに臨んだオーステンデ。坂元も2トップの一角で起用され、フル出場を果たした。

シント=トロイデンはGKシュミット・ダニエル、DF橋岡大樹、FW原大智、FW林大地が先発出場。MF香川真司は58分から途中出場を果たしている。
日本人対決となった一戦はゴールレスドローに終わったが、序盤からボールタッチのたびに相手を翻弄する坂元のプレーには、海外メディアも注目しているようだ。フランス語版『イレブン・スポーツ』は、タッチライン際におけるレフティーのテクニックをピックアップしている。

左サイドのハーフウェーラインをやや越えたあたりでボールをキープする坂元。ボディフェイントや足裏を駆使して屈強な相手2枚を翻弄した。最後のパスこそつながらなかったものの、「とらえどころがない!」と竜巻の絵文字とともに紹介している。
FC東京のアカデミー出身の坂元は、前橋育英高校、東洋大学を経て2019年にモンテディオ山形へ加入。独特なキックフェイントを生かしたドリブルが評価され、翌年にはセレッソ大阪へ引き抜かれた。

日本代表としても2試合に出場。今冬から期限付き移籍でオーステンデへ加わり、デビュー戦となったロイヤル・アントワープ戦ではアシストを記録している。

ベルギーではここまで7試合に出場し、うち先発出場が6試合。新天地でも坂元のプレーは評価されているようだ。

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