“中国の雄”広州FCが経営難で崩壊…多くのタイトルに貢献したブラジル人帰化選手5人が全員退団

2022.02.17 11:25 Thu
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中国スーパーリーグの広州FC(旧:広州恒大)は16日、5人のブラジル人選手との契約終了を発表した。

契約終了で退団するのは、FWエウケソン(32)、FWリカルド・グラル(30)、FWアラン(32)、FWアロイージオ(33)、FWフェルナンジーニョ(28)の5名だ。

5選手はいずれも中国国籍を取得し、エウケソン、アラン、アロイージオ、フェルナンジーニョは帰化選手として中国代表に招集。カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選にも出場していた。
エウケソンは2013年1月にボタフォゴから広州恒大へと加入。2016年1月に上海上港(現:上海海港)へと移籍。2019年7月に復帰していた。

広州では、公式戦164試合に出場し104ゴール40アシストを記録。4度のリーグ優勝に加え、2度のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝を経験していた。また、中国代表として13試合に出場し4ゴールを記録している。
グラルは、2015年1月にクルゼイロから加入。2019年1月から6月まではパウメイラス、2020年7月から11月までは河北華夏(現:河北FC)へとレンタル移籍を経験したが、それ以外は広州でプレー。今年1月にサントスへと移籍が既に発表されていた。

広州では公式戦174試合に出場し110ゴール54アシストを記録。3度のリーグ優勝、1度のACL優勝を経験していた。

アランはザルツブルクから2015年1月に加入。天津天海、北京国安へのレンタル移籍を経験していた。広州では公式戦113試合で61ゴール32アシストを記録。3度のリーグ優勝、1度のACL優勝を経験。中国代表としても10試合に出場し3得点を記録していた。

アロイージオは2020年1月に広州へと加入。公式戦18試合で4ゴール1アシストと一番歴は浅かった。また、山東魯能や河北華夏などでもプレーしていた。中国代表としては5試合で1ゴールを記録していた。

フェルナンジーニョは重慶力帆、河北華夏でプレーした後、2020年1月に広州へと加入。公式戦18試合で5ゴール6アシストを記録していた。また、1月の日本代表戦に向けた中国代表に招集されていたが、家族の事情で直前で辞退していた。

広州FCは、経営権を保有する中国の不動産大手である「恒大集団」の経営破綻によって、クラブ存続の危機に瀕し、ファビオ・カンナバーロ監督が辞任。その後選手給与が払えないなど、苦しい状況が続いていた。

かつてはACLで2度優勝、中国スーパーリーグの絶対的な王者として君臨し、ヨーロッパでプレーするビッグネームを“爆買い”で集めていたが、今回のブラジル人選手5人の退団でその栄華を終えることとなった。

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ブラジルから中国へと帰化し、中国代表としてもプレーしていたFWエウケソン(35)がブラジルへと帰国することとなった。 ブラジル出身のエウケソンは、ヴィトーリア、ボタフォゴでプレー。2013年に広州恒大(現:広州FC)に完全移籍で加入した。 当時は“爆買い”として注目を集めていた中国スーパーリーグに加入。大きな実績はなかったが、ユベントスなども獲得を狙っていたエリクソンは中国行きを決断。2016年には上海上港へ完全移籍すると、2019年に広州FCに復帰。一度グレミオへと移籍するが、2023年に再び中国へと戻り、成都蓉城に加入していた。 中国スーパーリーグでは219試合に出場し132ゴール54アシストを記録。また、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)では日本勢の前にも何度も立ちはだかり、69試合で30ゴール12アシストを記録した。 さらに、2019年に中国国籍を取得すると、2019年9月に中国代表としてデビュー。19試合で4ゴールを記録し、日本代表とも1度だけ対戦したことがあった。 今シーズンはリーグ戦7試合で2ゴールに終わっており、8月以降はメンバー外が続いていた状況。成都蓉城は5日、友好的な交渉の結果、契約を早期解除することが決定したと発表していた。 中国スーパーリーグではレジェンド的な存在でもあるエウケソンは、自身の微博を更新し、別れのメッセージを綴った。 「皆さん、こんばんは。僕たち家族に対する熱意あるケアとサポートをしてくださった成都ファンの皆様に感謝します」 「去年僕たちが成都に来たとき、僕たちは皆、この街の美しさに満足し、驚いたのを覚えている。残念ながら、競技レベルでの物事は僕たちが計画したほどスムーズにはいかなかった。しかし、何があろうとも、僕はこの素晴らしいチームのユニフォームを着る機会を与え、最も美しいチームでプレーする機会を与えてくれたチームメートと成都蓉城クラブのみんなに、ここにいるみんなに両手を広げて感謝したいと思う。最高で最も情熱的なファンのために戦い、ホームでお祭りのようにあらゆる歓声を楽しんできた」 「僕はこれからも兄弟たちを応援し、みんなが今シーズンの目標を達成できることを願っている。同時にお願いがある。ネット上での僕の噂を信じないでいただきたいの。何かあれば僕を気にかけてくれているファンのみんなに直接SNSで知らせたいと思う」 「今日、僕は家族とともにブラジルへ出発する。僕と家族を代表して改めてみんなに挨拶したいと思う」 2024.10.08 18:40 Tue

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かつての広州恒大まで…2004年以降に消滅した中国のプロサッカークラブは「127」

中国では、2004年からのおよそ20年間で「127」ものプロサッカークラブが消滅した。中国『新浪』が伝える。 中国サッカー界では6日、“広州恒大”時代にアジア最強クラブと言われた広州FC(甲級)、給与未払いが常態化していた滄州雄獅(超級)など、プロクラブ3つのライセンス不認可を発表。当地でこれは、問答無用のクラブ解散を意味する。 2023年に経営難で解散した広州富力なども含め、中国からプロサッカークラブが消えていく様子は、ハッキリ言って珍しくもない光景。 中国のトップディビションが1部超級・2部甲級・3部乙級で構成される「中国スーパーリーグ」となった2004シーズン以降、20年間で合計124ものプロクラブが消滅し、今回そこに広州FCなど3つが追加されることに。実に「127」ものクラブが消え去ったのだ。 中には、例えば2004年創設で2006年消滅…といったクラブもあるが、1955年創設で2019年に解散した延辺富徳など、それなりに長い歴史を有しながらもメインスポンサーの歯車が狂って解散を余儀なくされたクラブも存在。 それにしても、およそ20年で127ものプロクラブが消滅…尋常ではない数字である。 2025.01.16 20:25 Thu
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ドルトムントでブンデス連覇、香川真司ともプレーした元パラグアイ代表FWバリオスが37歳で現役引退

元パラグアイ代表FWルーカス・バリオスが、37歳で現役引退を決断した。 アルゼンチン生まれのバリオスは、アルヘンティノス・ジュニアーズでキャリアをスタート。その後、チリやメキシコでプレーすると、2009年7月にユルゲン・クロップ監督率いるドルトムントに完全移籍。ヨーロッパでのキャリアをスタートする。 ドルトムント時代は香川真司(シント=トロイデン)ともチームメイトとしてプレー。公式戦102試合で49ゴール17アシストを記録する活躍を見せ、ブンデスリーガ連覇、DFBポカール優勝に貢献していた。 2012年7月に中国の広州恒大(現:広州FC)に完全移籍すると2度の中国スーパーリーグ制覇とAFCチャンピオンズリーグ(ACL)制覇を経験。2013年8月にスパルタク・モスクワへと完全移籍。モンペリエへのレンタル移籍を経験すると、2015年7月にはブラジルのパウメイラスへと完全移籍し、ヨーロッパに別れを告げる。 その後はグレミオ、アルヘンティノス・ジュニアーズ、コロコロ、ウラカン、ヒムナシア・ラ・プラタ、デフェンサ・イ・フスティカ、パトラナートと南米でプレーを続けたが、今年7月にアルゼンチンのパトロナートを退団すると、その後は無所属に。そして引退を決断した。 パラグアイ代表としても36試合で10ゴールを記録。2010年の南アフリカ・ワールドカップ前の5月に初招集を受けてデビューすると、そのままW杯メンバー入り。日本代表ともラウンド16で対戦するなどチームのベスト8入りに貢献。2017年までプレーしていた。 バリオスは自身のインスタグラムを更新。感謝の想いを綴っている。 「プロサッカーに別れを告げるという、想像しなかった時が来たことを、全てのフォロワーに伝えたいと思う。20年間、僕はそれぞれの場所で最大限を尽くしてきた」 「うまくいくこともあれば、悪くなることもあったけど、常に全力を尽くして、全てのチームに相応しいプロフェッショナリズムを長年にわたって見せてきた」 「キャリアを通じて多くのことを学んだ全てのチームメイトとコーチに感謝したいと思う。僕が所属していた各クラブのスタッフの方々の配慮と献身的な努力に感謝する」 「約8年間、チームメイトと共に代表となる機会を与えてくれた親愛なるアルビロハ(パラグアイ代表)、僕を信頼し、組織の一員にさせてくれた全てのクラブに感謝したいと思う」 「長いキャリアは今日で終わるけど、また会おう。僕は常にサッカーと繋がっているし、新しい冒険は指導者になるからだ。これからも僕の新たな挑戦を応援してほしい」 「自分のクラブでプレーしてほしいと興味を持って声をかけてくれた全てのクラブに感謝するが、僕の決断はすでに下されている。何年も支えてくれた家族と友人に感謝する。みんなをとても愛している」 <span class="paragraph-title">【写真】全てのクラブのユニフォーム姿で引退を発表</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CiTlnvRMAU3/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CiTlnvRMAU3/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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パオロ・カンナバーロが現役引退!! 兄・ファビオが率いる広州恒大のコーチ就任へ

▽サッスオーロは28日、イタリア人DFパオロ・カンナバーロ(36)が現役を引退することを発表した。 ▽ナポリのユースからトップチームに昇格し、2014-15シーズンからサッスオーロでプレーするパオロ・カンナバーロ。同チームではここまで5シーズンを過ごして公式戦112試合1ゴールを奪う活躍を見せていた。 ▽しかし、実の兄である元イタリア代表のファビオ・カンナバーロが、広州恒大の指揮官に2年ぶりに復帰したことを受けて、同チームでのコーチ就任が噂されている。そのために、現役を引退する決断を下したようだ。同選手は次のように語っている。 「ピッチ上や、ピッチ外でも生き様をみせたかった。ただ、僕自身は野心が強く、今回の決定を受け入れてくれたクラブには本当に感謝しているよ。このクラブには素晴らしい価値観がある。他のクラブでは見られなかったものであり、僕の家のように感じる」 「現役最後となる土曜日の試合は奇妙な気分になるだろうね。フィールドに立って全てを見逃さないようにしたい」 ▽また、中国での新たなキャリアについても語っている。 「僕にとっては新しい都市だね。今はここでの最後の試合に向けて集中しているけれど、新しいキャリアについても準備している段階だ。僕が知っているサッカーの知識を伝えてきたい。中国語は難しいけれど、英語でコミュニケーションを取れるはずだ」 「兄とは一緒の時間を過ごしてこなかった。再び一緒に働けることを嬉しく思っているよ。僕にチャンスを与えてくれたので、それを逃さないようにしたんだ」 2017.12.29 09:02 Fri
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広州恒大がスタジアム建設ラッシュ! 10万人収容スタジアムに続いてさらに2つも!

広州恒大が8万人規模の新スタジアムを2つ建設する計画を明らかにした。 中国では2021年のクラブ・ワールドカップや2023年のアジアカップに向けて新たなスタジアム建設や改築が続々と始まっている。上海上港も3万3000人収容のスタジアムを建設中で、こちらは2021年完成予定。 広州恒大と言えば先日16日に収容人数10万人を誇る新スタジアムの着工を発表している。規模としてはオーストラリアのメルボルン・クリケット・グラウンドや北朝鮮の綾羅島メーデー・スタジアムに匹敵。サッカー専用スタジアムに限ると、バルセロナのカンプ・ノウが今後収容人数10万5000人まで拡張される見込みだが、2022年に完成予定のこの新スタジアムが現時点で世界最大となる。 そして、上述のように広州恒大はさらに2つの大規模スタジアムの建設を計画中。この初期段階では6つのデザイン案の中からファンの投票で2つに絞ることを目的としているようで、場所やスケジュール等の詳細は何も明らかにされていない。 なお、中国は2030年のワールドカップ招致にも動いているとみられ、今回の建設ラッシュはその一環ではないかと推測されている。 2020.04.21 15:05 Tue

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