延長戦で逆転勝利のミラン、ピオリ監督は試合内容を反省 「前半はチーム全体が悪く、私の責任」

2022.01.14 11:30 Fri
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ミランのステファノ・ピオリ監督がカップ戦での勝利に安堵した。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えている。

ミランは13日に行われたコッパ・イタリア5回戦でジェノアと対戦した。前半は先制点を許したうえにDFフィカヨ・トモリが負傷交代となる厳しい展開になったが、後半にFWオリヴィエ・ジルーのゴールで同点に。その後は90分で決着がつかず、延長戦に突入すると、FWラファエル・レオンとMFアレクシス・サーレマーケルスにゴールが生まれ、3-1で勝利した。

この結果、コッパ・イタリア準々決勝進出が決定したミランだが、試合後のインタビューに応じたピオリ監督は試合内容への不満を露わに。特に前半はチームがうまく機能しなかったことを認め、自身の責任だと語った。

「我々は試合へのアプローチがうまくいかなかったこともあり、難しい状況に追い込まれてしまった。しかしその後はリカバリーがうまくいき、ラウンドを通過することができたね。これから努力していきたい」

「チームはバランスを取りつつ、危険なプレーを継続することが重要だ。我々はより速いペースでプレーしなければならない。さもなければ、普通のチームになってしまうだろう。前半は個々の選手ではなくチーム全体が悪かった。これは私の責任だ」

また、ピオリ監督はチームの負傷者についても言及。徐々に選手が復帰していることを喜びつつ、この試合で負傷交代したトモリの状態を懸念した。

「我々はケガによって困難な11月を過ごしたが、そこから抜け出している。新型コロナウイルスによって特殊なシーズンになっているが、うまく準備をしなければならない」

「(トモリの状態については)わからない。彼はヒザに不快感を覚えたようだ。それが深刻ではないことを願っているよ。すぐにでも、彼を起用できるようにしたいと思っている」


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