「なんて写真だ!」劇的勝利に沸くファン、レジェンド解説者の肩車写真が話題沸騰「これがフットボールの醍醐味だ」
2021.12.11 22:37 Sat
イングランドのレジェンドが投稿した写真が話題を呼んでいる。その話題の写真を投稿したのはリバプールやイングランド代表でDFとして活躍し、現在はイギリス『スカイ・スポーツ』の解説者として活躍しているジェイミー・キャラガー氏だ。
キャラガー氏は10日、プレミアリーグ第16節のブレントフォードvsワトフォードの一戦を現地で解説していた。
試合は昇格組のブレントフォードに対しワトフォードが優位に進めると、24分にエマニュエル・デニスのゴールが決まり先制する。
ホームで先制を許したブレントフォードだったが、落ち着いてその後の試合を進めると、84分にマティアス・イェンセンがネットを揺らして同点に追いつく。
劇的な試合結果となり、勝利に沸くブレントフォードのサポーター。キャラガー氏は、その喜びを分かち合うべくファンとの写真を撮影。その写真をインスタグラムで投稿していた。
キャラガー氏は、『スカイ・スポーツ』のマイクを手に満面の笑顔。その肩には、蜂のコスプレをしたブレントフォードの若きファンを乗せ、少年もまた満面の笑みだった。
この写真には「美しい」、「これがフットボールの醍醐味だ」、「なんて写真だ!」、「最高だ」と称賛の声が多く集まっていた。
キャラガー氏は10日、プレミアリーグ第16節のブレントフォードvsワトフォードの一戦を現地で解説していた。
ホームで先制を許したブレントフォードだったが、落ち着いてその後の試合を進めると、84分にマティアス・イェンセンがネットを揺らして同点に追いつく。
このまま試合は引き分けに終わるかと思われたが、最後にドラマが。ワトフォードは後半アディショナルタイムにPKを獲得すると、ブライアン・ムベウモが落ち着いて決めて勝負あり。終盤の逆転劇で勝利を収めていた。
劇的な試合結果となり、勝利に沸くブレントフォードのサポーター。キャラガー氏は、その喜びを分かち合うべくファンとの写真を撮影。その写真をインスタグラムで投稿していた。
キャラガー氏は、『スカイ・スポーツ』のマイクを手に満面の笑顔。その肩には、蜂のコスプレをしたブレントフォードの若きファンを乗せ、少年もまた満面の笑みだった。
この写真には「美しい」、「これがフットボールの醍醐味だ」、「なんて写真だ!」、「最高だ」と称賛の声が多く集まっていた。
1
2
ジェイミー・キャラガーの関連記事
ブレントフォードの関連記事
プレミアリーグの関連記事
記事をさがす
|
ジェイミー・キャラガーの人気記事ランキング
1
「問題はフィニッシュではない」リーグ3戦未勝利のアーセナル…課題は決定力ではなく創造性に?「彼らはセットプレーに頼りすぎた」
アーセナルが現在抱えている問題について、決定力とは別の部分にあると指摘する声も存在する。 プレミアリーグでは2シーズン続けて2位となり、今シーズンにかかる期待は大きかったアーセナル。2003-04シーズン以来となるリーグタイトル獲得を目指し、多数のケガ人が出ながらもシーズン序盤から上位争いに加わっていたが、ここに来て失速し始めている。 先週末に行われたプレミアリーグ第28節のマンチェスター・ユナイテッド戦は、1-1のドロー。これでリーグ戦3試合未勝利となっており、首位リバプールとの差は「15」にまで広がってしまった。 リーグタイトルは絶望的となる中で、現在は来シーズンに向け攻撃陣の強化も叫ばれる状況。しかし、イギリス『スカイ・スポーツ』でジェイミー・キャラガー氏はその意見に異を唱えている。 キャラガー氏は、アーセナルが過去2シーズンでゴール期待値より20ゴールも多くの得点を生んでいると紹介。これはプレミアリーグ最高の数字となっており、少ないチャンスをしっかり得点に結びつけている証明となっている。 こうした点を踏まえ、キャラガー氏はアーセナルに欠けているのが決定力ではなく、そもそものチャンスを作り出す力だと指摘。夏の補強では9番より、まずその部分の強化を意識する必要があると語った。 「彼らが抱えている問題はフィニッシュについてではない。チャンスを作れていないことだ。それこそ、今彼らが抱えている最大の問題だと思う」 「9番が必要だと言っている人たちがいる。もしアーセナルに9番がいたら…例えば、アーリング・ハーランドがアーセナルでプレーしていたとしよう。彼らはもっとゴールを決めていただろうか?」 「もちろん、彼はトップクラスのストライカー、素晴らしいフィニッシャーであり、今よりは得点していただろう。しかし、この3試合で彼らが得たチャンスを基準にするなら、ハーランドがいても何の違いも生めない」 「セットプレーについて、シーズンの初めに見たこのチームは素晴らしく、驚異的だった。私はこれまでこのようなものは見たことがなかった。しかし、すべてのセットプレーで脅威を与えるのは無理だ」 「彼らはセットプレーに頼りすぎた。セットプレーがそれほど成功しなくなったら、ゴールを決めて相手の守備を崩すのに十分な力があるだろうか?」 「9番の選手を連れてくるのはいったん忘れるべきだ。彼らが最初にしなければならないことは、よりクリエイティブな選手との契約だろう。彼らは夏にマルティン・スビメンディを獲得する計画で、おそらくトーマス・パーティとの入れ替わりになる。つまり異なるプロフィールの選手を獲得することになるだろう」 「来シーズン、チームがよりクリエイティブになるための第一歩となる。そしてそれは、プレミアリーグでもう少し競争力を高めるのに役立つはずだ」 また、同じく『スカイ・スポーツ』にて今季途中までサウサンプトンを指揮したラッセル・マーティン氏もこの意見に同調。アーセナルは守備と完全なコントロールを意識するあまり、創造性が失われたことを指摘している。 「ミケル・アルテタがアーセナルにもたらしたものは素晴らしいよ。メンタリティの面では、ピッチのいたるところでマンツーマンで戦えており、パワーを獲得した。彼らは実利主義となり、守備面で最高のチームになれたんだ。それは予測失点数の数字でも裏付けられている」 「もちろん、一方で何かを失うことにもなると思う。『これを基本にしよう』と決めれば、創造性が少し失われる。選手を募る時でも、創造性にはあまり頼らなくなるかもしれない」 「だから今度は何かを犠牲にして、逆方向に向かい、プレーを組み立て、相手を少しオープンにしようとする必要がある。なぜなら、彼らは本当に打ち負かすのが難しくなったが、創造性は少し失われた可能性があるからだ」 2025.03.11 16:10 Tue2
「当然だ」「何も文句はない」「三笘の魔法」チェルシー戦で三笘薫が見せた衝撃トラップからのゴールが『BBC』の2月月間最優秀ゴールに選出
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫の圧巻ゴールが、イギリス『BBC』の2月の月間最優秀ゴールに選出された。 三笘は2月14日に行われたプレミアリーグ第25節のチェルシー戦で衝撃のゴールを記録した。 FAカップでもチェルシーと対戦し決勝ゴールを決めていた三笘。再びのゴールが期待された中、この試合では衝撃的なゴールを記録した。 そんな中で迎えた試合の27分、GKバルト・フェルブルッヘンからのロングボールに反応した三笘が素晴らしいトラップによって抜け出すと、そのまま完璧なコントロールシュートをボックス手前から流し込み大きな先制点を挙げた。 ファビアン・ヒュルツェラー監督も「本当に特別なゴール、特別な瞬間だ。私自身、これまでのキャリアで自分の選手がこんなゴールを決めた記憶はない」と称賛した。 また、解説者のジェイミー・キャラガー氏も「今見たものは何だ?三笘のとんでもないプレーだった。タッチは今シーズンのプレミアリーグで見られるものの中でも本当に素晴らしい。凄いな。フィニッシュも文句ない。私は軽々しくそういったことは口にしないが、メッシのようだ」と絶賛。ギャリー・ネビル氏も「これは本当に特別だ」と称賛の言葉を送っていた。 そんな三笘のゴールは『BBC』の2月の月間最優秀ゴールに選出。現地のファンも「当然だ」、「何も文句はない」、「三笘の魔法だ」、「プスカシュ賞でも良い」、「間違いない」、「信じられないゴールだった」と称賛を再び浴びている。 <span class="paragraph-title">【動画】絶賛受ける三笘薫の超絶トラップからのゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="mSMnl8peoFI";var video_start = 9;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.11 13:50 Tue3
ユナイテッドを「史上最悪のチームかも」と評したアモリム監督…発言には疑問の声も「評論家のようだ」「誰もが弱いと知ってはいるが…」
元イングランド代表DFのジェイミー・キャラガー氏が、マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が発したコメントを批判した。 今シーズン、中々不振から抜け出せずにいるユナイテッド。開幕から思うような結果を残せずにいると、3シーズン目を迎えていたエリク・テン・ハグ監督を昨年10月に解任した。 その後、クラブはスポルティングCPで辣腕を振るっていたアモリム監督を招へい。しかし、状況は厳しいままであり、先週末に行われたプレミアリーグ第22節ではブライトン&ホーヴ・アルビオン相手に1-3の完敗。順位は13位に低迷しており、浮上のきっかけを掴めずにいる。 そのブライトン戦後、失望を露わにしたアモリム監督は「プレミアリーグ10試合で2勝。我々はマンチェスター・ユナイテッド史上最悪のチームかもしれない。(メディアが)見出しを欲しがっているのは知っているが、(最悪のチームと)認めて変える必要があるからこそ言うんだ。さあ、見出しをつけてくれ」とコメント。これが物議を醸すこととなった。 イギリス『スカイ・スポーツ』でキャラガー氏は、アモリム監督の発言を批判。確かに現在のユナイテッドは弱いとしつつ、他ならぬ指揮官が公の場でそれを認めるメリットはないと断じている。 「私はギャリー・ネビルほどマンチェスター・ユナイテッドの歴史に詳しいわけではないが、監督の発言としては最も奇妙で馬鹿げたものの一つだと言わざるを得ないだろう」 「なぜあんなコメントをしたのか…あれは私のような評論家の立場でするようなコメントだ。監督はそれに対して、擁護するべき立場だろう。彼があのコメントによって何を得るのか、どんな利益があるのかがわからない」 「我々は誰もが、マンチェスター・ユナイテッドは弱いチームだと知っている。彼らはホームでブライトンにまたも敗北した。厳しいシーズンであることも、弱いチームであることもわかっている。彼は気を緩めてしまったのだろう。そしてこのコメントは、残りのシーズン中ずっと彼の頭から離れないはずだ」 「彼は記者たちに『見出しをあげるよ』と言った。監督として、なぜそんなことをしたいのかが私にはわからない。チームが今後自信をつけるのには役立たないだろう」 「私が言いたいのは、監督は今からシーズン終了までロッカールームに入って、どこが相手でも勝つ自信を選手に与えられるよう鼓舞できるのかということだ。監督は、自分たちが史上最悪のチームの一つだと言ったのだからね。彼がそれで何を得られるのか、私にはまったくわからない」 2025.01.21 17:20 Tue4
「メッシのようだ」日本代表MF三笘薫の絶妙トラップを辛口解説者たちも絶賛!卓越したテクニックに「これまで見た中で最高のゴールの一つ」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が決めた鮮烈ゴールは、プレミアリーグの名物解説者たちも唸らせたようだ。 三笘は14日に行われたプレミアリーグ第25節のチェルシー戦で先発。先週行われたFAカップでもチェルシーと対戦していたが、その際は三笘の決勝ゴールによって勝利を掴み取っていた。 そんな中で迎えた一戦は27分、GKバルト・フェルブルッヘンからのロングボールに三笘は反応すると、目の覚めるような鮮やかなトラップを披露。そのまま完璧なコントロールシュートをボックス手前から流し込み、チームにとって大きな先制点を挙げた。 その後、試合はFWヤンクバ・ミンテに2ゴールも生まれて大きくリードしたブライトンが完璧な勝利。チェルシーに枠内シュートを1本も許さず、3-0のスコアで勝利した。 勝利の立役者となった三笘について、イギリス『スカイ・スポーツ』で元イングランド代表DFのジェイミー・キャラガー氏は大絶賛。まるでリオネル・メッシのようだと、最大限の賛辞を贈っている。 「今見たものは何だ?三笘のとんでもないプレーだった。タッチは今シーズンのプレミアリーグで見られるものの中でも本当に素晴らしい。凄いな。フィニッシュも文句ない。私は軽々しくそういったことは口にしないが、メッシのようだ」 「見れば見るほど、これまで見た中で最高のゴールの一つだと思う」 また、同じく辛口解説者として知られる元イングランド代表DFのギャリー・ネビル氏も、三笘のゴールには脱帽。特別なプレーだったと惜しみなく称賛している。 「これは本当に特別だ。ベルカンプはレスター戦で同じことをしていたが、彼は我々が見た中で最も偉大な選手の1人だった。ピッチ上ではほぼ芸術家だったんだ。(三笘のゴールは)バランス、タッチ、ボールを横にずらす方法…本当に素晴らしい」 「ゴールキーパーはシュートをセーブすべきではあったと思う。ゴールはコーナーを突いていたわけではなく、彼はボールに手を伸ばしていた。ただ、彼にとって今日は良い瞬間ではなかった」 「(三笘のゴールで)試合全体が明るくなったと思う。とても特別なゴールだった。彼は素晴らしい選手だ。対戦する選手は嫌だろうね」 <span class="paragraph-title">【動画】絶賛受ける三笘薫の超絶トラップ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="mSMnl8peoFI";var video_start = 9;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.15 17:50 Sat5
三笘薫の移籍金は126.7億円程度か? 2試合連続でゴール決められたチェルシーが獲得を目指す可能性…
今シーズンも随所に輝きを見せているブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫(27)だが、移籍市場での関心は高まっているようだ。 川崎フロンターレから2021年8月にブライトンへと完全移籍で加入した三笘。1年目はロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズにレンタル移籍し、ジュピラー・プロ・リーグで躍動。2022-23シーズンからはブライトンでプレーしている。 得意のドリブル突破に加え、高い得点力はプレミアリーグでも通用しており、これまでプレミアリーグで77試合で16ゴール13アシストを記録。ブライトンでは公式戦通算95試合20ゴール16アシストを記録している。 その三笘は、今シーズンも公式戦28試合で7ゴール3アシスト。特に、直近ではFAカップとプレミアリーグでチェルシー相手に連続ゴールを記録。特にプレミアリーグでのゴールはGKからのロングフィードを背面でトラップすると、そのまま持ち込みゴールを奪い、解説者として活躍する元イングランド代表DFジェイミー・キャラガー氏は「メッシのようだ」と絶賛していた。 イギリス『CaughtOffside』によれば、三笘の移籍金は8000万ユーロ(約126億7000万円)と見られており、ブライトンは放出する気はないものの、この金額であれば手放すことを考えるという。 現時点では公式の話し合いはないものの、チェルシーはこの金額を払うつもりがあるという。 ただ、ブライトンは三笘との契約延長を考え、2029年まで延長を希望しているとのこと。一方で、サウジアラビアからもオファーがあるが、9000万ユーロ(約142億5000万円)のオファーは拒否。この活躍が続けば、夏の移籍市場では去就が騒がれる選手の1人となるだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】「まるでメッシ」と絶賛受ける三笘薫の超絶トラップ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="mSMnl8peoFI";var video_start = 9;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.19 19:10 Wedブレントフォードの人気記事ランキング
1
トッテナムは19.5億円を払って監督交代か? ポステコグルー監督の後任候補1番手はスペイン人指揮官
今シーズンはプレミアリーグで苦戦が続いているトッテナム。アンジェ・ポステコグルー監督(59)との袂を分つ決断をした場合の後任候補が浮上している。『The Athletic』が伝えた。 今シーズンはここまで29試合を終えているプレミアリーグ。トッテナムは10勝4分け15敗と半分以上の試合を負けており、現在14位と低迷している。 ポステコグルー監督は厳しい批判にさらされており、チームも浮上の気配がない状況。ヨーロッパリーグでは準々決勝に勝ち残っており、チームの希望は絞られている。 トッテナムとポステコグルー監督は契約が1年残っている状況で、4年目のオプションもあるが、今シーズンの結果を見ると疑問符がつくことは仕方がないだろう。 そんな中で後任の候補に浮上しているのが、ボーンマスを指揮するアンドニ・イラオラ監督(42)が最有力候補と見られている。今シーズンはトッテナムと既に2度対戦し、1勝1分け。ボーンマスの監督に就任してからは、その手腕が高く評価されている。 ボーンマスとの契約は残り1年となっており、トッテナムが獲得したい場合は1000万ポンド(約19億5000万円)の契約解除金を支払う必要があるが、そこは問題にならないだろう。 その他にも、フルアムのマルコ・シウバ監督(47)、ブレントフォードのトーマス・フランク監督(51)も浮上。果たして来季は誰がトッテナムを指揮するのか注目だ。 2025.03.28 20:30 Fri2
ブレントフォードがキャプテンのデンマーク代表MFノアゴーアと2年の契約延長…指揮官「最も重要な選手の1人」
ブレントフォードは29日、デンマーク代表MFクリスティアン・ノアゴーア(31)との契約延長を発表した。新契約は2027年夏までの2年間となる。 ノアゴーアは、ハンブルガーSVやブレンビー、フィオレンティーナでプレーし、2019年7月にブレントフォードに完全移籍で加入した。 チームのキャプテンを務めるノアゴーアは、これまで公式戦187試合で12ゴール16アシストを記録。今シーズンもプレミアリーグで25試合に出場し4ゴール2アシストを記録するなど、チームの軸としてプレーを続けている。 トーマス・フランク監督は、ノアゴーアとの契約延長に際してコメントしている。 「この新しい契約は我々とクリスティアンにとって当然のことだった。クリスティアンは、この6年間の我々の素晴らしい旅に欠かせない存在だった。彼はクラブのキャプテンであり、最も重要な選手の1人だ」 「彼の危険を察知してインターセプトする能力は並外れて高いレベルにあり、ファーストタッチやセカンドタッチで前進する能力も同様だ。そして今シーズン、彼はゴールへの脅威を高めた」 「私が初めてクリスティアンを指導したとき、彼は10番だった。今ではプレミアリーグで最高の守備的ミッドフィールダーの1人だ」 「とても嬉しい。クリスティアンがチームを率いて、これからも一緒に成功し続けられることを願っている」 2025.03.29 23:20 Sat3
ハットトリックの大活躍、フォーデンがゴール量産に言及「素晴らしい選手たちとプレーしているから」
マンチェスター・シティのイングランド代表MFフィル・フォーデンが、ハットトリックを振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 5日、プレミアリーグ第23節でシティはブレントフォードとアウェイで対戦した。 首位争いが激化する中、消化が2試合少ないシティ。連勝すれば首位に立てる状況の中での一戦だったが、21分に失点してリードを許す展開となる。 それでも前半アディショナルタイムにフォーデンが同点ゴールを決めて試合を折り返すと、後半にフォーデンが躍動。2ゴールを奪い、1-3でシティが逆転勝利を収めた。 前半のうちに追いつく貴重なゴールを決め、後半に繋げたフォーデンは、今シーズンの公式戦で14ゴール9アシストを記録。数字という点でも結果を残している中、その理由を語った。 「おそらく素晴らしい選手たちとプレーしているからなんだと思う。そして、ゴールを決めたいし、ボックス内に入っていきたいという気持ちがあるからだ」 「その両方の組み合わせが、僕がゴールできた理由だろう。ハーフタイムの直前にゴールを奪えて嬉しいよ」 「それが後半に向けて少し勢いを与えてくれたと思う。あのゴールには満足している」 <span class="paragraph-title">【動画】抜け目ないフォーデンがATに同点ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ilf43no2P8Q";var video_start = 266;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】見事な連携で抜け出したフォーデンがハットトリック達成!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="ilf43no2P8Q";var video_start = 462;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.06 09:10 Tue4
ベッカム氏の次男ロメオが2度目の現役引退…今度は母ヴィクトリアさんと同じ道へ
元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏の次男、ロメオ・ベッカム(22)が新たなキャリアを歩むようだ。イギリス『サン』が報じた。 以前は父親が共同オーナーを務めるインテル・マイアミでプレーしていたロメオ・ベッカム。2023年1月にブレントフォードのBチームへレンタル加入すると、同年6月には完全移籍に切り替えた。 今年6月にはブレントフォードが新契約を提示したようだが、サインは交わさず退団。スパイクを脱ぎ、ファッションの道に専念することを決意したという。 そんなロメオはパリのトップファッションエージェントと契約し、大手ブランドとの仕事に目を向けているとのこと。今後は元スパイス・ガールズでファッションデザイナーの母、ヴィクトリア・ベッカムさんの足跡を辿るようだ。 なお、ロメオがサッカーから退いたのはこれが初めてではなく、アーセナルユースを退団した2015年以降はテニスに挑戦。今回で2度目の引退となり、父親とは違う形での成功が期待される。 <span class="paragraph-title">【写真】サッカーには別れ! ファッション業界へ進むロメオ・ベッカム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C-vVSJSJ8H2/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C-vVSJSJ8H2/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C-vVSJSJ8H2/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ROMEO(@romeobeckham)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.09.07 22:26 Sat5