「えぐいシュート」チェルシーに大ダメージを与えるロシア代表MFの神業ボレーに絶賛「めちゃくちゃ美しい」

2021.12.09 20:10 Thu
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昨シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)王者チェルシーの前に、ゼニトが立ちはだかった。チェルシーは8日、チャンピオンズリーグ(CL)グループH最終節でゼニトと対戦。すでにグループステージの突破は決まっていたものの、ユベントスとグループ首位の座を争う状況だった。

開始2分で先制し完璧なスタートを切ったと思われたが、そこから失速すると前半の内に逆転を許してしまう。それでも後半に同点に追いつき、85分にFWティモ・ヴェルナーのこの日2ゴール目でとうとう勝ち越し、そのまま勝利を収めるかに思われた。
しかし、後半アディショナルタイムの94分に悲劇が。ゼニトが左サイドからクロスを供給すると、DFアントニオ・リュディガーと相手FWアルチョム・ジューバが競り合う。ペナルティアーク付近でこぼれに反応したMFマゴメド・オズドエフが抑えを利かせて右足を振り抜くと、見事な右足のボレーシュートが左上隅の完璧なコースに突き刺さった。

チェルシーに大きなダメージを与えるこの一撃には、SNS上のファンも「えぐいシュート」、「めちゃくちゃ美しい」、「気持ちいいシュート」と絶賛。一方でチェルシーのGKケパ・アリサバラガが反応して触っていることを称賛する声もあった。
このスーパーゴールで引き分けに終わったことで、チェルシーは2位でグループリーグの戦いを終えることに。一方でゼニトはグループ3位となり、ヨーロッパリーグの決勝トーナメントに回ることとなった。

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世界最高の若手TOP10! 1位はムバッペではなく… 『レキップ』選出

▽フランスの有力メディアである『レキップ』が、独自に選出した世界最高の若手TOP50を発表した。1位にはレアル・マドリーのスペイン代表MFマルコ・アセンシオ(21)を選出している。 ▽『レキップ』は、1996年1月1日以降に生まれた21歳以下の選手でTOP50を選出した。1位に選ばれたマジョルカユース出身のアセンシオは、2014年にマドリー入り。エスパニョールへのレンタル移籍で成長を遂げると、昨シーズンはマドリーで公式戦38試合10得点の記録を残した。ウイングを主戦場としているが中盤の中央でもプレー可能で、ミドルシュートなど爆発力のある左足に定評がある選手だ。 ▽『レキップ』は2位にトッテナムでレギュラーポジションを掴んでいるイングランド代表MFデレ・アリ(21)を選出。今夏、歴代2位の移籍金となる買い取りオプション付きでモナコからパリ・サンジェルマンに渡ったフランス代表FWキリアン・ムバッペ(18)は3位となった。続く4位はドルトムントからバルセロナに移籍したフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ(20)。5位はミランのイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ(18)が選ばれた。 ◆レキップ選出の世界最高の若手TOP10 1位:MFマルコ・アセンシオ(スペイン/レアル・マドリー) 2位:MFデレ・アリ(イングランド/トッテナム) 3位:FWキリアン・ムバッペ(フランス/PSG) 4位:FWウスマーヌ・デンベレ(フランス/バルセロナ) 5位:GKジャンルイジ・ドンナルンマ(イタリア/ミラン) 6位:FWガブリエウ・ジェズス(ブラジル/マンチェスター・シティ) 7位:MFリロイ・ザネ(ドイツ/マンチェスター・シティ) 8位:FWキングスレー・コマン(フランス/バイエルン) 9位:FWマーカス・ラッシュフォード(イングランド/マンチェスター・ユナイテッド) 10位:FWティモ・ヴェルナー(ドイツ/ライプツィヒ) 2017.09.22 20:29 Fri
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ヴェルナーとハヴァーツの境遇を振り返るランパード「スピードや身体的負荷にショックを受けていた」

元チェルシー指揮官のフランク・ランパード氏が、ドイツ代表FWティモ・ヴェルナーとMFカイ・ハヴァーツの2人がプレミアリーグへの適応に苦しんでいたことを明かした。イギリス『メトロ』がコメントを伝えている。 チェルシーで選手として大きな功績を残した後、2019年夏に監督として復帰したランパード氏。1年目はプレミアリーグを4位で終えたが、2シーズン目は前半戦終了時点で8勝5分け6敗の9位と振るわず、今年1月に解任という形でクラブを去った。 そのランパード氏が指揮していた2020年夏、クラブは大枚をはたいて大型補強を敢行。しかし、その際に獲得したヴェルナーとハヴァーツは、新たな環境でなかなか本来の実力を発揮できずにいた。元イングランド代表DFのギャリー・ネビル氏のYouTubeチャンネル『The Overlap』に出演したランパード氏も認めている。 「ティモとカイは明らかに適応に苦しんでいた。彼らはトレーニングのスピードや試合での身体的負荷にショックを受けていたのだ」 「エデン・アザールのチェルシーでの1年目を思い出したよ。彼はチェルシー史上最高の選手の1人になったが、プレシーズンはまだおぼつかなかった」 「どんな選手にもそういう時期はある。ティモやカイも最初はそうだった。とりわけカイはコロナウイルスに感染してかなり出遅れてしまっていた」 ランパード氏はまた、解雇通告を受けた際の逸話も告白。監督の仕事を引き受けた時点でクビになる覚悟はあったようで、ブルース・バック会長から「話がある」と言われた瞬間に察したという。 「あれはFAカップ4回戦でルートン・タウンに勝った翌朝だった。会長のブルース・バックからメッセージが届いて、『トレーニング場から移動して、役員室に来てくれないか』と言われたのだ。すぐに察したよ」 「解任を伝えるのに最適な方法なんてものはない。礼儀作法も様々だと思うが、結局、クビということに変わりはないのだ」 「そのときブルースとマリナ(・グラノフスカイア)はとても真摯に対応してくれた。何が起こるかは分かっていた。その瞬間を除いて、監督を務めさせてくれたことには感謝しているよ」 「そういうものだ。チームは前進していくのだから、そこでできることは何もない。今までそういう立場になったことがなかったため少し奇妙な感覚だったが、仕事を引き受けた時点でその電話が来る可能性があることは覚悟していたよ」 「チェルシーでは連続してタイトルを獲得しない限り、いずれクビになるのだろう。そんなこと決してできないだろうがね」 2021.12.03 15:09 Fri
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チェルシーが97億円オファーのU-21イングランド代表FWゴードン、エバートンに移籍希望を訴え

エバートンのU-21イングランド代表FWアンソニー・ゴードン(21)だが、チェルシーへの移籍希望を訴えたようだ。『アスレティック』が伝えた。 エバートンのアカデミーで育ったゴードンは、2020年1月にファーストチームに昇格。プレストン・ノースエンドへのレンタル移籍を経験し、昨シーズンはエバートンでプレーした。 2021-22シーズンは両ウイングでプレーし、プレミアリーグ35試合で4ゴール2アシストを記録。すると、その活躍が認められ、今季は背番号「10」を背負うことに。プレミアリーグ3試合全てにフル出場している。 世代別のイングランド代表にも選ばれているゴードンだが、自身のステップアップのためにチャンピオンズリーグ(CL)でのプレーを希望。また、カタール・ワールドカップ(W杯)のメンバー入りも目指しており、チェルシーへの移籍をエバートンとフランク・ランパード監督に申し出ているとされている。 ゴードン自身が望んでいるため、チェルシーとの個人条件は問題ない見込み。あとはクラブ間の合意が必要だが、チェルシーは5000万ポンド(約81億円)に加えて、ボーナスで1000万ポンド(約16億円)の条件をエバートンに提示しているようだ。 エバートンはすでにニューカッスル、トッテナムからもオファーを受けていたがこれらを全て拒否。そのため、チェルシーのオファーも簡単に通るとは考えにくい状況だ。 ただ、ゴードンの希望を尊重したいと考えているエバートンは、残り3年契約があるため、条件面が改善されれば手放す可能性はあると見られている。 ゴードンを手放した場合、エバートンは後任を探さなければいけないため、残り1週間となった移籍期間で話がまとまるかはギリギリのライン。その辺りの兼ね合いもあると考えられている。 チェルシーはイングランド代表FWラヒーム・スターリングをマンチェスター・シティから獲得したものの、ベルギー代表FWロメル・ルカクがインテルへ、ドイツ代表FWティモ・ヴェルナーがRBライプツィヒへと去ったため、攻撃陣の補強を進めたいと考えている。果たして、若きアタッカーの獲得は実現するだろうか。 2022.08.24 10:27 Wed

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「15歳くらいに見える」「逆に歳を重ねてる」アルシャビン氏がUEFAのAライセンスを取得、話題は43歳のその姿

かつてアーセナルで活躍し、ロシア代表でもプレーしたアンドレイ・アルシャビン氏(43)が指導者ライセンスを取得した。 ゼニトでキャリアをスタートさせたアルシャビンは、2009年1月にアーセナルに完全移籍。2012年2月にゼニトへとレンタル移籍で復帰すると、2013年7月に完全移籍で復帰した。 2015年7月からクバン・クラスノダールへ完全移籍すると、2016年3月からカイラトでプレー。2019年1月に現役を引退した。 ロシア代表としても75試合17ゴールを記録していたアルシャビン氏は、引退後は古巣のゼニトで指導者の道へ。アカデミーでコーチやスポーツ・ディレクターを務め、ファーストチームでもアシスタントコーチとして働いていた。 そのアルシャビン氏は、自身のインスタグラムを更新。UEFA Aライセンスを取得したことを報告した。 これにより、自国内の2部リーグのファーストチームやU-18以下のチームで指揮を執ることが可能となったアルシャビン氏。その投稿では青いメガネとジーンズ、トップスというラフな姿でライセンスを手にしていた。 ファンはライセンス取得に加えて話題にしているのがその見た目。現役時代と比べても若く見える中、「逆に歳を重ねているぞ」、「彼は今、若く見える」、「15歳くらいに見えるぞ」などという声が多く寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】43歳になったアルシャビン氏、近影が話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DGxPWwVIYhn/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DGxPWwVIYhn/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Andrey Arshavin(@andrey.arshavin10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.03.06 20:55 Thu
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クレストがダサい10クラブに選出のゼニトが英『デイリー・メール』に激怒! 最後は和解

▽ゼニトが、SNS上でイギリス『デイリー・メール』と衝突していたことが判明した。 ▽ことの発端は、『デイリー・メール』が12日に発表した記事だった。その記事の中身というのが、サッカー界でダサいクレストを持つクラブワースト10というものだった。 ▽そして、ゼニトはヴォルフスブルクやナポリ、ハンブルガーSV、NYレッドブルズ、メルボルン・ビクトリーらと共に、ワースト10クラブに選出されてしまった。 ▽この記事に激怒したゼニトはすぐさま公式ツイッターを使って、『デイリー・メール』に反撃。同社のロゴを10個並べた画像と共に「『デイリー・メール』のロゴは我々にとって、最も最悪な新聞社だ」とコメントした。 ▽この反撃を受けて、さすがにまずいと思った『デイリー・メール』は、公式ツイッターを通じて「ゼニトのみなさん申し訳ありません。ただ、我々はあなた方がUEFAカップを制した際に付けていた過去のクレストの方が気に入っています」というコメントと共に、ゼニトが以前に採用していたクレストの画像を投稿。機転を利かせたゴマすりでゼニトの機嫌を取ろうと試みた。 ▽するとこの謝罪に対して、怒りの矛を収めたゼニトは「我々も過去のあなた方の過去のロゴの方が好きです」と『デイリー・メール』の過去のロゴの画像を投稿し、SNS上の衝突は無事解決となった。 2016.04.13 02:10 Wed
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フッキがドルトムント相手に“超人”ぶりを発揮して決めた弾丸ジャイロシュート【インクレディブル・ゴールズ】

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回は元ブラジル代表FWフッキがゼニト時代に決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆フッキが超人ぶりを見せつける<br/> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJWWnFQT3BtRCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ブラジルでのデビューを経て、Jリーグでもプレーしたフッキは、2008年夏にポルトに加入し、欧州デビュー。ストライカーとしての評価を上げると、2012年にロシアの強豪ゼニトに移籍した。 筋骨隆々の見た目から『超人ハルク』になぞらえてフッキの登録名でプレーするフッキだが、2014年3月19日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16、ドルトムントとの2ndレグでは、豪快なゴールを決めている。 ゼニトのホームで行われた1stレグでは、2-4で敗れていたゼニト。しかし、アウェイで行われた2ndレグでは、フッキがいきなり魅せる。 0-0で迎えた16分、右サイドでパスを受けたフッキは、相手からのプレッシャーを受けながらもボールをキープすると、ドリブルで中央へ切り込んでいく。相手陣内中央まで侵入すると、左足を豪快に一振り。ジャイロ回転のかかった強烈なシュートは、GKから逃げるような変化をしながらゴール左に決まり、逆転に望みを繋ぐ先制ゴールとなった。 フッキのゴールで先手を取ったゼニトは、試合には2-1で勝利したものの、合計スコア4-5と惜しくも及ばす。ラウンド16で姿を消している。 2021.01.15 18:00 Fri
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CSKAモスクワの重鎮DFマリオ・フェルナンデスがゼニトへ移籍

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ウクライナのプロサッカー選手が川を泳いでベラルーシ移籍...一方かつての代表主将ティモシチュクは今なおロシアにペコペコ

ウクライナ人プロサッカー選手がベラルーシのクラブへ移籍。敵国へ向かっただけでなく、不法に国境を突破したとみられている。ウクライナ『24』が伝えている。 ウクライナへの軍事侵攻を続けるテロ国家・ロシアと、その“犬”ベラルーシ。どちらもウクライナにとっての敵国である。 そんななか9日、ウクライナ2部のヴィクトリア・スームィに所属していた元U-21ウクライナ代表GKデニス・シェリホフ(35)が、ベラルーシ1部のスラヴィア・マズィルへフリー移籍。まずこの時点で、大半のウクライナ国民がシェリホフに憎悪を抱くことが想像に難くない。 シェリホフは、旧ソビエト時代にウクライナ南部のヘルソンで生まれ、世代別ウクライナ代表の経験が。また、ドニプロ在籍時にはヨーロッパリーグ(EL)準優勝メンバーとなっている。 一方で、過去にもベラルーシ歴があり、今回は2度目となるベラルーシ移籍。しかも今回、ウクライナ西部のティサ川を泳いで国外逃亡し、そこからベラルーシ入りした事実が確認されているという。ウクライナで男性18歳〜60歳の出国が原則禁止されている中で、である。 シェリホフはベラルーシ側から声明を出し、「移籍について全員に主張を聞いて貰うつもりなど毛頭ない。私を知っている人間なら誰もがこの選択に理解を示す」とした上で、「違法に国境を越えた事実はない」と反論。自国の戦争については言及を拒否したとのことだ。 また、ウクライナ『24』は10日、かつて国民の誇りとも言えよう存在だった元ウクライナ代表キャプテン、2006年W杯出場の立役者となったアナトリー・ティモシチュク氏に言及。 氏はロシアによるウクライナ侵攻の前から、ロシア1部のゼニトでコーチを務め、侵攻後も完全沈黙。現在もコーチを務める一方、気づけばロシア国籍の保有が確認されている。 そんな氏はこの度、カザフスタンで行われた名ばかりの親善試合に選手としてプレーし、「英雄都市レニングラード」と書かれたシャツを着用。レニングラードとは、かつて独ソ戦でソビエトが勝利した土地であり、現在はサンクトペテルブルクと改称されたゼニトの本拠地、ウラジーミル・プーチンの故郷だ。 ウクライナ『24』はシェリホフを犯罪者、ティモシチュク氏を裏切り者と呼称する。 2024.09.11 16:35 Wed

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