チェルシーに大打撃…チルウェルがACL損傷で今季絶望か?

2021.11.25 01:00 Thu
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Getty Images
チェルシーのイングランド代表DFベン・チルウェルがヒザの前十字じん帯(ACL)損傷の重傷を負ったようだ。イギリス『テレグラフ』など複数メディアが報じている。

チェルシーは、23日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のグループH第5節でユベントスと対戦し、4-0で快勝。グループステージ突破と共に首位に浮上した。

しかし、同試合では前半の37分にフランス代表MFエンゴロ・カンテが筋肉系のトラブルで負傷交代を強いられると、後半半ばの66分にはフランス代表MFアドリアン・ラビオとの交錯の際にチルウェルが右ヒザを強く捻って負傷。苦悶の表情を浮かべながらスタッフに両脇を支えられたイングランド代表DFは、そのままピッチを後にしていた。

そのチルウェルの状態に関して、トーマス・トゥヘル監督は試合後の会見で、「かなりの痛みを感じていたが、今はかなり良くなっている。より正確には明日、検査を行う予定だ。悪いニュースではないことを祈っている」と、状態を危惧していた。

そして、イングランドの複数メディアは公式な検査結果ではないものの、チルウェルが右ヒザのACLを損傷した可能性が高いと報道。その場合、今シーズン中の復帰は絶望的だと伝えている。

今シーズンはコンディションの問題でやや出遅れたものの、公式戦12試合3ゴール1アシストの数字を残していたチルウェル。とりわけ、ここ数試合では逆サイドのイングランド代表DFリース・ジェームズと共にハイパフォーマンスを披露していただけに、前述の報道が事実であるならば、チームにとって大きな痛手となりそうだ。


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