『赤い侍』ウニオン・ベルリン指揮官が日本代表MF原口元気を称賛「試合で明快さがある」

2021.11.02 12:22 Tue
Getty Images
ウニオン・ベルリンウルス・フィッシャー監督が、日本代表MF原口元気のパフォーマンスを称賛した。ドイツ『ベルリナー・クーリエ』が伝えた。

今夏ドイツ2部のハノーファーからウニオン・ベルリンへと加入した原口。ここまでブンデスリーガで10試合に出場し3アシスト、ヨーロッパ・カンファレンスリーグやDFBポカールなど公式戦でも16試合に出場している。

チームの中心選手として、トップ下のポジションを掴んでいる原口。チームはここまでの10試合を4勝4分け2敗とまずまずの結果を残している。
その原口は、初めてドイツでプレーしたヘルタ・ベルリンでは、ウインガーとしてプレー。公式戦106試合に出場も6ゴール10アシストと、数字を残したとは言えない状況だ。一方で、ハノーファーに移籍してからはトップ下で起用されることが増え、98試合で15ゴール16アシストと結果を残す事に成功。ウニオン・ベルリンで再び1部の戦いに挑んでいる。

日本代表でも欠かせない存在となっている原口。『赤い侍』と称されるほど、チームの中でも重要な存在となっているが、フィッシャー監督は原口のパフォーマンスを評価した。
「ゲンキはたくさん走った。ボールをプレーしている時でも、最初は少し苦労したが、今は本当によくやっている」

「彼は試合で明快さを持っており、いつでも我々のために良いシチュエーションを作り出すことができる」

10月30日に行われたブンデスリーガ第10節のバイエルン戦では、チームは2-5で敗れたものの、原口は1アシストを記録。ゴールがないのが寂しいが、このまま期待に応えてチームをけん引できるかに注目だ。

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