鎌田の今季初ゴールなどでオリンピアコスを下したフランクフルトがグループ首位に浮上!《EL》

2021.10.22 06:35 Fri
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フランクフルトは21日、ヨーロッパリーグ(EL)グループD第3節でオリンピアコスと対戦し3-1で勝利した。フランクフルトの長谷部誠はフル出場、鎌田大地もフル出場し59分に今季初ゴールを記録している。

フランクフルトのチャンスは13分、ボレの右クロスからボックス中央の鎌田がフリーでヘディングシュートを放ったが、これはゴール左。さらに23分には、左CKをボレが頭で合わせたが、シュートは相手GKのファインセーブに防がれた。

攻勢を続けるフランクフルトは25分、鎌田のパスをボックス内で受けたボレがシセに倒されPKを獲得。このPKをボレが確実にゴール左へ決め、先制に成功した。

しかし、フランクフルトは直後にセットプレーからピンチを迎える。29分、右サイドで与えたFKからヨルゴス・マスラスにクロスを入れられると、ボールがボックス内で競り合ったヤキッチの手に当たり、PKを献上。これをエル・アラビに決められ、試合は振り出しに戻った。

このまま前半終了かと思われたが、フランクフルトは左CKの二次攻撃から勝ち越しに成功する。48分、左CKをヒンテレッガーが頭で合わせるとこれがクロバーを直撃。こぼれ球をパシエンシアが繋ぐと、ボックス左横で再びボールを受けたパシエンシアのクロスをボックス内のボレがワンタッチではたき、最後はボックス右深くに駆け上がったソウの折り返しからA・トゥーレがゴールに押し込んだ。

勝ち越しに成功し後半を迎えたフランクフルトは、後半も先にスコアを動かす。59分、パシエンシアがペナルティアーク手前からミドルシュートを放つと、GKヴァツリークの弾いたこぼれ球を拾った鎌田が、相手GKを冷静にかわしてゴールへ流し込んだ。

その後もオリンピアコスを圧倒したフランクフルトだったが、追加点を奪うことはできず。鎌田の今季初ゴールなどで勝利したフランクフルトが、グループDの首位に立っている。

また、伊東純也の所属するヘンクはグループH第3節でウェストハムと対戦し0-3で敗戦した。伊東は83分までプレーしている。

前節のディナモ・ザグレブ戦を0-3で完敗したヘンクは、伊東が[4-3-3]の右ウイングで先発となった。

EL連勝中のウェストハムに対し、ヘンクは9分にスルーパスで右サイドを抜け出した伊東の高速クロスをオヌアチュがすべり込みながら合わせると、跳ね返ったボールをボンゴンダがダイビングヘッドで叩き込んだが、オフサイドディレイによりゴールが認められず。

膠着状態が続く中、ヘンクは前半終了間際に失点する。46分、クレスウェルの左CKをドーソンが合わせるとふわりと浮いたボールをゴールライン手前のヘイネンがクリアしようとしたが、わずかに届かずそのままゴールに吸い込まれた。

1点のビハインドで後半を迎えたヘンクは、クエスタを下げてサディックを投入。しかし、再びスコアを動かしたのはホームチームだった。57分、ボックス左横で獲得したFKからクレスウェルがクロスを供給すると、ニアのディオプがヘディングシュートを叩き込んだ。

さらにヘンクは、直後の59分にもボーエンにゴールネットを揺らされて3失点目。そのまま0-3で完敗したヘンクは、EL連敗でグループ最下位に沈んでいる。

その他、ケガで三好康児を欠いたアントワープはアウェイでフェネルバフチェと対戦し2-2でドロー。同じくケガで堂安律を欠いたPSVはモナコを相手に1-2で敗戦。北川航也の所属するラピド・ウィーンはホームでディナモ・ザグレブと対戦し2-1で勝利している。


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C・ロナウドの2ゴールでユナイテッドがシーソーゲーム制す! 冨安フル出場のアーセナルはリバプール戦に続くビッグマッチ敗戦…《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第14節、マンチェスター・ユナイテッドvsアーセナルが2日にオールド・トラッフォードで行われ、ホームのユナイテッドが3-2で勝利した。   現在、トップ4圏内と5ポイント差の8位に付けるユナイテッド(勝ち点18)は前節、絶好調の首位チェルシーと敵地で対戦。終始劣勢を強いられながらも1-1のドローという悪くない結果を持ち帰った。そして、ラルフ・ラングニックの暫定監督就任が決定し、迎えた今節はその新指揮官がスタンドから見守る中、リーグ4戦ぶりの白星を目指した。   チェルシー戦からは先発3人を変更。バイリーに代わってサスペンション明けのマグワイアが復帰し、負傷でベンチ外のワン=ビサカ、マティッチに代わってダロトとクリスティアーノ・ロナウドが起用され、[4-3-1-2]から[4-2-3-1]に並びを戻した。   一方、5位に位置するアーセナル(勝ち点23)は、前々節リバプールに0-4の惨敗を喫し、リーグ戦9試合ぶりの敗戦。それでも、前節のニューカッスル戦では2-0の快勝を収めてきっちり大敗を払しょくした。今季初となるミッドウィーク開催のリーグ戦に向けては先発2人を変更。前節負傷交代のサカに代わってマルティネッリ、サンビ・ロコンガに代わってより守備的なエルネニーが入った。   立ち上がりから互いに相手のビルドアップに激しく圧力を掛け合う中、強度、連動性で勝るアーセナルが主導権を握る。相手を押し込んで連続でセットプレーを獲得してチャンスを窺いつつ、10分にはボックス内のオーバメヤンが枠の右隅を狙ったシュートを放つ。   すると、その流れの中で13分には非常に珍しい形からアウェイチームに先制点が生まれる。右CKの場面流れからゴール前でGKデ・ヘアが味方のフレッジに足を踏まれてピッチに倒れ込む。一方、そのままプレーを継続するアーセナルは相手のクリアをボックス手前のエルネニーが左のスミス・ロウに丁寧に落とすと、スミス・ロウが左足のダイレクトシュートを放つ。先ほどの交錯で倒れたままだったデ・ヘアは全く動くことができず、ボールがゴール左隅に決まった。   当初、主審はデ・ヘアが相手選手との交錯で倒れたとしてファウルによるノーゴールと判定したが、同選手の治療中にVARルームとコミュニケーションを取った結果、デ・ヘアへのファウル判定を覆してスミス・ロウのゴールを支持した。   やや不運な形から先制を許したユナイテッドだったが、ここからプレスの強度と全体の距離感を修正し、全体を押し上げた守備からリズムを掴み始める。これによりカウンタープレスが嵌ってマグワイアがボールを奪ってからフィニッシュに絡むなど、厚みのある攻撃でゴールの匂いをさせる。   すると、自分たちの流れで試合を進めるユナイテッドは前半終了間際にスコアをタイに戻す。44分、相手陣内左サイドの高い位置で相手のクリアを回収したマグワイアからパスを受けたサンチョがDF冨安をけん制しながらじりじりとボックス付近に運んで内を取ったフレッジにショートパス。ここでフレッジは冷静にゴール前で浮いたB・フェルナンデスへ流すと、右足のダイレクトシュートが決まった。   入りはアーセナル、半ば以降はユナイテッドと、主導権が入れ替わる形となった45分間を経て、1-1のイーブンで折り返した試合は後半の早い時間帯に大きく動く。   ガブリエウ、C・ロナウドと互いに決定機を作り合って迎えた52分、ユナイテッドはマグワイアの右サイドへの大きな展開からセカンドボールを奪ったダロトが背後のスペースに抜け出したラッシュフォードにスルーパスを通す。ややスピードを緩めてボックス内の味方の動き出しを確認したラッシュフォードは一瞬の動き出しでDFを外したC・ロナウドに絶妙なグラウンダーの折り返しを入れると、これを百戦錬磨のストライカーが右足ダイレクトでゴール左下隅へ流し込んだ。なお、このゴールはポルトガル代表FWにとってキャリア通算800点目のメモリアルゴールとなった。   エースのゴールで早々に試合を引っくり返したユナイテッドだが、アーセナルもすぐさま反撃を見せる。54分、左サイドでの繋ぎから中央で浮いたトーマスが右サイドのスペースに走り込むマルティネッリへ鋭いグラウンダーの斜めのパスを通すと、これをマルティネッリが意表を突いてダイレクトで折り返す。うまく中盤と最終ラインの間に入り込んだボックス中央のウーデゴールが利き足とは逆の右足のダイレクトシュートでゴール左隅に流し込んだ。   瞬く間に2-2のイーブンに戻った試合はここから一進一退の攻防を繰り広げていく。65分にはホワイトからの見事な縦パスに抜け出したオーバメヤンがボックス内に運んで右足を振り抜くが、これはGKデ・ヘアのビッグセーブに遭う。   一方、このピンチを凌いだユナイテッドは68分、1点目のゴールと似たような形から左サイド深くで溜めたサンチョからのショートパスに反応したフレッジが後方からウーデゴールにスライディングタックルを受けて倒れ込む。   主審は一度ノーファウルの判定を下したが、VAR担当からの助言を受けオンフィールドレビューを行うと、ユナイテッドにPKを与えた。そして、このプレッシャーがかかるPKを名手C・ロナウドが中央へ強烈なシュートで決め切り、70分の勝ち越しゴールとした。   これで苦しくなったアーセナルは失点直後にスミス・ロウを下げてサカ、79分にはオーバメヤンとウーデゴールを下げてラカゼット、エンケティアを同時投入。ボールを握ってホームチームを押し込んでいくと、86分にはタヴァレスの左からのクロスがボックス右でフリーのサカに繋がる。だが、利き足の左足に持ち替えて丁寧に打ちに行ったことが仇となり、フレッジの決死のシュートブロックに阻まれた。   一方、守勢が続くユナイテッドはラッシュフォード、C・ロナウド、B・フェルナンデスと得点に絡んだ主力を続けてベンチへ下げてリンガード、マルシャル、ファン・デ・ベークをピッチに送り込む。そして、最後まで身体を張った守備で相手の攻撃を撥ね返し続けたユナイテッドが、このまま3-2で試合をクローズした。   C・ロナウドの2ゴールの活躍で2018年4月以来、7戦ぶりにアーセナル戦を破ったユナイテッドが、キャリック暫定体制の有終の美を飾るリーグ4戦ぶりの白星とした。一方、敗れたアーセナルはリバプール戦に続きビッグマッチを落としてトップ4浮上のチャンスを逃した。 2021.12.03 07:24 Fri
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サラー圧巻2発などファインゴール4発のリバプールがエバートンを敵地で粉砕!《プレミアリーグ》

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久保欠場のマジョルカ、4部相手に延長戦を制し2回戦進出!《コパ・デル・レイ》

コパ・デル・レイ(国王杯)1回戦がスペイン各地で行われた。 久保建英の所属するマジョルカは1日、4部に所属するヒムナスティカ・セゴビアーニャとアウェイで対戦し2-0で勝利した。久保はベンチ入りも出場機会はなかった。 直近のヘタフェ戦で戦列復帰した久保が2試合連続のベンチスタートとなった中、マジョルカは35分にピンチを迎える。スルーパスに抜け出したシマノフスキを飛び出したGKが倒してしまいPKを献上。しかし、パネンカを狙ったシマノフスキのPKをGKグライフがキャッチし、難を逃れた。 ゴールレスで迎えた後半、マジョルカはにセットプレーから決定機を作る。58分、右サイドで獲得したFKからオリバンがクロスを供給するとゴール前に抜け出したガヤが左足で合わせたが、シュートは枠の上に外れた。 さらにマジョルカは66分、相手のバックパスをカットしたアンヘルが飛び出したGKをかわしてボックス左深くまで侵攻。クロスを供給するとボックス走り込んだムブラがダイレクトで合わせたが、これは相手GKのファインセーブに阻まれた。 終盤にかけてはややオープンな展開となったが、互いにネットを揺らすことはできず。0-0のまま90分が終了し試合は延長戦に突入。 すると、延長前半にマジョルカがスコアが動く。94分、バイタルエリア中央左寄りの位置でボールを受けたガラッレタがゴール前にふわりと浮かせたパスを送ると、抜け出したアンヘルが頭で合わせると、飛び出したGKの脇を抜けゴールネットを揺らした。 その後、両チーム1人ずつ退場者を出す荒れた展開となったが、マジョルカは109分にもギジェルモ・ロドリゲスのパスでボックス左に抜け出したオリバンの折り返しからアンヘルがシュートを流し込み、試合を決定づける2点目を奪った。 結局、試合はそのまま2-0でタイムアップ。マジョルカが2回戦進出を決めた。 ◆コパ・デル・レイ1回戦 結果 ▽12/1(水) メンサヘロ(4) 0-1 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">サラゴサ(2)</span> <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">ベルガンティニョス(4)</span> 2-0 トゥデラノ(3) ソラレス(4) 2-3 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">エスパニョール</span> コルドバ(6) 0-1 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">セビージャ</span> ヒムナスティカ・セゴビアーニャ(4) 0-2 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">マジョルカ</span> ブレア(4) 0-2 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">イビサ(2)</span> アルヘシラス(3) 1-2 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">ウニオニスタス(3)</span> アルジーラ(4) 0-1 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">フエンラブラダ(2)</span> サン・フアン(4) 1-2 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">サンセ(3)</span> <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">アンドラッチ(4)</span> 2-1 オビエド(2) <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">マンチャ・レアル(4)</span> 2-1 DUXインテルナシオナル(3) ムルシア(3) 3-4 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">デポルティーボ(3)</span> <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">タラベラ(3)</span> 2-0 コルネジャ(3) カセレーニョ(4) 1-2 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">ポンフェッラディーナ(2)</span> エウロパ(4) 0-1 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">アモレビエタ(2)</span> <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">アレンテイロ(4)</span> 2-1 ログロニェス(3) カラオラ(3) 1-1(PK:4-5) <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">アトレチコ・バレアレス(3)</span> エストレマドゥーラ(3) 1-4 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">サモラ(3)</span> <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">リナレス(3)</span> 0-0(PK:6-5) ヒムナスティック・タラゴナ(3) サンフェルナンド(3) 2-3 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">レオネサ(3)</span> アリカンテ(6) 0-4 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">ベティス</span> パナデリア・プリド(4) 0-4 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">ソシエダ</span> サン・ロケ・デ・レペ(4) 0-3 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">ミランデス(2)</span> ▽12/2(木) メリリャ(6) vs レバンテ サン・アグスティン(6) vs オサスナ ギフエロ(5) vs ラージョ・バジェカーノ ゲルニカ(4) vs エイバル(2) ウトリリャス(6) vs バレンシア ペーニャ・スポルト(4) vs マラガ(2) レイオア(4) vs エルチェ カルボ・ソテロ(4) vs ジローナ(2) ベレス(4) vs ラス・パルマス(2) クリスト・アトレチコ(4) vs レアル・ウニオン(3) アトレチコ・プルピレニョ(4) vs カステリョン(3) リャネラ(4) vs ログロニェス(3) ウニオン・アダルヴェ(4) vs ルーゴ(2) エルデンセ(4) vs ラージョ・マハダオンダ(3) ヘレス(4) vs レガネス(2) ビラ・デ・フォルトゥナ(6) vs カディス イビサ(4) vs テネリフェ(2) ▽11/30(火) カヨン(4) 0-2 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">ウエスカ(2)</span> マルチャマロ(4) 0-1 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">バジャドリー(2)</span> ナシャラ(4) 0-1 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">アンドラ(3)</span> ビトリア(6) 0-8 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">ビジャレアル</span> ラグーナ(6) 0-7 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">グラナダ</span> ウナミ(6) 0-3 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">アラベス</span> テルエル(4) 0-1 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">アルコルコン(2)</span> セアレス(4) 0-1 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">スポルティング・ヒホン(2)</span> ラシン・リオハ(4) 0-2 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">カルタヘナ(2)</span> <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">アトレティコ・サンルケーニョ(3)</span> 2-0 サバデル(3) モリェルッサ(6) 1-5 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">ヘタフェ</span> エブロ(4) 0-5 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">セルタ</span> モンティホ(4) 0-1 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">ブルゴス(2)</span> アギラス(4) 1-1(PK:3-5) <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">アルメリア(2)</span> <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">アルバセテ(3)</span> 2-1 ラシン・フェロル(3) バダホス(3) 0-3 <span style="color:#cc3300;font-weight:700;">アルコヤーノ(3)</span> ※数字は所属リーグ 2021.12.02 07:24 Thu
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