移籍示唆のスターリング、ペップは信頼を強調「重要な選手であることは間違いない」

2021.10.16 15:26 Sat
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Getty Images
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、移籍が噂されるFWラヒーム・スターリング(26)を信頼しているようだ。クラブ公式サイトがコメントを伝えた。

2015年夏にリバプールからシティに加入したスターリング。これまで公式戦302試合に出場し115ゴール88アシストという立派な記録を残しているものの、今季は出場機会に恵まれず、リーグ戦での先発出場は2回に留まっている。

この状況を受けてスターリングは、イギリス経済紙『フィナンシャル・タイムズ』主催のイベントで移籍の可能性を示唆。「試合に出るために移籍の選択肢があるなら受け入れる」と話しており、退団が予想されている。

グアルディオラ監督はスターリングを改めて重要な選手と位置づけながらも、スタメンを選ぶ際には過去の成績は無関係であることを強調。ベテランも若手も平等に評価していると語った。

「ラヒームにはベストを尽くしてほしい。彼が我々にとって重要な選手であることは間違いない。疑う余地もないよ」

「ラヒームだけでなくジャック(・グリーリッシュ)、フェラン(・トーレス)、ガブリエウ(・ジェズス)、リヤド(・マフレズ)、他にも多くの選手が、自分がどの仲間と競っているかを知っている。すべての試合でね」

「フィル(・フォーデン)やジャック、ラズ(スターリング)、リヤドがダメな選手だとは全く思わない。フェランは出場するたびにゴールを決め、ガブリエウはチームに貢献し、ベルナルド(・シウバ)は前線でプレーできる。これが現実だ」

「過去の経歴は今は関係ない。コール・パーマーも5年以上在籍している先輩たちと平等に扱う」

「明日、何をするかが重要なのだ。この4年ででカラバオカップを4回、プレミアリーグを3回制覇したことや、昨シーズンのチャンピオンズリーグで決勝に進んだことは重要ではない」

「過去にどのようなプレーをしたかで選手を選んでいるわけではない。今日のトレーニングにどう取り組むか、明日の試合でどのようなプレーが期待できるかで選ぶのだ。私は彼らに出場機会を保証することはできない。誰しもが自分の力で勝ち取る必要がある」




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