PK失敗を悔やむジョルジーニョ「重要な場面でのミスにはとても腹が立つ」

2021.09.07 17:55 Tue
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先日のスイス代表戦でPKを外したジョルジーニョが悔しさを口にした。

カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループC第5節のスイス戦に先発出場したジョルジーニョ。0-0で迎えた後半開始早々に得たPKでキッカーを務めるも、GKヤン・ゾマーに読まれてキャッチされてしまう。その後もスコアが動くことはなく、ゴールレスドローで試合を終えている。

PKの名手として知られるジョルジーニョだが、先のユーロ2020決勝でのPK戦に引き続き、これで2回連続の失敗となってしまった。
チームとしても、第4節のブルガリア戦に続いて2戦連続のドローという思わしくない結果に。イタリアよりも2試合消化が少なく、勝ち点差が「4」となっているグループ2位のスイスに2連勝されると、首位の座を明け渡してしまう。

イタリア『Rai Sport』のインタビューを受けたジョルジーニョは、スイス戦でのPK失敗に言及。「腹が立つ」と率直な気持ちを語った。
「試合の重要な場面でのミスにはとても腹が立つ」

「僕が責任を取る。チームは勝利に値するし、あのPKは状況を打開するチャンスだった。だけど残念ながら僕はミスをしてしまった。傷ついているよ」

名手であるがゆえに相手GKの対策レベルも高まっているジョルジーニョ。だが、さらにそれを上回れるよう、こちらも対策を講じる姿勢のようだ。

「GKたちが僕を研究してくるなら、僕も彼らと同じように彼らを研究するよ。すでに次のことを考えている」

「(今回のPKには)自信を持って臨んだ。でも、セーブされたから深呼吸をして、残り時間に意識を向けたんだ」

そして、首位陥落の可能性がある中でも、W杯出場に絶対的な自信を覗かせた。

「出場できないわけがない。僕たちがやらなければ、誰がやるんだ? あなたか? そうは思わない」

「僕たちはブルガリアとスイスに対して全力を尽くし、このユニフォームに敬意を払った。結果に関わらず、これからもそうし続けるよ」

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ジョルジーニョが金髪にイメチェン! フォーデンを揶揄していると邪推する声も

チェルシーのイタリア代表MFジョルジーニョのニューヘアが話題となっている。 今夏に行われたユーロ2020で、イタリア代表として13大会ぶり2度目の優勝に貢献したジョルジーニョ。その後、束の間の休息をとった後、新シーズンに向けて6日にチェルシーに戻ってきた。 ただ、その見慣れない姿に多くのファンが動揺したようだ。金メダルを意識したのか、髪の毛を金髪に染め上げ、DFアントニオ・リュディガーも「やれやれ」といった様子で困惑気味。 また、DFチアゴ・シウバも同じく金髪にしており、両者とも新シーズンに向けて気持ちを入れ直したのだろう。 ただ、ファンの中ではマンチェスター・シティのMFフィル・フォーデンを揶揄していると邪推する声が挙がっている。 イングランド代表としてユーロに臨んだ同選手は、大会前に金髪にし、チームメイトに優勝の際には全員金髪にすることを要求していた。 しかし、惜しくも決勝でイタリアに敗れそれは叶わず。一方で優勝したジョルジーニョが金髪にしたことから、勝手にフォーデンと対立させられてしまった模様だ。 おそらくジョルジーニョにそんな気は全くなく、フォーデンも意に介さないはずだが、仮にフォーデンが金髪のまま新シーズンを迎えるのであれば、その対戦は注目されることだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】ジョルジーニョのニューヘアー</span> <span data-other-div="movie"></span><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">New hair, who this? <a href="https://t.co/cpPBvOAIch">pic.twitter.com/cpPBvOAIch</a></p>&mdash; Chelsea FC (@ChelseaFC) <a href="https://twitter.com/ChelseaFC/status/1423668939289137152?ref_src=twsrc%5Etfw">August 6, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.07 19:01 Sat
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チェルシーは今季リーグ優勝可能? ファーディナンド氏らが見解

今季のチェルシーに対して、プレミアリーグ優勝の期待が高まっているようだ。 チェルシーは昨シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)で優勝しながらも、プレミアリーグ王者のマンチェスター・シティに19ポイント差をつけられ、4位でフィニッシュ。今季はリーグ戦でも結果を残すことが期待されている。 その中、チェルシーは11日に行われたUEFAスーパーカップでビジャレアルをPK戦の末に破って優勝。これにより、トーマス・トゥヘル監督の下で2つ目のタイトルを獲得している。 イギリス『BT Sport』で3人の識者が今季のリーグを展望するなか、元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏は昨季と違って今シーズンのブルーズは期待されているとコメント。リーグ戦だけでなく他のタイトルも狙えると発言した。 「今シーズンの彼らにとっての大きな違いは、何が期待されているかということだ。昨シーズンは期待されていなかったが、今は違う」 「なぜなら、彼らは2つのトロフィーを手にしているからね」 「勝利のメンタリティがすでにチーム内に存在している。良い意味での兄弟愛を感じるよ。プレミアリーグとすべての主要タイトルを争うことを期待されている」 また、チェルシーレディースでプレーした経験を持つ元イングランド女子代表のエニオラ・アルコ氏は、インテルから加入間近と見られているベルギー代表FWロメル・ルカク(28)が加われば大きな武器になると言及。ライバルのシティがハリー・ケイン(28)を獲得できなければ、さらに有利になるとコメントしている。 「私にとってルカクは大きな存在。マンチェスター・シティは前線に問題を抱えている」 「攻撃陣がチェルシーの強みになると思う。もしハリー・ケインがシティに来なければ、チェルシーは彼らを追いつめられる」 そして、チェルシーのレジェンドである元イングランド代表MFのジョー・コール氏は昨季の得点力欠乏をルカクが解消してくれると予想。セットプレーも強化されると語っている。 「シティは今、ケインを獲得しなければならない」 「昨シーズンのチェルシーの得点王はプレミアリーグで7得点を挙げたジョルジーニョだったが、ルカクは怪我でもしない限り20得点を下回ることはないだろう。彼は28歳で全盛期だ」 「それに、チェルシーはセットプレーも驚異的になるだろう。彼らは弱点が見えないようなチーム作りをしているね」 2021.08.12 18:10 Thu
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イブラヒモビッチ、元同僚メッシに敬意を表すも「レヴァンドフスキがバロンドールに相応しかった」

ミランに所属するスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチは、多くの識者と同様に今シーズンのバロンドール受賞に最も相応しかったのは、バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキだと考えている。 パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの最多7度目の受賞となった今回のバロンドール。2位はブンデスリーガで歴代最多となるシーズン41ゴールを記録したレヴァンドフスキ、3位はチャンピオンズリーグとユーロを制したチェルシーのイタリア代表MFジョルジーニョという結果となったが、異議を主張する有識者は少なくない。 そういった中、バルセロナ時代にメッシと共闘した経験を持つイブラヒモビッチは、元チームメイトへの敬意を表しつつも、今回のバロンドールに関してはレヴァンドフスキが受賞すべきだったとの見解を示した。 40歳のベテランストライカーは、イタリア『コリエレ・デッラ・セーラ』のインタビューの中で、メッシとの関係性、今回のバロンドールについて語った。 「(メッシかクリスティアーノ・ロナウドのどちらが気に入っているか?)どっちも非常に優れていると思う。ただ、一緒にプレーしたからメッシだな」 「メッシとはプロフェッショナルな関係だった。レオはフットボールのために生きている。だが、レヴァンドフスキこそ今年のバロンドールに相応しかった」 また、イブラヒモビッチはピッチ上で共演した経験はないものの、PSGの後輩にあたるフランス代表FWキリアン・ムバッペに対して、PSG退団をアドバイスしたことがあることも明かした。 「それは事実だ。ムバッペはレアル・マドリーのような、より構造的な環境を必要としている。だが、その後、オレはPSGの会長に彼を売らないように言った」 さらに、今回のインタビューでは現役引退後のプランに関しても言及。指導者転身の可能性に関しては慎重な構えを見せている。 「(監督業への関心は?)わからない。ストレスが大き過ぎるからな。個人的には、フットボール同様にアドレナリンが出るようなことをやりたいな。だが、自分の状態が良い限り、オレはストライカーであり続ける。最後の日までスクデットを争って、カタールのワールドカップに行きたい」 2021.12.01 23:41 Wed

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カリウスの恋人、イタリアの美人リポーターが妊娠を発表!口づけ交わし睦まじさ見せる

ニューカッスルの元U-21ドイツ代表GKロリス・カリウスとの交際が報じされているイタリアのリポーター、ディレッタ・レオッタさんが25日、自身のインスタグラムで妊娠を発表した。 イタリア『スカイ・スポーツ』でのプレゼンターを経て、現在は『DAZN』のリポーターも務めるレオッタさん。セリエAの中継でその姿を確認でき、イタリアでは知らぬものなしとも言われているほどの人気と知名度を誇っている。 昨年10月にカリウスとの交際が報じられ、EFLカップ(カラバオカップ)の決勝前にはミラノでのデートシーンも目撃されていた。 レオッタさんは自身のインスタグラムで「私たちはもうすぐ3人になるの!」と妊娠を報告。Coldplayの「Fix You」に乗せてカリウスと抱き合い、何度もキスを交わす姿を公開するなど、仲睦まじさをうかがわせた。 「皆さんにお伝えしたいことが…もしかしたらすでにご存じかもしれませんが。私たちと私のお腹のことで喜びでいっぱいです!私たちはもうすぐ3人になります」 <span class="paragraph-title">【動画】カリウスとレオッタさんがソファでイチャイチャ、愛犬も構って欲しそう</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CqLSMn3otwe/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CqLSMn3otwe/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CqLSMn3otwe/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Diletta Leotta(@dilettaleotta)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.25 21:40 Sat
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あの日を最後に18年…マテラッツィ氏が改めて「ジダンと会いたい」

マルコ・マテラッツィ氏がジネディーヌ・ジダン氏と会いたいそうだ。 2006年ドイツW杯決勝「イタリア代表vsフランス代表」。試合後、世界王者が決まった勝敗以上に注目され、業界の枠を超えた世界的関心ごととなったのは、あの「頭突き」の件だ。 延長戦、イタリア代表DFマテラッツィに対し、フランス代表キャプテンのMFジダンが突然「頭突き」。衝撃の場面を目撃した第4審が主審に伝え、世界的名手に1発レッドが提示された。 イタリアがPK戦の末にフランスを撃破したのち、両者への事情聴取で判明したのは、繰り返されたマテラッツィによるジダンへの挑発。前者が執拗に後者の家族を侮辱し、とうとう我慢ならなかった末の「頭突き」となったのだ。 この大舞台が現役ラストゲームだった世界的名手の1発レッドを誘発…もともと強烈な個性で知られていたマテラッツィはサッカー界における“ヒール”の代表格となったのである。 あれから18年、マテラッツィ氏は51歳に。 氏はベッティングサイト『Lucky Block』のインタビューでジダン氏とのバトルを改めて振り返り、これまでと同様、ジダン氏へのリスペクトを再表明。「会いたい」と語る。 「ジネディーヌは正真正銘、サッカー界のレジェンドだ。オレはいつだって彼を尊敬してきたよ。“マテラッツィ監督”はレアル・マドリーを率い、欧州を3連覇したことだってあるんだぜ。テレビゲームではあるがな」 「あの日以来、ジネディーヌとは一度も話していないし、同じ場所にいたこともない。何年もの時間が経過して、なにも問題はない…喜んで彼と会話をしたいと思っているところだ」 2024.11.21 21:05 Thu
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日本人が目指すべきCB像、“希少なバロンドーラー“ファビオ・カンナバーロ

サッカー界においてなかなか評価がされないのが守備的な選手。勝利に貢献する派手なゴールを決める攻撃的な選手はわかりやすい活躍の指標が存在するが、なかなかディフェンダーは評価が得にくい。 もちろん、これまでのサッカー界で高く評価されたディフェンダーは多々いるが、世界年間最優秀選手に贈られる「バロンドール」では3人のみが受賞。元西ドイツ代表DFのフランツ・ベッケンバウアー氏と、元東ドイツ代表DFマティアス・ザマー氏、そして元イタリア代表DFファビオ・カンナバーロ氏の3人しかいない。 DFとして最後に受賞したのが2006年のカンナバーロ氏だが、ベッケンバウアー氏やザマー氏はリベロのポジションを務めており、中盤でのプレー機会も多かった選手たち。一方で、カンナバーロ氏は、純粋にセンターバックを務めており、DFとして最初の受賞者と言っても良い存在だ。 イタリア代表のキャプテンとしてドイツ・ワールドカップ(W杯)を優勝した功績が認められたカンナバーロ氏。現役時代のキャリアで多くのタイトルを獲得しているが、縁がなかったのがチャンピオンズリーグ(CL)だ。 <span class="paragraph-title">◆記録よりも記憶に残るプレーヤー</span> 現役時代はナポリでキャリアをスタートさせたカンナバーロだが、クラブの財政難により放出。パルマへと移籍する。 このパルマでは、GKジャンルイジ・ブッフォンやDFリリアン・テュラムらと強固な守備陣を形成。“ミラクル・パルマ“とも呼ばれ、カンナバーロも2度のコッパ・イタリア優勝や、UEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)での優勝を経験した。 中田英寿ともチームメイトとしてプレーした中、セリエAのスクデット獲得には至らずに2002年8月にインテルへと移籍。しかし、インテルでは監督との確執もあり出番が減り、2004年8月にユベントスへと完全移籍する。 すると、パルマ時代の同僚であったブッフォンとテュラムと再びチームメイトに。2004-05シーズンに見事スクデットを獲得する。しかし、このスクデットは2006年に発覚したカルチョ・スキャンダルといわれた一連の八百長事件の影響で剥奪に。結果、カンナバーロはスクデットも獲得していないこととなった。 チームはセリエBに降格処分となり、カンナバーロはレアル・マドリーへと完全移籍。そこでも本領を発揮すると、難しい中で行われたドイツW杯で優勝。前述のバロンドールも受賞することとなると、FIFA年間最優秀選手賞も受賞した。 マドリーではラ・リーガ連覇を果たすなどしたが、再びユベントスに復帰。その後は、アジアでプレーし引退した。 ビッグクラブに在籍を続けていたカンナバーロだったが、実はタイトル獲得数は多くない。クラブキャリアではわずか7個。そこにW杯が加わり8つと、イメージよりは少ないのではないだろうか。 <span class="paragraph-title">◆縁がないチャンピオンズリーグ優勝</span> そのカンナバーロだが、ことCLとなるとより縁遠くなる。インテル移籍後は毎シーズン出場はしていたが、チームとしての成績は良くなく、最高がベスト4止まりだった。 今でこそ、マドリーやユベントスはタイトルを多く獲得し、マドリーは近年CLを何度も制しているが、ちょうど“銀河系“を形成していたカンナバーロが在籍していた時代は過渡期。2000年から2010年まではラ・リーガも4度の優勝に留まっており、CLも2001-02シーズンを最後に11年間獲れなかった。 最もビッグイヤーに近づいたのは、インテル在籍時の2002-03シーズン。準決勝に駒を進めると、決勝進出を懸けた相手はライバルのミラン。2試合とも引き分けに終わったが、アウェイゴール差で僅かに敗れて敗退した。 その後は、ユベントス時代に2度ベスト8、マドリー時代に2度ベスト16まで勝ち上がっているが、それ以上は進めず。ビッグイヤーを掲げていないどころか、決勝の舞台にすら立ったことがなく、最も意外な選手の1人と言っても良い。 <span class="paragraph-title">◆タイトルは少なくとも才能は抜群</span> 目に見えたタイトルというものにはあまり恵まれていないキャリアのカンナバーロ。そのため、ワールドカップの優勝とバロンドール受賞が輝いて見える。 ただ、ピッチ上で見せるパフォーマンスの評価、そして持ち合わせた才能は世界屈指と言われている。 なんといっても、センターバックとしては身長175cmと小柄。体格に勝るヨーロッパではもちろんのこと、日本で考えても175cmのセンターバックはあまりいないタイプだ。 しかし、持って生まれた強靭な肉体が身長のハンデを埋めることに。まず一対一の守備力が抜きん出ており、相手との競り合いに負けないほか、身長を補う高いジャンプ力を武器としていた。 どんなストライカー相手でも、空中でも地上でも抜かせないという守備力は一級品だが、カンナバーロの真骨頂は守備をする前のパフォーマンスだ。 最も優れているとされたのがポジショニング。相手との競り合いに負けないフィジカルも素晴らしいが、相手よりも優位なポジションを先読みして取ることで、そもそも勝負の前に勝っているのだ。 一対一の勝負もさることながら、簡単にボールを奪い切る能力は抜きん出ている。 そしてもう1つが抜きん出た統率力。センターバックとして周りの選手にコーチングして相手を追い込んだり、優位なポジションを取ったりすることができる。これは、「カテナチオ」と言われるイタリアの堅い守備には欠かせず、ドイツW杯を制した際にもこの点は非常に評価された。チームのパフォーマンスを引っ張り上げる彼の力は、タイトルの数に関係なく、最後まで高く評価され続けた。 日本人と変わらない体格で世界と渡り合ったカンナバーロ。お手本とすべき選手の1人とも言えるだろう。 <div id="cws_ad"><hr>イタリア代表で活躍し、“カテナチオ“戦術の中心としても活躍したファビオ・カンナバーロが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せたプレーが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。<a href=“https://ryan.onelink.me/C7cD/awagt0va” target=“_blank”><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/sega20220713.jpg" style="max-width:100%;"></div></a></div> <span class="paragraph-title">【動画】相手を封殺!カンナバーロの闘志溢れるユベントス時代のディフェンス集</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJsdGt2Y1FHSiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> <div id=“cws_ad”><hr>イタリア代表で活躍し、“カテナチオ“戦術の中心としても活躍したファビオ・カンナバーロが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せたプレーが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。<a href=“https://ryan.onelink.me/C7cD/awagt0va” target=“_blank”><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/sega20220713.jpg" style="max-width:100%;"></div></a></div> 2022.07.13 21:30 Wed
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北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】

欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat
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「僕たちは食べ続けるけど…」ユーロ制覇のボヌッチがキエッリーニと仲良くパスタを食べる

ユーロ2020を見事に制したイタリア代表。そのチームを優勝に導く活躍を見せたユベントスのDFレオナルド・ボヌッチが、再び煽りを見せた。 ボヌッチは、ユベントスの同僚であり、長年最終ラインを支えたDFジョルジョ・キエッリーニとともにユーロ2020でも躍動。チームの守備を支えた他、イングランド代表との決勝戦では同点ゴールを記録。スター・オブ・ザ・マッチを受賞していた。 受賞後の会見では、今大会注目を集めていたコカ・コーラとハイネケンのボトルを持ち込み、記者会見場で飲み出し、スポンサーのボトルをどかしたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドやMFポール・ポグバを挑発していた。 さらに、優勝を決めた後のピッチでは「パスタをもっと食べろ」と叫んでいたが、このフレーズはイタリアのスポーツ界で「もっと経験を積め」という意味でよく使われている。 初優勝を逃したイングランドは若手選手も多く、ベテランとしてチームを支えたイタリアに及ばなかったことで使ったとされるが、ボヌッチはユーロが終わってからも煽っていた。 ボヌッチは、自身のツイッターでキエッリーニとの2ショットを投稿。2人で仲良く笑顔でパスタを食べる写真だった。 写真とともにボヌッチは「僕たちはパスタを食べ続けるけど…あなたは?」と綴り、改めて優勝を祝っていた。 <span class="paragraph-title">【写真】ボヌッチが守備の相棒キエッリーニと仲良くパスタ食べる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">Noi continuiamo a mangiare pastasciutta… e voi? <a href="https://twitter.com/hashtag/LB19?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#LB19</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Euro2020?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Euro2020</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/VivoAzzurro?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#VivoAzzurro</a> <a href="https://t.co/SOvqOUx65G">pic.twitter.com/SOvqOUx65G</a></p>&mdash; Leonardo Bonucci (@bonucci_leo19) <a href="https://twitter.com/bonucci_leo19/status/1416381332880609281?ref_src=twsrc%5Etfw">July 17, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.07.18 13:20 Sun

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