仏スーパー杯制したリール新指揮官、前監督の功績語る 「彼のタイトルでもある」

2021.08.02 13:53 Mon
Getty Images
リールのジョスリン・グーヴェネック監督が初タイトル獲得の心境を語った。フランス『フット・メルカート』が伝えている。

リーグ・アン王者のリールは1日、イスラエルで開催されたトロフェ・デ・シャンピオン2021でクープ・ドゥ・フランス王者のパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦。ブラジル代表FWネイマールやフランス代表FWキリアン・ムバッペらを欠いた相手に、前半終了間際にMFゼカが先制点をもぎ取ると、そのまま逃げ切り、1-0で同大会初制覇を果たした。

試合後、グーヴェネック監督は今夏の就任後初となるタイトル獲得となった一戦を振り返った。
「このようなトロフィーを目指してプレーする場合、重要なのはタイトルを獲得することだ」

「前半は非常に良いプレーができたが、後半はパリのテクニカルなプレスに苦しんだ。しかし、選手たちは引いて戦うことに慣れていたし、それが得意だったので、しっかりとしたプレーができた」
また、クリストフ・ガルティエ前監督にも言及。昨季はチームをリーグ・アン制覇に導いた前任者の功績を称えた。

「クリストフ(・ガルティエ)から仕事を引き継ぐのは簡単ではない。私がこのタイトルを共有できたのは、昨シーズンの彼とスタッフの素晴らしい仕事ぶりのおかげだ。これは彼のタイトルでもある」

さらに、「タイトルを獲ってスタートできたのは良いことだ。我々は、少しずつ変化を重ね、自分たちの方向性を見つけてきた。昨シーズン、このチームが強かった理由はそこにある」ともコメント。9日に控えるリーグ・アン開幕に向けて、滑り出しは順調だ

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