日本に敗戦のメキシコ、ロサーノ監督が振り返る「我々がミスをする番だった」

2021.07.26 09:53 Mon
Getty Images
U-24メキシコ代表のハイメ・ロサーノ監督、U-24日本代表戦を振り返った。メキシコサッカー連盟(FMF)が伝えた。

メキシコは25日、東京オリンピック グループA第2節で日本と対戦。1-2で敗れた。

前半、久保建英のゴールで日本に先制を許すと、VARの結果PKを取られ堂安律にもゴールを奪われる。
2点のビハインドで迎えた後半には退場者を出すなど数的不利な状況に。それでもFKから1点を返したが、1-2で日本に敗れた。

試合を振り返ったロサーノ監督はミスがあったとコメント。それでも10人で1点を返したことを評価した。
「今回は我々がミスをする番だった。2度もミスしてしまった」

「まず、最初にカルロス・ロドリゲスが少しコントロールを失い、次にセサル・モンテスが中央をカバーしようとしてファウルを犯した。そこからチームは安定したと思う」

「最後は10人になっても勢いは衰えなかった。もっと何かをしたいという望みを持っていた。ゴールという少しのご褒美があり、同じレベルに戻ることができたと思う」

また最終戦はU-24南アフリカ代表との一戦に。勝てばグループステージ突破も見えてくる。ロサーノ監督は南アフリカ戦に向けて意気込みを語った。

「私は冷静だ。改善すべきことがあることも理解している。3日前、我々は世界最高のレベルだったし、今はこの大会で到達できると思うレベルを下回ってはいない」

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メキシコサッカー連盟(FMF) とアディダスは14日、新ユニフォームを発表した。 2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)では、グループステージ敗退に終わったメキシコ。その後ディエゴ・コッカ監督を招へいしたもののわずか4カ月で解任。現在は2021年の東京オリンピックでメキシコを指揮したハイメ・ロサーノ氏が指揮を執っている。 2026年の北中米W杯は開催国としてすでに出場権を得ているなか、コパ・アメリカ2024にも出場するメキシコが新ユニフォームを発表している。 そのホームユニフォームは、採用されることが多いグリーンではなく、渋めの赤がベースに。1930~1950年代の代表でメインカラーに採用されていた色を取り入れている。 そして、なんといっても特徴的なのがそのデザイン。シャツの前後にはメキシコの神話で伝わる孔雀の羽をイメージしたという柄を全体にデザインし、それ以外の要素は白であしらっている。 さらに、アウェイユニフォームのデザインも唯一無二なものに。メキシコの豊かな文化遺産と国の未来からインスピレーションを得て、伝統と現代性の融合を実現させたというデザインには、古代アステカ文明に見られるトライアングルやジグザグなどの幾何学模様が組み合わさった模様をシャツ前面に採用。メキシコの文化的ルーツに敬意を払いながら、現代的なひねりを加えている。 そのデザインには、「マジか!」、「今までで一番ひどい」、「緑色にしてくれ」、「革新的なユニフォームは嫌いじゃない」とファンから反響が寄せられている。 また、ファンは今なお2021年に33年ぶりに変更した新しいエンブレムが受け入れられない模様。新ユニフォーム発表の投稿には、「前のエンブレムを返して!」、「エンブレムを戻してくれ」、「前のエンブレムだったらもっと良かっただろう」といった嘆きの声が多くあがっている。 <span class="paragraph-title">【画像】どちらのデザインも唯一無二のメキシコ代表の新ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4eUilROlrz/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C4eVGL3ukDv/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">adidas México(@adidasmx)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.14 18:10 Thu
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メキシコがサウジアラビアから今大会初勝利を挙げるも得失点差でGS敗退…《カタールW杯》

カタール・ワールドカップ(W杯)グループC最終節のサウジアラビア代表vsメキシコス代表が11月30日に行われ、1-2でメキシコが勝利した。 グループ3位のサウジアラビア(1勝1敗)と4位のメキシコ(1分け1敗)がグループステージ逆転突破をかけて臨んだ最終節。 初戦でアルゼンチン代表から大金星を挙げるも、前節のポーランド代表戦は完敗を喫したサウジアラビアは、その試合からスタメンを3人変更。アル・マルキやアル・ナジェイ、アル・ブレイクに代えてアル・ガーナム、アル・ハッサン、タンバクティをスタメンで起用した。 一方、4日前に行われたアルゼンチン戦で完敗したメキシコは、その試合からスタメンを4人変更。エレーラやグアルダード、アラウホらを代えてマルティン、エドソン・アルバレス、ホルヘ・サンチェスらをスタメンで起用した。 試合は開始早々の3分にメキシコにチャンスが訪れる。ロサーノのスルーパスからDFの裏に抜け出したベガがGKとの一対一を迎えたが、これは絶妙なタイミングで飛び出したGKアル・オワイスのブロックに阻まれた。 対するサウジアラビアは、13分にペナルティアーク左手前でアブドゥルハミドが倒されて獲得したFKからカンノが直接ゴールを狙ったが、これはわずかに枠の上に外れた。 その後はメキシコがポゼッションでサウジアラビアを上回ると27分、ロサーノの右クロスをゴールエリア左に走りこんだピネダがダイビングヘッドで合わせたが、これはアル・ガーナムのブロックに阻まれた。 ハーフタイムにかけてもメキシコが優位に試合を進めたが、自陣で集中した守りを見せるサウジアラビア守備陣の牙城を崩すことができず。前半はゴールレスで終了した。 迎えた後半、メキシコはベガを下げてアントゥナを投入。すると開始早々の47分、チャベスの左CKをニアのモンテスがフリックするとゴール前のマルティンがゴールに流し込んだ。 今大会初得点を挙げたメキシコは52分にも、バイタルエリア中央手前でマルティンがタンバクティに倒されてFKを獲得。すると左足で狙ったチャベスのFKが直接ゴール右に突き刺さった。 さらに56分には、ロサーノがバイタルエリア中央のマルティンとのパス交換でボックス内に侵入したゴール右隅へシュートを流し込んだが、マルティンのオフサイドと判定され、ゴールは取り消された。 3点目を狙うメキシコは、77分にマルティンとピネダを下げてヒメネスとカルロス・ロドリゲスを投入。すると直後の78分にボックス左から侵入したロサーノが飛び出したGKを引きつけて折り返すと、走りこんだアントゥナに決定機が訪れたが、シュートは相手DFのスライディングブロックに阻まれた。 攻め続けるメキシコは、87分にもC・ロドリゲスのロングスルーパスから相手DFの裏に抜け出したアントゥナが飛び出したGKの脇を抜くシュートでゴールネットを揺らしたが、これはオフサイドの判定でノーゴールに。 その後、フネス・モリやケビン・アルバレスを投入しゴールを目指したメキシコだったが、試合終了間際の95分にナセル・アル・ドサリにゴールネットを揺らされ、痛恨の失点。 結局、試合はそのまま2-1でタイムアップ。最終戦で今大会初勝利を飾ったメキシコだが、得失点差でポーランドを上回ることができず。メキシコとサウジアラビアは揃ってグループステージ敗退となった。 サウジアラビア 1-2 メキシコ 【サウジアラビア】 ナセル・アル・ドサリ(後50) 【メキシコ】 マルティン(後3) チャベス(後7) 2022.12.01 06:10 Thu
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途中出場のチチャリート弾でメキシコがコパ王者チリを撃破《国際親善試合》

▽日本時間2日にアメリカのサンディアゴで行われたメキシコ代表vsチリ代表の国際親善試合は、メキシコが1-0で勝利した。 ▽メキシコは、今シーズンのブンデスリーガで17ゴールを記録したエルナンデスがベンチスタート。対して、コパ前回王者のチリはサンチェス、ビダルの2枚看板が揃って先発した。 <div id="ad"></div> ▽北中米チームとしてコパ・アメリカ2016に参戦するメキシコと、連覇を目論む前回王者チリが相まみえた。試合は序盤から前への意識を高めたチリのペースで進む。 ▽しかし、対するメキシコも粘り強いから守備からカウンターで反撃。互いに引けを取らない戦いを演じ、ゴールレスで試合を折り返した。 ▽迎えた後半は、立ち上がりからメキシコが前がかりとなったことから、よりオープンな攻防戦が繰り広げられる。 ▽だが、互いに均衡を破ることができない。その後、両軍ともに交代カードを駆使して活路を見いだしにかかるが、それでもゴールが遠い展開が続く。 ▽そんな中、メキシコは86分、ついに均衡を破る。右サイドからセンタリングがゴール前に蹴り込まれると、これに78分から出場のエルナンデスが反応し、頭で押し込んだ。 ▽結局、このエルナンデスのゴールが決勝点となり、メキシコが1-0で前回王者チリを撃破し、本大会へ弾みをつけた。 2016.06.02 13:05 Thu
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日本代表と対戦するメキシコ代表、負傷中のエレーラやドス・サントスもメンバー入り

17日に日本代表と対戦するメキシコ代表メンバー26名が発表された。 14日に韓国代表と対戦し3-2で逆転勝利を収めたメキシコ。日本戦に向けては、主力であるFWラウール・ヒメネス(ウォルバーハンプトン)やMFエクトル・エレーラ(アトレティコ・マドリー)などが名を連ねた。 ヘラルド・マルティーノ監督は、前日会見で「リスクは犯さない」とコメントし、ケガをしているというエレーラやジョナタン・ドス・サントス(ロサンゼルス・ギャラクシー)はメンバー入りしているものの、起用の可能性は引くと見られる。 日本代表vsメキシコ代表は17日(水)の29時00分キックオフ予定となっている。 ◆メキシコ代表メンバー GK 13.ギジェルモ・オチョア(クラブ・アメリカ) 1.ロドルフォ・コタ(レオン) 12.ウーゴ・ゴンザレス(モンテレイ) DF 5.ジルベルト・セプルベダ(グアダラハラ) 24.ルイス・ロモ(クルス・アスル) 21.ルイス・ロドリゲス(ディグレス) 3.カルロス・サルセド(ディグレス) 25.ホルヘ・サンチェス(クラブ・アメリカ) 19.セサル・モンテス(モンテレイ) 23.ヘスス・ガジャルド(モンテレイ) 15.エクトル・モレノ(アル・ガラファ/カタール) 2.ネストル・アラウホ(セルタ/スペイン) MF 4.エドソン・アルバレス(アヤックス/オランダ) 8.カルロス・ロドリゲス(モンテレイ) 14.セバスティアン・コルドバ(クラブ・アメリカ) 6.ジョナタン・ドス・サントス(ロサンゼルス・ギャラクシー/アメリカ) 7.ディエゴ・ライネス(レアル・ベティス/スペイン) 16.エクトル・エレーラ(アトレティコ・マドリー/スペイン) 10.ロベルト・アルバラド(クルス・アスル) FW 22.イルビング・ロサーノ(ナポリ/イタリア) 9.ラウール・ヒメネス(ウォルバーハンプトン/イングランド) 17.ヘスス・マヌエル・コロナ(ポルト/ポルトガル) 26.エンリ・マルティン(クラブ・アメリカ) 18.オルベリン・ピネダ(クルス・アスル) 20.ロドルフォ・ピサーロ(インテル・マイアミ/アメリカ) 11.ウリエル・アントゥナ(グアダラハラ) 2020.11.17 12:10 Tue

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