スパーズが新体制初勝利! 合流即スタメンのソン・フンミンが全3ゴールを演出!
2021.07.22 13:43 Thu
トッテナムがプレシーズンマッチ2戦目にして新体制初勝利を挙げた。
ヌーノ・エスピリト・サント監督の下で新シーズンをスタートしたトッテナム。17日に行われた新体制の初陣ではフットボールリーグ2(イングランド4部)のレイトン・オリエントと対戦し、1-1のドローに終わった。
新体制初勝利を狙った今季2戦目のプレシーズンマッチでは同じフットボールリーグ2に属するコルチェスター・ユナイテッドと対戦し、3-0の快勝を収めた。
今週に入って合流したばかりの初戦でプレーしたMFデレ・アリやDFエリック・ダイアー、FWルーカス・モウラに加え、レンタルバックのMFオリバー・スキップ、今週に入ってチームに合流したばかりのFWソン・フンミンがスタメンに入ったトッテナムは序盤から躍動。
開始11分にルーカス・モウラの絶妙なワンタッチスルーパスに完璧なタイミングで抜け出したFWステェーフェン・ベルフワインがそのままボックス内まで持ち込んで冷静にDFとGKを引き付けて並走するソン・フンミンにプレゼントパス。これを韓国代表FWが難なく流し込み、先制に成功。
続く14分にはソン・フンミンの右CKをニアに飛び込んだルーカスがドンピシャのヘディングで合わせ、瞬く間に2点目を奪取。以降はルーカスの果敢な仕掛け、ノリッジでの武者修行で逞しさを増したスキップが攻守両面で存在感を示すなど、主導権を譲らないスパーズ。
迎えた後半は、殊勲のソン・フンミンらを早々に下げたトッテナムだが、DFジャフェット・タンガンガや17歳の逸材FWデーン・スカーレットやGKアルフィー・ホワイトマンといった若手が幾度か良いプレーを見せるなど、アカデミー主体の布陣で前半のリードを守り切った。
同試合後、スパーズでの初勝利を手にしたヌーノ監督はチームのパフォーマンスを称賛している。
「これが狙いだった。テンポ、インテンシティ、ゲームのリズムは良かったし、若手のプレーヤーも本当にハードワークしてくれた。それこそが今日の試合の要点の一つだった」
また、負傷明けで印象的なパフォーマンスを見せたスキップとタンガンガの若手2人のプレーに満足感を示している。
「彼(スキップ)はケガから復帰したばかりなので、ドクターも心配していたし、(プレー)時間を計算しておく必要があった。彼だけでなく、ジャフェットも同じ感じだったから気を遣ったところはある。だが、我々にとってプレーヤーの復帰は常に良いことだ。プレーヤーが多ければ多いほど、選択肢が増え、解決策も見つかるからね」
なお、一先ず新体制初勝利を挙げたトッテナムは28日にデレ・アリの古巣でもあるMKドンズとのプレシーズンマッチに臨む。
コルチェスター 0-3 トッテナム
【トッテナム】
ソン・フンミン(11分)
ルーカス・モウラ(14分)
デレ・アリ(38分)
ヌーノ・エスピリト・サント監督の下で新シーズンをスタートしたトッテナム。17日に行われた新体制の初陣ではフットボールリーグ2(イングランド4部)のレイトン・オリエントと対戦し、1-1のドローに終わった。
新体制初勝利を狙った今季2戦目のプレシーズンマッチでは同じフットボールリーグ2に属するコルチェスター・ユナイテッドと対戦し、3-0の快勝を収めた。
今週に入って合流したばかりの初戦でプレーしたMFデレ・アリやDFエリック・ダイアー、FWルーカス・モウラに加え、レンタルバックのMFオリバー・スキップ、今週に入ってチームに合流したばかりのFWソン・フンミンがスタメンに入ったトッテナムは序盤から躍動。
続く14分にはソン・フンミンの右CKをニアに飛び込んだルーカスがドンピシャのヘディングで合わせ、瞬く間に2点目を奪取。以降はルーカスの果敢な仕掛け、ノリッジでの武者修行で逞しさを増したスキップが攻守両面で存在感を示すなど、主導権を譲らないスパーズ。
38分にはDFマクシム・パスコッチの絶妙な背後へのダイレクトパスに反応したソン・フンミンがボックス右ライン際で折り返したボールをデレ・アリが身体ごと押し込む泥臭いゴールで3点目まで奪って見せた。
迎えた後半は、殊勲のソン・フンミンらを早々に下げたトッテナムだが、DFジャフェット・タンガンガや17歳の逸材FWデーン・スカーレットやGKアルフィー・ホワイトマンといった若手が幾度か良いプレーを見せるなど、アカデミー主体の布陣で前半のリードを守り切った。
同試合後、スパーズでの初勝利を手にしたヌーノ監督はチームのパフォーマンスを称賛している。
「これが狙いだった。テンポ、インテンシティ、ゲームのリズムは良かったし、若手のプレーヤーも本当にハードワークしてくれた。それこそが今日の試合の要点の一つだった」
また、負傷明けで印象的なパフォーマンスを見せたスキップとタンガンガの若手2人のプレーに満足感を示している。
「彼(スキップ)はケガから復帰したばかりなので、ドクターも心配していたし、(プレー)時間を計算しておく必要があった。彼だけでなく、ジャフェットも同じ感じだったから気を遣ったところはある。だが、我々にとってプレーヤーの復帰は常に良いことだ。プレーヤーが多ければ多いほど、選択肢が増え、解決策も見つかるからね」
なお、一先ず新体制初勝利を挙げたトッテナムは28日にデレ・アリの古巣でもあるMKドンズとのプレシーズンマッチに臨む。
コルチェスター 0-3 トッテナム
【トッテナム】
ソン・フンミン(11分)
ルーカス・モウラ(14分)
デレ・アリ(38分)
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現在、キャリアのどん底に沈むエバートンの元イングランド代表MFデレ・アリ(27)が、これまでの壮絶な人生を包み隠さずに語った。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 プロキャリアをスタートしたMKドンズでまばゆい輝きを放ち、ステップアップを遂げたトッテナムでは、マウリシオ・ポチェッティーノ率いる近年のクラブ全盛期をけん引したデレ・アリ。 一時はレアル・マドリーを始め、国内外のメガクラブからの関心を集め、フランク・ランパードやスティーブン・ジェラードに続くイングランド屈指の攻撃的MFへの成長も期待された。 だが、2018-19シーズン辺りから細かい負傷やパフォーマンスの低下に加え、以前から懸念された素行問題が目立つようになると、2022年1月には構想外のトッテナムを離れてエバートンへ完全移籍。しかし、その新天地でもかつての輝きを取り戻せず、昨シーズンはトルコのベシクタシュにレンタル移籍。しかし、再起を期して選択した自身初の国外移籍ではシーズン途中に構想外になる屈辱を味わい、依然としてどん底の状態を抜け出せずにいる。 そういった中、27歳MFはイギリス『スカイ・スポーツ』でコメンテーターを務めるガリー・ネビル氏の『The Overlap』のロングインタビューで、幼少期の性的虐待被害、麻薬取引、薬物依存症というセンセーショナルな内容を含め、これまでの壮絶な人生を包み隠さずに語った。 まず初めにデレ・アリは自身が先日までメンタルヘルスのためのリハビリ施設に通っていたことを明かした。 「今、何が起こっているのかを人々に話すにはおそらく今が適切な時期だと思う。正直、話すのは難しいよ。それはごく最近のことでもあるし、長い間隠してきたこともあるし、話すのが怖いからだ。だけど、僕はそれが最も正しいことだと考えている」 「トルコから帰国して、手術が必要であることが分かり、精神的にもひどい状態だったんだ。だから、メンタルヘルスのためにリハビリ施設に行くことにした。施設は依存症、メンタルヘルス、トラウマを扱っている。そして今が自分のための時間だと感じたんだ」 「そこに行くように言われるのは適切ではない。自分で理解し、決断しなければうまくいかないからね。僕は自分に害を及ぼすものに依存するという悪いサイクルに陥っていた」 「毎日、目が覚めて試合にに勝って、トレーニングに臨み、笑顔で幸せを感じていた。だけど、心の中では間違いなく戦いに負けていたんだ。それを変えるときが来た。僕はそこに6週間通った、エバートンはそれについて素晴らしいサポートをしてくれた」 さらに、ここ数年に渡って自身が睡眠薬中毒に陥っていたことを明かした。 「それは長い間続いていて、自分でも気づかないうちに、飲酒であろうと何であろうと、自分の感情を麻痺させるためにやっていたことだと思う。僕は睡眠薬中毒になったけど、おそらくそれは自分だけの問題ではないと考えている」 「フットボール界ではおそらく人々が思っている以上にこの問題が蔓延していると思っているよ。もしかしたら僕がカミングアウトしてそれについて話すことが助けになるかもしれない」 「ただ、誤解しないでほしい。僕らのスケジュールでは、睡眠薬がうまく働くこともある。時々、睡眠薬を服用するのは問題ないけど、僕と同じように壊れているとき、それは逆効果になる可能性がある」 「効果が出なくなるまでは正しく機能するけど、僕は間違いなくそれらを乱用しすぎた。僕は問題の根本、つまり自分が大人になったときに抱えていたトラウマに真剣に向き合ったことがなかったんだ」 「それがどれだけひどいことなのか理解できなかった。僕は一人ですべてに対処しようとした。養子縁組している家族も、悲しくなるんだけど、僕を泣きながら部屋に連れていって、僕が何を考えているのか、どう感じているのか、話してほしいと言うんだ。だけど、僕にはそれができなかった」 「ただ、自分だけで対処したかったんだ。僕は数年間自分を見失った。自分の命を救ってくれた家族がいるのに、僕はみんなを追い払い、誰の助けも受け入れなかった。泣きながら、何が間違っていたのか教えてほしいと懇願されたけど、僕は何も言わなかった」 「家族はそれらついて何度か聞いてきたけど、僕はそれらを服用したことがないと誓った、それが問題の一部だったんだ。僕は助けを望んでいなかったし、依存症ではないと自分に言い聞かせた。だけど、実際は間違いなく依存症であり、助けが必要だったんだ」 「チームがそれらを与えるのには理由がある。つまり寝るためだ。だけど、僕はそんな使い方はしなかった。一日中それを服用していたし、休みの場合は午前11時から時々服用していた。だけど、プレー中であれば決して服用しなかった。だけど、現実から逃げるために、早めに服用していた」 また、2016年に「アリの姓とは何の関係もない」とユニフォームの登録名を変更し、母親がアルコール依存症と闘うために養子に出されたことは広く知られるところだが、その幼少期に性的虐待の被害に遭っていたことを初めて告白した。 「これについてはあまり話したことはない。簡単に理解できるような事件がいくつかあったんだ。6歳のとき、よく家に来ていた母の友人から性的虐待を受けた。当時、母はアルコール依存症だった」 「それは6歳のときの出来事だった。その後、規律を学ぶためにアフリカに送られ、その後送り返された。7歳で喫煙を始め、8歳で麻薬の取引を始め、麻薬を売り始めた。たしか年上の人から、自転車に乗った子供は止められないと言われていたから、サッカーボールを持って走り回り、ドラッグを手に入れた」 「11歳、隣の家の男によって橋から吊り下げられた。12歳、僕は養子縁組され、素晴らしい家族に養子縁組されたんだ。彼らより良い人たちの養子になることを望むことはできないよ。もし神が人を創造したとしたら、それは彼らだった」 「一緒に暮らし始めたとき、彼らに心を開くのは難しかったよ。だけど、僕は彼らにとってできる限り最高の子供になろうと努力した。だけど、多くの人に同情すべきとは思われたくないんだ」 壮絶な自身の半生を包み隠さずに語ったデレ・アリだが、ネビル氏の最初の質問となった「大丈夫か?」との問いに対しては、「そう思うよ。確かによく聞かれる質問だけど、久しぶりに本気でそう言えるよ。フットボールに対する情熱が戻ってきたんだ」と、その表情を含めて少し吹っ切れた様子を見せた。 さらに、「自分がどれだけうまくなれるかを分かっているし、自分が正しいことを証明したい」と再起に向けて前向きな姿勢を示している。 2023.07.13 20:28 Thu4
10年前、当時21歳のベイルがCLで覚醒…!インテル相手に記録した衝撃のハットトリック【CL名場面プレイバック】
20日、遂に新シーズンの幕が上がったチャンピオンズリーグ(CL)。今まで数多くの名場面が生まれてきたが、その中でも選りすぐりの名場面を振り返る。今回は、トッテナム時代のウェールズ代表FWガレス・ベイルが今から10年前に見せた驚愕のハットトリックだ。 育成の名門サウサンプトンで育ったベイルは2007年夏にトッテナムに加入。当初は左サイドバックとしてプレーしていたが、2010-11シーズンに一列前で起用されるようになると、その攻撃力が爆発した。 <div id="cws_ad">◆10年前、伝説となったベイルのサン・シーロでの夜<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJiUGM1dHM4WSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ベイルがその才能を覚醒させるきっかけの1つとなった試合が、2010年10月20日にサン・シーロで行われたCLグループリーグのインテル戦だった。 試合は開始2分でインテルが先制すると、その後8分にはトッテナムのGKエウレリョ・ゴメスが一発退場。10人になったトッテナムは前半だけで4失点と数的不利を背負うという絶望的な状況に置かれた。 しかし後半、ベイルが覚醒する。52分に自陣でボールを持ったベイルがドリブルを開始。相手を寄せ付けない高速ドリブルでぐんぐん加速し、あっという間にボックス左に侵入すると、そのまま左足を振りぬいてシュートを放つ。ゴール右下の完璧なコースに鋭いシュートを突き刺して1点を返した。 その後は膠着状態が続いたものの90分、左サイドのスペースで味方からのボールを得たベイルが、またも高速ドリブルでボックス左に侵入。1点目とほぼ同じ位置からシュートを放つと、再びゴール右下のコースにシュートを突き刺して2点目を奪った。 直後の92分、中央突破に成功したMFアーロン・レノンがペナルティアーク内までボールを運ぶと、ボックス内のベイルにパスを送る。このパスを受けたベイルが再びゴール右下にシュートを突き刺し、1点差に迫る3点目を記録した。 トッテナムの反撃もここまでとなり、試合は4-3でインテルが制したが、当時世界最高のサイドバックの一人であった元ブラジル代表DFマイコンの守るインテルの右サイドを完全に圧倒してのハットトリックは世界に衝撃を与えた。 その後、天職とも言えるポジションを手にしたベイルは、トッテナムの攻撃を牽引し、ワールドクラスのアタッカーへと成長を遂げる。2013年夏にレアル・マドリーへ巨額の移籍金で加入し、数々のタイトルを勝ち取ったベイルは、今シーズンからブレイクを果たしたトッテナムに復帰した。ベイル擁するトッテナムは今季、CL出場を逃しているものの、チームを再びCLの舞台に導く活躍に期待だ。 2020.10.21 20:15 Wed5
