「結果は不公平」猛攻見せるも連覇逸を嘆くポルトガル代表指揮官「選手達を誇りに感じている」

2021.06.28 10:50 Mon
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Getty Images
ポルトガル代表のフェルナンド・サントス監督が、ベルギー代表戦を振り返った。ポルトガルサッカー連盟(FPF)が伝えた。ユーロ2016王者として連覇を懸けて今回大会に臨んだポルトガル。ラウンド16はFIFAランキング1位のベルギー代表との一戦となった。

両者均衡した展開となる中、ベルギーは42分にトルガン・アザールが強烈なミドルシュートを決めてベルギーが先制。後半ポルトガルは反撃に出て攻め続けるが、最後まで1点が遠く0-1で敗れ、連覇はならなかった。
試合後、フェルナンド・サントス監督が記者会見でコメント。圧倒的に攻めながらも勝てなかったことを嘆いた。

「見ればわかるだろう。(ロシア・)ワールドカップのウルグアイ戦でも同じことが言えた。その時は結果が不公平だとは言えなかった」

「しかし、今日は明らかだ。どう考えても結果は不公平だと思う。ポルトガルの人々は悲しんでおり、私も悲しい。そして悔しい」

「ただ、我々の誰もが選手達を誇りに感じている。彼らは全てを捧げ、全てを求め、全てを出し切ったからだ」

「彼らは今、とても悔しい思いをしているが、ポルトガルの人々は皆、今日の選手達が成し遂げたことを誇りに思うべきだろう」

突然生まれた相手のファインゴールで敗れたポルトガル。後半の猛攻も実らずに敗退となった試合を振り返ったフェルナンド・サントス監督は、この先も勝利を追い求めて戦うとした。

「簡単に言うと、シュート数は29本、被シュート数は6本だった。ゴールに入った唯一のボールが試合を決めることとなった。何度もシュートシーンがあり、ポストにいくつかのシュートが当たり、ゴールとならなかった」

「試合を詳しく見てみれば、最初の10分は出遅れたと思う。それは私が考えていたことではなかったが、ベルギーは我々を押し返し、我々は正すのに苦労した」

「その後はミッドフィルダーが高い位置にポジションをとり、前に進み、より多くのボールを奪い、ゴールを決めるシチュエーションを作った」

「その中では、レナト・サンチェスがボールを奪い、ジオゴ・ジョタに渡した絶好のチャンスもあった」

「試合は常に二分され、両者が攻撃に出ていた。突然、どこからともなくエリア外からの素晴らしいキックでゴールが生まれた」

「後半になるとあらゆることを試し、変化をつけ、相手の中盤3枚に合わせて、前線に3枚を置いてプレーするようになった。他の方法でプレスをかけたところ、うまくいった」

「ポルトガルはうまく戦ったと思う。実際にゴールは想定外のところで生まれた。彼らの大きなアクションやシチュエーションはなかった。ゴールはボックス外からのシュートだったが、サッカーではあること。多くの失望もある」

「我々は優勝するためにここに来た。野心は常に勝つことだ。確かにワールドカップではラウンド16に進出し、ネーションズリーグでは優勝した。ポルトガルの野心は勝つことであり、そうであり続けなければなrな愛」

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