ドルトムントで序列低下のT・アザールがベルギーに帰還、アンデルレヒトと3年契約

2023.09.07 10:15 Thu
Getty Images
アンデルレヒトは6日、ドルトムントからベルギー代表MFトルガン・アザール(30)の完全移籍加入を発表した。

契約は2026年6月30日まで。移籍金は明らかにされていないが、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は400万ユーロ(約6億3000万円)と伝えている。

チェルシーやレアル・マドリーに所属していたエデン・アザールを兄に持つT・アザールは、フランスのスタッド・ランスでプロデビュー。その後はチェルシー、ズルテ・ワレヘム(ベルギー)、ボルシアMGでのプレーを経て、2019年夏にドルトムント入りを果たした。
ドルトムントでは公式戦通算123試合に出場して18ゴール21アシストを記録するも、ケガなどもあり徐々に序列は低下。昨シーズンも先発がわずか6試合にとどまったことから、今年1月にPSVへレンタル移籍すると、エールディビジで9試合1ゴールの成績を残した。

母国リーグへの帰還が決まったT・アザールは、公式サイトで意気込みを述べている。
「アンデルレヒトと契約できてとても嬉しい。家族と一緒にベルギーに帰りたいと感じていたんだ。僕はこの夏にずっとクラブの動向を観察していたけど、移籍市場での動きやチームのクオリティ、そしてアンデルレヒトのプロジェクトに感銘を受けたよ」

「僕はこのクラブの一員になりたいと思った。これからクラブでみんなと知り合い、このリーグを再び見ていくのが楽しみだよ」

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ラッシュフォード弾で120分の激闘を制したユナイテッドがベスト4進出!!《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグのマンチェスター・ユナイテッドvsアンデルレヒトが20日、オールド・トラフォードで行われ、延長戦までもつれこんだ120分の激闘を制したユナイテッドが2-1で勝利した。この結果、2戦合計3-2でユナイテッドが準決勝進出を決めた。 ▽13日に敵地で行われた1stレグを1-1と引き分けたものの、アウェイゴールという最低限のアドバンテージを持ってホームへ帰還したユナイテッド。そのユナイテッドは、直近に行われたリーグ戦で首位チェルシーに2-0と完勝。この勢いを活かし準々決勝突破を狙いたいユナイテッドは、1stレグ同様にGKにカップ戦GKのロメロを起用した以外は、イブラヒモビッチやポグバ、ムヒタリャン、キャリックなど現状のベストメンバーを起用した。 ▽一方、ホームで行われた1stレグを終盤のゴールで追いつき、2ndレグへ望みをつなげたアンデルレヒトは、公式戦7戦負けなし(5勝2分け)と好調を維持。敵地で勝利し準々決勝突破を目指すアンデルレヒトは、1stレグから先発を4人変更。テリンやブルーノらに代えて今季リーグ戦20ゴールの主砲テオドルチクやチプシウらを先発で起用した。 ▽試合は開始早々に両チームにチャンスが生まれる。ユナイテッドは2分、ムヒタリャンのパスでボックス右に抜け出したリンガードが折り返したが、このクロスはイブラヒモビッチの前でスパイッチにカットされる。 ▽一方のアンデルレヒトは3分、バイタルエリア左でボールを受けたデンドンカーが強烈なロングシュートでゴールを脅かしたが、これはわずかに枠の上に外れた。 ▽すると10分、ユナイテッドは自陣からのロングカウンターでスコアを動かす。ポグバのロングスルーパスでボックス左まで侵入したラッシュフォードがクロスを供給。一度は相手DFのブロックに阻まれるも、こぼれ球を再び拾ったラッシュフォードのマイナスの折り返しをボックス中央に走り込んだムヒタリャンがゴール左隅に流し込んだ。 ▽先制に成功したユナイテッドだが、19分にアクシデント。相手選手との交錯の際に左足を捻ったロホがピッチに倒れ込む。一度は治療を受けてピッチに戻ったロホだったが、直後のプレーでアチェンポンと再び接触するとプレー続行は不可能となり、担架でピッチを後にした。 ▽ロホの負傷交代の影響でややバタつくユナイテッドは、32分に一瞬の隙を突かれる。デンドンカーのサイドチェンジを右サイドで受けたチプシウがクロスを入れると、こぼれ球をボックス手前で拾ったティーレマンスがミドルシュート。バレンシアにディフレクトしたボールはクロスバーを叩いたが、セカンドボールに素早く反応したハンニがこれをゴールに押し込んだ。 ▽同点にされたユナイテッドは38分、相手ボックス手前でFK獲得すると、ムヒタリャンの素早くリスタートに抜け出したラッシュフォードが決定機を迎えたが、これはオフサイドの判定となる。 ▽1-1で迎えた後半、最初のチャンスはホームチームに生まれる。59分、ラッシュフォードのパスをボックス左までオーバーラップしたショーが受けると、ゴール左付近まで切り込みクロス。しかし、ゴール前に飛び込んだリンガードが足を伸ばすも、わずかに届かない。 ▽追加点の遠いユナイテッドは60分、リンガードを下げてフェライーニを投入。対するアンデルレヒトは64分、ハンニとチプシウを下げてスタンチュとブルーノを投入する2枚替えを敢行した。 ▽すると65分、ユナイテッドに決定機。中盤からのロングパスをボックス左手前のイブラヒモビッチが頭で落とすと、これを受けたラッシュフォードがミドルシュートで狙ったが、ボールはゴール左に外れる。 ▽さらに68分、自陣でのCKのこぼれ球を拾ったポグバが素早く前線に送ると、これがアッピアーのクリアミスを誘発。これを奪ったラッシュフォードが相手GKと一対一を迎えるも、GKをかわす際のドリブルのタッチが大きくなり、戻ったDFにカバーされ、絶好の勝ち越し機を逃した。 ▽すると83分、アデルレヒトにアクシデント。左サイドでボールを追ったアチェンポンが太もも裏を痛め、ピッチに倒れ込む。しかし、すでに3人の選手交代を終えていたアンデルレヒトは、アチェンポンを治療してピッチに戻した。 ▽ユナイテッドは89分、ボックス右前手前でボールを受けたムヒタリャンがクロスを供給。ボックス中央でポグバの落としをイブラヒモビッチが受けると、ボックス左から駆け上がったラッシュフォードへパス。ラッシュフォードはゴール左からシュートを狙ったが、これはサイドネットを揺すった。 ▽延長前半、ユナイテッドは後半ラストプレーの競り合いで右足を痛めたイブラヒモビッチがプレー続行不可能となり、マルシャルの投入を余儀なくされた。すると92分、ラッシュフォードの右クロスからファーサイドのポグバがオーバーヘッドシュートを放ったが、これはゴール前でスパイッチがブロック。 ▽さらに101分、左クロスをゴール右のフェライーニが頭で落とし、最後はポグバがゴールネットを揺らしたが、これはフェライーニの競り合ったDFに対するプッシングを取られ、ノーゴールとなった。 ▽1-1で迎えた延長後半、ユナイテッドがファーストチャンスをモノにする。107分、ブリントのロングフィードをボックス内のフェライーニが頭で落とすと、これを受けたラッシュフォードが巧みなステップで2枚のマークを剥がし、ゴール左隅にシュートを流し込んだ。 ▽結局、このゴールが決勝点となり120分の激闘を制したユナイテッドが準決勝進出を決めた。 2017.04.21 06:39 Fri
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ブライトンが将来の守護神候補を獲得! U-21オランダ代表GKフェルブルッヘンをアンデルレヒトから完全移籍で獲得

ブライトン&ホーヴ・アルビオンは3日、アンデルレヒトのU-21オランダ代表GKバルト・フェルブルッヘン(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。 2028年6月までの5年契約を締結。イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、移籍金は1630万ポンド(約30億円)とのことだ。 NACブレダの下部組織で育ち、2020年8月にアンデルレヒトに完全移籍。2022-23シーズンはシーズン途中から出番を掴み、ジュピラー・プロ・リーグでは17試合に出場。ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)でも6試合に出場し、クラブの最優秀選手に選ばれていた。 まだまだ経験は浅いが、世代別のオランダ代表でもプレー。A代表にも招集歴はあり、U-21オランダ代表としてはU-22日本代表戦でデビュー。U-21欧州選手権でも3試合に出場して3分けだった。 ロベルト・デ・ゼルビ監督は「バルトと契約でできとても嬉しい。彼は我々と似たタイプのフットボールをプレーすることに慣れており、我々のグループに問題なく溶け込むだろう」とコメント。「彼は今後数年でクラブにとって非常に重要な選手になる可能性を秘めている」と期待を寄せている。 2023.07.03 21:57 Mon

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